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◇◇２０１４年９月の記事バックナンバー◇◇
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◇◇２０１４年９月の記事バックナンバー◇◇
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食品ミニスーパー・全日食チェーン北18条店・9/30（火）OPEN予定～西5丁目・樽川通沿い～
食品ミニスーパーや、コンビニが立ち並ぶ西５丁目・樽川通沿いに、また新たな食品ミニスーパー、全日食チェーン北１８条店が9/30（火）にＯＰＥＮ予定となっている。出店予定地は、地下鉄南北線北１８条駅のそば。店頭には「9/30（火）あさ９時３０分オープン」との予告が掲示されている。◇近隣には東光ストアのディナーベル北大前店（北１６西５）があるほか、イオン北海道のまいばすけっとが今年１月に北１９条西４丁目店、８月に北２１条西４丁目店を出店させており、小型スーパーが集中している。(画像：「９月30日（火）あさ９時３０分オープン」と予告されている店頭の告知＠9/27訪問)○全日食チェーン北１８条店：（通常営業時間9：30-21：30）
札幌市北区北１８条西４丁目２－２０ 北１８条ハイツ１Ｆ
◇全日食チェーン：http://www.zchain.co.jp/
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（＠2014.09.27 22：08）－－
ICI石井スポーツ伏古店9/23で閉店／10月上旬・宮の沢に移転予定
環状通沿いのＩＣＩ石井スポーツ伏古店が9/23で閉店し、１０月上旬に宮の沢に移転ＯＰＥＮ予定となっている。公式サイトや店頭で9/23で閉店、10/4に宮の沢店として移転ＯＰＥＮ予定であることを告知している。伏古店は主にスキー用品を扱っており、閉店セールを開催中。（↑画像：閉店セールを開催中のＩＣＩ石井スポーツ伏古店（＠9/13訪問））
◇ＩＣＩ石井スポーツ伏古店：http://www.ici-sapporo.com/ski-fusiko/
○9/23にて閉店予定・伏古店：札幌市東区伏古1条4丁目1-45
○10/4オープン予定・宮の沢店(仮)：札幌市西区宮の沢1条1丁目6-1
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地下街ポールタウンにツルハドラッグやローソンがＯＰＥＮ予定
～ローソンは、早くもオープニングセール日程を告知中～
地下鉄大通駅とすすきの駅とを結ぶ地下街ポールタウンにツルハドラッグやローソンがＯＰＥＮ予定となっている。◆ツルハドラッグは、大通駅からすすきの駅方向を向いて左側、ローソンは右側の並びに出店予定。ツルハはＤＨＣの隣、玉光堂の向かい側（南3西3）で、ツルハのマークと「201410××ＯＰＥＮ」との予告ポスターが張り出されている。◆ローソンは、ポールタウンの中でもすすきの駅に近い側で、すすきの側から、青山フラワーマーケット、マーク工房に続く３店舗目の位置、すき家の向かい側（南3西4）にＯＰＥＮ予定で、こちらは早くもオープニングセールの日程を告知している。○地下街オーロラタウン・ポールタウン:http://www.sapporo-chikagai.gr.jp/
↑（左）「201410××ＯＰＥＮ」と告知ポスターの貼られているツルハ／（右）早くも「オープニングセール３日間10/22～24」と告知しているローソン。（＠9/14訪問）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（＠2014.09.14 21：28）－－
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ローソン 札幌の地下鉄駅ナカに9/28（日）４店舗ＯＰＥＮ予定
～二十四軒駅、北34条駅、中島公園駅、東西線大通駅（大通は改札内）～
ローソンが札幌の地下鉄駅構内に続々ＯＰＥＮ予定となっている。ローソン公式サイトの新店情報によると、9/28に札幌地下鉄二十四軒駅店、札幌地下鉄北３４条駅店、札幌地下鉄中島公園駅店、札幌地下鉄東西線大通駅店がＯＰＥＮ予定とされている。◆東西線大通駅店は、改札内への出店で、東西線のホームをあがって駅員事務所前をすぎて東豊線へ向かう通路の壁際に出店予定。すでにローソンのロゴと「９月２８日オープン」の告知が出されている。◆二十四軒駅では改札横の、昔、売店があった場所にＯＰＥＮ予定で、こちらにもローソンのロゴと「９月２８日オープン」の告知が出されている。○ローソン公式サイトの新店情報（北海道エリア）：
http://www.lawson.co.jp/newstore/hokkaidou.html
↑地下鉄構内のローソン予定地。写真左は大通駅、右は二十四軒駅。ローソンのロゴとともに「９月２８日オープン」と告知が出ている。（＠9/14訪問）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（＠2014.09.14 21：28）－－
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【続報】サッポロドラッグストアー、太平4-1での建築申請
～建築予定地にも「札幌市からのお知らせ」板が設置される～
サッポロドラッグストアーが太平4-1に物販店舗を計画し、札幌市から建築基準法に基づく意見聴取会のお知らせが告示された件、建築予定地の太平4-1の現地にも札幌市からのお知らせ板がたてられた。ひとつは、ビッグハウスの隣の自動車販売店の裏手に、もうひとつはビッグハウス太平店の駐車場の出入口のすぐわきに設置されている。
↑建築予定地は、「このお知らせ板の設置している敷地です」として、現地にたてられた札幌市からのお知らせ板。いずれも後方にビッグハウスの赤い看板が見える。
↑「建築基準法に基づく建築許可の申請がありましたので、同法の規定に基づき、審査の参考とするため、利害関係を有する方（建築予定地の周辺に土地や建物を所有する方等）に出席をいただき、公開による意見の聴取を行いますのでご案内いたします。」との札幌市からのお知らせ。（＠9/13撮影）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（＠2014.09.13 19：22）－－
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札幌三越・ＱＢ Ｓａｐｐｏｒｏの変更届
QB Sapporo内(5-8F)の三越アネックス館は平成２７年３月末で退去
札幌三越・ＱＢSapporoに関する大店立地法に基づく変更届が9/8及び9/11に札幌市から公告となった。ひとつは、駐輪場の位置の変更届で、『三越本館の耐震補強工事に伴い、現在の駐輪場位置に耐震壁が新設されるため』として、駐輪場の位置を『三越本館北側ピロティ内』から『三越本館北西角ピロティ内』に変更する届出。届出上の変更する年月日は『平成26年10月１日』となっている。◆このほか、ＱＢSapporo５～８階の三越アネックス館が退去することに伴う変更届が札幌三越側と、ＱＢSapporo側で、それぞれ出された。◆札幌三越側の届出では、変更する理由の中で『ＱＢSapporoにおいて三越が賃借して売場を設けていた部分について、賃貸借契約の終了に伴い、三越売場を廃止し、隣接する三越本館との渡り廊下を撤去閉鎖』することが書かれている。◆QBSapporo側の届出でも変更する理由の中で『ＱＢ Sapporo５～８階入居中の三越アネックス館が平成27年３月末をもって退去、地上連絡通路を閉鎖する』ことが書かれている。－届出概要－
－－－－－＜札幌三越側の届出＞－－－－－－
札幌三越・ＱＢ Ｓａｐｐｏｒｏ：札幌市中央区南１条西３丁目８番地
設置者：（株）三越伊勢丹、清水地所（株）
変更しようとする事項
店舗面積：変更前：23629平方ｍ（三越19724平方ｍ、ＱＢsapproo3905平方ｍ）
変更後：20577平方ｍ（三越19724平方ｍ、札幌一銀ビル853平方ｍ）
※そのほか、荷捌き施設、廃棄施設も変更／変更の年月日：平成２７年４月１日
変更する理由：『QB Sapporoにおいて三越が賃借して売場を設けていた部分について、賃貸借契約の終了に伴い、三越売場を廃止し、隣接する三越本館との渡り廊下を撤去閉鎖するため。』
－－－－－＜ＱＢ Ｓａｐｐｏｒｏ側の届出＞－－－－－－
札幌三越・ＱＢ Ｓａｐｐｏｒｏ：札幌市中央区南１条西３丁目８番地
設置者：三井住友信託銀行
店舗面積：23629平方ｍ（三越19724平方ｍ、QB Sapporo3905平方ｍ）→3423平方ｍ
駐車台数：９８台→０台／駐輪台数：３０台→０台
※そのほか、荷捌き施設、廃棄施設も変更／変更の年月日：平成２７年４月１日
変更する理由：『QBSapporo５～８階に入居中の三越アネックス館が平成２７年３月末をもって退去、地上連絡通路を閉鎖することなったため。今般の三越退去に伴い、QBSapporo単独の変更届を行う。』
↑5F～8Fに三越アネックスの売場があるQBsapporo(1Fにアップルストアの入る建物)。
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◇ＭＥＭＯ◇QBSapporo側の届出で、駐車台数、駐輪台数がゼロになることに関して、届出書類の中では『変更後のQBSapporoにおいては、駐車場、駐輪場がともに０台となるため、来店客に対して『当ビルは附設駐車場及び駐輪場がないため、自動車及び自転車で来店しないこと』をビル内外の掲示などで周知徹底するなどの運用により、周辺の交通環境に悪影響を与えないように致します。なお、将来的に、来店客が原因で周辺の交通環境に悪影響が及んでいると判断される場合には、対応策について検討してまいります。』としている。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（＠2014.09.12 23：25）－－
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◇ＭＥＭＯ◇QBSapporo側の届出で、駐車台数、駐輪台数がゼロになることに関して、届出書類の中では『変更後のQBSapporoにおいては、駐車場、駐輪場がともに０台となるため、来店客に対して『当ビルは附設駐車場及び駐輪場がないため、自動車及び自転車で来店しないこと』をビル内外の掲示などで周知徹底するなどの運用により、周辺の交通環境に悪影響を与えないように致します。なお、将来的に、来店客が原因で周辺の交通環境に悪影響が及んでいると判断される場合には、対応策について検討してまいります。』としている。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（＠2014.09.12 23：25）－－
『フレスポ恵み野Ⅰ』の新設届が北海道から告示に
ホーマック8308平方ｍ、ダイイチ2537平方ｍ、ほか専門店モールも計画
『フレスポ恵み野Ⅰ』の大店立地法に基づく新設届が9/12付で、北海道から告示された。ＪＲ恵み野駅前のフレスポ恵み野の計画は、2013年12月に計画が条例により公表され、その後、家電量販店などが出店する『フレスポ恵み野Ⅱ』側について、今年５月に大店立地法に基づく告示がされていた。今回はホームセンターやスーパーマーケットなどが出店予定の『フレスポ恵み野Ⅰ』側の届出となっている。◆届出書類を縦覧してきたところ、店舗面積合計１４１００平方ｍの内訳は、ホーマックが８３０８平方ｍ、ダイイチが２５３７平方ｍ、その他、専門店モールに出店予定の複数の専門店が合計で３２５５平方ｍとなっている。◆計画来店範囲は恵庭市全域68751人、31066世帯（H26.3末）を想定している。専門店モール部分には物販店のほか、飲食、サービス店も計画。モール棟Ｂには、コミュニティスペースも計画されている。◆今年５月に告示されたフレスポ恵み野Ⅱの届出内容とあわせて、ざっくり図にしてみると、下図のような概要となる。－届出概要－
フレスポ恵み野Ⅰ：恵庭市恵み野里美２丁目４６１－１ほか
設置者：大和リース（株）／小売業者：ホーマック、ダイイチ、ほか未定
新設をする日：平成２７年４月２９日／店舗面積の合計：１４１００平方ｍ
駐車台数：８０３台、駐輪台数：１０５台／駐車場の自動車の出入口の数：出入口５
営業時間（最大で）：
ホーマック：7：30-21：00／ダイイチ、ほか未定店舗：8：00-翌0：00
↑『フレスポ恵み野』の、おおまかな施設配置計画。
（縦覧してきた大店立地法の届出書類をもとにざっくり作成）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（＠2014.09.12 21：30）－－
（縦覧してきた大店立地法の届出書類をもとにざっくり作成）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（＠2014.09.12 21：30）－－
『（仮称）調剤薬局ツルハドラッグ広域紋別病院前店』の新設届が告示
～調剤のドライブスルーも計画／夜間救急対応のため24ｈ営業で届出～
『（仮称）調剤薬局ツルハドラッグ広域紋別病院前店』の大店立地法に基づく新設届が9/5付で、北海道から告示された。◆届出書類を縦覧してきたところ、建物は鉄骨造り平屋建て、建築面積１４９８平方ｍ、延床面積１４９８平方ｍ（店舗1254+施設244）。学校跡地の再開発地区への出店となっている。◆店内には、調剤室（68平方ｍ）と、待合室（137平方ｍ）も設けられる計画。この調剤部分は、ドライブスルーの受付も設けられており、届出されている駐車場の自動車の出入口のひとつ、出口専用１箇所というのが、このドライブスルーの出口となる。◆営業時間は最大で２４時間で届出されているが、『広域病院の夜間救急に対応するため２４時間営業とする』との記載も届出書類に見られた。◆ドライブスルーや夜間救急対応など、届出された店舗名の通り、調剤に力の入る店舗だなと印象を受ける。－届出概要－
(仮称)調剤薬局ツルハドラッグ広域紋別病院前店
紋別市落石町１丁目１８番６
設置者、小売業者：（株）ツルハ／新設をする日：平成２７年２月２４日
店舗面積の合計：１２５４平方ｍ／駐車台数：４８台、駐輪台数：１０台
営業時間（最大で）：２４時間／自動車の出入口の数（出口専用１、出入口２
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◇ＭＥＭＯ◇駐車台数などの算出根拠を示すため、病院そばの類似店舗として、釧路の新橋大通店を例にあげていた。敷地面積3856平方ｍ、店舗面積1316平方ｍで9時～24時の営業、駐車台数５２台。時間帯別来客割合が9時-13時：30％、13-16時：25％、16-21時：40％、21-24時：５％。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（＠2014.09.12 21：30）－－
サッポロドラッグストアー
本社（太平3-1）の近接地（太平4-1）に物販店舗を計画
－札幌市から建築基準法に基づく告示／建築面積は約１４９３平方ｍ－
サッポロドラッグストアーが本社（太平3-1）の近接地（太平4-1）に物販店舗を計画しているようだ。札幌市が９月８日付で、建築基準法第４８条第１５項の規定による告示（札幌市告示第2442号）を行った。建築基準法の規定に基づく許可申請の審査の参考とするため利害関係者などの意見の聴取会を開催する旨を告示するもので、サッポロドラッグストアーから、物品販売業を営む店舗が申請された旨が告示されている。◆札幌市の告示による、申請建築物の概要は、下記の通り。
○建築場所：札幌市北区太平４条１丁目２７－１、２７－１０、２７－７の内
○建築物の主要用途：物品販売業を営む店舗（附属用途）調剤薬局、屋上駐車場
○構造：鉄骨造／○階数：２階建て（一部）
○敷地面積：５７２５．７８平方ｍ／○建築面積：１４９２．９９平方ｍ
○延べ面積：１４９８．８８平方ｍ／○最高の高さ：９．９０ｍ
○申請者：（株）サッポロドラッグストアー
↑札幌市の建築基準法第４８条第１５項の規定による告示。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（＠2014.09.09 22：50）－－
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工事が進むニトリ新道店
昨年6月末をもって一時閉店し、建て替え中のニトリ新道店。9/6時点の様子↓○ニトリ新道店：札幌市東区北３４東２３
↑工事が進むニトリ新道店（＠9/6訪問）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（＠2014.09.07 22：35）－－
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ダイイチ 清田店と音更店で
１０月からポイントカード『Ｆｒｅｃａ（フレカ）』を開始！
ダイイチの清田店と音更店で１０月からポイントカード『フレカ』が開始されることが告知されている。清田店、音更店はともに、2013年11月に開業したダイイチの中でも新しい店舗。◆公式サイトの告知によると、フレカのサービスは300円（税抜）で１ポイント、500ポイントでダイイチ商品券500円分と交換できる。入会金100円（税込）（スマイルシール台紙３０枚満欄１シートでもＯＫ）で、９月20日から受付開始、10月１日から利用開始となっている。清田店、音更店では９月30日でスマイルシールの配布を終了し、満欄台紙は12/21まで交換受付、30マス未満については、10/1-12/21の期間、シール１枚あたり3.4ポイントとして、フレカポイントへの移行を受け付ける。◆清田店、音更店以外の札幌地区、帯広地区店舗は『今まで通りスマイルシールを配布致します。』と案内されている。◆ダイイチではこれまで、札幌地区、帯広地区では『スマイルシール』の配布による還元サービス（500円で１シール、30枚で100円商品券）を実施し、競争の激しい旭川地区限定でポイントカードの『フレカ』を導入していた。○ダイイチ：http://www.daiichi-d.co.jp/
↑2013年11月開業した清田店（2013.12撮影）／旭川地区で導入されているフレカ。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（＠2014.09.07 22：35）－－
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ラルズの酒売場 ９月から『イワイ』から『ラルズ』直営に
ラルズの酒売場が９月からラルズ直営となり、売出しチラシでも『記念セール／９月１日よりお酒コーナーがイワイからラルズの直営に変わります。』としてセールが開催された。◆７月15日付のアークスのリリースでは、『当社子会社である株式会社イワイが株式会社ラルズの店舗内で担当している酒販部門を、株式会社ラルズの直営といたします。酒販部門を一体化することにより、店舗販売力の更なる強化とオペレーションの効率化を図り、積極的な営業を目指してまいります。』と発表されていた。◆店頭や月初めのチラシに掲載されている『ラルズ知っトクカレンダー』でも９月のカレンダーには、８月のカレンダーには無かった『お酒大市』の文字が随所に登場しており、さっそく「積極的な営業」がスタートしているようだ。
↑ラルズの酒売場がラルズ直営となり、レシートからは『お酒はリカーショップイワイです。』の１行が消えた。（＠スーパーアークス北２４条店の8/2、9/6のレシート）
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東光ストア 自衛隊駅前店、あいの里店の通常開店が毎日あさ９時に！
東光ストアの自衛隊駅前店、あいの里店の開店時間が8/29（金）以降、毎日あさ９時開店となった。これまでは９のつく日や土日に９時開店で、通常は朝１０時開店だった。◆東光ストアでは4/25から平岡店、大谷地店が毎日朝９時開店に、5/1から宮の森店が毎日朝８時、豊平、西線６条、円山、平岸ターミナル店が毎日朝９時開店となるなど、開店時刻を早める店舗を増やしており、２４ｈ営業店舗を含めると朝９時の段階では28店舗中21店舗が営業していることになる。－東光ストアの通常の開店時刻（2014.09.01現在）－
◆２４時間営業：７店舗（ディナーベル３店舗、東光ストア白石区内４店舗）
◆あさ８時開店：１店舗（宮の森店）
◆あさ９時開店：１３店舗（円山、西線６条、プロム山鼻、あいの里、大谷地、
平岸ターミナル、豊平、真栄、平岡、真駒内、藤野、自衛隊前、北広島）
◆あさ１０時開店（※土日や特売日は早くなる店舗もあり）
：７店舗（サッポロファクトリー、行啓通、麻生、美香保、北栄、福井、平和）
↑毎日朝９時開店となった、あいの里店。店頭には「朝９時より営業」の、のぼりも（＠8/30訪問）／(昔は「おはよう10時からおやすみ10時まで」って時代もありましたよネ)
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