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国民生活センター札幌市保健所

TOPICS

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2017年9月、10月の記事バックナンバー☆
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マックスバリュ北1条東6丁目店の新設届

マックスバリュ北1条東6丁目店の大店立地法に基づく新設届があり、10/26付で札幌市から公告された。(詳細は後日確認してきます。)店舗面積の合計は1630平方メートルで届出されている。ちなみに最近のマックスバリュの新店舗の店舗面積は、7月にOPENした北40条店が2201平方メートル、10月OPENの新発寒店が2159平方メートルとなっている。
−届出概要−
マックスバリュ北1条東6丁目店:札幌市中央区北1条東6丁目10−7の内ほか
設置者、小売業者:マックスバリュ北海道(株)
新設をする日:H30.7.1/店舗面積の合計:1630平方メートル
駐車台数:35台、駐輪台数:37台/営業時間(最大で):7時〜翌0時
来客が駐車場を利用することができる時間帯:6:30〜翌0:30
駐車場の車の出入口:出入口2、入口1箇所
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2017.10.27 21:33)−

スーパービバホーム清田羊ヶ丘通店の変更届

スーパービバホーム清田羊ヶ丘通店の大店立地法に基づく変更届があり、10/27付で札幌市から公告された。(詳細は後日確認してきます。)
ー届出概要ー
スーパービバホーム清田羊ヶ丘通店
札幌市清田区真栄52、真栄56、真栄47−1
変更事項
1)駐輪場の位置、収容台数:302台→20台
2)駐車場の車の出入口の数、位置
変更年月日:1)H30.6.25/2)H29.10.25
変更理由
1)利用実態に基づいた台数とし、施設管理の能率向上のため
2)お客様の利便性の向上のため
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2017.10.27 21:33)−

プロノ清田店
11/2(木)OPEN予定

携帯に届いたプロノのメールマガジンによれば、プロノ清田店が11/2(木)にOPEN予定とのこと。同店は、羊ヶ丘通り沿いのユニクロ、GUの隣接地に開発された「アクロスプラザ清田」にOPENする。「アクロスプラザ清田」では、タイヤワールド館ベストが10/5にOPENしている(→http://www.car-best.co.jp/news/detail.php?id=47)。アクロスプラザ清田には、ほかにメガネのプリンス、やよい軒がOPENを予定している。
(※メガネのプリンス清田店は10/27OPEN予定→http://www.mega-pri.co.jp/shop_info/sapporo/sapporokiyota.html)
(画像=清田店のオープン予定を伝えるプロノのメールマガジン/携帯やさんに、なつかしい携帯ですね、って言われる私の携帯。)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2017.10.26 13:50)−

搬入出入口を来客利用できるよう国土交通大臣申請/専門家会議(2)「(仮称)スーパービバホーム札幌白石店」の変更届の審議

10/25(水)開催の専門家会議では「(仮称)スーパービバホーム札幌白石店」の変更届に関する審議も行われた。札幌市から意見が出され、それを受けて変更届が出されたもの。◆事務局(札幌市)から、届出者からの報告の概要が説明され、交差点飽和度について追加予測が行われたこと、繁忙日に経路誘導するほか、繁忙日以外でも周辺の交通に影響を与えていると判断した場合には、経路誘導すること、国道12号線沿いに来客車両出入口を設置することについては、すでに工事に着工しており困難であること、国道12号線側の搬入出入口を来客車が使えるよう国土交通大臣の認定を受けるよう進めていること、冬期の除雪に関する協定の締結は、白石区土木部と協議中であることなどが説明された。また、今のところ3月のOPEN予定で今年の冬は影響ないこと、少なくとも20年営業予定なので、改善できるところは改善していきたいと事業者が話していることも説明された。◆搬入出入口は交差点内にあり、これを駐車場の出入口とする場合は、駐車場法、駐車場施行令の規定により、国土交通大臣の認定が必要となる。大臣申請に関しては、過去には、2013年の「(仮称)サッポロドラッグストアー旭川豊岡店」の新設計画において、計画の事前協議の段階で、変形交差点があるため、大臣申請が必要となるかも?という話も出たが、最終的には駐車場法第11条を遵守するため当初の計画よりも駐車場出入口の位置を変更することとなり、大臣申請のことを考えなくても済むことになった例がある。実際に大臣申請まで進むのは、まれな事例と言えそうだ。◆今回の変更届について、専門家会議の意見としては、市からの意見に適切に対応しているかを判断し、市の勧告が必要か否かを判断することとなるが、今回の専門家会議では、市からの勧告不要が適当との判断に至った。
−専門家会議での主なやりとり−
(委員):国道12号線側の搬入口を来客車が使えるよう申請中とのことだが、許可の可否は早急にわかるのか?
(市担当):交差点のど真ん中の出入口は、駐車場法上できないが、国土交通大臣に申請するという特例がある。判断は国土交通大臣だけで終わらず、公安委員会にも照会したりと、みなが良いとなって認められるので、いつ頃認められるとは、言えない。

(※国土交通大臣は、関係のある道路管理者及び都道府県公安委員会と調整を図る)
−−−
委員):搬入出入口を繁忙時に開放予定との話だが、そうすると、ここも使えるんだと思って、後日、またそこへ行って、入れない、ということになり混乱が生じないか?
(市担当):出口として使う予定となっている。

−−−
(委員):今更ですが、そもそも、搬入口が交差点内にあるのは良いのか?
(市担当):実は普通は認められない。もともと建設会社の資材置き場として使われていた土地で、資材の搬入で(搬入口が)使われていたので、認められる。

−−−−
(委員):学校などの公共建築では、住民意見を聴いて設計を変更することもある。チェックのプロセスが気になるところだ。基本設計のところで、住民説明や事前相談とかの段階があると良いのかと思う。
(市担当):この一件があってから、土木部署と情報共有するようしたところだ。できるだけ今回のようなことの無いよう、事務の進め方をよりよいものにできるようにしていく。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2017.10.25 22:43)−

大店立地法・専門家会議(1)
「札幌平成観光ビル」の審議→市の意見無しが適当と判断

札幌市大規模小売店舗の立地に係る生活環境影響評価専門家会議が10/25(水)札幌市役所で開催されたので、傍聴してきた。(傍聴者は1人のみ)議事のひとつめは、ドン・キホーテが出店予定の「札幌平成観光ビル」の新設届に関する審議だった。◆事務局より、荷さばき施設として届出されている隔地の時間貸し駐車場について、10月に運営会社の変更があり、レイアウトが届出時より変更となったことが報告された。なおこの変更は、立地法上の変更には該当しないことも説明された。◆審議の結果は、市の意見無しが適当と、判断された。(画像=荷捌施設として届出されている時間貸し&月極駐車場=10/25。荷捌時に駐車場を利用する計画。)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2017.10.25 22:43)−

10/20、10/13付北海道告示分・大店立地法・主な届出メモ

○10/20北海道告示
西條名寄店:駐車場内への銀行建設予定に伴う変更届
株式会社西條名寄店:名寄市西4条南8丁目
変更事項:駐輪場の位置
変更年月日:H29.10.2
変更理由:北西駐車場の一部に建屋(銀行)建設予定のため。
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○10/20北海道告示
ジョイフルエーケー大麻店:テナント出店に伴う変更届
ジョイフルエーケー大麻店:江別市大麻211番1ほか
変更事項:荷さばき施設の位置及び面積、廃棄物等の保管施設の位置及び容量
荷さばき面積248→266平方m、廃棄物等保管施設容量111→112立方m
変更年月日:H30.6.11
変更する理由:テナント出店により荷さばき施設の位置及び面積、
廃棄物等の保管施設の位置及び容量を変更するため
ーーーーー
○10/13北海道告示
サツドラ大樹店の新設届
サツドラ大樹店:広尾郡大樹町柏木町7−4
設置者、小売業者:(株)サッポロドラッグストアー
新設をする日:平成30年5月30日/店舗面積の合計:1279平方メートル
駐車台数:48台、駐輪台数:9台/営業時間(最大で):7時〜翌0時
駐車場を利用することができる時間帯:6:30〜0:15
自動車の出入口の数:2箇所
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2017.10.25 22:43)−

届出書類を縦覧してきたので追記しておきます
−『(仮称)ジョイフルエーケー屯田店 園芸館』の新設届−

(すっかり確認が遅くなりました。)9/4付公告の『(仮称)ジョイフルエーケー屯田店 園芸館』の新設届の届出書類を縦覧してきた。◆園芸館とのことで、計画図面では、屋外売場が広く取られている。◆駐車場の届出台数は、指針による台数ではなく、実態調査から算定した必要駐車台数を54台と算出したうえで、55台を届出台数としている。この届出台数55台のほか、従業員、冬期堆雪用に32台分の駐車マスを確保している。駐輪場の台数についても、実態調査から12台で届出をしている。◆駐車場の出入口は3箇所で届出されているが、おもに出入口1、2を利用し、屯田4番線が混雑している場合に、警備員の誘導により出入口3の搬出入車両出入口からの来客車両の出入庫を計画しているようだ。◆計画来店範囲は半径2キロ、23,400世帯を想定している。
↑届出書類をもとに、ざっくり作成。ジョイフルエーケー屯田店・園芸館の計画。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2017.10.12 19:00)−

『(仮称)スーパービバホーム札幌白石店』の変更届
−駐車場の届出台数を減らし一時堆雪場所を拡大、道路沿線敷地内に空地を設け、歩行者通行可能幅を拡大/来客車両の出入口は変えず−

『(仮称)スーパービバホーム札幌白石店』の駐車場の収容台数等の変更に関する大店立地法に基づく届出があり、10/6付で札幌市から公告(札幌市告示3989号)された。同店の新設計画については、札幌市から「入出庫経路の見直し等について」と、「冬季の安全確保」の2点について、意見が出されていた。今回の変更届では、清田羊ヶ丘通店、手稲富丘店の駐車場および駐輪場の利用台数調査をもとに、指針による必要駐車台数を下回る台数でも営業可能と判断し、届出台数を減らしている。◆駐車場は、届出台数のほかに、従業員等用に77台分の駐車マスがあり、実際の駐車可能台数は、変更前とほぼ変わらない。前回の届出では、冬季一時堆雪場所として使える駐車マスが4台分しかなかった点が札幌市から指摘されていたが、今回は、届出台数を利用実態にあわせて減らした分、冬季一時堆雪場所として使える駐車マスを大幅に増やしたほか、当初の計画で駐輪場としていた部分なども一時堆雪場所としている。◆また、札幌市から「近隣小学校の通学路にも指定されている吉田山2号線においては児童等の安全性の確保について問題があると判断される」と指摘されていたが、変更届では「吉田山2号線沿線敷地内に空地部分を設け、歩行者の通行可能幅を拡大する」と届出がされている。◆一方、国道12号沿いに面しているにもかかわらず、駐車場出入口が国道側に設置されていない点について、生活道路への影響を懸念し、経路の見直しの検討が札幌市から求められていたが、駐車場出入口の位置については、変更されなかった。
−届出概要−
(仮称)スーパービバホーム札幌白石店:札幌市白石区本通20丁目南5ほか
駐車場の位置、収容台数:407台→327台(別途、従業員等77台)
(平面駐車場158台+従業員等71台、2階駐車場169台+従業員等6台)
駐輪場の位置、収容台数:187台→42台
変更する理由:
吉田山2号線沿線敷地内に空地部分を設け、歩行者の通行可能幅を拡大するとともに、吉田山2号線沿線の駐車マスを冬季一時堆雪場所などとして利用するため。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2017.10.11 20:35)−

イオンSuC手稲山口店に
『西松屋』11/3、OPEN予定

西松屋の公式サイトの新店舗案内によれば、西松屋イオンスーパーセンター手稲山口店が11/3(金)にオープン予定と案内されている。◆西松屋は、道内では2003年4月に出店した札幌白石店が道内1号店。出店形態は札幌東雁来店のようなフリースタンディング型が7割をしめ、アクロスプラザ札幌石山店のようなオープンモールSC型、2017.2月に出店したトライアル厚別店のようなインモールSC型などを出店している。◆2017.7.29札幌市内で開催された個人投資家向け会社説明会では、「2兆円の市場規模(ベビー・子供関連)でまだ余地がある。(西松屋売上は約1400億円)持ち味を生かし、シェアを拡大したい。」と語られている。
○西松屋・新店舗案内:https://www.24028.jp/tenpo/new.php
(画像=2015.08撮影、イオンSuC手稲山口)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2017.10.07 21:01)−

イオンモール札幌発寒・専門店街、『2018年春』リニューアル予定

イオンモール札幌発寒の専門店街が2018年春にリニューアルするとして早くも改装売りつくし第1弾がスタートした。10/06付のチラシでは『2018年春、専門店街が生まれ変わります』と、告知されている。イオンモール札幌発寒はイオン札幌発寒ショッピングセンターとして、2006年10月にOPEN。2011年11月から名称をイオンモールに変更している。(画像=2013.03撮影、イオンモール札幌発寒)
○イオンモール札幌発寒:http://www.aeon.jp/sc/sapporohassamu/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2017.10.07 21:01)−

サンキ 新はっさむ店/現店舗(新発寒4-1)は10/15でCLOSE予定、
新店舗(新発寒2-1)に、10月下旬・移転OPEN予定

新発寒4条1丁目のペットランド跡に2015年2月にOPENしたサンキ新はっさむ店は、移転のための売りつくしセールを開催中。現店舗は10/15(日)18時で閉店予定となっている。◆新店舗は、新発寒2条1丁目の新しいショッピングセンターに10月下旬グランドOPEN予定。新しいショッピングセンターには、サンキのほか、マックスバリュやサツドラ、ダイソーなどもOPEN予定となっている。
↑移転のため10/15(日)で閉店予定のサンキ新はっさむ店の現店舗(=10/1)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2017.10.01 21:22)−

ディナーベル新道西店、10月1日から9時〜22時営業に

24時間営業を行っている東光ストアのディナーベル新道西店が10月1日から、朝9時〜夜22時までの営業に変更となることが案内されている。同店は2000年12月にOPENした店舗。併設しているツルハドラッグは10時〜21時の営業となっている。◆東光ストアでは8月には3店舗の営業時間を変更しており、平岸タ−ミナル店の閉店時刻が23:45から23:30に、宮の森店の開店時刻が朝8時から朝9時に、東区役所前店の閉店時刻が23:45から23時となった。
↑10/1から9時〜22時となるDB新道西店、店頭のお知らせ(=9/23)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2017.09.24 23:29)−

ローソン札幌二十四軒4条店、改装のため9/30朝〜10/10朝、休業

地下鉄琴似駅そばのローソン札幌二十四軒4条店(西区二十四軒4条5丁目)は、店舗改装のため、9/30(土)午前9時〜10/10(火)午前7時まで休業することを店頭告知している。
↑改装のため一時休業するローソン札幌二十四軒4条店、店頭のお知らせ(=9/23)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2017.09.24 23:29)−

9/8付北海道告示分・大店立地法・主な届出メモ

○苫小牧市澄川町複合商業施設の変更届:苫小牧市澄川町1丁目2−1ほか
駐車台数:113台→55台
駐輪場の位置、廃棄物等の保管施設の位置も変更
営業時間(最大で)
・ツルハ8時〜翌0時→7時〜翌0時
・未定10時〜19時→苫小牧イエローハット7時〜21時50分
・ムラタ10時〜20時→7時〜21時50分
来客が駐車場を利用することができる時間帯
7:30〜翌0時30分→6:30〜翌0時30分
変更する年月日:H30.4.23(←駐車台数)/H29.8.23(←その他)
変更する理由
・大規模小売店舗立地法の指針に基づく必要駐車台数を届出台数とし、届出外の駐車場は飲食店用、従業員及び冬期一時堆雪場として有効に活用するため
・飲食店舗を解体し駐車場としたため駐輪場の位置を見直す必要があるため
・施設運営の効率化を図るため/・多様化する顧客ニーズに対応するため
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○ララプラザの変更届:稚内市潮見1丁目11−2、3
設置者:ラルズ、稚内農協
変更事項:
営業時間(最大で)
ラルズ:10時(毎月1日及び毎週日曜日9時)〜20時→変更なし
サッポロドラッグストアー:
10時(毎月1日及び毎週日曜日9時)〜20時→7時〜21時50分
来客が駐車場を利用することができる時間帯
9:30(毎月1日及び毎週日曜日8:30)〜20時30分→6:30〜22時
変更する年月日:H29.8.26
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2017.09.24 23:29)−

『(仮称)ジョイフルエーケー屯田店 園芸館』(屯田9-5)の新設届

「(仮称)ジョイフルエーケー屯田店 園芸館」の大店立地法に基づく新設届があり、札幌市から9/4付で公告された。予定地は屯田9条5となっており、住所からすると、現在の生活館(屯田8条5)の道路を挟んだ向かい側に新たに出店となりそうだ。(詳細は後日確認してきます)◆ジョイフルエーケー屯田店は、ジョイフルエーケー1号店として2002年6月に開業。OPEN当初の店舗面積(新設届の届出面積)は生活館(屯田8-5)が13,540平方メートル、ペット園芸館(屯田8-4)が5,246平方メートル。その後、ペット園芸館側を6,641平方メートルに変更する届出が2007年8/31付で出され、2008年春に売場を拡大している。2016年3月には営業時間の変更届が出され、資材館(生活館側)で早朝からの営業を実施している。
ー届出概要ー
(仮称)ジョイフルエーケー屯田店 園芸館:北区屯田9条5丁目1−1の内
設置者・小売業者:(株)ジョイフルエーケー
新設をする日:H30.3.1/店舗面積の合計:2632平方メートル
駐車台数:55台、駐輪台数:12台
営業時間(最大で):7時〜21時45分
駐車場の車の出入口:出入口3箇所
来客が駐車場を利用することができる時間帯:6:30〜22時
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2017.09.05 19:29)−

9/1付北海道告示分・大店立地法・主な届出メモ

○札内ショッピングモールの変更届
札内ショッピングモール:幕別町札内共栄町163番地ほか
設置者:DCMホーマック(株)、中道リース(株)
変更事項
ア)駐車場の収容台数:571台→310台
イ)駐輪場の収容台数:100台→70台
ウ)荷さばき施設の位置、面積:122平方メートル→146平方メートル
エ)廃棄物等の保管施設の位置、容量:83立方メートル→87立方メートル
変更の年月日:H30.4.9
変更する理由:
ア、イ)施設運営の効率化を図るため
ウ、エ)今後の小売店舗の誘致促進のため
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2017.09.01 21:26)−
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☆いろいろ確認用リンク☆(MEMO:たばこ公表予定日:10/31、11/30、12/27、1/31、2/28)
◆酒類販売免許(北海道)◆たばこ販売許可/◆ヤマト運輸/◆佐川急便
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