札幌スーパーマーケット情報／仮のフレーム内ＴＯＰページです

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コンビニＯＰＥＮ予定

スーパー店舗へのご意見

スーパー店舗へのご意見は当サイトではなく各チェーンの窓口までお申し出を↓

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TOPICS

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　　　　　　　　○○２０１６年１２月の記事バックナンバー○○
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マックスバリュ北海道の年末年始
元日お休みの店舗が増＝フードセンター白石、森林公園店、1/1休業

マックスバリュ北海道が12/25付で公式サイトで案内している年末年始の営業時間変更の案内によれば、新年2017年の1/1は、札幌市内ではフードセンター白石店、森林公園店が休業となる。◆今年2016年の1/1は、弁天店といちまるの数店舗だけがお休みだったが、新年2017年の1/1は、弁天店と、いちまるの数店舗のほか、フードセンター白石店、森林公園店、ＪＯＹ朝日町店、ＭＶ有珠川店が休業と案内されており、元日お休みの店が今年2016年よりも増えることになりそうだ。

（※画像はいずれも2000年撮影のものです。16年も前の画像でごめんなさい。）
↑2017年1/1は休業となることが案内されているフードセンター白石店、森林公園店。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（2016.12.25　22：50）－－

コープさっぽろの年末年始
1/1～2の2日間休む店舗が増／元日営業店舗は1店減の30店舗
→札幌では植物園、中の島、菊水元町、ひばりが丘、北12条が2日間休み
→札幌ではソシア、ルーシー、にしの、平岡、あいの里、藤野が元日営業

12/25付のコープさっぽろ各店舗のＷＥＢ掲載チラシをもとに年末年始の営業時間をまとめると、コープさっぽろの新年2017年、元日に初売が実施される店舗は30店舗となっており、今年の31店舗より１店舗減少となりそう。元日営業から外れたのは旭川の神楽店。ほかの元日営業店舗は、今年2016年の元日営業店舗と同じ店舗となっている。◆また、2016年は植物園店、琴似24軒店（＝H28.11移転のため閉店）の２店舗が1/1～1/2の２日間休み、1/3初売だったが、2017年は、2日間休みとなる店舗が増え、オタモイ、植物園、中の島、菊水元町、ひばりが丘、北１２条、夕張清陵、ときわ、桜木、栄町、向陽台、東町、さまに、えりも、赤川、旭岡、末広西、のぼりべつ東、春採店が1/1～1/2休み、1/3初売と案内されている。◆今年ＯＰＥＮしたコープさっぽろの新店舗「ほんどおり店」、「二十四軒店」は、いずれも1/2が初売となっている。
◆新年（２０１７年）1/1（10-18時）が初売のコープさっぽろの店舗◆
余市、ソシア、ルーシー、びばい、にしの、岩見沢東、平岡、岩見沢南、いしかり、あいの里、小樽南、倶知安、藤野、ステイ、パセオ川沿、かじ、湯川、ベルデ、さつない、かしわ、シーナ、富良野、ルミネ東光、るもい、みわ、きよみ、遠軽みなみ、あばしり、びほろ、貝塚

↑2017年1/1初売店舗はほぼ2016年と同じだが2日間休む店舗が増える。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（2016.12.25　22：50）－－

【帯広旅行ＭＥＭＯ】

帯広にいった時の旅行ＭＥＭＯ…。

↑再開発の動きが進む旧ＩＹ帯広店跡。入居テナント募集の案内看板も。アルファコートさんのリリース一覧に記事いろいろ載ってます→http://www.alphacourt.jp/press/。隣接する帯広市営中央・中央第２駐車場はＨ29.3末で廃止される。

↑駅前の長崎屋、食品売場はフクハラ。フクハラ大空店がＨ28.09末閉店したが、通常の宅配サービスのほかに、アクティブシニア会員で、大空地区にお住まいの方向けの『らくちんお助け大空便』を案内していた。2000円の買物で15時まで受付で、翌日無料配達。＝店舗が閉店した地区の高齢の方向けのサービス。／長崎屋１階の宝くじ売場は第688回年末ジャンボ１０億円が出た売場！今年はどうでしょう？！？（＝12/22）

↑12/31で閉店するＭＶ北海道の『わかばいちまる』。車での来店のほか、拓殖バス・常盤通６丁目バス停前なので、バスから降りてそのままお店へ入る方も。（＝12/22）。

↑今回は往復ポテトライナー。行きの十勝バスの車両は席にＵＳＢ電源付き。／帰りは中央バスの車両。悪天候にもかかわらず、遅延は３０分ほどだった。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（2016.12.25　22：50）－－

ダイイチ第６２期定時株主総会を開催
－活発な質疑応答で、提携先のＩＹの動向にも触れる－

ダイイチの第62期定時株主総会が12/22（木）、帯広市内の北海道ホテルで開催された。事業報告等は、スライドとナレーションで行われ、H28.6セミセルフレジ設置を拡充、H28.8電子マネー機能付きポイントカード「フレカプラス」を導入、H28.7白石神社前店、二条通店（旭川）をリニューアルしたことなどが報告され、11期連続で増収増益となったことが報告された。◆株主からの質疑応答では、提携しているＩＹとの取組や、株価対策、今後の成長戦略など、多くの株主から活発に意見、質問が出され、ダイイチ鈴木社長が、ひとつひとつ、時間をかけ丁寧に答えた。◆例年になく株主からの発言が多かった点について株主から感想を聞かれると、『非常にありがたいと思っている。もっともっとどんどん、活発に出していただければと思う。』と答え、質疑応答の時間の最後にも『ぜんぜんどしどしなんでもどうぞ！ご質問ありませんか？』と発言を求めた。◆株主からの発言が一通り終わったのち、３つの議案はすべて可決され、総会は約1時間で終了した。

↑株主総会の会場・北海道ホテル（＝12/22）／ダイイチ『壱号店』（＝12/21）
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☆株主からの主な発言＆返答、ざっくりＭＥＭＯ☆
Ｑ：ＩＹとの取組、ＩＹとの『協働による商品開発』の具体例を教えて欲しい
Ａ：ＩＹとの共同販促は、１年前から帯広で実行しており、月３～４回、多くて５回、共同チラシを入れて、仕入れ先が別で難しかったが、商品を統一して行っている。１年ちょっとになるが、帯広では効果があがっている。ＩＹのチラシが入っていなかった地域までチラシが入り、ＩＹさんの売上がよくなっている。◆商品開発では、セブンイレブンとＩＹとダイイチの３者で、月に１度集まり、商品開発をしている。１２月には茶碗蒸し。ほかに強炭酸水を作るとか、いろいろ開発してやっている。
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Ｑ：店舗を見ると、品揃えがよく品質良いものも安い。競争力の源泉は物流や直接仕入れにあるのか？
Ａ：そんなに素晴らしいとは思っていないが、ありがとうございます。一番大きく伸びたのは2012～2013年、ＩＹと提携したときで、ここから全国の情報が入ってくるようになり、仕入れコストが下がった。もともと３地域（帯広、旭川、札幌）で商売をしており、地域地域の特産、名産を入れているのが強みだ。一般的には札幌から商品を送るが、（ダイイチは）各地にバイヤーがいて地域密着ができる。コストがかかるが、地域の良いものをと、頑なに守っている。ＩＹは、札幌から帯広、釧路、旭川へと流れており、地域のものが入らない。（ダイイチのような取り組みを）ＩＹへ提案をしているが、なかなか理解して頂けない。
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Ｑ：ＩＹとの提携はＩＹにはメリットがあるが、ダイイチにはメリットあるのか？
Ａ：生鮮は地場でやれるが、加工食品はやっぱりＩＹの１兆３千億円、セブン＆アイ全体で５兆円規模のところと組むことで、コスト削減になった。
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Ｑ：前年比などについて・・・
Ａ：リニューアルした店では、二条通店（旭川）は112～113％。近くに競合店ができ、100を切らないためのリニューアルだった白石神社前店も100ちょいの数値となっている。
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Ｑ：株価対策について。ＰＥＲやＰＢＲの数字など評価がより低い。増配となりありがたいが、今後の成長戦略、上場市場等のありかたなどについて…。
Ａ：非常にご心配をおかけしております。PERは15～20ないとおかしいと思って経営している。５年前からするとだいぶあがっている。現在上場しているジャスダック市場では限界かなと思っている。ジャスダック市場では投資家が少ない。東証２部や１部へ行かないと、なかなか難しいのではないか。これ以上は法律上、コンプライアンス上、話せないが、検討はしている。ただ、業績規模はまだ小さい。もうちょっと大きなかたまりにして・・・・・・と、検討に時間がかかっている。
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Ｑ：セブンプレミアム商品が店頭に多く並んでいるが売上比率はどれくらいなのか？◆セブン＆アイの中でもＩＹは苦しい立場だと聞いている。撤退する店舗もあるなか、帯広のＩＹはどうなのか？もし撤退したら提携はどうなるのか？
Ａ：セブンプレミアム商品の売上比率は約４～５％。すごく並んでいるように見えるが、売上額で言えば、全体の売上の４～５％の間で推移している。通常ＰＢ商品は、１０％やらないと、貢献できないと言われているが、今は、かなりおさえている。一般のメーカー品が大事だと思って取り組んでいる。◆ＩＹ帯広の成績は、おそらく全国のＩＹは180店舗くらいあると思うが、伸び率で言えば、つねにベスト１０に入るくらい回復している。良い時は、３本の指に入るくらい。旭川も同じくらい伸びてきている。ＩＹの店舗の閉鎖するしないの問題は、ＡＢＣの３つにわけると、Ｃに北海道の店舗が一番多かったが、上位６０以内に北海道の店舗が入ってきたので、私はＩＹの経営者ではないが、当分、無いだろう。私が聞いている範囲では閉鎖対象に入っていないと聞いている。
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Ｑ：ポイントカードのフレカのポイントは最長２年で、500ポイント単位。400数ポイント有効期限で切らしてしまった。できれば100ポイント単位とか１ポイント単位とかお願いできればと思います。
Ａ：ご意見を頂いたので、持ち帰って前向きに検討します。
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Ｑ：成長戦略について、ここ２年ほどはリニューアルが中心。今後の成長戦略として、新規出店めざしていくのか、リニューアルでいくのか？
Ａ：リニューアルは来期３店舗考えている。新店舗も候補地があるが、状況とタイミングがあるので…。／できれば札幌地区は10店舗にしたい。帯広はほぼ出店した、旭川は２～３店舗、他は、札幌地区に集中しようかと思う。人口も減っており、少子化で地方都市は非常に難しくなっている。Ｍ＆Ａや統合で一緒にやっていくことを考えないと大きく伸びないと思っている。
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Ｑ：ここ３年くらい総会に出席していて、今日の質疑応答はとても意義があるものが多かったように思う。社長の今日の質疑の感想は？
Ａ：非常にありがたいと思っている。もっともっと、どんどん、活発に出していただければと思う。総会らしくなる。けして、しゃんしゃんで終わらせようとは思っていない。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（2016.12.23　22：18）－－

（仮称）DCMホーマック東苗穂店・100満ボルト東苗穂店の新設届

『（仮称）DCMホーマック東苗穂店・100満ボルト東苗穂店』の大店立地法に基づく新設届が12/13付で札幌市から告示された。店舗面積が6000平方ｍを超える計画のため、大店立地法の新設届より先に、今年1月に北海道の条例に基づき新設計画が公表されていた。現地ではすでに『ＤＣＭホーマック2017年初夏オープン』と告知され工事が進んでいる。（－詳細は後日確認してきます。－）
－届出概要－
（仮称）ＤＣＭホーマック東苗穂店・100満ボルト東苗穂店
札幌市東区東苗穂３条２丁目４９７番地９ほか
設置者：三井住友ファイナンス＆リース（株）
小売業者：ＤＣＭホーマック（株）、（株）サンキュー
新設をする日：Ｈ２９．６．１０／店舗面積の合計：１１，６７４平方ｍ
駐車台数：４２４台、駐輪台数：１１４台
営業時間（最大で）
DCMホーマック（株）：7：00～21：45／（株）サンキュー：9：00～翌0：00
来客が駐車場を利用することができる時間帯：６：３０～翌０：３０
駐車場の出入口：４箇所
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（2016.12.13　21：54）－－

12/09付・北海道告示分／大店立地法・主な届出メモ

○旭川駅前共同ビル：旭川市宮下通８丁目左１号
・変更前：旭川１・８ビル、旭川駅前共同ビル→変更後：旭川駅前共同ビル
　旭川市1条通8丁目右1号、宮下通8丁目左1号→宮下通8丁目左1号
・変更年月日：Ｈ２８．１０．１５
・変更する理由：上空通路と地下通路の撤去により、それぞれが「一つの建物」となり、旭川１・８ビルは解体されるため
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（2016.12.09　16：41）－－

コープさっぽろ二十四軒店が、12/9（金）ＯＰＥＮ！

生活協同組合コープさっぽろの新店舗『コープさっぽろ二十四軒店』が12/9（金）にＯＰＥＮ。朝8：50頃には、開店を告げる花火の音が近隣に響き渡った。◆売場は先月閉店した琴似２４軒店よりも、ぐんと広くなり、コープドラッグの売場も登場した。近隣に折り込まれたＯＰＥＮセールのチラシは、コープさっぽろの食品のチラシよりも、コープドラッグのチラシのほうが大きく、力が入っていた。◆10：30すぎに買物へ行ってみると、店内はレジ待ちの大行列。レジ待ちの最後尾に並んでから会計まで４０分を要した。◆店内には『５円コピー機』や『東京スター銀行ＡＴＭ』なども設置されている。◆コープさっぽろの店舗数は、これで１０８店舗となる。
○コープさっぽろ二十四軒店：西区二十四軒3条1丁目（通常9：00～21：45）

↑オープンしたコープさっぽろ二十四軒店／オープンを告げるバルーン（＝12/9AM）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（2016.12.09　16：41）－－

『マックスバリュ北４０条東１丁目店』の新設届が告示に
サツドラの向かい側、店舗面積2,201平方ｍ、駐車台数は159台分確保

『マックスバリュ北４０条東１丁目店』の大店立地法に基づく新設届があり12/6付で札幌市から告示された。届出書類を確認すると、出店予定地は、幌北線（旧石狩街道）沿い、サツドラ麻生北４０条店の向かい側。8,573平方ｍの敷地に、店舗面積2,201平方ｍの店舗を計画。駐車台数は届出台数80台のほか、従業員駐車場・冬季堆雪場所として79台分の駐車マスがあり、計159台分確保される。◆交通量予測における主要な来店範囲を半径１キロ、22,394世帯としている。この半径１キロ内には、東光ストア麻生店、イオン札幌麻生店、ＪＲ生鮮市場北４５条店、ラルズマート北３５条店、ドン・キホーテ北４２条店などがある。◆届出書類の平面図によれば店内にはイートインスペースも約98平方メートル確保されており、買い物後など、ちょっとした休憩もできそうだ。
－届出概要－
マックスバリュ北４０条東１丁目店：札幌市東区北40条東1丁目803-7ほか
設置者、小売業者：マックスバリュ北海道（株）
新設をする日：Ｈ２９．７．２０
店舗面積の合計：２２０１平方ｍ／駐車台数：８０台、駐輪台数：５０台
営業時間（最大で）７：００～２１：４５
来客が駐車場を利用することができる時間帯：６：３０～２２：００
駐車場の車の出入口：４箇所

↑出入口４は、接する道路が狭いため、冬季は必要に応じて除排雪を実施、危険な場合は閉鎖し他の出入口へ誘導することを計画し、交通安全に配慮する計画。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（2016.12.07　20：36）－－

『（仮称）DCMホーマック東苗穂店』は、2017年初夏OPEN予定
～レジャスポ跡で、ホーマック＆100満ボルトの新築工事が進行中～

今年（2016年）１月に条例に基づき『札幌市東苗穂３条２丁目商業施設』の新設計画の届出内容が公表されていた東苗穂のレジャスポ跡地では、『（仮称）ＤＣＭホーマック東苗穂店新築工事、（仮称）100満ボルト東苗穂店新築工事』が進行中だ。道路沿いには『ＤＣＭホーマック　2017年初夏オープン』とDCMホーマックのOPEN予定時期も告知されている。

↑『（仮称）ＤＣＭホーマック東苗穂店新築工事、（仮称）100満ボルト東苗穂店新築工事）』／ＤＣＭホーマックは2017年初夏オープンと告知中（＝12/3）

↑フェンスで囲われた新築工事現場／バス停前のフェンスにはバスを運転するキャラクターの姿も。（＝12/3）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（2016.12.03　16：30）－－

コープさっぽろ・出資優待サービス／2017年度の特典も、2016年度に引き続き、平均出資金10万円で750ポイント

2016年３月からはじまったコープさっぽろの出資優待サービス。2016年度は平均出資金10万円で750ポイントプレゼントされる特典となっている。この特典について、案内パンフレットでは『特典は年度によって変更することがあります』とされていたが、2017年度も引き続き平均出資金10万円で750ポイントの特典が実施されることが告知されている。◆出資優待サービスは毎年３月１日～翌年２月末までの平均出資金額を算定し、４月１日にポイントサービスが実施されるもので、2016年度は2016年3月1日～2017年2月末が算定期間、2017年3月31日が権利確定日、2017年4月１日にポイントサービス実施という流れになっている。（画像：店頭掲示による2017年度の特典案内＝12/3＠新道店）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（2016.12.03　16：30）－－

12/02付・北海道告示分／大店立地法・主な届出メモ

○フードＤ双葉食彩館：苫小牧市双葉町２丁目４２－１ほか
設置者・小売業者：（株）豊月
新設をする日：Ｈ２９．７．１９
店舗面積の合計：１７７８平方ｍ／駐車台数：５３台／駐輪台数：３０台
営業時間（最大で）７時～２１時５０分
来客が駐車場を利用することができる時間帯：６：３０～２２：００
駐車場の自動車の出入口：７箇所
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○ケーズデンキ小樽店：小樽市勝納町１００番
変更しようとする事項：開店時刻、閉店時刻（最大で）
変更前：午前１０時、午後９時→変更後：午前９時、午後９時４５分
来客が駐車場を利用することができる時間帯：9：30～21：30→8：30～22：00
変更する年月日：Ｈ２８．１１．１２
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（2016.12.03　16：30）－－

コインランドリーが先行して、12/1（木）ＯＰＥＮ！
～コープさっぽろ二十四軒店は、12/9（金）ＯＰＥＮ予定～

ＯＰＥＮに向け準備が進んでいるコープさっぽろ二十四軒店は、12/9（金）にＯＰＥＮ予定で、現地の看板にも大きく告知がされている。◆敷地内のコインランドリーは先行して12/1（木）にＯＰＥＮした。12/1～12/3の３日間は、オープンフェアを開催、ランドリーポイントカードへのチャージでポイントが付与されるが、期間中は1000円で500ポイント付与される。◆以前営業していた時よりも、全自動洗濯乾燥機が３台増設され、全８台となった。そのほか乾燥機、スニーカーランドリーなど以前同様に設置されている。◆コインランドリーに併設のクリーニング店はコープさっぽろと同じ12/9にOPEN予定。