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TOPICS
ドン・キホーテ狸小路店（南2西4）
2018年1月19日（金）ＯＰＥＮ予定〜24時間営業〜
ドン・キホーテ狸小路店が2018年1/19（金）10時にＯＰＥＮ予定であることが12/20付で発表された。同店は、建物のうち、地下１階から地上４階までの５フロアを売場として利用する。売場面積は1807平方メートルで、２４時間営業。
（画像：ドン・キホーテ狸小路店が出店する建物＝12/8撮影）
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コープさっぽろ年始の営業
元日営業店は変わらず30店舗、２日間休み店舗が７店増
12/25付のコープさっぽろ新聞紙面広告（2店舗については公式サイトの店舗別ページ12/25時点確認）をもとにコープさっぽろの2018年の年始の営業時間をまとめると、新年2018年、元日に初売が実施される店舗は30店舗で、今年の元日と同じ店舗となっている。また、1/1〜1/2の２日間お休みとなる店舗は、2016年の２店舗から2017年は19店舗と大きく増えたが、2018年はさらに７店舗増え、26店舗となっている。★１月１日が初売のコープさっぽろの店舗★（いずれも前年と同じ）
余市、ソシア、ルーシー、びばい、にしの、岩見沢東、平岡、岩見沢南、
いしかり、あいの里、小樽南、倶知安、藤野、ステイ、パセオ川沿、かじ、
湯川、ベルデ、さつない、かしわ、シーナ、富良野、東光、るもい、みわ、
きよみ、遠軽みなみ、あばしり、びほろ、貝塚
★1/1〜1/2の２日間休み、１月３日が初売のコープさっぽろの店舗★
［オタモイ・、植物園、中の島、菊水元町、ひばりが丘、北１２条、夕張清陵、
ときわ、桜木、栄町、向陽台、東町、さまに、えりも、赤川、旭岡、末広西、
のぼりべつ東、春採］←前年と同様+きたごう、とんでん・、プラザ、新橋大通、
桜ヶ岡、のぼりべつ桜木、曙。
↑コープさっぽろの元日営業店は変わらず、２日間休みの店舗が増える。
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12/01〜12/15付北海道告示分・大店立地法・主な届出メモ
○12/15付北海道告示：「サツドラ春駒通店」新設届サツドラ春駒通店：帯広市西１８条南４丁目６３番地８
設置者、小売業者：（株）サッポロドラッグストアー
新設をする日：Ｈ３０．７．２９／店舗面積の合計：１２５２平方メートル
駐車台数：４１台、駐輪台数：９台
営業時間（最大で）：７時〜２１時５０分
来客が駐車場を利用することができる時間帯：６：３０〜２２時
駐車場の車の出入口：３箇所
（※帯広市役所で届出書類を縦覧してきた。建築面積、延床面積は1,399.871平方メートル、計画来店範囲は、半径１キロ7747世帯を想定。計画では、１月中旬に住民説明会、２月〜５月に工事を計画している。）
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○12/15付北海道告示：「ツルハドラッグ函館桔梗南店」新設届
ツルハドラッグ函館桔梗南店：函館市桔梗２丁目１０
設置者：（株）函館遊機販売／小売業者：（株）ツルハ
新設をする日：Ｈ３０．７．３０／店舗面積の合計：１３６２平方メートル
駐車台数：４５台、駐輪台数：２２台
営業時間（最大で）：７時〜２１時５０分
来客が駐車場を利用することができる時間帯：６：３０〜２２時
駐車場の車の出入口：４箇所（出入２、入１、出１）
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○12/1付北海道告示：「コメリホームセンター名寄店」新設届
コメリホームセンター名寄店：名寄市徳田104-5ほか
設置者・小売業者：（株）コメリ
新設をする日：Ｈ３０．７．２３／店舗面積の合計：５９５１平方メートル
駐車台数：１３９台、駐輪台数：８台
営業時間（最大で）：７時〜２１：４５
来客が駐車場を利用することができる時間帯：6：30〜22
駐車場の車の出入口：２箇所
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○12/1北海道告示分：「ビッグハウス東光店」廃止届
ビッグハウス東光店：旭川市東光１０条７丁目147番地102ほか
設置者：道北アークス
廃止前の店舗面積の合計：１９６０平方メートル
廃止後の店舗面積の合計：０平方メートル
店舗面積の合計が1000平方メートル以下となる日：Ｈ２９．９．２４
廃止する理由：移転につき店舗解体のため
（※スーパーアークス東光が2017.11.23ＯＰＥＮしている）
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ダイイチ
第63期定時株主総会を開催
ダイイチの第63期定時株主総会が12/22（金）、帯広市内の北海道ホテルで開催された。事業報告等は、スライドとナレーションで行われ、H28.10にオーケーを吸収合併、Ｈ29.7には、移動販売の「とくし丸」をスタート、H28.11八軒店、Ｈ29.7札内店をリニューアルしたことなどが報告され、12期連続で増収増益となったことが報告された。◆株主からの質疑応答では、６名の株主より意見、質問が出された。株主からの発言が一通り終わったのち、２つの議案はすべて可決され、総会は５０分ほどで終了した。◆10/1から始まっている第64期では、10/6豊岡店のＯＰＥＮ、10/25白樺店の改装、11/19東光店の移転増床が行われている。−☆株主からの主な発言＆返答、ざっくりＭＥＭＯ☆−
Ｑ：部門別売上で「その他」の項目が下がっているが、要因は何なのか？
Ａ：タバコが大きな原因だ。毎年落ちている。景品を廃止して売上が下がった。
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Ｑ：壱号店がみすぼらしい。発祥の壱号店をどうしていくのか。
Ａ：おっしゃるとおり、帯広ブロックの中では課題の店舗。私の前の前の社長が「本店」から「壱号店」に改名した。10年以上、赤字、店舗も古くて小さい、どうするんだと言われているが、まちづくり委員会との関係もあり、移転か、改装か、やめるのか、検討している。はっきりした結論はでていないが、よい方法がないか、検討している。ＩＹと提携した際には、セブンイレブンをやることも検討したこともあった。駐車場が無いので、売上拡大ができない。ちょんちょんでも、継続できないか、検討している。個人としては非常に難しいと思っている。
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Ｑ：東店は、駐車場のスペースもあまり大きくなく、店舗も古くなってきているが、方向性は？
Ａ：東店は収益もそれなりに出ている。今の場所で、できれば駐車場をもう少し確保して、リニューアルすることを前向きに検討している。当分やめるつもりはない。
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Ｑ：札幌への出店意欲あったが、進んでいないのでは？株価は、同業他社と比べ、割安ではないか？
Ａ：札幌出店は進んでいないことは無い。いま進行している物件がある。昨年も実際には１店舗の計画があったが、まわりの状況などで、取りやめた経緯がある。出店計画は、今も８〜９割は、札幌に投入している。建築コストが、３〜４割あがっている。コストが４割あがると、赤字店を作ることになる。建築コストが異常に高いので、慎重になっているが、ゆるめるつもりもない。／株価については昨年の１２月より２〜３００円あがった。ジャスダック市場にいるのもひとつの要因だが、立会外分売で株主が2000人以上増え、株価があがったとみている。収益率の１０倍くらいは、いかないとと思っており、方策を毎日考えている。
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Ｑ：食の安全対策について、と畜処理場のハサップの導入について、どれくらい把握しているのか、実地監査しているのか？
Ａ：宮崎県から肉をもってきているが、商品部長、店のチーフ、毎年派遣して、研修させている。と殺から商品化まで、しっかり毎年、研修させている。仕入れ先は、あまり頭数の少ないところは取引していないが、地産地消、名産品などは、例外。地域の豚の処理場は、うちの指示でなおさせたとこもある。小さいとこもすべてチェックしていきたい。（※担当役員からも説明あり）
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Ｑ：広告が税抜価格のみの表示。税込価格も入れてほしい。／２月にフレカがフレカプラスに統一される。ナナコ使っている人はどうなるのか？／フレカは、赤くて、パッとさがせる。次のカードは、少し鮮明では無い。赤だとパットわかる。
Ａ：チラシの表記は、やらせて頂く。／２月以降、フレカプラスカードになってもナナコ支払は可能。／赤だと、たしかにここ（司会席）からもはっきりわかりやすく見えた。意見取り入れてわかりやすくしたい。ただ、もう作ってしまったので、時間かかるが、前向きに検討する。
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IY琴似店の屋上看板の工事進む／セブン＆アイのマークと鳩のマークに
屋上看板の工事が進められているＪＲ琴似駅前のイトーヨーカドー琴似店。以前の看板がすべて取り外された後、新たに、セブン＆アイのマークと、イトーヨーカドーの鳩のマークが登場し姿を見せている。鳩マークの屋上看板は１２年ぶりの登場だ。
↑2017.12.10撮影、屋上看板の工事が進むイトーヨーカドー琴似店。
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