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TOPICS
Ａコープ新すながわ店・6/15よりホクレン商事の運営でOPEN予定
ＪＡ新すながわのサイトによれば、Ａコープ新すながわ店は5/25をもって閉店、6/15より、ホクレン商事Ａコープ新すながわ店としてオープン予定であることが案内されている。◆ＪＡ新すながわのＡコープでは、奈井江の店舗も建て替え後の2015.11から、ホクレン商事での運営となっている。（画像＝Ａコープ新すながわ店が入る建物、2012.9撮影）○Ａコープ新すながわ店：砂川市東１条南１丁目１番２０号
○ＪＡ新すながわ→http://www.jashinsunagawa.or.jp/
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5/26付の北海道告示分・大店立地法・届出メモ
○（仮称）ビッグハウス東光店の新設届（仮称）ビッグハウス東光店：旭川市東光１０条７丁目147番地103ほか
設置者・小売業者：（株）道北アークス
新設をする日：Ｈ３０．１．１３
店舗面積の合計：２５４３平方メートル
駐車台数：１２０台、駐輪台数：３０台
営業時間（最大で）６：３０〜２１：４５
来客が駐車場を利用することができる時間帯（最大で）：６時〜２２時
駐車場の車の出入口：出入２、入１、出１
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○建て替えに伴う苫小牧・双葉町のフードＤの廃止届
豊月ストア双葉店：苫小牧市双葉町２丁目４２番地
設置者：（株）豊月
店舗面積の合計：廃止前：１３７３平方メートル→廃止後：０平方メートル
店舗面積の合計が１０００平方メートル以下となる日：Ｈ２９．５．３１
廃止する理由：新しい店舗を建設するために旧建物を解体するため
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★有価証券報告書拾い読み(3)★
−『DCMホールディングス』、『北雄ラッキー』の設備新設計画−
Ｈ29.5.26付のDCMホールディングス・第11期（Ｈ28.3.1-Ｈ29.2.28）有価証券報告書および、北雄ラッキー・第47期（Ｈ28.3.1-Ｈ29.2.28）有価証券報告書の『設備の新設、除却等の計画』の項目から、設備の新設、改修の計画について、メモしておきます。★ＤＣＭホールディングス（のうち、ＤＣＭホーマック分）
☆＜重要な設備の新設＞
○東苗穂店（札幌市）：着手予定2016.9／完了予定2017.6
○室蘭中島店（室蘭市）：着手予定2016.3／完了予定2017.10
○永山店（旭川市）：着手予定2016.8／完了予定2017.11
○落合店（山形県山形市）：着手予定2016.5／完了予定2017.11
○札幌商品センター（恵庭市／物流センター）：着手予定2016.8／完了予定2017.11
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★北雄ラッキー
☆＜重要な新設＞
○西野店（旧西野２号店）（札幌市）：着手予定H29.2／完了予定H29.6
☆＜重要な改修＞
○清田店（札幌市）：着手予定Ｈ29.4／完了予定Ｈ29.4
○美幌店（美幌町）：着手予定Ｈ29.5／完了予定Ｈ29.5
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★有価証券報告書拾い読み(2)★
−アークスの設備新設計画−
Ｈ29.5.23付のアークス・第56期（Ｈ28.3.1-Ｈ29.2.28）有価証券報告書の『設備の新設、除却等の計画』の項目から、設備の新設、改修の計画を拾ってメモしておきます。（すでに完了済みのものも含む）（画像＝リニューアルした東光ストア平和店（2017.4撮影））☆＜重要な設備の新設＞
○（株）道北アークス
ダ・マルシェ沼田店（沼田町）：着手予定Ｈ29.4／完了予定H29.4
○（株）ユニバース
ユニバース十和田西店（青森県十和田市）：着手予定Ｈ28.10／完了予定Ｈ29.7
○（株）ユニバース
八戸デリカセンター（青森県八戸市）：着手予定Ｈ28.4／完了予定Ｈ29.9
○（株）道北アークス
ビッグハウス東光店（旭川市）：着手予定Ｈ29.6／完了予定Ｈ29.11
☆＜重要な改修＞
○（株）東光ストア
東光ストア平和店（札幌市）：着手予定Ｈ29.3／完了予定Ｈ29.3
○（株）ラルズ
ラルズマート手宮店（小樽市）：着手予定Ｈ29.3／完了予定Ｈ29.3
○（株）ベルジョイス
ベルジョイスロッキー江釣子店（岩手県北上市）：着手予定Ｈ29.4／完了予定Ｈ29.4
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アークス 第５６期定時株主総会を開催
アークス（9948）の第５６期定時株主総会が5/23（火）、札幌パークホテルで開催された。午前10時から総会が始まり、事業概況の報告は、ナレーションは使わず、今年も横山アークス社長から口頭で説明された。◆質疑応答では３名の株主から、４件の質問があった。決議事項は４議案あり、すべて承認され、総会は６２分ほどで終了。横山社長は『しっかりと、胸に刻んでがんばります』と語り、総会を終えた。◆その後、会場を隣に移し、恒例の株主懇談会が開催された。会の冒頭、三浦アークス会長（ユニバース社長）が、あいさつにたち、『まだ一般的には、アークスと言うと、北海道の企業というイメージだが、2/3が北海道、1/3が東北。今後の発展のためには、東北より南を増やしていかなければならないと思っている。◆十和田市に１店舗（2016.11OPENユニバース十和田東店）出して、それが業界紙でベスト１８に選ばれた。いろいろ新しい取組を行ったが、ゴールデンウィークまでは業界紙の方に取材はお受けできないとしていたので、それに反発されるのではと思ったが、ベスト１８に入った。東北も一歩一歩進んでいる状況。』と語った。◆３月からスタートしている第57期（Ｈ29.3.1-）ではグループ全体で新規出店及び移転建替３店舗、改装２０店舗内外を計画している。3/30にはシガ手宮店がラルズマート手宮店としてリニューアルしている。
↑アークス第５６期定時株主総会の会場／出席株主へのお土産は、いわて久慈・黒豆ケーキと、ファイターズギフトセレクション・カレーセット（＝5/23）
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☆株主からの主な発言＆返答、ざっくりＭＥＭＯ☆
Ｑ：証券会社のレポートの指摘の中に自社株買いなどが望まれるとの指摘があった。2014.10の自社株買い実施から３年たつが、自社株買いの考えは？
Ａ：（担当役員）ご指摘の自社株買いなど、いろいろと検討させていただいている。証券会社のレポートの中でご意見を頂いているが、以前から利益還元については、最重要政策のひとつとして積極的に取り組んできた。増配、分割、自社株取得などあるが、分割は株式の希薄化があるので、現在、検討は後順位。増配を中心に進めている。自社株取得は増配効果があるので検討しているが、状況を見ながら時々で判断していきたい。いつ実施するかは、インサイダーとなるので明確な話は控えるが、施策のひとつとして認識している。毎期毎期検討している。認識しながら進めたい。
（横山社長）小売業界は再編成の勢いが強い。自社株のストックはあるが、マスコミの方も来ているので、あまり話すとまずいが、株式交換でアークスグループに入りたいとか、色々な話がある。ご意見を伺いながら、検討していきたい。
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Ｑ：今年３月、旭川のマルカツ内のラルズ（道北アークス）が閉店したが、中心街の小規模な店舗展開はどう考えているか？
Ａ：（横山社長）安心安全な生鮮食品をお届けしようと取り組んでいる。標準店をしっかり固めながら、空いたところに出店していく。なかなかご満足に応対できる状態でないがトータルで地域に偏らないよう出店計画、研究している。旭川の場合、物流センターを中心に、小型店のダ・マルシェを６店舗出している。今後も安心安全でおいしいもの、しっかりと守っていきたい。ベストなものをご用意するよう努力する。
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Ｑ：証券会社の格下げで株価も下がった。・・・見通しはどう考えているのか？
Ａ：（担当役員）今回は、買い推奨から中立になったもので、売り推奨では無い。レポートによれば、システム投資について、非常に高い期待と評価を頂いている。一方で最大の投資額なので、現時点では先々の評価ができないために、慎重な見方がある。慎重な見方を良い意味で裏切るよう、覆すよう、グループあげて取り組んでいく。アナリストレポートにあったような消極的な見方は、跳ね返すよう、取り組んでいる。
（横山社長）東京では３日で十数社、ＩＲ活動で回っている。胸を張って、ご期待に反するようなことはないと存じている。期待に応えられるよう準備している。
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☆株主からの主な発言＆返答、ざっくりＭＥＭＯ☆
Ｑ：証券会社のレポートの指摘の中に自社株買いなどが望まれるとの指摘があった。2014.10の自社株買い実施から３年たつが、自社株買いの考えは？
Ａ：（担当役員）ご指摘の自社株買いなど、いろいろと検討させていただいている。証券会社のレポートの中でご意見を頂いているが、以前から利益還元については、最重要政策のひとつとして積極的に取り組んできた。増配、分割、自社株取得などあるが、分割は株式の希薄化があるので、現在、検討は後順位。増配を中心に進めている。自社株取得は増配効果があるので検討しているが、状況を見ながら時々で判断していきたい。いつ実施するかは、インサイダーとなるので明確な話は控えるが、施策のひとつとして認識している。毎期毎期検討している。認識しながら進めたい。
（横山社長）小売業界は再編成の勢いが強い。自社株のストックはあるが、マスコミの方も来ているので、あまり話すとまずいが、株式交換でアークスグループに入りたいとか、色々な話がある。ご意見を伺いながら、検討していきたい。
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Ｑ：今年３月、旭川のマルカツ内のラルズ（道北アークス）が閉店したが、中心街の小規模な店舗展開はどう考えているか？
Ａ：（横山社長）安心安全な生鮮食品をお届けしようと取り組んでいる。標準店をしっかり固めながら、空いたところに出店していく。なかなかご満足に応対できる状態でないがトータルで地域に偏らないよう出店計画、研究している。旭川の場合、物流センターを中心に、小型店のダ・マルシェを６店舗出している。今後も安心安全でおいしいもの、しっかりと守っていきたい。ベストなものをご用意するよう努力する。
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Ｑ：証券会社の格下げで株価も下がった。・・・見通しはどう考えているのか？
Ａ：（担当役員）今回は、買い推奨から中立になったもので、売り推奨では無い。レポートによれば、システム投資について、非常に高い期待と評価を頂いている。一方で最大の投資額なので、現時点では先々の評価ができないために、慎重な見方がある。慎重な見方を良い意味で裏切るよう、覆すよう、グループあげて取り組んでいく。アナリストレポートにあったような消極的な見方は、跳ね返すよう、取り組んでいる。
（横山社長）東京では３日で十数社、ＩＲ活動で回っている。胸を張って、ご期待に反するようなことはないと存じている。期待に応えられるよう準備している。
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★有価証券報告書拾い読み★
ＭＶ北海道・豊平区に出店予定地
Ｈ29.5.19付のマックスバリュ北海道・第56期（Ｈ28.3.1-Ｈ29.2.28）有価証券報告書の『主要な設備の状況』の『その他の設備の内訳』によれば、『札幌市豊平区、出店予定地 5,199.66平方メートル、898百万円』との記載があり、豊平区内に出店予定地を確保したことがわかった。◆『有形固定資産等明細表』の項目の、『当期増加額の主な内容（単位：百万円）』では、『月寒物件、土地898』とあり、月寒に土地を確保したことがうかがえる。◆複数の業界関係者にリサーチしてみると、気になるその場所は、昨年10月末で閉店した食品スーパーの跡地のようだ。◆ＭＶ北海道の有価証券報告書では、有形固定資産の項目に出店候補地と見られる土地がたびたび登場。54期報告書では『函館市若松町物件』、53期報告書では『苫小牧拓勇西町物件』など、土地の確保が積極的な印象だ。（画像＝ＭＶ北海道・第56期有価証券報告書に記載されている『月寒物件』の文字）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2017.05.23 14：45）−−
道路拡幅工事のため
アリオ札幌、駐車場出入口の１カ所、5/29（月）〜6/20（火）閉鎖に
アリオ札幌の駐車場出入口のうち、線路側の１箇所、第１立体駐車場側出入口が道路拡幅工事のため、5/29（月）〜6/20（火）まで閉鎖となることが案内されている。その間は、北８条通入口、ＤＮＰ横入口、第２立体駐車場のいずれかを利用するよう案内している。◆周辺では道路拡幅工事のほかにも、ＪＲ苗穂駅の移転に伴う連絡通路や駅前広場予定地など各種工事が進んでおり、まちなみが大きく変わりそうだ。○アリオ札幌（イベント＆ニュース）
→http://www.ario-sapporo.jp/web/event/index.html
↑道路拡幅工事のため３週間ほど閉鎖となる駐車場出入口。すでにアリオと現在の歩道の間の部分は柵で囲われ、道路拡幅に向けた作業が進んでいる様子。（＝5/21）
↑ＪＲ跨線橋から。苗穂駅北口駅前広場などの予定地が広がる。奥に見えるのがアリオ。／「歩道橋を作っています」「連絡通路をつくっています」の工事案内板（＝5/21）
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【予定地の様子（１）】／東苗穂のDCMホーマック、100満ボルト
−川の対岸からも交差点角のＤＣＭホーマックの看板が、ちらり−
東苗穂のレジャスポ跡地で建設が進められているＤＣＭホーマックと、100満ボルト。周囲の工事用のフェンスも今は取り除かれ、建物が姿を見せている。◆求人サイトでは、ボストンベイク東苗穂店がホーマック入口に６月下旬オープンするとして、スタッフを募集しており、発寒追分通店などと同様に、ボストンベイクがホーマック入口にＯＰＥＮすることになりそうだ。
↑東苗穂のレジャスポ跡地に建てられたDCMホーマックと100満ボルトの建物（＝5/21）
↑豊平川の対岸からも見ることができるDCMホーマックの交差点角の看板。（豊平川に新設予定の「（仮称）北２４条大橋」の橋を載せるとこ？がすでに姿を現している場所あたりから）橋が完成するとDCMホーマックの前の「宮の森・北２４条通」が「（仮称）北２４条大橋」で豊平川を超え「南７条米里通」に接続することになる。
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【予定地の様子（２）】／（仮称）スーパービバホーム札幌白石店
白石区内に出店予定の「（仮称）スーパービバホーム札幌白石店」の出店予定地。現地に開発事業計画の概要看板が表示されたのが１年ほど前のＨ２８．６だった。現在は、建築計画のお知らせ看板も表示され、これから工事が進みそう。◆（株）LIXILビバの5/9付、決算説明会資料の中の出店予定によれば（→http://www.vivahome.co.jp/corporate_top/investor/ir_news/）、『ＳＶＨ札幌白石本通店、２０１８年３月、８３８１平方メートル』となっており、2018年３月のOPENが計画されているようだ。◆札幌市の5/16付、『札幌市告示第１８１１号、大規模小売店舗立地法の規定に基づき提出された意見の概要の公告』によれば「（仮称）スーパービバホーム札幌白石店」の大店立地法の届出について、住民等からの意見書の提出があった旨が告示されている。設置者がその周辺の地域の生活環境の保持のため配慮すべき事項について意見のある方は、公告の日から四月以内に、札幌市へ意見書の提出をすることができることになっている。告示によれば、意見の概要は「近隣住民への詳細及び工事進捗状況報告について、工事中の工事車両の通行及び搬入出について、店舗駐車場出入口の変更についての要望、営業時間の変更についての要望」となっている。
↑「（仮称）スーパービバホーム札幌白石店」の出店予定地（＝5/20）
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ゲオ札幌ディノス店7/2（日）営業終了・レンタル最終貸出は6/18（日）
ディノス札幌白石の１Ｆのゲオ札幌ディノス店は、7/2（日）で営業を終了することを店頭告知している。レンタルの最終貸出は6/18（日）と案内されている。また、同じフロアのゲームコーナー、ディノスパーク札幌白石店は、5/31での閉店を告知している。（→http://game.sugai-dinos.jp/pc/shiroishi/）◆ＳＤエンターテイメント（株）の5/17付の決算説明会資料（→http://www.sugai-dinos.jp/company/ir/session.php）によれば、フィットネス事業を軸とした事業構造に収益構造改革を進めることなどが説明されており、フィットネス出店モデルの「自社施設への新規出店」との説明ではディノス札幌白石の建物の画像を使って説明されている。また、求人サイトでは、今秋にディノス札幌白石１ＦにフィットネスジムがOPEN予定だとしてインストラクター募集が実施されており、ディノス札幌白石１Ｆには、フィットネスジムがOPENすることになりそうだ。
↑１Ｆのゲオが7/2で、ゲームコーナーが5/31で閉店するディノス札幌白石（＝5/20）
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西友旭ヶ丘店は、２０１７年秋・リフレッシュオープン予定
−衣料品・暮らしの品、改装前の売りつくしがスタート−
西友旭ヶ丘店では、２０１７年秋リフレッシュオープンするとして、衣料品、暮らしの品の改装前の売りつくしがスタートした。改装工事期間中も休まず営業することが案内されている。◆２Ｆの無印良品は、公式サイトで6/26をもって営業終了と案内されており（→http://www.muji.com/jp/shop/000506＝5/19確認時点）、無印良品では店頭在庫商品20％OFFで売りつくしされている。◆西友の改装売りつくしでは、元町北二十四条店の時には、春の改装ＯＰＥＮを予告し2015.11.20から売りつくしを始め、2016.4.20にリフレッシュＯＰＥＮ、平岸店の時には、夏の改装ＯＰＥＮを予告し2016.2.19から売りつくしをはじめ、2016.7.28にリフレッシュＯＰＥＮしている。
↑今秋のリフレッシュOPENに向け、売りつくしを開始した西友旭ヶ丘店（＝5/19）
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5/12、5/19付の北海道告示分・大店立地法・主な届出メモ
○5/19告示分：サツドラ昭和中央店（仮称）の新設届サツドラ昭和中央店（仮称）：釧路市昭和中央１丁目109-5ほか
設置者：大和情報サービス（株）／小売業者：（株）サッポロドラッグストアー
新設をする日：Ｈ３０．１．１２／店舗面積の合計：１２７９平方メートル
駐車台数：４３台、駐輪台数：１０台
営業時間（最大で）７時〜２１時５０分
来客が駐車場を利用することができる時間帯（最大で）：６時３０分〜２２時
駐車場の車の出入口：３箇所
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○5/12告示分：ＢＵＢＵ北見店の変更届
ＢＵＢＵ北見店：北見市中央三輪８丁目２番地１０
変更しようとする事項
駐車場の位置・収容台数：１２２台→３０台
駐輪場の収容台数：５９台→２０台
荷さばき施設の面積：１５３平方メートル→４６平方メートル
廃棄物等の保管施設の位置・容量：１２５立方メートル→１７立方メートル
駐車場の車の出入口・位置：７箇所→２箇所
変更する年月日：Ｈ２９．１２．２７／出入口はＨ２９．５．１
変更する理由：店舗施設の効率化を図るため
ーーーーー
○5/12告示分：金市館ビル（網走）の廃止届
金市館ビル：網走市南４条東１丁目
設置者：網走中央商店街振興組合
廃止前：４７９２平方メートル→廃止後：０平方メートル
店舗面積が１０００平方メートル以下となる日：Ｈ２１．４．３０
廃止する理由：店舗閉鎖のため
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マックスバリュ北海道 第56期定時株主総会／株主からの発言は無し
マックスバリュ北海道（7465）の第56期定時株主総会が5/18、ホテルモントレエーデルホフ札幌で開催された。午前１０時から始まった総会では、株主からの質問や発言は無く、総会は３０分ほどで終了した。◆総会後には株主懇親会が開催され、会の冒頭、社長からは、北海道Ｎｏ．１のスーパーに名実ともにつくりあげたいと意気込みが語られた。◆道内のスーパーでは、5/23（火）に「イオン北海道」、「アークス」、5/26（金）に、「北雄ラッキー」の株主総会が開催予定となっている。
↑定時株主総会会場入口／出席株主へのお土産は、トップバリュ・グリーンアイの新シリーズ「グリーンアイフリーフロム」商品など。添加物と原材料の中の１０９種類に配慮した商品シリーズ。マンゴーは砂糖、漂白剤不使用、アンズも漂白剤不使用。
↑思わず撮っちゃいました、「マイストア委員会（フレンド社員（＝パートタイマー）で構成、やりがいのある職場を目指す）」の取り組みを紹介したボードの、駐車場のライン引きを自分たちで行ったという報告。消えたらまた引いてほしい・・・。帯広行く方は、ぜひこのラインにもご注目！（お買い物もお忘れなく）◆キャロットいちまるでは店名にちなみ、人参を育て、お客様へプレゼントしたという取り組みも紹介されていた。
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（遅くなりましたが…縦覧してきたので、追加情報）
『（仮称）アクロスプラザきよた』の計画
3/28付で札幌市から公告されていた『（仮称）アクロスプラザきよた』の届出書類を、（すっかり遅くなりましたが）縦覧してきた。出店予定地は、羊ヶ丘通沿いのユニクロの隣接地。羊ヶ丘通には、右折帯も設置され、北広島方面からの車での来客にも対応する計画。Ａ棟には、タイヤワールド館ベストと、プロノが、Ｂ棟には、メガネのプリンス、Ｃ棟は、エネオス、Ｄ棟には飲食店（やよい軒）が計画されている。駐車台数は届出台数４４台のほかに従業員用、冬季堆雪場所、飲食店用など届出外が７９台分あり、あわせて１２３台分確保している。計画来店範囲は半径２キロ、26,724世帯を想定している。
↑届出書類の配置図をもとに、ざっくり施設概要をまとめた。
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『（仮称）ザ・ビッグ緑が丘店』
（旭川市）の新設届
『（仮称）ザ・ビッグ緑が丘店』の大店立地法の新設届があり、5/2付で北海道から告示された。マックスバリュ北海道の4/12付・「平成29年２月期決算短信」の中の「次期の見通し」の中では、「札幌市に２店舗、旭川市に１店舗の３店舗の新規出店を計画」と発表されており、札幌市内では北４０条東１丁目、新発寒２条１丁目の２店舗について、すでに大店立地法の新設届が告示となっている。（画像＝2011年撮影、（仮称）ザ・ビッグ緑が丘店の出店予定地付近＝周辺は、コンコードパーク緑が丘として宅地造成され、沿道利便施設向けの用地も設けられていた。）−届出概要−
（仮称）ザ・ビッグ緑が丘店：旭川市緑が丘東３条１丁目３番3648ほか
設置者・小売業者：マックスバリュ北海道（株）
新設をする日：Ｈ２９．１２．２２／店舗面積の合計：１９４１平方メートル
駐車台数：７５台、駐輪台数：４０台
営業時間（最大で）：７時〜２１時４５分
来客が駐車場を利用することができる時間帯：６：３０〜２２時
駐車場の車の出入口：３箇所
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