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TOPICS

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☆2018年12月の記事バックナンバー☆
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コープさっぽろ元日営業2店舗減、2日間休業3店舗増
−十勝地区はベルデ店のみ元日営業に−

12/27付のコープさっぽろ新聞紙面広告をもとにコープさっぽろの2019年の年始の営業時間をまとめると、新年2019年、元日に初売が実施される店舗は28店舗で、今年の元日よりも2店舗減少となっている。元日営業では無くなった店舗は、かしわ店とさつない店で、この2店舗の初売りは1/2となった。十勝地区ではベルデ店だけが元日営業することになる。また、1/1〜1/2の2日間お休みとなる店舗は、2016年は2店舗、2017年は19店舗、2018年は26店舗だったが、2019年は29店舗となっている。
★1月1日が初売のコープさっぽろの店舗★(前年より2店舗減)
余市、ソシア、ルーシー、びばい、にしの、岩見沢東、平岡、岩見沢南、
いしかり、あいの里、小樽南、倶知安、藤野、ステイ、パセオ川沿、かじ、
湯川、ベルデ、シーナ、富良野、東光、るもい、みわ、
きよみ、遠軽みなみ、あばしり、びほろ、貝塚
★1/1〜1/2の2日間休み、1月3日が初売のコープさっぽろの店舗★
[オタモイ、植物園、中の島、菊水元町、ひばりが丘、北12条、夕張清陵、
ときわ、桜木、栄町、向陽台、東町、さまに、えりも、赤川、旭岡、末広西、
のぼりべつ東、春採
きたごう、とんでん、プラザ、新橋大通、桜ヶ岡、
のぼりべつ桜木、曙
](←前年同様)+元町、静内、4条通り
↑コープさっぽろの年始の営業状況
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MV北海道/フードセンター小樽店 1月末で閉店

MV北海道は、フードセンター小樽店を2019年1月31日(木)18時をもって閉店することを12/21付で公表した。同店は1999年の開店で約20年営業してきた。閉店後は近隣のマックスバリュ手宮店の利用をよびかけている。
○フードセンター小樽店:小樽市稲穂5丁目
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ダイイチ第64期・株主総会を開催

ダイイチの第64期定時株主総会が12/21(金)、帯広市内の北海道ホテルで開催された。総会の冒頭ではH30.7に創業60周年を迎えたことについて社長よりお礼のあいさつがあった。事業報告等は、スライドとナレーションで行われ、H30.2からポイントカードが、フレカプラスへ移行したこと、H29.10から札幌でも、移動スーパー・とくし丸を開始したこと、H29.10白樺店の改装、H29.11東光店の移転増床、H29.10豊岡店の新規出店が行われたこと、H30.4株式分割が行われ、株主の数が前期末3685人から当期末4759人に+1074人増えたことなどが報告された。◆また、白樺店について、12月末で閉店するホームセンター・グッドー跡も利用して、来春にこれまでの500坪から760坪に増床し、帯広地区で初めて700坪を超える大型店として、地域No1の売上と品揃えを目指す計画が報告された。◆株主からは報告事項に関しての質疑応答で延べ7名からの発言、議案の上程ごとに受け付けた議案に関しての質疑応答で延べ3名から発言があり、活発なやりとりが行われた。総会は63分ほどで終了した。
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☆株主からの主な発言&返答、ざっくりMEMO☆
Q:消費増税に対する対策や影響はどのように考えているか?
A:(社長)消費税に関しては、今までの消費増税と違い、私どもは食品を扱っているが、軽減税率が導入される。白樺店を増床するが、その中に大きなイートインをつくろうと思っている。食べていく方、持っていく方の税率の問題がまだ整理されていない。せっかくIYと提携しているので、一緒に研究しながら同じ方向で行きたいと考えている。

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Q:災害がなかったとしたら増益も達成できていたと思うか?
A:(社長)あくまで仮定の話だが、8月までは(ダイイチ=9月期決算)、売上、利益とも、行けるかなという状況で走っていた。札幌と旭川は1日だけだったが、帯広は9月6日、7日の2日間ぜんぜんダメだった。廃棄もほとんどが帯広ブロックだ。とくにアイス、冷食、デイリー商品、魚、肉、全部廃棄した。これは相当やられると覚悟したが、商品部、販売の方が頑張っていただき、北海道の中でも商品がダイイチさん一番揃っているねと言われるくらい商品を集めて頑張った。売上はおかげさまで毎日150%、170%という勢いで伸びて、2日間の営業のマイナスを取り返すことができた。非常事態のときに価格をあげることは消費者に対して大変失礼な話なので、とくに災害時においては、レジが打てないので、100円台のものは100円、200円台のものは200円、300円台のものは300円と、ちょっきりプライスで売らせていただいた。帯広、旭川、札幌全部同じく対応した。これもけっこう利益を下げた。◆もし災害がなかったらという仮定での話はちょっとできないが、ギリギリでなかったかな、大きな増益はできなかったが、なんとか予算はいけたかなと、そういう私の感じだ。

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Q:災害時、他の流通系では、地域の方に冷凍食品等、処分するのであれば廃棄費用を考えて低減な価格で分配した話があったが、ダイイチでは?
A:(社長)冷食等、まだこれはいけるという商品については、その地区地区の長が判断してお客様に無償で提供したという商品もある。

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Q:長期続いた増収増益が途絶えた。販売管理費と人件費の増という話があったが、詳細を聞かせてほしい。また、今後、増収増益を続けるのか、消費増税もあって苦戦すると考えるのか、今後の見通しも知りたい。
A:(社長)販管費の増額については、前期も申し上げたが人材難、人手不足の問題が、当社にもあり、まずは働いている人の福利厚生をあげなくてはだめだということで、今年3月のベースアップ、おそらく、よその企業様は、とくに私どもの業界は1500円〜2500円くらいしかあげていないと思うが、私はここで思い切って人材を確保したいということもあり、金額にして1万円弱、正確にいうと9千円弱だが、従業員の給与、全部あげさせていただいた。5%弱あげた。もちろん新入社員の初任給も含めてだ。これは従業員とも約束しており、減益になってもあげさせてもらいたいとお願いして、役員会でもお願いをして、あげさせていただいた。これが一番、大きいウエイトをしめている。◆65期の見通しは、消費税については、9月期決算なので、今期は大丈夫だが、消費増税の影響をうけるのは3か月〜4か月とみてなんとか乗り切りたいと考えている。これを乗り切れば、今期の見通しについてはまだ問題ないと考えるが来期については消費税の問題、どんなふうに動くか私も予測できないが少なくとも私どもは食品を扱っているので軽減税率が確実に実施されれば今までの消費増税よりは影響は少ないかと考える。

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Q:今後の出店計画について、帯広と旭川と札幌で店舗を展開しているが、今後、このエリアで出店するのか、もしくは別な地域で開店を検討されているのか?IY釧路店が来年1月で閉店するがIYとのつながりでダイイチが跡に出店しないのか?
A:(社長)私どもはできたら、帯広も旭川も出店の余地があまり多いと言えない、札幌に集中をしてと考えている。IY釧路店、閉店することを私どもも聞いているが、まだその辺の話はIYと全くしていない。いまここで明確なお答えをできるような環境ではないので、なんとも言えない。できたら3ブロックを中心にさらに札幌に重点的に原資をもっていくというふうに考えている。

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Q:60周年を迎えたが、100周年へ向けての想いを聞かせてほしい。
A:(社長)100年も大事だが、中期計画を作成し取り組んでいるが、こういう厳しい不透明な時代に、1年1年が非常に大変なときに中期計画が本当に達成できるのだろうかという問題が私自身あって、そうは言っても、ビジョンがないと働く人の夢もないので、私は社外的に方針を発表しているのは、早く1000億円企業になって、筋肉体質のできたら経常利益が4%40億出せる企業と思って努力しているが、これは100周年では遅すぎるので、とりあえず、まずこのことを実現することができるようになりたいというのが最優先。100周年についてはいまここでは語る事できない。

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Q:高齢者の世代の時代に突入しているが、西8条のダイイチが閉店し住民の方たちが大変困られた。西1条の店舗に行かれる方、東の店舗にいかれる方、やはり鮮度がよいということがあって、特に生鮮食品の魅力があるということで、そちらに出向かれる80歳代の方が、ひとつこぼしてらしたことは、お天気のよい時に、リュックを背負って徒歩で東の店舗に行ったが、西8条の私のお友達のところは残念ながら配達できないと、すごい残念がっていた。人件費、人手がかかることもあると思うが高齢者対策お聞かせ願いたい。
A:(社長)おっしゃるとおり高齢者のお買物の手助けがなにかできないかということは私どもの社内の中でもずーといろいろ検討している。東店をテストケースに実験店舗として実際行っているが、この結果が出たら、どうやって全店に普及していくか、高齢者のみなさんに不自由をかけないで配達ができるのかどうか、これは私が絶対やりたいと思っているので、なんとか良い方法で多少お金がかかっても、皆様の配達料も多少は、かかるかもしれないが、そういうことも含め前向きに検討しているのでどうぞよろしくお願いしたい。◆いま現在、とくし丸(移動スーパー)を帯広で2台走らせている。地域限定となるが、これも高齢者の方を中心にまわっている。電球の玉が切れたとか、でんきを取り換えてほしいとか、今度来るときにお米をもってきてほしいとか、でんきやさんの××を買ってきてほしいとか、こういうことを頼まれることがたくさんある。その地域をまわっているみなさんにはお受けしているが、ただ帯広市内の全体の高齢者をカバーしているかというとまだ全然できていないので、これは必ず前向きに検討していく。もう少々お待ちいただきたい。
−−−☆議案に対しての質疑応答☆−−−
ダイイチの株主総会では、議案に対しての質問は、議案の上程ごとに受付しており、今回の総会では、4つの議案のうち、第2号議案、第4号議案について、質問がだされた。◆第2号議案、取締役7名選任の件では、女性の役員、管理職の登用に関する質問が出された。第4号議案、退任取締役及び退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件では、「退任取締役、退任監査役、別々の議案とせず、一括上程しているのはなぜか?また、昨今、報酬について騒がれているが、大枠はある程度、開示してはどうか?」という発言、「金額を明示したほうが理解得やすいのではないか?」という発言がされ、それぞれ議長および担当役員が返答した。

↑グッドー白樺店は12/31で閉店。同じ建物のダイイチが、グッドー部分にも売場を広げ来春増床OPENを予定している(=12/20)
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コープさっぽろ・出資優待サービス/2019年度も平均出資金10万円で750ポイント

2016年3月からはじまったコープさっぽろの出資優待サービス。2019年度も引き続き、これまで同様に、平均出資金10万円で750ポイントの特典が実施されることが告知されている。◆出資優待サービスは毎年3月1日〜翌年2月末までの1年間の平均出資金額を算定し、4月1日に特典ポイントが付与されるもの。1年間の平均出資金額が10万円以上の場合、例えば10万円なら750ポイント、30万円なら2250ポイント、100万円なら7500ポイントと、金額に応じて特典ポイントが付与される。◆特典内容については年度により変更することがあるとして、毎年12月に次年度の特典が案内されることになっている。◆1組合員の出資口数の限度は、これまで5千口(1口1000円)だったが、2018年度の定款から1万口(1口1000円)と引き上げられた。(画像=コープさっぽろ二十四軒店の店頭掲示=12/15)
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2018.12.14付、主な大店立地法届出MEMO

○2018.12.14付、北海道告示:Aruku-zaka Streetの新設届
Aruku−zaka Street:倶知安町字山田166番1
設置者:特定目的会社MHL ARK Development
小売業者:未定
新設をする日:H31.6.27
店舗面積の合計:2025平方m
駐車台数:140台、駐輪台数:25台
営業時間(最大で):7時〜21時45分
駐車場利用時間:6:30〜22時
駐車場の車の出入口:2箇所
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2018.12.13付、主な大店立地法届出MEMO

○2018.12.13付、北海道告示:マックスバリュ函館深堀店の新設届
マックスバリュ函館深堀店:函館市深堀町52番2ほか
設置者・小売業者:マックスバリュ北海道(株)
新設をする日:H31.8.1
店舗面積の合計:1289平方m
駐車台数:43台、駐輪台数:25台
営業時間(最大で):7時〜21時45分
駐車場利用時間:6:30〜22時
駐車場の車の出入口:2箇所
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○2018.12.13付、北海道告示:ツルハドラッグ北見美芳東店の新設届
ツルハドラッグ北見美芳東店:北見市美芳町7丁目1番4ほか
小売業者:(株)ツルハ
新設をする日:H31.8.1
店舗面積の合計:1257平方m
駐車台数:35台、駐輪台数:10台
営業時間(最大で):7時〜21時45分
駐車場利用時間:6:30〜22時
駐車場の車の出入口:3箇所
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主な大店立地法届出MEMO

○2018.12.4付、北海道告示分:千歳レラの駐車台数の変更
千歳アウトレットモール・レラ:千歳市柏台南1丁目2−6ほか
駐車台数:2082台→1934台/車の出入口:14箇所→11箇所
変更年月日:H31.7.19
変更理由:使用率の少ない駐車場を減少し、敷地を有効利用するため
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○2018.11.27付、北海道告示分:ジャンボイエロー亀田店の変更
ジャンボイエロー亀田店:函館市亀田町21−19
店舗面積の合計:2998平方m→3525平方m
駐車台数:73台→90台
営業時間(最大で):9:30−20:00→7:00−21:45
駐車場利用時間:9:00−20:30→6:30−22:00
車の出入口:4箇所→3箇所
変更年月日:H31.7.15、一部H30.11.15
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○2018.11.29付、札幌市告示:アルシュの変更届
アルシュ:札幌市中央区南3条西4丁目12
◆廃棄物保管施設、営業時間、駐車場利用時間の変更
営業時間(最大で):9時〜22時→24時間
駐車場利用時間:8時〜22時30分→24時間
変更理由:営業計画変更のため
◆小売業者の変更
変更前:ファッションビルアルシュ(株)
変更後:(株)ドン・キホーテ、(株)ローソン、
(株)ホビーベースイエローサブマリン
変更の年月日:H31.2.1
変更理由:小売業者入退店のため
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◇サーバー容量&経済的都合上、2004年以前の過去ログは削除しました◇
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☆いろいろ確認用リンク☆(MEMO:たばこ公表予定日:12/27、1/31、2/28、3/29、4/26、5/31)
◆酒類販売免許(北海道)◆たばこ販売許可/◆ヤマト運輸/◆佐川急便
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