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★２０１７年１月〜２月の記事バックナンバー★
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★２０１７年１月〜２月の記事バックナンバー★
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（遅くなりましたが…縦覧してきたので、追加情報その２）
『（仮称）DCMホーマック東苗穂店・100満ボルト東苗穂店』の計画
（縦覧していなかった届出書類を縦覧してきたので追加情報をメモ…その２）19,452平方メートルの敷地内に、DCMホーマック棟（建築面積5,157、延床面積9,937、店舗面積7,929平方メートル）、100満ボルト棟（建築面積5,576、延床面積5,122、店舗面積3,745平方メートル）を計画。DCMホーマック棟は１階と２階が売場に、100満ボルト棟は１階が売場、屋上が駐車場となる計画。◆主要な来店範囲は半径２キロ、30,832世帯、62,613人を想定。駐車場の車の出入口は北２４条線に入口、出口１カ所ずつ、苗穂三角街道線に入口１カ所、南側の東苗穂３条２丁目１号線に出入口１箇所、出口１カ所を設置。駐車場収容台数は届出台数４２４台のほか、従業員、冬季堆雪場所として３台分の駐車マスを確保。駐車場は夜間時間帯（22時〜）は、住宅への騒音低減に配慮し平面駐車場の南側及び屋上駐車場を閉鎖し運用する計画。
↑三角点通の入口２は、混雑しないよう配慮するため左折入庫専用として運用する計画。（※届出書類、全体配置図Ｈ29.1.31訂正版をもとにまとめた。）
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（遅くなりましたが…縦覧してきたので、追加情報その１）
『（仮称）スーパービバホーム札幌白石店』の計画
（縦覧していなかった届出書類を縦覧してきたので追加情報をメモ…その１）『（仮称）スーパービバホーム札幌白石店』の計画は、19,285平方メートルの敷地内に、Ａ棟（建築面積7,520、延床面積14,472（内1F=7,323、2F=7,149→内駐車場等6,441）、店舗面積5,910平方メートル）、Ｂ棟（建築面積3,188、延床面積3,188（内駐車場等556）、店舗面積2,471平方メートル）を計画。駐車台数は届出台数４０７台のほかに従業員が利用できる駐車マス４台分を確保している。平面駐車場部分が２２９台+４台、Ａ棟２Ｆが１７８台となる計画。主要な来店範囲は半径２キロ、43,161世帯、82,449人を想定。自動車の出入口は吉田山２号線に出入口１、２、大谷地線に出入口３が設置される計画。
＠＠＠＠＠+届出書類で漢字の勉強+
防犯対策への協力についての項目の『暴走車両等の蝟集行為を防ぎます』／『青少年の蝟集等を防ぐよう配慮します』、蝟集←これの読み方がわからなかった…。辞書で調べて、勉強になりました・・・＠＠＠＠＠
※届出書類に記載されている道警との協議では、『道路状況が厳しいがやむを得ない。安全に配慮しつつ来客誘導するように』との指摘があったことが記録されている。
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『（仮称）北野３条１丁目複合施設』の新設届
産直、サツドラ、整骨院、美容室、歯科クリニックを計画
『（仮称）北野３条１丁目複合施設』の大店立地法に基づく新設届があり、2/20付で札幌市から告示された。市役所で届出書類を確認すると、予定地は、北野通沿いで、ラルズのそば。11,043平方メートルの敷地内に、ＳＭ棟（建築面積1,626、延床面積1,602、店舗面積964平方メートル）、ドラッグストア棟（建築面積（ゴミ庫含む）1,002、延床面積（ゴミ庫含む）999、店舗面積879平方メートル）、非物販棟（建築面積392、延床面積392平方メートル）を計画。小売業者は（株）産直、（株）サッポロドラッグストアーが計画されており、非物販棟には、整骨院、美容室、歯科クリニックが計画されている。計画来店範囲は半径１キロ、9,060世帯、19,150人を想定。駐車台数は届出台数の７９台のほかに冬期堆雪場所５２台、従業員用１４台分の駐車マスが確保されている。駐車場の車の出入口は、北野通に２箇所、ドラッグストア棟裏の新設市道に１箇所設置される計画。−届出概要−
（仮称）北野３条１丁目複合施設：札幌市清田区北野３条１丁目９１−１ほか
新設をする日：Ｈ２９．８．２５／店舗面積の合計：１８４３平方ｍ
駐車台数：７９台、駐輪台数：４１台
来客が駐車場を利用することができる時間帯８：３０〜２２時
駐車場の車の出入口：３箇所
小売業者：（株）産直、（株）サッポロドラッグストアー
営業時間（最大で）：産直：１０時〜１９時、サツドラ９時〜２１：４５
↑（上）届出書類をもとに、ざっくりと配置をまとめた。（へたでごめんなさい）
（下）2015年10月撮影・当時現地に掲げられていた開発事業計画の概要の表示板。大きく「店舗用地」が示されていた。
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（下）2015年10月撮影・当時現地に掲げられていた開発事業計画の概要の表示板。大きく「店舗用地」が示されていた。
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2/03、2/10付・北海道告示分／大店立地法・主な届出メモ
○2/3北海道告示分＜コメリ美唄の（株）セコマの営業時間変更＞コメリホームセンター美唄店：美唄市東５条北５丁目1453番地157ほか
変更事項
営業時間（最大で）
（株）コメリ＝6：30〜21：45→6：30〜21：45
（株）セコマ＝6：30〜21：45→6：00〜翌00：00
来客が駐車場を利用することができる時間帯（最大で）
６時〜２２時→５時４５分〜翌０時１５分／変更する年月日：Ｈ２９．１．２６
変更する理由：小売業者（（株）セコマ）の営業時間を拡大するため。
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○2/10北海道告示分＜函館昭和タウンプラザ＝店舗の増設＞
函館昭和タウンプラザ：函館市昭和１丁目４０１−１ほか
店舗面積の合計：１３，４３２平方ｍ→１５，９４７平方ｍ
駐車台数：１，０７１台→９３０台
駐輪場の位置、荷さばき施設面積、廃棄物保管施設の容量も変更
営業時間（最大で）
ベスト電器、ホクレン商事、ゼビオ、ツルハ、コアファルマ＝変更なし
（株）ジーユー＝−〜−→7〜21／（株）ユニクロ＝10〜21→7〜21
来客が駐車場を利用することができる時間帯
変更前：
A＝6：30〜翌0：30（一部22時まで）B＝6：30〜22、C＝6：30〜翌2：30
変更後：
A＝6：30〜翌0：30（一部22時まで）B＝6：30〜22、C＝6：30〜翌2：30
屋上駐車場Ｄ＝6：30〜22時
自動車の出入口の数、位置、荷さばき時間帯も変更
変更する年月日：Ｈ２９．９．１８／変更する理由：店舗を増設するため
◆函館昭和タウンプラザ→http://www.hakodateshowatownplaza.com/
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『（仮称）スーパービバホーム札幌白石店』の新設届
昨年（2016年）２月に北海道の条例に基づき新設計画が公表されていた『（仮称）スーパービバホーム札幌白石店』の計画について、大店立地法に基づく新設届があり、札幌市から2/2付で公表された。(詳細は後日確認してきます)（画像＝2016年6月撮影、出店予定地に建てられた開発事業計画の概要の表示板）−届出概要−
(仮称)スーパービバホーム札幌白石店：札幌市白石区本通２０丁目南５ほか
設置者：芙蓉総合リース（株）／小売業者：（株）ＬＩＸＩＬビバ
新設をする日：Ｈ２９．１０．２
店舗面積の合計：８，３８１平方ｍ（Ａ棟５９１０、Ｂ棟２４７１）
駐車台数：４０７台、駐輪台数：１８７台／営業時間（最大で）6：30-21：30
来客が駐車場を利用することができる時間帯：６−２２時
駐車場の車の出入口：３箇所
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マックスバリュ八軒店
（八軒４西１）が２月末で閉店
マックスバリュ八軒店が2017年2月28日をもって閉店することがマックスバリュ北海道の公式サイトで案内された。同店は2001年10月にOPEN、2002年４月からは24時間営業となった。◆近隣には2013年７月、マックスバリュ八軒５条店（八軒５西４）がOPEN。八軒５条店の出店に伴って2013年１月に開催された住民説明会では八軒店の存続について、『残す、業態転換する、やめるの３つの選択肢があるが、決まっていない』と当時は説明されていたが、八軒５条店がOPENしたあとも、営業が続けられていた。(画像＝2001年10月開店当日のＭＶ八軒店)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2017.02.01 18：23）−−
ラッキー西野２号店・店舗建て替えのため、2/3（金）18時で閉店
−2/5（日）から発寒店との間でお買物バスを運行−
北雄ラッキーの西野２号店が店舗建て替えのため2/3（金）午後６時で閉店し、2/4（土）より休業、2/5（日）からは、西野２号店と発寒店の間にお買物バスを運行することを1/7付チラシで告知している。ラッキーの公式フェイスブックによれば、新築オープンは６月の予定。◆ラッキーでは2014年、山の手店の建て替えの際にも発寒店へのお買物バスを運行。2010年の篠路店の改装休業時には北４９条店との間で無料循環ジャンボハイヤーを運行するなど、休業期間中の休業店舗近隣顧客への対応を行っている。◆西野地区ではラッキー西野１号店が2016年３月で閉店している。
↑画像はいずれも2014年撮影
（左）山の手店の建替え時に運行されていた発寒店との間のお買物バス（＠発寒店）
（右）2/3（金）で建て替えのため閉店する西野２号店。
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（左）山の手店の建替え時に運行されていた発寒店との間のお買物バス（＠発寒店）
（右）2/3（金）で建て替えのため閉店する西野２号店。
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