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TOPICS
生活雑貨『ママイクコ』
直営店でセンキョ割１０％ＯＦＦ
生活雑貨の『ママイクコ』では、2019年参議院選挙にあわせ、センキョ割を行う。割引期間は2019年7/22（月）から8/4（日）まで。今回の参議院選挙の投票済証明書の提示で、全品１０％ＯＦＦとなる。◆直営店が対象となっており、公式サイトの案内によれば、道内では、「イオンモール札幌平岡」、「函館ポールスターＳ．Ｃ．」、「イオンモール旭川駅前」のママイクコの店舗が対象。◆投票済証明書の発行は、各選挙管理委員会で任意となっているが、札幌市の場合は、投票後に係の人が座っているところで申し出ると、投票所に来たことを示すものとして「受付」と書かれた紙がもらえる。センキョ割に使わなくても、令和元年の記念になりそうだ。（画像：今年４月の選挙の際に、西区内の投票所でもらった「受付」の紙）◆ママイクコ、センキョ割の案内→https://mamaikuko.jp/store_news/2203/
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『チューオー羽幌店』7/28で閉店
−閉店後は『コープさっぽろ羽幌店』の利用を呼びかけ−
中央スーパーのチューオー羽幌店が７月２８日（日）をもって閉店となる。羽幌店は、一時、町内の施設『ハートタウンはぼろ』の１階で営業していたが、同施設内から撤退し、２０１２年７月に、旧店舗跡である現在の場所に戻り営業していた。一方の『ハートタウンはぼろ』には、２０１４年４月にコープさっぽろが出店しており、羽幌町内では、約２００ｍの距離で、今年６月に業務提携に向け基本合意書を締結したコープさっぽろと、中央スーパーとが店舗を構える状態となっていた。◆7/7付のチューオー羽幌店のチラシに掲載された閉店のお知らせでは、『弊社は現在、生活協同組合コープさっぽろ様との業務提携にむけて準備を進めており、羽幌地区におきましては近隣に２店舗を構え、競いあう事より、１店舗に集中してより地域の皆様へ密着した店づくりを進める事が地域の皆様の暮らしへの貢献につながると考え、今回の判断に至りました。今後につきましては、コープさっぽろ羽幌店のお引き立ての程を切にお願いする次第でございます』と、閉店後は、コープさっぽろの利用を呼びかけている。◆また、沿岸バスの公式ツイッターによれば、同店と苫前町との間で月２回運行していた無料送迎バスの運行も閉店に伴い終了することが報告されている。沿岸バスのサイトによれば、無料送迎バスは、２０１４年３月から運行、毎月１日と１５日に苫前町とチューオー羽幌店を結んでいた。初山別村とを結ぶ経路もあったがこちらは２０１６年３月で運行終了となっている。（画像：2012年10月撮影：チューオー羽幌店）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2019.07.20 14：04）−−−
ＢＲＡＮＣＨ札幌月寒
駐輪場の位置の変更の届出
ブランチ札幌月寒の駐輪場の位置の変更に関して、大店立地法に基づく届出があり、7/8付で札幌市から公告された（札幌市告示3593号）。◆５箇所の駐輪場のうち、駐輪場３番の位置を変更する。駐輪場３番の位置は、変更前はＣ棟前だったが、シンボルツリーのそばに変更する計画。（画像＝6/8撮影、現地に掲げられている完成予想図）◆ブランチ札幌月寒については、7/16付の大和リースのニュースリリースで、7/19（金）に一部先行オープンが案内された。秋以降では、９月に歯科、皮膚科、内科、１０月に小児科、ダイソー、美容室、託児機能付オフィス、１１月に眼科がオープン予定となっている。◆7/16付・大和リース・ニュースリリース：「ブランチ札幌月寒」一部先行オープン
→https://www.daiwalease.co.jp/press/190716_sapporo.pdf
−届出概要−
ＢＲＡＮＣＨ札幌月寒：豊平区月寒東３条１１丁目２１−５ほか
駐輪場の位置を変更／変更する年月日：Ｒ１．７．２２
変更する理由：駐輪場３の位置を変更するため。
（駐輪場の構造・内訳）いずれも平置き
変更前：１＝３０台、２＝３５台、３＝２５台、４＝１５台、５＝３０台
変更後：１＝２８台、２＝３３台、３＝３０台、４＝１４台、５＝３０台
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ジョイフルエーケー屯田店ペット館の荷さばき施設等の変更の届出
−前回の変更届から、計画が変更となったことに伴う届出−
ジョイフルエーケー屯田店ペット館の荷さばき施設の位置等の変更に関する大店立地法に基づく届出があり、7/11付で札幌市から公告された（札幌市告示3666号）。◆同店の荷さばき施設の位置等については、2/8付で札幌市から公告された届出で、イエローハットの出店の計画に伴う変更が届出されていたが、今回の7/11付で札幌市から公告された届出では『計画が変更となったため』として、荷さばき施設の位置、面積、廃棄物等の保管施設の位置及び容量が、2/8付で公告された変更届の変更前の状態に戻った。また、主として販売する物品の種類に関する項目の小売業者一覧からイエローハットが無くなった。◆変更後の図面では、駐車場内に予定されていたイエローハットが無くなる一方、眼鏡市場の横にコインランドリーが加わる図面となっている。◆今回の計画変更により、削減される駐車スペースが少なくなるため、届出駐車台数１６５台は変わらないが、届出外の駐車マスは１３４台から１９８台となり、駐車スペースの余力が前回の計画よりも増えることになる。−届出概要−
ジョイフルエーケー屯田店ペット館：札幌市北区屯田８条４丁目５
荷さばき施設の位置、面積：計３８２平方ｍ→計３４２平方ｍ
廃棄物等の保管施設の位置及び容量：計１９０立方ｍ→計１４０立方ｍ
（※いずれも2/8付で公告された変更届の、変更前の状態に戻ることになる）
変更する年月日：Ｒ２．１．２／変更する理由：計画が変更となったため
↑届出書類の図面によれば、イエローハットの計画が無くなり、眼鏡市場の横にコインランドリーが加わる計画となった。
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丸井今井・大通館と一条館の間、
避難橋（９Ｆ）の撤去工事中
丸井今井大通館と一条館との間で、『丸井大通館避難橋撤去工事及び撤去に伴う修繕工事』が進行中だ。大通館と一条館は、地下１階、５階、７階が連絡通路でつながっている。また９階にも連絡通路（避難橋）があるが、（いつからか？）閉鎖されたままとなっていた。案内所の方に確認すると、閉鎖されている９階部分の連絡通路（避難橋）が撤去されるようで、５階や７階の連絡通路は維持されるようだ。
↑大通館（右側）、一条館（左側）の間の連絡通路、一番下が５階、その上が７階／店内の案内パンフレットで示されている連絡通路。９階には閉鎖中の文字（＝7/16）
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コープさっぽろ６月募集の組合債
１０億円の募集に、２８億５千万円
コープさっぽろが６月に募集した組合債に、２８億５千万円の応募があったことが店頭の掲示で報告されている。店頭の『「コープさっぽろ組合債及び出資金」ご協力ありがとうございました』（2019.07.05付）との掲示物によれば、６月に募集された組合債は、コープさっぽろ江別物流センターの購入資金として、募集金額１０億円、３年もの金利０．３０％、募集期間６月１日から６月３０日までだった。これに対し、６月５日までに、１０９８名の組合員から、２８億５０００万円の応募があり、急遽、募集停止したことが報告されている。集まった資金は、『経営基盤の一層の強化に充当させていただきます』としている。◆コープさっぽろの組合債は、募集期間を１か月間に設定するものの、応募が集まり早期に募集が終了となることが多く、2010年6月の組合債の募集も受付が６日間で終了している。（画像＝コープさっぽろ店頭の掲示）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2019.07.16 10：30）−−−
『サンドラッグ平岡３条店』の新設届／中央バス平岡営業所のとなりに、
サンドラッグ、眼鏡市場、セブンイレブンが出店を予定
サンドラッグ平岡３条店の新設届の書類を確認してきた。出店予定地は、平岡３条１丁目で、ちょうど中央バス平岡営業所の隣の場所。敷地面積５１１１平方ｍの土地に、サンドラッグ、眼鏡市場、セブンイレブンの３店舗が出店を計画している。サンドラッグは、建築面積１１５１、延床面積１１３２、眼鏡市場は、建築面積、延床面積ともに１６４、セブンイレブンは建築面積、延床面積ともに２２２平方ｍ。店舗面積はサンドラッグ９８２、眼鏡市場１３２、セブンイレブン１６９平方ｍとなっている。◆届出駐車台数は４０台だが、届出分のほかに３４台分の駐車マスが確保される計画。届出台数のうち３台分は、おもいやり用駐車マスとなっている。◆住宅に近い部分の駐車マスは夜間閉鎖し、近隣への騒音低減に配慮する。◆計画来店範囲は、半径１キロ、８６００世帯、１７６１０人を想定。◆届出書類では周辺の店舗として、サンドラッグ美しが丘店、ツルハドラッグ平岡店、清田店、サツドラ清田２条店、北野３条店、北野６条店をあげている。◆最寄バス停は、中央バス『平岡営業所』バス停。−届出概要−
サンドラッグ平岡３条店：札幌市清田区平岡３条１丁目４７−１、４７−１６
小売業者：
（株）サンドラッグプラス、（株）セブンイレブン・ジャパン、（株）メガネトップ
新設をする日：Ｒ１．１２．２０
店舗面積の合計：１２８３平方ｍ
（サンドラッグ９８２、メガネトップ１３２、セブンイレブン１６９）
駐車台数：４０台（ほか３４台分駐車マス）（内訳：一般用３７台、おもいやり用３台）
駐輪台数：２９台
営業時間（最大で）：サンドラッグ、眼鏡市場９時〜２２時、セブンイレブン２４時間
駐車用利用時間：２４時間／駐車場の車の出入口：３箇所
↑出入口１、２は中央分離帯、センターポールがあるので、左折出庫を案内する計画。
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