本文へスキップ

CSS Menus IE Css3Menu.com


             

               



コンビニOPEN予定


スーパー店舗へのご意見

スーパー店舗へのご意見は当サイトではなく各チェーンの窓口までお申し出を↓




国民生活センター札幌市保健所

TOPICS

◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
☆2025年4月5月記事バックナンバー☆

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

プロノ旭川東光店7/20で閉店
豊岡へ移転し、9/12OPEN

プロノ旭川東光店が移転増床する。5/28付で公式サイトで公表された。移転先は、豊岡地区のTSUTAYA跡地。店舗名称も旭川本店にかわり、約300坪とプロノ最大級の売場面積を予定している。◆現住所での営業は7/20で終了し、新店舗は9/12のOPEN予定となっている。◆現在、旭川市内でプロノは、旭川東光店、旭川末広店、旭川川端店を出店している。また、イオンモール旭川駅前店に、プロノセレクトを出店している。(画像=5/28付チラシ紙面のプロノのロゴ)
○プロノのリリース→https://www.hamure.co.jp/16460.html
○7/20(日)で閉店:プロノ旭川東光店(旭川市東光16条5丁目3−22)
○9/12(金)開店予定:プロノ旭川本店(旭川市豊岡5条7丁目1−2)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.05.30 10:14)−−

DCM第19期定時株主総会、2名の株主から発言、44分ほどで終了

DCMの第19期定時株主総会が5/29開催され、ネット配信を視聴した。◆事業報告では4/15付の2025.2決算説明会資料でも触れられているが、S&R(スクラップ&リプレイス)の効果の事例として、千歳市の例を紹介。富士店を閉店し、千歳北店を出店、既存・住吉店など、エリア全体での売上高前期比が136.3%(2024.12-2025.2)となったことも紹介された。◆道内では72店舗展開しているDCMニコットについては、2024年度は114店舗売上185億円だったが、2025年度は2店舗出店し、116店舗193億円を目標とすることが説明された。◆また札幌静修高校でのDCMホームクラフトコース運営受託にも触れるなど、道内の事例も多く紹介された。◆質疑応答では2名の株主からPB商品に関する発言があった。◆議案は『剰余金の処分の件』、『取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件』の2つで、全て承認され、総会は44分ほどで終了した。(画像=DCMの第19期総会・招集通知)
<株主からの質問ざっくりメモ>
Q1=PB商品の開発体制に関して。
A1=(社長)DIY、園芸、ペット用品などで、とくに中価格帯の開発に注力している。売上構成比は27%だが、今年は30%を目標にしている。開発部隊は20数名だったが、増員し、30名程度で対応している。

−−−
Q2=DCMのPB商品の安全基準について、パッケージ表記も不明確。
A2=(社長)品質管理担当者を置いている。必要に応じて第三者機関での検証もしている。JIS規格は取得していないが、準じていると、ご理解いただきたい。その分、買いやすい価格で提供している。パッケージ等で不安を払拭できる工夫が足りていないと感じた。改善を進めていきたい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.05.29 12:52)−−

アークス第64期定時株主総会を開催/株主からは、米に関する質問や、ネットショップへの要望など

アークスの第64期定時株主総会が、5/27(火)、札幌パークホテルで開催された。出席株主は、前年とほぼ同じ100名ほど。事務局報告では、議決権数51540名538584コ、当日出席101名77499コ、事前行使32054名371872コ、合計32155名449371コと報告された。◆事業報告等はナレーションで行われ、最後に横山会長から、今年の年頭方針に関してコメントされた。◆その後、議案の上程ののち、質疑応答では4名の株主から発言があった。◆決議事項は「剰余金の処分の件」、「取締役8名選任の件」、「監査役1名選任の件」、「役員賞与支給の件」、「退任取締役及び退任監査役に対する退職慰労金贈呈の件」の5つ。すべて承認され、総会は、昨年よりも数分短く66分ほどで終了した。(画像=アークス総会会場@5/27)
−<株主からの質問ざっくりメモ>−
Q2=先日、小泉農水大臣と一緒に横山アークス会長がTVに映っていた。備蓄米の取り扱いについて方針聞きたい。
A2=(猫宮アークス社長)現在の米の高騰は、2022年〜2023年の需要と供給の逆転が大きな原因だ。備蓄米は、小泉大臣の話の前に31万トンほど政府が放出しているが、なかなか価格が下がらなかった。製造(精米)や物流が間に合っていないのが大きな原因。また最初の備蓄米は、1年で返却が必要だった。これが方針変わり5年になった状況だった。◆アークスグループでは、昨年の販売量はすでに確保されている。だが、売れ行きが非常に好調で、新米がとれるまでに不足することが予想される。新規の取引先の確保や、輸入米手配を計画している。CGCジャパンでも200tほど輸入予定。北海道CGCでも150t、東北CGCでも190tの予約を入れている。その他、台湾産も検討している。◆備蓄米に関しても、昨日の説明会に当社の担当者も参加している。政府の政策にあわせて対応していく方針。精米場所や袋の手配など、検討して積極的に対応していきたい。

−−−
Q3=株主優待制度に関して、長期保有者優遇施策を検討してほしい/りんごは継続ほしい。
A3=(古川アークス副会長)りんご、りんごジュースは、非常にご要望強く、引き続き継続したい。長期保有優遇施策については、かねてから検討はすすめている。数年前の総会でも、長期保有の件、ご質問頂いた。検討材料として取組まなくてはと認識している。

−−−
Q4=オンラインショップに関して取り扱い品目の要望
A4=(松尾執行役員、ラルズ社長)ラルズでは、札幌圏を中心にオンラインショップを取り組んでおり、同時にアマゾンのネットスーパーと2本立てで取り組んでいる。昨年度のオンラインショップの売上が12億2400万円、今年度は20億円を目標にしている。東北地区でもベルジョイスが取り組んでいる。品数は1万アイテムを目標にしている。季節の変わり目は9千アイテムに減るなどするが、今後も品揃えの充実をさせていきたい。
(※2025.05.28リリース発表で、東北地区の伊藤チェーンでもアマゾンのネットスーパーを5/28から開始した。)
◆その他、招集通知の要望、PBRが1倍未満の現状についての質問も。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.05.28 13:57)−−

アークスグループ・設備計画まとめ

アークスの2025.05.26付 第64期有価証券報告の中の設備計画の項目から道内関係を抜粋した。ラルズが道央地区に新店舗を計画している。
◆設備の新設、除却等の計画
1)設備の新設
ラルズ、北海道道央地区新店、投資予定金額1761(百万円)、着手予定2025.12、完了予定2026.02
2)改修<道内分/店舗名、投資予定金額百万円、着手予定時期、完了予定時期>
BHサウス370、2025.02-2025.03→2025.03.07スーパーアークスに転換OPEN
SA苗穂300、2025.06-2025.06
BH元江別100、2025.07-2025.07
フレッティ琴似100、2025.10-2025.10
SA星置300、2025.11-2025.11
BH旭町(釧路/福原)292、2025.05-2025.05
SAウェスタン北彩都100、2025.07-2025.07
東光ストア平岡200、2025.06-2025.06
BHアドマーニ300、2025.09-2025.10
RM本町(北見/道東アークス)178、2025.06-2025.06
(画像=改修計画の中に掲げられた店舗のひとつ・フレッティ琴似店2025.01撮影)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.05.28 09:40)−−

サンドラッグ6/1から、
北34条西店、9:30-20:30に変更

サンドラッグ北34条西店が6/1から営業時間を変更する。これまで10時〜21時だったが、9時30分〜20時30分と、開店閉店時刻ともに30分早まることになる。◆同店は調剤も併設しており、調剤も9時30分開店となる。あさ早くの調剤利用の際は便利となりそう。◆札幌市内のサンドラッグでは、最近では伏古6条店が2025.05.01から10時〜21時を9時30分〜21時へ、開店時刻を30分早める変更を行っている。◆また、6/1から函館の美原二丁目店も営業時間が変更される。これまで9時〜21時だったが、9時〜20時と、1時間閉店が早まる。(画像=6月から営業時間変更となるサンドラッグ北34条西店@5/26)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.05.28 09:23)−−

ツルハ当別店5/31で閉店−サツドラ連携の町でツルハ店舗ゼロに−

ツルハドラッグ当別店が5/31(土)19時で閉店となる。公式サイト掲載の5/21-5/25付チラシでは、閉店セールとして、10%OFF企画が告知されている。◆当別町内には、現在ツルハは同店のみのため、同店が閉店すると、当別町内からツルハの店舗がなくなることになる。近隣店舗は、札幌市北区のあいの里店や、東区の東雁来店となる。◆当別町では、町と包括連携しているサツドラが、当別太美店、当別店の2店舗を出店しており、2024.06からは『とうべつEZOCA』の運用も開始している。○ツルハドラッグ当別店:当別町樺戸町350-4(10時〜19時)(画像=ツルハ公式サイトのPC閲覧画面、閉店セールチラシが掲載されている)
−ツルハ道内では、16店舗開店・12店舗閉店を計画−
ツルハHDの2025年2月期決算説明会資料(2025.04.11付)によれば、北海道内店舗数は、14店舗開店、9店舗閉店で、期末437店舗。2026年2月期の出店計画では、北海道内では、16店舗開店、12店舗閉店の、期末441店舗を計画している。◆ツルハの事業年度はこれまで毎年5/16から翌年5/15だったが、2024年8月の株主総会決議を経て、決算期変更により、毎年3/1から翌年2月末までとなった。経過期間の第63期は、2024.5/16から2025.2月末までの9.5か月。◆SNS等の情報によれば、ツルハドラッグ室蘭中島店も5/31での閉店を告知している模様。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.05.24 13:07)−−

狸小路の業務スーパー、
6/226/26OPEN予定

(株)良知経営の公式サイト(5/24閲覧時点)によれば、狸小路の業務スーパーは6/22のOPENを予定している。
(6/18閲覧時点では6/26予定となりましたので、訂正します/2025.06.18)◆狸小路の業務スーパーは、以前の運営会社の破綻により閉店していた。以前の店舗名は『すすきの狸小路店』だったが、『狸小路2丁目店』として再OPEN予定。場所がわかりやすい店舗名となりそう。(画像=2025.03撮影、看板がそのままの狸小路の業務スーパー)
○業務スーパー狸小路2丁目店
https://www.passport-net.co.jp/shop/shop.php?id=tanuki
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.05.24 13:07)−−

大店立地法届出メモ)トライアル音更店の新設届−MV音更店の裏手、トドック帯広北センター隣接地−

トライアル音更店の大店立地法に基づく新設届があった。出店予定地は、マックスバリュ音更店のすぐ裏手で、トドックのセンターに隣接している。◆建物は鉄骨造平屋建で、建築面積約3012、延床面積約2985平方m。◆駐車台数は届出台数88台のほか、133台分の駐車マスがあり、総収容台数221台。◆立面図の建物には『TRIAL smart』と描かれている。◆十勝地区で、トライアルは2020年5月に帯広東店、2023年5月に幕別店をOPENさせている。
−届出概要−
(北海道告示第10937号、R7.5.23付)
トライアル音更店:音更町木野大通東10丁目6番33ほか
設置者・小売業者:(株)トライアルカンパニー
新設をする日:R7.12.12/店舗面積の合計:2131平方m
駐車台数:88台/駐輪台数:30台
荷さばき施設:72平方m/廃棄物等保管施設:54立方m
営業時間(最大で):24時間/駐車場利用時間(最大で):24時間
車の出入口:出入口2箇所/荷さばき時間帯:No.1=24時間、No.2=6時〜22時
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.05.24 13:07)−−

イオン北海道 第47期・定時株主総会を開催−4名の株主から発言、76分ほどで終了〜輸入米、6月以降発売の計画も明らかに〜

イオン北海道の第47期・定時株主総会が、5/20(火)札幌プリンスホテル・国際館パミールで開催された。小雨の降る中、会場には、100名ほどの株主らが出席したほか、ライブ配信も実施された。◆総会では、事業報告に先立ち、元ラジオ局役員、中田美知子社外取締役より、『今年はテレビ局の問題もあり、ガバナンス体制に注目が集まった』と、コーポレートガバナンス体制の説明も行われた。◆質疑応答では、まずはじめに事前に寄せられた質問を取り上げて回答。その後、会場からの質問を受け付け、4名の株主から発言があった。その中の回答では、イオン北海道でも輸入米の販売を検討していることが明らかとなった。◆その後、1件のみの決議事項、『取締役10名選任の件』が承認され、総会は、昨年よりも短く、76分ほどで終了した。(画像=株主総会会場の入口@5/20)(※公式発表では出席株主120名、開催時間75分)
<出席株主からの主な質問と回答ざっくりメモ>
Q1=取締役の増員理由についてなど。
A1=(社長)西友の継承により、ショッピングセンターのウエイトが大きくなってきた。デベロッパー本部という形で、今後は収益の柱として、持っているアセットをどういかすかという点でディベロッパー本部に経験を持った人物を招聘した。

−−−
Q2−1=配当性向、還元策などについて
Q2−2=米の高騰に関して、輸入米の扱いの可能性は?

A2−1=(担当役員)お客様としての株主様も非常に多い。配当以外にも株主優待の形で、できるだけ当社のファンとして、ご利用いただきたいという施策も考えている。
A2−2(担当役員)お米の問題、現状、供給量の問題、価格の問題で皆様にご迷惑、ご心配をおかけしている。流通の安定化、価格の安定化、お客様の選択肢の拡大として輸入米を扱う方向で考えている。具体的には6月以降発売になると思う。時期や価格は、今後お伝えしていく。

−−−
Q3=JR新さっぽろ駅のリニューアルのニュースがあった。イオン北海道でも、新さっぽろの店舗のリニューアル予定はあるのか?
A3=(担当役員)地域が一緒になって、よりよくするために私どもの店もどうしていくべきなのか今後検討していき、しかるべきときに伝えられればと思う。

−−−
Q4−1=物流問題に関して
Q4−2=まいばすけっとの出店基準について

A4−1=(担当役員)BCPの観点や物流の効率化の観点で、昨年から海上輸送を始めさせて頂いた。苫小牧から釧路港へ海上輸送を昨年下期からは定期輸送で実現させて頂いた。陸送が非常に困難なエリアで船を使って夕方運び、朝到着する路線で2024年問題対応がひとつ進んだのかと思う。◆距離が長い釧路エリアや道北など中継拠点の話しがご質問にあった。詳細の話しはできないが、中継拠点を設けなければならないという議論はすでに始まっている。機会をみて発表できればと思う。
(社長補足)先般、雪で道東に荷物が行かなかったということがあったが、その時にも海上輸送のほうは届けられた。BCPの点でも実証されたと考えている。
A4−2=(担当役員)店舗前の通行人が多いところ、買物する場所が周辺に無い場所、公共交通機関のハブになっているところ、総合的に考えて出店計画している。

−−−
◆ネットで受け付けた事前質問◆
1親子上場について/イオンモール、イオンディライトがイオン完全子会社化で上場廃止に。イオン北海道も同じ可能性があるのでは?
A=当社は自主自立を基本とし、地域密着した活動を通じ、豊かな地域社会の実現に貢献することを目的に上場しており、成長してきた。今後もその考え方について変わりは無い。

−−−
2ウエルシア・ツルハ経営統合について
イオン北海道の中期経営計画の中にもドラッグ事業に関する記載があるが、あくまでも当社が目指す姿を示しており、ウエルシアーツルハ統合を意味するものではない。ウエルシアーツルハ統合は、親会社イオンが主体となる事項であり、イオン北海道が具体的な情報や内容についてお答えする立場では無い。イオン北海道としては、時代の変化に柔軟に対応しながら健康やウエルネスに関する新たな価値提供を目指していく。

−−−
3業績予想について
2025年度は営業利益をあげることを最重点課題として認識している。とくに承継した西友店舗の軌道化と、既存店舗については生活防衛意識の高まりに対応すべく、値ごろ感のある商品を提供するととともに、オリジナル商品を開発、販売拡大していく。利益面では、利益貢献度の高いPB商品や、衣料品の売上拡大につとめていく。

−−−
4インフレによる企業物価対策について
電気・ガス・水道代の上昇、原材料費・物流費を中心に価格転嫁の動きが進んでおり、企業物価指数は上昇している。当社はオペレーション改革を進め、生産性向上をはかるなどし、コストコントロールをしっかりしていく。◆節約志向が続く中、各商品の原価が上昇しており、価格競争力を保ちつつ利益を確保するかじ取りが難しいのが現状だ。トップバリュのベストプライスの拡販や購入頻度の高い商品を価格訴求する「安い値!」を徹底して取組み、お客様の期待に応えていく。◆利益については利益率の高いPB商品や衣料品、住居余暇関連商品の売上構成比を上昇させていきたい。

−−−
5ロピア上陸の影響と対策
ロピア開店の際に、一時的な近隣店舗の影響はあった。今のところ継続して著しい影響を受けている店舗は無い。今後の動向を注視していきたい。◆イオングループとしてのスケールメリットをいかした高い競争力をもつPB商品のほか、北海道に根ざした北海道ならではの商品や地域密着の独自開発商品をしっかりと提供するなど差別化がさらに重要と考える。◆また、商業施設全体の魅力をあげる活性化プランの策定と実施、これらのスピードアップをはかることで、収益の拡大を図っていく。

−−−
6まいばすけっとの展開エリア
現在のところ、札幌市外で展開する予定は無い。人口の集中する札幌圏での展開を中心に進めていきたい。

−−−
7北海道拠点を活かした取組み
2021年秋に開業した石狩PCを活用するなどし、道内における自社商品開発を進めている。しかしながら道内の先行企業との比較では工場や設備機器の違いもあり、取り組み差が大きいことが課題。工場・設備機器の増強投資などを計画しながらお客様に喜んでいただける道産原料を使用したおいしい商品開発にさらに取り組んでいきたい。

−−−
8株価対策
業績向上が第一。経営資源の適切な配分につとめ、収益拡大を図っていく。株価については長い目で見守ってほしい。

−−−
9社外取締役の関わり方
(中田社外取締役)当社以外に2社の社外取締役をつとめており、これはスケジュ−ル的に限度と決めている。
(社長)社外取締役4名のうち2名は他社の取締役等を兼任しているが、兼任者数は合理的な範囲であり、当社の監督業務を適切に果たすことができるものと考える。

−−−−−−−−(2025.05.21 12:40・05.22 11:16事前質問部分など追記)−−

(仮称)ツルハドラッグ南20条店の新設届
−南20西14、ロープウェイ入口電停そばに計画−

(仮称)ツルハドラッグ南20条店の大店立地法に基づく新設届があり、5/16付で札幌市から告示された(札幌市告示第2047号)。◆届出書類によれば、市電沿い、ロープウェイ入口電停そばの南20西14への出店が計画されている。◆インバウンドのお客様の利用も多い『ロープウェイ入口電停』のそばへの出店。海外のお客様にも店舗の看板が目に留まることになりそう。◆敷地面積4223、建築面積1372、延床面積1334平方mで、店舗は鉄骨造平屋建で計画。◆主として販売する物品は、医薬品、日用消耗品、化粧品、食料品他。◆計画来店範囲は半径1キロ、17010世帯、30760人を想定している。◆市電の山鼻西線(西15丁目〜中央図書館前)の沿線には、ツルハドラックは西線店(南4西15)、南14条店(南14西14)がある。サツドラも、西線店(南7西15)、山鼻南14条店(南14西15)を出店している。
−届出概要−
(仮称)ツルハドラッグ南20条店
札幌市中央区南20条西14丁目1537−1の内
◆錯誤による訂正(R7.6.2付、札幌市告示2331)の告示がありましたので、
訂正後の住所に変更しました@6/7=住所1357-1の内→1537-1の内◆

小売業者:(株)ツルハ/新設をする日:R8.1.8
店舗面積の合計:1175平方m
駐車台数:35台(+届出外19台)/駐輪台数:8台(+別途18台)
荷さばき施設:36平方m、廃棄物等保管施設:9立方m
営業時間(最大で):7時〜21時50分
駐車場利用時間(最大で):6時30分〜22時
車の出入口:出入口2箇所/荷さばき時間帯:6時〜22時
◆自動二輪は一般の駐車枡と併用して駐車してもらう計画。
↑駐車場は届出台数以外も含め計54台分の駐車マスを確保する。かどの部分は、届出書類の図面では、建築予定地として砂利敷としておく計画図面となっている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.05.21 09:44)−−

イオン北海道
岩見沢店でWolt、東札幌店、江別店にはネットスーパー配送拠点

このほどWoltのサービスエリアが5/21から岩見沢にも拡大する。これに伴って、イオン岩見沢店でも、5/24からWoltによるデリバリーが導入される。岩見沢エリアでは、イオン以外にも、飲食店のほか、サツドラ岩見沢6条店やツルハがWoltによるデリバリーを開始予定だ。◆岩見沢エリアのWoltのサービスは、9時〜22時(店舗による)で、配達地区はJR駅だと上幌向/志文〜岩見沢〜峰延付近が対象となる。
−−−
◆イオン北海道のネットスーパー『ネットで楽宅便』の配送拠点があらたに東札幌店、江別店に開設され、5/14から配送開始となった。◆配送範囲は、イオン東札幌店が白石区、豊平区、中央区、東区の一部、イオン江別店が、江別市、厚別区の一部。◆取扱品目は2万品目以上で、配送料は440円。◆両店舗での配送拠点の開設に伴って、これまで札幌厚別、札幌苗穂、新さっぽろ、千歳店が担当していた一部地区が江別店の担当になったり、楽宅便センター、札幌藻岩、札幌苗穂店が担当していた一部地区が東札幌店の担当になるなどの変更も行われた。◆ほかにも、5/14から札幌麻生店担当の一部地区が札幌苗穂店の担当になったり、千歳店担当の一部地区が札幌清田店の担当になるなど、各拠点で配達エリアの一部見直しも行われた。◆現在、イオン北海道のネットスーパー拠点は、サイトによれば、東札幌店、江別店のほかに、ネットで楽宅便センター、イオン札幌旭ヶ丘、新さっぽろ、札幌平岸、札幌清田、札幌苗穂、札幌厚別、小樽、札幌藻岩、札幌麻生、千歳、苫小牧、旭川西、帯広、釧路昭和、北見、上磯、紋別、登別店となっている。(画像=2016.5撮影、イオン東札幌店)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.05.16 14:19)−−

大店立地法届出メモ(北海道分)
ダイイチめむろ店の駐車場内に、DCMニコット出店計画

ダイイチめむろ店の駐車場内に、DCMニコットが新規出店する計画が判明した。届出書類によれば、駐車場内のダイイチの建物に隣接して、清水町側のスペースに増設される計画。◆DCMニコットの建物は、建築面積・延床面積がいずれも964平方m、店舗面積が842平方mで計画されている。
−−−
(北海道告示第10868号、R7.5.12付)
ダイイチめむろ店:芽室町東6条9丁目1番地1ほか
変更事項
設置者:ダイイチ→ダイイチ、DCMニコット
小売業者:DCMニコットの追加など
変更理由:新たな店舗を増設のため/小売業者の新規出店のため
−−−
(北海道告示第10869号、R7.5.12付)
ダイイチめむろ店:芽室町東6条9丁目1番地1ほか
変更事項
店舗面積の合計:5152平方m→5994平方m
駐車台数:362台→290台/駐輪台数:36台→40台
荷さばき施設:277平方m→304平方m
廃棄物等の保管施設:50立方m→56立方m
車の出入口:5箇所→4箇所/変更する年月日:R7.11.28
変更する理由:新たな店舗を増設するため
↑画像=ダイイチめむろ店、2019.12撮影、ポテトライナー車内から。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.05.16 12:54)−−

大店立地法おもな届出メモ(北海道分2025.4下〜5中)

(北海道告示第10891号 R7.5.14付)
DCM木場店:釧路町木場2丁目1−2
駐輪場の位置、荷さばき施設の位置、廃棄物等の保管施設の位置の変更
変更年月日:R7.6.1
変更する理由:駐輪場の位置及びスーパーマーケット棟の荷さばき施設と廃棄物等保管施設の位置を変更するため
−−−
(北海道告示第10853号、R7.5.8付)
※DCM富士店跡へのドン・キホーテ出店予定関連

ドン・キホーテ千歳店:千歳市富士4丁目772番2ほか
変更事項
小売店舗の名称:DCM富士店→ドン・キホーテ千歳店
小売業者の変更:DCM(株)→(株)ドン・キホーテ
変更年月日:R7.5.1/変更理由:小売業者の入替のため
−−−
(北海道告知第10849号、R7.5.8付)
アクロス睦:釧路町睦1丁目1番地1
変更事項
荷さばき施設の位置・面積:162平方m→183平方m
廃棄物等の保管施設の位置・容量:35立方m→39立方m
開店時刻・閉店時刻も変更
駐車場利用時間(最大で):8時30分〜翌0時30分→7時30分〜翌0時30分
変更年月日:R7.11.27/R7.3.28
変更する理由:物販店舗E棟の付属施設を追加するため/A棟テナント入れ替えに伴い開店時刻を変更するため
−−−
(北海道告示10850号、R7.5.8付)
アクロス睦:釧路町睦1丁目1番地1
変更事項
小売業者のうち、ゲオホールディングスが撤退してサンドラッグプラスが出店
変更年月日:R7.3.25/変更理由:テナント入れ替えのため
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.05.16 12:22)−−

QUOカードPay
ラッキーや、ジェイ・アール生鮮市場でも

コード決済(デジタルギフト)の『QUOカードPay』が利用できるスーパーが道内で増えてきた。◆3/24から北雄ラッキーのLUCKY、CITYで利用できるようになった。◆4/15からは、ジェイ・アール生鮮市場でも利用できるようになった。◆QUOカードPayは、セイコーマート、セブン−イレブン、ローソン、サツドラなどでも利用できる。(画像=QUOカードPayのアプリ画面のスクリーンショット)
◆QUOカードPay→https://www.quocard.com/individual/use/quopay/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.04.21 13:22)−−

大店立地法届出メモ(北海道4/18分)

◆テックランド千歳店の車の出入口の変更
(R7.4.18付 北海道告示第10712号)
テックランド千歳店:千歳市新富1丁目746番188ほか
設置者:(株)ヤマダホールディングス
変更事項:駐車場の車の出入口2箇所→3箇所
変更する年月日:R7.8.1
変更する理由:店舗の増築工事のため閉鎖していた出入口1箇所を復旧したため。
(※届出駐車台数も130台→219台に戻る)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.04.21 13:22)−−

東光ストア、Wolt導入店舗が7店舗に
自衛隊駅前、南郷13丁目、サッポロファクトリー、円山、麻生店でも

東光ストアでの『Wolt』導入店舗が2025.3下旬までに7店舗となった。これまで東光ストアでの『Wolt』導入店舗は2024.1.31開始の西線6条店、2024.2.7開始の平岸ターミナル店の2店舗だった。◆あらたにWoltが導入されたのは、自衛隊駅前、南郷13丁目、サッポロファクトリー、円山、麻生店。これら5店舗では、これまで『menu』によるデリバリーが導入されていた。
↑Woltが導入されている東光ストア麻生店(=4/20)。以前はmenuによるデリバリーが導入されていた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.04.21 13:22)−−

ブックオフ札幌麻生駅前店、5/20で閉店

ブックオフ札幌麻生駅前店が5/20で閉店となる。同店では4/20から閉店セールが始まった。◆駐車場はないものの、地下鉄駅やバス停からは近く、公共交通機関では行きやすい店舗だった。◆閉店に伴い、買取に関しては、5/6をもってすべての商品の買取を終了させることを告知している。◆店頭のお知らせでは、閉店後の近隣店舗として、北41条店、札幌屯田店、札幌琴似店、札幌南2条店を案内している。
○ブックオフ札幌麻生駅前店:北区北40条西5丁目(10−21時)
↑5/20をもって閉店となるブックオフ札幌麻生駅前店、店頭の閉店案内(=4/20)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.04.20 23:28)−−

旧パセオ、2028年冬頃開業計画

JR北海道は4/16付で、旧パセオについて、2025年秋頃にリニューアル工事に着手し、2028年冬頃の開業計画を発表した。◆パセオは新幹線工事に伴う施設支障のため2022.9に営業終了していた。新商業施設の名称は未定だが売場面積は約16500平方m、ショップ数は約200店舗といずれも旧パセオと同等規模を計画している。◆このほか『旧サツエキBridge』でも新施設が2028年開業予定を計画している。 (画像=2025.02.24撮影/新幹線工事のため1/21から10月末までの予定で一部が通行止めとなっている、旧パセオを通る札幌駅の東側の地下連絡通路)
○JR北海道リリース
https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/presstop.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.04.16 22:05)−−

大店立地法届出メモ(札幌市分)
−北3西12商業棟・新設届−

『(仮称)北3西12(商業棟)』の新設届があった。JR北海道が1/22付でサツドラなどの出店計画をリリース発表していた、極楽湯さっぽろ弥生店跡地等の再開発事業。同リリースでは、商業施設について、1階駐車場、2階サツドラ、3階ジム、ナカジマ薬局、クリニックの計画が公表されている。(画像=北3西12の再開発事業の現地@2025.03.07撮影)
−届出概要−
(R7.4.15付 札幌市告示第1641号)
(仮称)北3西12(商業棟):札幌市中央区北3条西12丁目1−1
設置者:北海道旅客鉄道(株)
小売業者:(株)サッポロドラッグストアーほか未定
新設をする日:R7.12.10/店舗面積の合計:1708平方m
駐車台数:48台、駐輪台数:12台
荷さばき施設:15平方m、廃棄物等保管施設:32立方m
営業時間(最大で):7時〜翌0時
駐車場利用時間(最大で):6時30分〜翌0時30分
車の出入口:出入口2箇所/荷さばき時間帯:6時〜22時
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.04.16 20:40)−−

フレスポ・スズランプラザ 4/24(木)第1期オープン
−7月に、グランドOPEN予定/旧IY帯広店−

旧イトーヨーカドー帯広店が、『フレスポスズランプラザ』として、4/24に第1期オープンする。グランドOPENは7月を予定している。◆4/24の第1期オープンでは、2階に宮脇書店やマックハウス、1階にキャンドゥやサンドラッグなどがOPEN予定で、4/29にはメガネのJINSもOPEN予定となっている。◆また、ロフトのリリース発表によれば、7月には1階に帯広ロフトがOPEN予定。売場面積は約717平方m。道内では、6店舗目、帯広市内では初となる。
○フレスポスズランプラザ→https://www.e-frespo.com/suzuran-plaza/
○大和リース:2025.4.10付リリース→https://www.daiwalease.co.jp/news
○ロフト2025.4.10付リリース→https://www.loft.co.jp/newsrelease/
↑ダイイチがR6.9先行OPENしたIY帯広店跡(=2024.12)/敷地内の、デマンドバス・あいのりバス・バス停(=2024.12)。あいのりバスのバス停名称はR6.9.26から、イトーヨーカドー前からニッテンスズランプラザへ変更となった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.04.11 12:18)−−

千歳アウトレットモール・レラ
駐車場が4/24をもって閉鎖予定

千歳アウトレットモール・レラの公式サイトによれば、4/24(木)をもって、P1・P2駐車場及び大型バス専用駐車場が完全閉鎖となる。4/25(金)以降は、レラ敷地内の各ゲート付近がお客様駐車場となる。◆施設の運営終了が告知されているレラでは、現在残っている店舗はごくわずかに。クリスピードーナツは、現在、土日祝のみの営業となっており、営業時間も11時〜16時となっている。(画像=レラ、2007年撮影)
○千歳アウトレットモール・レラ=https://www.outlet-rera.com/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.04.11 11:22)−−

5588KOTONI、2025.6末で閉館に

JR琴似駅前の商業施設『5588KOTONI』が2025.6末で閉館となることが公表された。建物の入口にも閉館を告げる案内が掲示されている。◆同建物は、もともとはイトーヨーカドー琴似店が営業していた。その後、エスパ専門店館・イトーヨーカドー専門店館を経て、現在の5588KOTONIとなった。◆専門店館時代には、IYのDS業態、ザ・プライス琴似店も一時営業していた。◆5588KOTONIの各テナントでは、閉店セールを実施しているところもある。1階の富士メガネは、6/30で閉店し、7/4に、シーナシーナ琴似3階へ移転OPEN予定となっている。
−主なテナント−
◆サツドラ琴似駅前店(1F/10-20時)
https://satudora.jp/shop/kotoniekimae/
◆東京靴流通センター5588琴似店(2F/10-19時)
https://stores.chiyodagrp.co.jp/store/30318.html
◆OUTLET−J5588KOTONI店(2F/10-19時)
https://www.mac-house.co.jp/store/info.php?code=8852
◆DAISO琴似5588店(3F/10-20時)
https://www.daiso-sangyo.co.jp/shop/detail/007525
◆富士メガネ5588琴似店(1F/10-20時)
https://www.fujimegane.co.jp/shop/guide/s_5588kotoni.html
↑5588KOTONI(=2025.03)/閉館のお知らせ(=2025.04)
↑イトーヨーカドー専門店館時代。ザ・プライスが入っていた頃(=2002.03)/ザ・プライス閉店後の頃(=2003.05)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.04.09 13:25)−−

大店立地法届出メモ(札幌市分)
−ニトリ中の島の新設、ビバホーム清田羊ヶ丘通店の駐車台数変更−

◆(仮称)ニトリ札幌中の島店の新設届◆
2025.01に北海道の条例に基づき新設計画が公表されていた計画。
(札幌市告示第1381号、R7.4.1付)
(仮称)ニトリ札幌中の島店:札幌市豊平区中の島2条6丁目2−4外
設置者:(株)ニトリHD/小売業者:ニトリほか2者未定
新設をする日:R7.11.29/店舗面積の合計:10357平方m
駐車台数:423台/駐輪台数:138台
荷さばき施設:230平方m、廃棄物等保管施設:56立方m
営業時間(最大で):8時〜21時45分
駐車場利用時間(最大で):7時30分〜22時
車の出入口:入口2、出口2箇所/荷さばき時間帯:6時〜22時
◆ニトリ棟=鉄骨造2階建、テナント棟1・2=鉄骨造平屋建
建築面積9292平方m、延床面積12052平方m
−−−
◆ビバホーム清田羊ヶ丘通店の駐車台数の変更◆
ロピアの出店計画が2024.12リリース発表されていた同店。スーパーの出店に伴い、届出駐車台数を増やす。
(札幌市告示第1334号、R7.3.28付)
スーパービバホーム清田羊ヶ丘通店::札幌市清田区真栄52、56、47-1
変更事項
駐車台数:358台→374台/変更年月日:R7.3.25
変更する理由:スーパービバホームの小売店舗内にスーパーマーケットが入ることで必要駐車台数を検証した結果、届出台数を増台することが望ましいと判断したため。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.04.09 11:20)−−

スタンプラリーが帰ってきた/コープさっぽろ60周年スタンプラリー

コープさっぽろでは、60周年をむかえ、店舗を巡るスタンプラリーを実施中。期間は2025.4/1-8/31まで。◆店舗を巡るスタンプラリーは50周年の2015年にも実施されており、名物とも言えそうな企画が帰ってきた!店舗網が全道各地に広がってるからこそ、できる企画とも言えそう。
↑今回の60周年スタンプラリー台紙(=左)と、50周年の際の台紙(=右)/今回のスタンプラリー・きたひろしま店のスタンプ。トドックが描かれている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.04.09 11:20)−−

4/1から、丸井・三越 駐車場サービス一部改定
−ユニクロやニトリ等も、一定額で自社駐車場1時間無料対象に−

丸井今井札幌本店・札幌三越の駐車場サービスが4/1から一部改定となった。まるいパーキングA・B・札幌一銀ビル三越駐車場の無料サービス券発行ショップが追加される内容となっている。◆これまでは、丸井今井内の『ニトリEXPRESS』、『ユザワヤ』や、三越内の『ユニクロ』、『ジーユー』などは、一定金額以上の購入で、カモンチケット400円券が進呈されるサービスとなっていた。◆4/1からは、これらのショップでも、一定金額以上の購入で、従来のカモンチケット400円券か、まるいパーキング、三越駐車場1時間無料サービス券のいずれかとなる。◆まるいパーキング、三越駐車場でもカモンチケットは利用できるものの、平日30分250円、土日祝30分280円の料金設定のため、従来のカモンチケット400円券進呈サービスだけでは、1時間駐車した場合、駐車料金との差額が生じていた。◆このほか、まるいパーキングBに関して、夜間最大料金が設定されていたが、3/31をもって終了となった。また、4/14から、社用車の入庫について、車列に並ばず入庫する運用となることを告知している。社用車の区画はお客様用とは別区画となっている。
<☆★☆駐車サービスまとめ☆★☆>
◆◇◆まるいパーキング・三越駐車場の場合◆◇◆
◆通常=2000円以上で2時間無料
◆カード・アプリ会員=2千円以上で3h、5千円以上で4h、3万円以上で5h無料
◆丸井ニトリ、ユザワヤ=2000円以上で1時間無料
◆丸井10Fミチノイエ=3000円以上で1時間無料
◆三越ユニクロ、ジーユー=5000円以上で1時間無料
◆◇◆カモンチケット加盟駐車場の場合◆◇◆
◆通常=2000円以上でカモンチケット400円券。
◆丸井ニトリ、ユザワヤも2000円以上でカモンチケット400円券
◆丸井10Fミチノイエは3000円以上でカモンチケット400円券
◆三越ユニクロ、ジーユーは5000円以上でカモンチケット400円券
↑丸井今井内のニトリEXPRESSなどは、これまでカモンチケット進呈のみだったが、丸井・三越駐車場1時間無料サービスが加わった。◆24h営業のまるいパーキングBでは、夜間最大料金設定が3/31をもって終了となった。(=画像2025.03撮影)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2025.04.09 11:20)−−
北海道内・コンビニ店舗数(2025年4月末現在/括弧前月比)
セイコーマート セブンイレブン ローソン ファミリーマート
1090
(0)
 993
(0)
 715
(+1)
243
(+2)
北海道内・コンビニ店舗数(2025年3月末現在/括弧前月比)
セイコーマート セブンイレブン ローソン ファミリーマート
1090
(0)
 993
(−1)
 714
(−2)
241
(+1)
TOPページ記事の過去ログ
2025年(R7)→3月 2月 1月
2024年(R6)→12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2023年(R5)→12月 11月 9-10月 7-8月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2022年(R4)→12月 11月 9-10月 7-8月 6月 5月 4月 3月 1-2月
2021年(R3)→12月  8-11月  5-7月 3-4月 1-2月
2020年(R2)→ 12月  11月 8-10月 5-7月 4月 1-3月
2019年(H31、R1)→11-12月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 1-3月 
2018年(H30)→12月 11月 8-10月 6-7月 5月 4月 3月 2月 1月
2017年(H29)⇒12月 11月 9-10月 8月 6-7月 5月 3-4月 1-2月
2016年(H28)⇒12月 11月 10月 8-9月 6-7月 5月 4月 3月 2月 1月
2015年(H27)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 3-4月 2月 1月
2014年(H26)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2013年(H25)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2012年(H24)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2011年(H23)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2010年(H22)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2009年(H21)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2008年(H20)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2007年(H19)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2006年(H18)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2005年(H17)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
◇サーバー容量&経済的都合上、2004年以前の過去ログは削除しました◇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆いろいろ確認用リンク☆(MEMO:)
◆コンビニ店舗数の出典:セコマセブンローソンファミマ
◆酒類販売免許(北海道)◆たばこ販売許可up/◆ヤマト運輸/◆佐川急便
--