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○○○２０１６年３月の記事バックナンバー○○○
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○○○２０１６年３月の記事バックナンバー○○○
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イオンモール札幌発寒／ＪＲ北海道バスの乗り入れ路線系統が減少
無料送迎バスが廃止となるイオンモール札幌発寒では、通常の路線バスの乗り入れ系統も４月から減少することになりそうだ。◆ジェイ・アール北海道バスの4/1ダイヤ改正の案内によると、ダイヤ改正で、【62】【快速63】［ＪＲ札幌駅〜イオンモール札幌発寒］が廃止となるほか、【西21】【発41】【発42】【宮43】では、［発寒南駅・宮の沢駅〜イオンモール札幌発寒］の間の区間が廃止となることが案内されている。◆また、ジェイ・アール北海道バスの『イオンモール札幌発寒』の停留所名が4/1からは『発寒8条12丁目』に変更される。
↑イオンモール札幌発寒のバス停／掲示されているダイヤ改正のお知らせ（＝3/29）
◆ＪＲ北海道バスは4/1からは【宮42】（手稲山口団地〜地下鉄宮の沢駅前）が主に停車（１時間約１便）／（【42】（手稲山口団地→ＪＲ札幌駅）は平日朝１便。）／中央バスは【西44】（宮の沢駅〜新川営業所）、【麻67】（宮の沢駅〜地下鉄麻生駅）が停車。
◆ＪＲ北海道バスは4/1からは【宮42】（手稲山口団地〜地下鉄宮の沢駅前）が主に停車（１時間約１便）／（【42】（手稲山口団地→ＪＲ札幌駅）は平日朝１便。）／中央バスは【西44】（宮の沢駅〜新川営業所）、【麻67】（宮の沢駅〜地下鉄麻生駅）が停車。
↑二十四軒のコープさっぽろ前の系統【62】のバス停と、系統62運行終了のお知らせ（＝3/23）◆【62】ＪＲ札幌駅〜イオン発寒のバス路線は、平日の運行で2010年４月に登場、当初は北５条経由だったが、2012年からは北１条経由となっていた。
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東光ストア 藤野店、4/1（金）から食品フロア夜１０時までの営業に
11/27に旧トライアル跡に移転ＯＰＥＮした東光ストア 藤野店の１階食品フロアが4/1（金）から夜１０時までの営業となることが案内されている。同店の食品フロアは現在、朝９時から夜９時までの営業となっており、4/1からはこれまでより１時間遅くまで営業されることになる。○東光ストア藤野店：札幌市南区藤野２条４丁目
↑4/1（金）から食品フロアは夜10時までの営業となる東光ストア藤野店（＝3/26）
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札幌市から意見聴取会の開催案内が告示された白石区本通８丁目…
『開発事業計画の概要』の表示板＆札幌市からの『お知らせ』の表示板
札幌市から意見聴取会の開催について告示されていた白石区本通８丁目の建設予定地には、意見聴取会の開催を案内する札幌市の『お知らせ』の表示板がたっているほか、『開発事業計画の概要』の表示板もたっている。◆『開発事業計画の概要』の表示板によれば、予定されている建築物の店舗前には約100台分の駐車場が確保される計画。着手予定時期は平成２８年５月頃となっている。−現地に掲げられている『開発事業計画の概要』の表示板の概要−
開発区域の名称：白石区本通８丁目南３番７
区域の面積：０．７８ｈａ／予定建築物等：店舗
着手予定時期：平成２８年５月頃／開発者：ＮＴＴ都市開発北海道（株）
↑建設予定地／予定地にたつ開発事業計画の概要の表示板と、札幌市からのお知らせの表示板（＝3/26）
↑札幌市からの『お知らせ』。『建築基準法で定められた用途の制限を超える建築物を建築したい旨の許可申請がありました。』（＝3/26）
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『（仮称）サッポロドラッグストアー旭ヶ丘店』の新設届が公告に
ＮＴＴ南８西２３社宅跡／別棟で飲食店（カフェ）も計画
『（仮称）サッポロドラッグストアー旭ヶ丘店』の大店立地法に基づく新設届が、札幌市から3/22付で公告された。旭ヶ丘店の計画については、昨年12/7付のサッポロドラッグストアーのリリースの設備計画の中で計画が公表されていた。◆届出者はＮＴＴ都市開発北海道（株）で、届出された書類を縦覧して確認したところ、出店予定地は、ＮＴＴ南８西２３社宅跡地で、横断歩道前のコイン洗車場から社宅の建物までの敷地が予定地となっている。◆届出書類の図面によれば、敷地内にはＡ棟、Ｂ棟を計画。Ａ棟がサッポロドラッグストアー、Ｂ棟が飲食店（カフェ／165平方ｍ）を計画している。−届出概要−
（仮称）サッポロドラッグストアー旭ヶ丘店：中央区南8条西23丁目17番
小売業者：（株）サッポロドラッグストアー
新設をする日：Ｈ２８．１０．２８／店舗面積の合計：１３３１平方ｍ
駐車台数：４０台（別途、従業員用、一時堆雪場所３９台分あり）
駐輪台数：３０台／営業時間（最大で）７：００−２１：５０
来客が駐車場を利用することができる時間帯：６：３０−２２：００
駐車場の車の出入口：出入口３箇所、入口１、出口１（＝出口は飲食店専用）
↑『（仮称）サッポロドラッグストアー旭ヶ丘店』の出店予定地。ちょうど、横断歩道前のコイン洗車場から、社宅建物までの敷地が計画地となっている（＝3/23）
◆既存の洗車場については３月末で閉鎖となることがＮＴＴ都市開発北海道のサイトで案内されている。（3/23サイト確認時点）
→http://www.udh.co.jp/news/news-detail.html?eid=00004
◆既存の洗車場については３月末で閉鎖となることがＮＴＴ都市開発北海道のサイトで案内されている。（3/23サイト確認時点）
→http://www.udh.co.jp/news/news-detail.html?eid=00004
↑車の出入口は出入口３カ所、入口専用１カ所、出口専用１カ所を計画。出口と重なる既存のバス停（南9条西22丁目・ＪＲ北海道バス）の位置を少し移設する計画。
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『白石区本通８丁目』に店舗の計画／ＮＴＴ都市開発北海道が申請、
建築基準法の規定に基づく意見聴取会の開催について、札幌市が告示
建築基準法の規定に基づく意見聴取会の開催について、札幌市から3/23付で告示された。意見聴取会は3/29に白石区内で開催予定。◆過半が第二種中高層住居専用地域となっている場所に、延べ面積4477平方ｍの『物品販売業を営む店舗』を建築する計画となっており、ＮＴＴ都市開発北海道（株）が申請者となっている。＝建築計画の概要＝
建築場所：札幌市白石区本通８丁目南３−７
用途地域：第二種中高層住居専用地域（過半）、近隣商業地域
建築物の用途：物品販売業を営む店舗
構造：鉄骨造／階数：地上２階建て
敷地面積：7,849.38平方ｍ／建築面積：3,469.51平方ｍ
延べ面積：4,477.01平方ｍ／最高高さ：9.93ｍ
申請者：ＮＴＴ都市開発北海道（株）
↑札幌市の建築基準法に基づく告示（＝3/23）
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『ＤＣＭホーマック旭ヶ丘店』の大店立地法に基づく新設届
1、2階が売場で店舗面積5,990平方ｍ／3階、4階＆屋外に駐車場
建替えのためとして2/28で一時閉店したＤＣＭホーマック旭ヶ丘店の大店立地法に基づく新設届が3/22付で札幌市から公告された。届出された書類を縦覧して確認してきたところ、店舗面積の合計は５９９０平方ｍ。１階と２階が売場となり、３階と屋上は駐車場となる計画。◆駐車場は屋外に６７台、３階に７４台、屋上には９６台（屋上96台のうち、来客用は49台、従業員、冬季堆雪場所47台）が確保される計画。◆車の出入口は、旭山公園米里線に２カ所（うち、１カ所は屋内駐車場専用）、環状通に１カ所、設けられる。また、環状通の出入口は既存のバス停と重なるため、バス停を少し移設する計画となっている。−届出概要−
ＤＣＭホーマック旭ヶ丘店：札幌市中央区南９条西２２丁目１−２
小売業者：ＤＣＭホーマック
新設をする日：Ｈ２８．１１．１／店舗面積の合計：５９９０平方ｍ
駐車台数：１９０台（屋外６７台、屋内１２３台）／駐輪台数：１３４台
営業時間（最大で）７：３０〜２１時
来客が駐車場を利用することができる時間帯：７時〜２１：３０
駐車場の車の出入口：出入口３箇所
↑既存店舗の解体が進むＤＣＭホーマック旭ヶ丘店（＝3/23）
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3/22付・札幌市告示分／大店立地法・届出ＭＥＭＯ（変更届分）
◆ジョイフルエーケー札幌屯田店（生活館、ペット園芸館）／営業時間変更届◆○ジョイフルエーケー札幌屯田店生活館：札幌市北区屯田８条５丁目５
営業時間（最大で）８時〜２１時→６時15分〜21時45分
来客が駐車場を利用することができる時間帯：８時〜21時30分→６時〜22時
変更する年月日：Ｈ２８．３．１５
変更する理由：多様化する顧客ニーズに対応するため
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○ジョイフルエーケー札幌屯田店ペット園芸館：札幌市北区屯田８条４丁目５
営業時間（最大で）８時〜２１時→６時15分〜21時45分
来客が駐車場を利用することができる時間帯：７：30〜21：30→６時〜22時
変更する年月日：Ｈ２８．３．１５
変更する理由：多様化する顧客ニーズに対応するため
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イオン・カテプリ新さっぽろ店、全館売りつくしが開始に
４月末で一時休業、今秋リニューアルＯＰＥＮを計画
新さっぽろのカテプリで『カテプリ全面改装 全館売りつくし』の第１弾が3/18スタートした。全面改装のため、4/30（土）にて休業となり、今秋に『新しく生まれ変わります』と、案内されている。○カテプリ新さっぽろ：http://www.qualiteprix.jp/index.html
↑『全館売りつくし』がスタートした、新さっぽろのカテプリ（＝3/19）
↑店頭の売りつくしの案内（＝3/19）
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岩見沢のスーパーハルキ／栄店は3/31、春日店は4/3で閉店
岩見沢のスーパーハルキが、栄店を3/31、春日店を4/3で閉店することをチラシや店頭で告知している。◆昨年７月には幌向店が閉店しており、幌向店のあとには、北雄ラッキーのラッキーマート幌向店がＯＰＥＮしている。○スーパーハルキ：http://superharuki.com/
○スーパーハルキ・栄店：岩見沢市４条東１８丁目
○スーパーハルキ・春日店：岩見沢市春日町１丁目
↑（左）スーパーハルキ栄店／（右）春日店（＝3/19）
↑栄店の店頭に掲示されている閉店のお知らせ（＝3/19）
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イオン岩見沢店 無料送迎シャトルバス
『日の出台コース』4/1から経路変更／旧ダイエー前を経由
イオン岩見沢店の無料送迎シャトルバスのうち、『日の出台コース』の経路の一部が4/1から変更となることが案内されている。◆一部区間を国道１２号経由に変更するため『４条西１５丁目』は経由せず、新たに『１０条西２０丁目』を経由する。『１０条西２０丁目』は、昨年2015年8月に閉店した旧ダイエー前。◆イオン岩見沢店の送迎バスは『日の出台コース』と、『かえで団地コース』の２コースが運行されている。○イオン岩見沢店：http://www.aeon-hokkaido.jp/iwamizawa/
↑イオン岩見沢店のバス乗場に掲示されている経路変更のお知らせ（＝3/19）
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イオン札幌元町店、無料送迎バス ３月31日で廃止
イオン札幌元町店の無料送迎バスが３月末で廃止となることが告知されている。札幌市内のイオンでは、イオンモール札幌発寒の無料送迎バスも３月末で廃止となる予定。◆イオン札幌元町店の送迎バスは、『栄町コース』と『東区役所コース』の２コース。昨年４月からはそれぞれ３便体制に減便されていた。○イオン札幌元町ＳＣ、送迎バス案内
→http://www.aeon.jp/sc/sapporomotomachi/access/public-traffic.html
↑イオン札幌元町店のバス乗場に掲示されている無料送迎バス廃止の案内（＝3/19）
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ローソン札幌東米里店／リニューアルのため3/22夕方から一時休業
東雁来江別線沿いの、ローソン札幌東米里店は、リニューアルのため、3/22(火)16時より、4/28（木）7時まで一時休業することを告知している。現在の店舗の建物のすぐ裏手に建設中の建物が新しい店舗となる予定で、現在の店舗の建物は取り壊されるようだ。○ローソン札幌東米里店：白石区東米里２１２４−１９
↑ローソン札幌東米里店。現在の店舗のすぐ裏手に新しい建物の姿が確認できる。／店頭の一時休業のお知らせ（＝3/19）
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北雄ラッキー／美しが丘店、衣料品売場で『閉店セール』が開始
羊ヶ丘通沿いの北雄ラッキー、美しが丘店では、衣料品売場で『閉店セール』が実施されている。同店の衣料品売場は夜８時までの営業。食品売場は夜９時まで。○ラッキー美しが丘店：清田区美しが丘３条４丁目
↑美しが丘店（＝3/11夜8時すぎ）／3/10付の『閉店セール』と書かれたチラシ。
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3/10付・札幌市告示分／大店立地法・届出ＭＥＭＯ
◆『（仮称）清田商業施設』の変更届（テナントの確定）◆（仮称）清田商業施設：札幌市清田区清田２３７他
変更した事項
○小売業者：
変更前：届出書添付書類（別紙１・変更前）のとおり
変更後：届出書添付書類（別紙２・変更後）のとおり 計２社
（※届出書類を確認後、追記します＝下記追記しました3/23）
−（3/23追記）−−−−
小売業者：（株）ユニクロ、（株）ジーユー
飲食店：（株）あきんどスシロー
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○変更の年月日：平成２８年３月２日
○変更する理由：テナント確定による届出事項の変更
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新発寒小学校隣接地、新発寒2-1に『開発事業計画の概要』の表示板
−ドラッグストア−、ＳＭ、回転ずしなど計画、宅地も７６区画−
手稲区の新発寒小学校の隣接地、新発寒2-1に『開発事業計画の概要』の表示板が設置されている。追分通沿いのヤマダ電機の向かい側で、掲げられている計画図面によれば、開発区域のうち、５９％は店舗用地となり、ドラッグストア−や、回転ずしなど、複数の店舗を計画しているようだ。宅地も７６区画が計画されている。−現地に掲げられている表示板の概要−
開発区域の名称：手稲区新発寒２条１丁目１１１５−２
区域の面積：４．３０ｈａ／予定建築物等：一般住宅、店舗、診療所
着手予定時期：平成２８年４月頃
＜面積比率＞
開発区域：43090.08平方ｍ（13034.74坪）100％
宅地：12164.63平方ｍ（3679.80坪）28.23％
店舗用地：25735.17平方ｍ（7784.88坪）59.72％
道路：5190.28平方ｍ（1570.05坪）12.05％
公園：０、０％
＜宅地規模＞宅地区画数：７６区画／
最大宅地面積：177.69／最小宅地面積148.89／平均宅地面積160.06
↑開発事業計画の概要の表示板。奥に見えるのは、追分通を挟んだ向かい側のヤマダ電機。（＝3/5）
↑現地の表示板をもとに作成／ドラッグストアーや回転ずしなどを計画しているようだ。
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イオンモール札幌発寒 無料送迎バス３月末で廃止
イオンモール札幌発寒の無料送迎バスが３月末で廃止となることが案内されている。同送迎バスは地下鉄宮の沢駅のバスターミナルとイオンモール札幌発寒を結ぶもので、2015年4月からは運行本数が減らされていた。◆ショッピングセンターの無料送迎バスでは、アリオ札幌の無料送迎バスも2015年2月末で廃止となっている。○イオンモール札幌発寒・バス案内
→http://www.aeon.jp/sc/sapporohassamu/access/public-traffic.html
↑イオンモール札幌発寒の無料送迎バスの乗り場、バス運行廃止の案内（＝3/5）
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3/4付・北海道告示分／大店立地法主な届出ＭＥＭＯ
◆ジョイフルエー・ケー大曲店 営業時間変更届◆ジョイフルエー・ケー大曲店：北広島市大曲工業団地７丁目
変更しようとする事項
開店時刻・閉店時刻（最大で）
変更前：午前８時、午後８時→変更後：午前６時１５分、午後９時４５分
来客が駐車場を利用することができる時間帯：7：30〜20：30→6：00〜22：00
変更する年月日：H28.2.27／変更する理由：顧客ニーズに対応するため
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◆苫小牧エスタ・廃止届（店舗面積０に）◆
苫小牧エスタ：苫小牧市表町６丁目２番地２６
店舗面積の合計：廃止前：2345平方ｍ→廃止後0平方ｍ
店舗面積の合計が1000平方ｍ以下となる日：H28.4.1
廃止する理由：店舗閉鎖のため
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◆第一ビル（旭川）・廃止届（店舗面積1000平方ｍ以下に）◆
○第一ビル：旭川市１条通７丁目４７番地
店舗面積の合計：廃止前：6415平方ｍ→廃止後：999.406平方ｍ
店舗面積の合計が1000平方ｍ以下となる日：Ｈ28.2.13
廃止する理由：老朽化により使用困難となったエスカレーター等を使用せず、耐震化の必要もない１階部分のみを店舗とすることにより、店舗面積が1000平方ｍ以下となるため。
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◆Ａコープ東旭川店・廃止届（店舗面積1000平方ｍ以下に）◆
○Ａコープ東旭川店：旭川市東旭川北１条５丁目１番２０号
設置者：東旭川農協
店舗面積の合計：廃止前：1053平方ｍ→廃止後：670平方ｍ
店舗面積の合計が1000平方ｍ以下となる日：Ｈ28.2.29
廃止する理由：現在の店舗の１階部分のみを使用することにより、店舗面積が1000平方ｍ以下になるため
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