本文へスキップ
メディア・金融・電子マネー
メディア
北海道新聞
北海道建設新聞
日本経済新聞・地域ニュース
日経流通新聞
みなと新聞
日本食糧新聞
ダイヤモンド・フリードマン社
函館新聞
函館電子新聞
苫小牧民報
室蘭民報
名寄新聞
十勝毎日新聞
金融・電子マネー
Kitaca(キタカ)
SAPICA(サピカ)
楽天Edy
クイックペイ
nanaco(ナナコ)
WAON(ワオン)
セブン銀行
イオン銀行
スーパーマーケット
アークスグループ
アークス(総合)
ラルズ(アークス)
東光ストア(アークス)
フクハラ(アークス)
道北アークス(アークス)
道南ラルズ(アークス)
道東ラルズ
篠原商店
AEONグループ
AEON(総合)
イオン北海道
マックスバリュ北海道
コープさっぽろ
ダイイチ
ホクレン商事
北雄ラッキー
フードD(豊月)
北海市場
卸売スーパー
トライアル
ダイエー
イトーヨーカドー
西友
長崎屋
JP-super.com
ドラッグストア・衣料
ドラッグストア
サッポロドラッグストアー
ツルハドラッグ
アインファーマシーズ
サンドラッグ
マツモトキヨシ
モリキ(セイムス)
スーパードラッグアサヒ
スズラン薬局
ダイコクドラッグ
衣料品
ユニクロ
g.u.
マックハウス
ライトオン
暮しの衣料・げんたろう
西松屋
しまむらグループ
ホームセンター・CVS
ホームセンターなど
ホーマック
ツルヤ
ビバホーム
サンワドー
ジョイフルエーケー
ハッピーワン
コメリ
イエローグローブ
カインズホーム
ニトリ
長谷川グループ
HCI小売業リンク集
CVS
セブンイレブン
ローソン
セイコーマート
ハセガワストア
サンクス
ファミリーマート
北海道ファミリーマート
交通情報・当番病院
高速道路通行止め情報
一般道路状況(札幌北部)
一般道路状況(札幌南部)
JR北海道・運行情報
新千歳空港・フライト情報
救急当番病院(札幌市)
(石狩市)
(小樽市)
(江別市)
(恵庭市)
(北広島市)
CSS Menus IE Css3Menu.com
◆
旅行手配
・
エアドゥ
・
スカイマーク
・
エアアジア
・
ピーチ
・
ジェットスター
・
ANA国内航空券+ホテル
・
JALの最新キャンペーン情報
コンビニOPEN予定
スーパー店舗へのご意見
スーパー店舗へのご意見は当サイトではなく各チェーンの窓口までお申し出を↓
>
国民生活センター
>
札幌市保健所
酒類販売免許新規取得(北海道)
たばこ販売許可
TOPICS
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆2013年4月の記事バックナンバー◆
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
ホーマック宮の沢店 5/6(月・祝)で一時閉店
〜建築資材・工具専門店として6月下旬OPEN予定〜
国道5号線沿い、ニトリ宮の沢店の向かい側のホーマック宮の沢店は5/6(月・祝)で一時閉店となる。閉店セールは5/4(土)から5/6(月・祝)に開催予定であることも店頭で告知中。一時閉店の告知とあわせ『当店は、建築資材・工具専門店として生まれ変わります。』との案内もされており6月下旬に建築資材等の専門店としてOPENとなるようだ。
○ホーマック宮の沢店:札幌市手稲区西宮の沢5条2丁目
↑(左)5/6(月・祝)をもって一時閉店するホーマック宮の沢店。(右)6月下旬に『建築資材・工具専門店』としてOPENすることも案内されている店頭の閉店告知。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.27 19:25)−−
『
音更木野大通東12丁目商業施設
』の新設届
−ホーマックにサンドイッチ店も予定、ダイイチは帯広地区で最大店に−
北海道のガイドラインに基づく出店計画が届出されていた『音更木野大通東12丁目商業施設』について、このほど大店立地法に基づく新設届が4/26(金)に、北海道から告示となった。ホーマックは『ホーマックスーパーデポ』として出店を予定しており、店舗面積は11405平方m。食品スーパーのダイイチは、店舗面積で2580平方mで、同社公式サイトでは『帯広地区の店舗では最大となります』と発表している。このほか、北海道三喜、エコノスが出店を予定。物販以外では北海道銀行(417平方m)、飲食店予定の棟(112平方m)も計画されている。また、ホーマック内にはサンドイッチ店(127平方m)、ダイイチ内には飲食店(146平方m)も計画されており、店舗内のテナントも充実しそうだ。開発工事は9月下旬頃まで、10月に引き渡し、内装などのスケジュールが組まれている。北海道銀行やダイイチのリリース発表では11月出店予定となっており、その頃には新しいお店がOPEN!となりそうだ。商圏は半径3キロのほか音更町全域を計画来店範囲(50724人、21839世帯)としている。
ー届出概要&補足ー
音更木野大通東12丁目商業施設:音更町木野大通東12丁目1−1ほか
設置者:ホーマック(株)、三井住友ファイナンス&リース(株)
小売業者、建築面積、延床面積、店舗面積(平方m)、営業時間(最大で)
・ホーマック(建:12897、延:12879、店:11405)7:30-21:00
・ダイイチ(建:3821、延:3821、店:2580)8:00-翌0:00
・北海道三喜(建:3044、延:3044、店:2630)9:00-翌0:00
・エコノス(建:1584、延:1584、店:1429)10:00-22:00
(↑銀行以外はいずれも鉄骨平屋建て)/駐車場出入口7か所(入口2、出口5)
新設をする日:平成25年12月20日/店舗面積の合計:18,044平方m
駐車台数:905台(別途84台分あり)、駐輪台数:110台
↑商業施設内の大まかな建物の配置は、こんな感じ…。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.27 00:45)−−
『
テックランド帯広2号店
』の新設届−稲田のホーマックそばへ出店−
『テックランド帯広2号店』の新設届が4/26付で北海道より告示となった。出店予定地は、イトーヨーカドーや100満ボルト、ホーマックなどが出店している商業施設のそば。建物は、鉄骨造り2階建て、建築面積7459平方m、延床面積14533平方mで、1階は屋内駐車場となり、2階が売場になる構造。店舗面積は4965平方mとなっている。店舗面積を道内のヤマダ電機他店の新設届出時の店舗面積と比較すると、釧路のビッグハウス旭町店に隣接するNew釧路店とほぼ同じ店舗面積となりそう。帯広市内には帯広店(西13北1)を出店しているがこちらは新設届出時の面積で2736平方mなので、2号店はこの約1.8倍ほどの広さとなりそうだ。工事は8月〜11月末までを計画している。
ー届出概要−
テックランド帯広2号店:帯広市西5条南37丁目7−22ほか
設置者、小売業者:ヤマダ電機
新設をする日:平成25年12月16日/店舗面積の合計:4965平方m
駐車台数:228台、駐輪台数:66台/営業時間(最大で)10:00-21:45
駐車場の自動車の出入口:6か所(入口2、出口2、出入口2)
↑ヤマダ電機の帯広2号店は、イトーヨーカドーやホーマックなどのそばに出店予定。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.26 23:20)−−
ホーマック/
発寒追分通店には『ボストンベイク』、元町店には『おうちスタイル』!
◆5月下旬OPEN予定のホーマックスーパーデポ発寒追分通店は、すでに大きな建物が姿を見せている。道路沿いの看板には、ベーカリーの「ボストンベイク」の名前も。ホームセンターだけだと、来店頻度がそんなに頻繁にはならないかもしれないが、パンやさんも入ると、ちょっと立ち寄ってみる機会が増えちゃうかも?
◆東区の環状通沿いの、生活館と資材館に分かれているホーマック元町店の来客駐車場になっていた部分に、ホーマックのリフォームセンター「おうちスタイル」の建物が登場。現在はまだ工事中だが「おうちスタイル」が元町店にも登場しそう。「おうちスタイル」の名称のリフォームセンターは、石川店(函館)、春光店(旭川)などに出店している。
○ホーマックスーパーデポ発寒追分通店:西区発寒9条14丁目
○ホーマック元町店(生活館、資材館):東区北16東19、北17東20
↑5月下旬にOPEN予定のスーパーデポ発寒追分通店。ボストンベイクの看板も。
↑ホーマック元町店の駐車場だった敷地に、リフォームセンターの『おうちスタイル』の建物が登場。写真右:右奥に見えるのはホーマック元町店資材館。(4/21撮影)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.21 23:20)−−
★間もなくOPEN予定のAOKIのお店★
近くを通ったついでに今春OPEN予定の紳士服のAOKIの新店舗をチェック!恵庭店はアクロスプラザ恵庭内に4/27(土)OPEN予定。OPENに向けた準備が進んでいる。発寒店は、イオンモール札幌発寒のすぐそばにOPEN予定となっている。
○(4/27OPEN予定)AOKI恵庭店:恵庭市黄金南7丁目
○(今春OPEN予定)AOKI発寒店:札幌市西区発寒8条11丁目
↑(左)4/27(土)OPEN予定の恵庭店、(右)OPENに向けた準備が進む発寒店、奥に見えるのはイオンモール札幌発寒。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.21 23:420)−−
イオン千歳店 食品フロアなどがリフレッシュ
ーフードコートも順次、新店舗がOPEN予定でリフレッシュ!ー
−ーーーー<<編集中>>ーーーーー−
↑食品フロアで品揃えを拡充するなど売場をリフレッシュしたイオン千歳店。食品売場は現在、あさ7時開店!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.21 23:20)−−
★各チェーンの決算関連資料より道内関連動向のメモ(1)★
◆西松屋チェーンが4月3日に公表している『第57期決算附属説明資料』によると、地域別店舗数の推移にて、第57期(H24.2.21-H25.2.20)には、道内で2店舗を出店したが、第58期(H25.2.21からの1年間)では、出店、退店ともに道内ではゼロを見込んでいる。見込み通りだと、本年度の道内の西松屋の新規出店は無さそうだ。
◆サンワドーが4月9日に公表している『平成25年2月期決算説明会』の資料では、ホームセンター部門強化の施策のなかで、ドラッグ(ヘルス&ビューティ)の取り入れについて、ドラッグの取扱い店舗数を2店舗から7店舗へ増加させる計画を発表している。導入計画の5店舗のうち3店舗は、道内の店舗(新発寒店、上磯店、登別店)。ホームセンターへのドラッグ導入は最近ではホーマックで目立っていたが、サンワドーでも導入されていきそうだ。
◆【ドラッグ動向】◆
−ネットでも医薬品販売が拡大中!ビックカメラがネットで医薬品販売をスタート−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.17 22:48)−−
イオン北海道のネットスーパー「ネットで楽宅便」で担当店舗の変更予定
イオン北海道のネットスーパー『ネットで楽宅便』の担当店舗が変更となるお知らせが、札幌近郊の店舗で案内されている。午前中の配達時間が新設されるなど、配達時間帯が拡大するが、受付の締切時間が大幅にかわりそうだ。昨年は、札幌発寒店、札幌桑園店の宅配作業が手稲山口店に集約されたが、今年はさらに効率化が図られることになりそう。
◆−4/28からの『手稲山口店』の場合は1便増加/当日締切は朝9時に−
『イオンスーパーセンター手稲山口店』の場合、4/28(日)から担当店舗が『ネット楽宅便センター』へ変更されることが案内されている。変更により10時〜12時の配達時間が新設されるが、従来、最短で配達の3時間前が締切だった受付締切が前日20時と当日09時の2パターンとなる。当日に急きょ、ネットスーパーで配達してもらいたいという場合には、朝9時締切となってしまうのでちょっと不便になるかも?
◆−5/10に2店舗、5/17に2店舗、5/21に1店舗が担当店舗を『楽宅便センター』へ−
ネットスーパーの各店舗の画面を確認すると、5月以降には、5/10(金)から『イオン札幌元町店』と『イオン札幌苗穂店』、5/17(金)から『イオン札幌平岡店』と『イオン江別店』、5/21(火)から『イオン札幌藻岩店』でも担当店舗が『ネット楽宅便センター』へ変更されることが画面にて告知されている。変更により、これらの担当店舗の便数は従来の3〜4便体制から、6便体制に。最近は申込の集中で、締切時間前に受付終了となっている場合も時折見かけるが、便数が増えて、うまく分散すれば、そういうことも少なくなるかも?このほか『ネットならではのお買い得商品の取扱いを始めます』との案内もあり、こちらにも期待したい。詳細はネットスーパー各店の案内ページでご確認を↓
○ネットで楽宅便:
https://www2.aeon-hokkaido.jp/rakutaku/
↑手稲山口店の場合の受付体制を比較してみた。締切時間が大きく変わりそうだ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.17 22:48)−−
リリースが発表に−三井アウトレットパーク札幌北広島 第2期開発計画−
約45店舗が出店、2014年春開業予定、既存施設と2階でブリッジで接続
三井アウトレットパーク札幌北広島の第2期開発計画の概要が4月16日、三井不動産からリリース発表された。現在、駐車場となっている羊ケ丘通沿いの隣接地に新たな施設が建設され、既存施設と2階でブリッジで接続される計画。既存施設と同様、屋内型モールとなる。5月に着工予定で、2014年春の開業を予定している。三井アウトレットパーク札幌北広島は現在、店舗面積で22,300平方m、130店舗だが、2期分では店舗面積で7,700平方m、約45店舗が加わることとなり、施設全体では、店舗面積約30,000平方m、約175店舗の施設となる。第2期では『高感度セレクトショップ、キッズ、スポーツ&アウトドア、ファッション雑貨、生活雑貨など、国内外の有力ブランドをより一層充実』させるとしている。
○三井不動産のリリース↓
http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2013/0416_02/index.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.16 18:15)−−
三井アウトレットパーク札幌北広島・2期計画
「建築計画のお知らせ」看板の確認ー延べ面積24,016平方mー
増床計画が報じられていた三井アウトレットパーク札幌北広島。美しが丘に行ったついでに現地の『建築計画のお知らせ』看板を確認へ。『建築計画のお知らせ』は羊ケ丘通り沿いのアウトレットパークの店舗の隣の札幌側の平面駐車場のところに建てられていた。着工予定は平成25年5月15日頃となっており、大型連休明けの着工予定となっている。
−建築計画のお知らせ−
敷地の地名・地番:北広島市大曲幸町2丁目12−2他
建築物の名称:(仮称)三井アウトレットパーク札幌北広島 2期計画
建築物の概要/用途:物品販売業を営む店舗・自動車車庫
階数:地上2階・塔屋1階/構造:鉄骨造
敷地面積:19,422.46平方m/建築面積:12,527.97平方m
延べ面積:24,016.48平方m/最高の高さ:17.900m/軒の高さ:10.000m
着工予定時期:平成25年5月15日頃
↑羊ケ丘通り沿いにたつ『建築計画のお知らせ』看板。(4/13撮影)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.14 19:55)−−
北雄ラッキー 美しが丘店 4/12(金)リフレッシュOPEN!
−
5月
には
星置駅前店
が改装予定−
北雄ラッキーの美しが丘店が4/11(木)1日だけ臨時休業し、4/12(金)リフレッシュOPEN!OPENチラシでは購入品の配達サービス『ラッキー便』を大きくアピール、冷蔵品や冷凍品も配達する。冷蔵品や冷凍品も扱うのは2012年7月に改装した川沿店でも実施されている。美しが丘店では、3/17(日)をもってベーカリーコーナーのファリーヌが閉店、4/6(土)に100円ショップが新たにOPENしている。100円ショップ(ワッツ)の商品の精算はサービスカウンターで精算。(ラッキーポイント付与対象外。)インストアベーカリーがなくなったが、毎日10:30頃入荷予定のれもんベーカリーのコーナーが設置されている。水産では「苫小牧近郊市場より直送」というコーナーも。お米の横に、遠軽町限定のご飯の素なんかもあったりした。売場にはところどころに値札のほか、食の安全衛生POPも(←例/惣菜売場:当店のそばとうどんは同一の湯で釜を使用…など)。4/12(金)発表された決算短信では『平成25年3月に遠軽店の改装を実施し、同年5月に星置駅前店の改装を予定』としており、来月は星置駅前店がリフレッシュしそうだ。
○北雄ラッキー 美しが丘店:札幌市清田区美しが3条4丁目
↑リフレッシュOPENした北雄ラッキー美しが丘店、ワッツの100円ショップも入る。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.14 19:55)−−
産直生鮮市場 西岡店 4/12(金)グランドOPEN!
2012年12月末に閉店したビバホーム西岡店の跡のうち、半分が、産直生鮮市場となって、4/11(木)プレ、4/12(金)グランドOPENした。残りの半分は、先行して文教堂書店の店舗がOPENしている。産直生鮮市場グループ(産直生鮮市場、ジェイアール生鮮市場)は、これで14店舗目。今回の店舗には、通常レジのほかに、商品登録はチェッカーさんがやるものの精算は精算機で客自身が行うスピードレジも登場。精算だけがセルフなので、半セルフレジって感じだ。お米券やビール券などの利用時は、商品登録時にチェッカーさんに渡してチェッカーさんのところで先に精算となるようだ。通常営業時間は夜7時まで。最近ではすっかり実施するスーパーが少なくなったマイバックネビキ(2円)も実施されている。○産直生鮮市場 西岡店:札幌市豊平区西岡3条5丁目
↑OPENした産直生鮮市場西岡店、OPENセールで駐車場は混雑した。(4/13夕方)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.14 19:55)−−
西友 手稲店 4/11(木)リフレッシュOPENしました!
JR手稲駅前の西友、手稲店が4/11(木)にリフレッシュOPENした。道内の西友では、2月に宮の沢店も改装されている。チラシでは改装のポイントについて、『1階食品フロアは売場が拡大し品揃えが更に充実、レジゾーンも広くなって精算が便利に』、『惣菜売場が拡大し品揃え充実』、『飲料、冷凍食品、アイスクリーム、お酒の売場に扉のついたエコな冷ケース導入』、『2階にあった住居用品を1階に移動、食品+暮らしの売場に』、『ファッションの売場が2階に集合、ワンフロアで選びやすく』などをあげていた。惣菜売場では、バラ売り商品がガラス扉付きの陳列ケースに並んでいたのが個人的には一番印象的。(←道北アークスのベストプライス永山中央店で見たのと同じ感じ。)冷凍食品売場で前から買いたいと思っていたテーブルマークの冷凍パンを発見!食品フロアの売場拡大&品揃え充実とのことなので、他のお店で見つからなかった商品を探してみるのも面白そう?!?
○西友・手稲店:札幌市手稲区前田1条11丁目
↑リフレッシュOPENした西友手稲店。「スーパーの西友がSUPER SEIYUにリフレッシュOPEN!」の横断幕も店舗周辺に。(4/11撮影)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.12 23:10)−−
スーパーアークス星置店4/11(木)リフレッシュOPENしました!
ラルズのビッグハウス星置店が4/1午後3時で一時閉店し売場を新装、4/11(木)にスーパーアークスに生まれ変わってリフレッシュOPENした。ビッグハウス店舗のスーパーアークスへの変更は、2012年11月のノース店に続くもの。リリース文では、『ファミリー層、少人数世帯など、あらゆる世帯を意識した容量の品揃えを強化』、『従来より品揃えの幅を広げ、味の良い美味しい商品の品揃えを充実』、『水産、デリカの切り立て、出来たて商品や、簡便食品(調理済品含む)の品揃えも充実』、『週末は、まとめ買いのニーズに対応するため、生鮮の大型パック商品やドリンク、カップ麺等のケース売りをお手頃価格でご提供』などが案内されていた。レジの横の催事スペースなどが大きく確保されており、週末のまとめ買いニーズなどにはこの場所なども活用できそうな雰囲気だった。肉売場では、レンジでチンするだけの、豚ばら野菜蒸しなどの簡便品も。一般食品売場では、「青汁・健康茶コーナー」、「人気ラーメン」などもコーナーとなっていた。専門店のほうでは、焼き立てパンのグランシャリオで『品数を増やし、大阪で今話題の阪急ベーカリーのパンを新たに品揃えいたしました』と、技術提携した阪急ベーカリーのパンのコーナーも登場していた。ラルズの食品売場だけでなく、専門店のほうも要チェック!
○スーパーアークス星置店:手稲区手稲山口478-1
↑(左)ビッグハウスからスーパーアークスに生まれ変わった星置店。(4/11撮影)
↑(右)買ってみたグランシャリオに導入された阪急ベーカリーのパンのひとつ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.12 21:40)−−
カインズホームFC星置店は4/18(木)あさ9時にOPEN予定!
アークスグループのエルディの新店舗、『カインズホームFC星置店』が4/18(木)にOPEN予定であることが発表となった。道内のカインズホームは平成20年6月のFC大曲店、平成24年8月のFC花川店に続き3店舗目。FC花川店と今回のFC星置店はビバホームが撤退した跡への出店となっている。売場面積は6025平方mで、営業時間は9時〜20時。カインズホームが出店するパストラル星置では、隣接する食品スーパー、ビッグハウスも4/11に、スーパーアークスに生まれ変わってリニューアルOPENしている。
○カインズホームFC星置店:手稲区手稲山口497-1
↑(左)4/18(木)OPEN予定のカインズホームFC星置店(4/11撮影)、(右)路線バスをご利用の方は、ジェイアール北海道バス・星置2条2丁目北バス停をどうぞ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.12 18:50)−−
【続報】
右折入庫専用入口も1か所設置、羊ケ丘通りに右折帯も予定
『スーパービバホーム清田店』LIXILビバと(株)サンキューが出店計画
(仮称)スーパービバホーム清田店の大店立地法の新設届の届出書類を確認してきた。同計画は、大店立地法の届出に先立って、北海道のガイドラインでの届出が出されていた計画。店舗は北棟と南棟で構成され、北棟には家電量販店の100満ボルトを展開している(株)サンキューが出店、屋上は駐車場となり、店舗面積は3897平方m。北広島方面の南棟はホームセンターを展開している(株)LIXILビバが出店、店舗面積は9688平方m。店舗は羊ケ丘通りに面しているが、北広島方面からの車での来店客に対しては、羊ケ丘通りの中央分離帯の開口部の手前から分離帯を削って右折車線を設け、店舗の入口の1箇所を右折入庫専用入口とし対応する計画となっている。このほか北側の端には、将来的に飲食店の出店も予定されており、搬入車両入口とドライブスルー出入口を兼用する計画も。スーパービバホームの店舗は道内では、ウイングベイ小樽店(約16648平方m)、手稲富丘店(約16400平方m)を展開、(株)サンキューの100満ボルトは現在、道内では旭川永山店、旭川本店、帯広本店、帯広西店、北見本店、釧路店を出店している。
<備考>敷地面積38,448.07平方m、建築面積17,923.58平方m、延床面積17,789.47平方m(ビバ9997、サンキュー7792)>
ー届出概要ー
(仮称)スーパービバホーム清田店:札幌市清田区真栄54ほか
新設をする日:平成25年11月30日
店舗面積の合計:13585平方m(LIXILビバ9688、サンキュー3897)
駐車台数:689台(平面455台、屋上234)、駐輪台数:302台
駐車場出入口:入口3箇所、出口2箇所
小売業者、営業時間(最大で)
(株)LIXILビバ=6:30-21:30、(株)サンキュー=9:00−翌0:00
↑店舗配置の概略図(届出書類をもとに当サイトにて作成)。北棟が家電量販店、南棟がホームセンターとなる計画。駐車場の車両入口のうち、1箇所は右折入庫専用として運用。羊ケ丘通にも中央分離帯開口部手前に右折帯が設置される予定。北側の端には将来的に飲食店の出店も予定し、搬入車両入口と飲食店用ドライブスルー専用出入口を兼ねる。(搬入車両の出口は、来客用出口2を利用。)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.12 18:50)−−
【続報】
(仮称)サッポロドラッグストアー清田店の新設届
−ラッキー清田店のそば、清田3号線沿いに出店を計画−
(仮称)サッポロドラッグストアー清田店の届出書類を確認してきた。出店予定地は、ラッキー清田店のそばで、清田3号線沿い。駐車場は55台分確保されている。敷地の角には、未定テナント棟も設置されており、届出上は物販店舗での届出となっているが、届出書類では『仮に未定の物販店舗が飲食店になった場合で営業時間が夜間に及ぶ場合は』と、騒音対策への配慮についての記載があり、未定テナントは物販店舗に限らず飲食店になる可能性もありそうだ。届出された店舗面積の合計1383平方mの内訳は、サッポロドラッグストアーの店舗面積が1230平方m、未定テナントの店舗面積が153平方mとなっており、1丁目違いで届出が出されているダイイチ清田店に併設予定のドラッグストア(970平方m)よりも広めのお店となりそう。
−届出概要−(仮称)サッポロドラッグストアー清田店
札幌市清田区清田2条2丁目124−10ほか
新設する日:平成25年11月27日
店舗面積の合計:1383平方m(サッポロドラッグストアー1230、未定テナント153)
駐車台数:44台(別途駐車マス11台分あり)/駐輪台数:32台
駐車場の車両出入口:出入口2箇所/営業時間(最大で):午前7時〜午後9時50分
↑(左)ラッキーのそばに出店予定/(右)敷地内には未定のテナント棟も計画。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.12 15:05)−−
里塚緑ヶ丘
のホクレンフードファームに、
ココカラファイン
の新設計画
−ホクレンの店舗隣に新たに建設、店舗面積582平方m−
ホクレンショップFoodFarm平岡公園通り店の敷地内のホクレン店舗隣りに、新たに、ドラッグストアーのココカラファインの店舗が建設されるようだ。このほど大店立地法の届出が札幌市から公告された。届出書類によると、新たに建設されるココカラファインの建物は売場面積約582平方m。ココカラファインの屋号の店舗は、函館美原店、東区本町店、狸小路店、旭川末広店と、道内での出店が続いている。
ホクレンフードファームの道路を挟んだすぐ隣には、ツルハドラッグの記念すべき1000店舗目となった里塚緑ヶ丘店も2012年4月に出店している。
−届出概要−
ホクレンショップFoodFarm平岡公園通り店
札幌市清田区里塚緑ヶ丘5丁目124−28ほか
店舗面積の合計:2070平方m→2652平方m
駐車場の収容台数:154台→134台(届出台数のほか37台分駐車マスあり)
駐車場の出入口の数:出入口5箇所→出入口4箇所
(ココカラファインの裏手になる出入口が搬出入車両専用出入口になる。)
変更する年月日:平成25年10月29日
変更する理由:新たな店舗棟を追加して建設するため
小売業者・変更前:(株)ホクレン商事、(有)マイフラワー
→変更後:(株)ホクレン商事、(有)マイフラワー、(株)スズラン薬局
↑(左)2009年オープン時の撮影、ホクレンフードファーム平岡公園通り店、(右)店舗の配置概略。ホクレンの店舗の横に新たに、ココカラファインの店舗が建設される計画。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.12 14:05)−−
【続報】
ダイイチ清田店は、ドラッグストアも併設予定
〜店舗面積はダイイチ2547平方m/未定テナント970平方m〜
ダイイチ清田店の届出書類を確認してきた。出店予定地は、ちょうど、ビックリッキーなどの向かい側。小売業者は、ダイイチのほか未定となっているが、未定テナントについては『ドラッグストアー予定』と記されており、届出書類に添付されているテナント平面図では、『(仮称)ツルハドラッグ清田2条店 新築工事』となっており、ツルハドラッグが計画されているようだ。全体の敷地面積は12,915平方m、建築面積5,203平方m、延床面積4,907平方mでダイイチ棟は3,809平方m(うち、店舗面積2,547平方m)、テナント棟は1,098平方m(うち、店舗面積970平方m)で、いずれも鉄骨造平屋建。駐車場の収容台数は届出台数は132台だが、ほかに従業員用駐車場・冬季堆雪場所として68台分の駐車マスがあり、合計200台分の駐車スペースが確保されている。駐車場の車両出入り口は、羊ケ丘通に2箇所、清田1号線に3か所設置。ダイイチの平面図では店内のテナント部分に、ベーカリー売場、銘菓、クリーニング、パブリックスペースなどの文字も見られ、店内のテナント部分にもいろいろと便利な施設が揃いそうだ。
↑(左)ダイイチの出店予定の位置(右)届出書類をもとに当サイトにて作成、店舗配置図。駐車場は200台分確保されており、車両出入り口は羊ケ丘通沿いに出入口2か所、清田1号線沿いに出入口3か所が設置される計画。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.12 13:10)−−
ダイイチが『清田店』の出店を届出/初冬のOPENを計画
帯広のスーパー、ダイイチの新店舗、『ダイイチ清田店』の新設届が4/10付で札幌市から公告となった。ダイイチは札幌市内へ2004年7月に八軒店(西区)、2008年7月に白石神社前店(白石区)、2011年12月に発寒中央駅前店(西区)を出店しており、現在、札幌市内に3店舗を展開。今回の出店計画により、十勝の食材なども人気となっているスーパーが清田区にも登場となりそう。ひとまず、概要だけ↓(※詳細は後日確認します)
−届出概要−
ダイイチ清田店:札幌市清田区清田2条3丁目11
設置者:ダイイチ、小売業者:ダイイチ、ほか未定
店舗面積の合計:3517平方m
新設する日:平成25年11月1日
駐車台数:132台、駐輪台数:79台、駐車場出入口:出入口5か所
営業時間(最大で):午前8時〜翌午前0時
↑『ダイイチ清田店』の新設届が札幌市から4/10付で公告となった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.12 00:10)−−
清田区に出店計画が続々!
サッポロドラッグストアー(清田)や、スーパービバホーム(真栄)
ダイイチ清田店の新設届のほか、4/9付では、清田地区の『(仮称)サッポロドラッグストアー清田店』の計画、真栄地区の『(仮称)スーパービバホーム清田店』の計画の新設届が札幌市から公告となっている。(※詳細は後日確認します)
−届出概要−
◆(仮称)サッポロドラッグストアー清田店
:札幌市清田区清田2条2丁目124-10ほか
設置者:サッポロドラッグストアー/小売業者:サッポロドラッグストアー、ほか未定
新設をする日:平成25年11月27日
−−−−−
◆(仮称)スーパービバホーム清田店:
札幌市清田区真栄54ほか
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.12 00:10)−−
まいばすけっと北23条西5丁目店は、4/26(金)OPEN予定
開業に向け準備が進んでいる、イオン北海道の小型店舗『まいばすけっと』の新店舗『北23条西5丁目店』は、店頭に『4月26日(金)あさ7時OPEN!』と張り紙が掲出されており、4/26(金)にOPENとなりそう。イオン北海道はこれまでに、まいばすけっとを7店舗出店。いずれも中央区への出店だった。今回の店舗は北区で、地下鉄北24条駅そば。営業時間は従来の店舗と同様、あさ7時からよる11時までとなりそう。
○まいばすけっと北23条西5丁目店:北区北23条西5丁目
↑(4/11撮影)店頭に掲示されたOPEN予定日程/いつもの店舗名の表示版。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.12 00:10)−−
北海道銀行 音更支店の出店計画を発表
『仮称:音更木野大通東12丁目商業施設』へ11月出店予定
〜ホーマック、ダイイチ、ブックオフ、サンキが出店予定〜
北海道銀行は4月4日、音更支店の新規出店計画を発表した。出店予定地は『仮称:音更木野大通東12丁目商業施設』内で今年11月の出店を予定している。『仮称:音更木野大通東12丁目商業施設』は、コカコーラ工場跡地に予定されている商業施設。大店立地法の届出に先立ち、北海道のガイドラインに基づく新設計画が出されている。北海道銀行の音更支店のリリース文には、すでに図面も添付されており、同商業施設には、ホーマック、ダイイチ、サンキ、ブックオフが出店するようだ。北海道銀行は、ブックオフの隣りに配置となる。
○北海道銀行:
http://www.hokkaidobank.co.jp/
○音更木野大通東12丁目商業施設:音更町木野大通東12丁目1−1ほか
↑(左)2012.12.20撮影、出店予定地のコカコーラ跡地。(右)店舗の配置をリリース文添付資料をもとに当サイトにて作成
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.04 15:30)−−
ケーズデンキ月寒店は、4月11日(木)OPEN予定!
月寒グリーンドームそばの月寒東ショッピングセンターに、ケーズデンキ月寒店が4/11(木)にOPEN予定であることが公式サイトで告知となった。札幌市内には現在、東苗穂店、札幌麻生店、発寒店が出店しており、月寒店は札幌市内で4店舗目。月寒東ショッピングセンターには、ブックオフが先行してOPENしている。
○ケーズデンキ月寒店:札幌市豊平区月寒東5条13丁目3−1
↑4月11日(木)にオープン予定のケーズデンキ月寒店。(3/17撮影)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(記事掲載:2013.04.01 10:45)−−
TOPページ記事の過去ログ(2002年以前は削除/管理人手元にもデータありません。)
2013年(H25)⇒
3月
2月
1月
2012年(H24)⇒
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2011年(H23)⇒
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2010年(H22)⇒
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2009年(H21)⇒
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2008年(H20)⇒
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2007年(H19)⇒
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2006年(H18)⇒
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
2005年(H17)⇒
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
◇サーバー容量&経済的都合上、2003年、2004年分の過去ログを削除しました(2013.03.24)◇
--