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TOPICS
ジョイ稲穂店、４月末で閉店
マックスバリュ北海道は札幌市手稲区の店舗、ジョイ稲穂店を2018年4/30（月）18時をもって閉店することを3/30付で公式サイトで公表した。同店は1992年の開店。国道５号線沿いで、2007年11月から24時間営業となっている。（画像＝2007年11月撮影、ＪＯＹ稲穂店）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2018.03.31 11：18）−−−
新千歳空港連絡バス、4/1からイオン札幌桑園店前を発着するルート運行
桑園エリアを発着する新千歳空港連絡バスの新ルートが4/1から運行となる。起点となる空港行きの北９条西１４丁目桑園バス停は、イオン札幌桑園ショッピングセンターの宝くじ売場前に設置されている。◆桑園バス停から新千歳空港までは乗車時間９０分で１０３０円。桑園バス停発車後、北３西１４、南２西１５、南８西１４、南１４条行啓通（マックスバリュそば）などを経由する。◆桑園バス停発は、5時00分、7時00分、9時00分、11時00分、13時00分、15時00分発の６便。新千歳空港発は、13時35分、14時35分、15時35分、16時35分、17時35分、18時35分の６便となっている。◆北都交通：http://www.hokto.co.jp/
↑イオン札幌桑園の宝くじ売場前に設置された、新千歳空港行きの乗車バス停（＝3/30）
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スーパーセンタートライアル屯田店の新設届が告示に
−屯田9-12、屯田４番通沿い、小原病院隣接地に計画−
「スーパーセンタートライアル屯田店」の大店立地法に基づく新設届があり、札幌市から3/30付で公告された。（札幌市告示第1739号）。出店が計画されている予定地は、北区屯田９条１２丁目で、屯田４番通沿い、小原病院の隣接地に計画されている。敷地面積は13,000.29、建築面積は3,017.51、延床面積は2,990.44平方メートルで、地上１階建ての建物が計画されている。◆店舗面積は２１３０平方メートルで、星置店が４４０３平方メートルでの届出だったので、それと比べると約半分ほどの広さとなる。◆届出駐車台数は８２台だが、届出以外に１５７台分の駐車マスが確保されている。◆計画来店範囲は半径５キロ、118,541世帯を想定しており、石狩方面、あいの里方面、太平方面、手稲方面からの集客を計画している。◆自動車の出入口は屯田４番通沿いに２箇所設置される計画。敷地東側には、歩行者用出入口も設置される計画。◆夜間の騒音対策として、高さ2ｍの遮音壁を建てるほか、駐車場内の一部の夜間利用を制限する。◆店舗の最寄バス停、中央バス・屯田９条１２丁目は、【麻07・地下鉄麻生駅−屯田６条１２丁目】と【麻17・地下鉄麻生駅−石狩庁舎前】が停まる。石狩市と札幌市にまたがる路線の【麻17】の場合、札幌市内方向からだと、石狩市内へ入る手前のこのバス停までが、麻生駅からの地下鉄乗継が有効、札幌市の敬老パスも有効となるので、地下鉄を乗り継いで、バスで行く際、石狩市手前ギリギリ、乗継料金で行ける。（イオンスーパーセンター石狩緑苑台店の場合は、石狩市内に入るので、麻生駅からは乗継も適用にならず、札幌市の敬老パスも不可。）−届出概要−
スーパーセンタートライアル屯田店：札幌市北区屯田９条１２丁目１−１
設置者・小売業者：（株）トライアルカンパニー
新設をする日：Ｈ３０．１１．２８／店舗面積の合計：２１３０平方メートル
駐車台数：８２台、駐輪台数：５０台／営業時間（最大で）：２４時間
来客が駐車場を利用することができる時間帯：２４時間
駐車場の車の出入口：出入口２箇所
↑トライアル屯田店の施設配置概略（届出書類をもとに当サイトにて作成）
（訂正：出入口２、搬出車両兼用とありますが、搬入車両兼用です。ごめんなさい。）
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（訂正：出入口２、搬出車両兼用とありますが、搬入車両兼用です。ごめんなさい。）
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喜久屋書店ＢＯＯＫＪＡＭ川下店 5/8（火）でＣＬＯＳＥ
コープさっぽろ川下店内の喜久屋書店ＢＯＯＫＪＡＭ川下店が5/8（火）の営業をもって閉店することを店頭で告知している。
↑喜久屋書店ＢＯＯＫＪＡＭ川下店が入るコープさっぽろ川下店（＝3/23）
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洋服の青山・東苗穂店の敷地の「建築計画のお知らせ」看板
洋服の青山・東苗穂店の敷地に「建築計画のお知らせ」の告知板が建てられている。同店の店内では「建替のため完全閉店セール」と掲示されており、店舗の建替が計画されているようだ。−建築計画のお知らせの概要−
敷地の地名・番地：
札幌市東区東苗穂一条三丁目17-6の一部、17-7の一部、17-8の一部、17-9の一部
建築物の名称：（仮称）札幌市東区店舗（ＡＯ新東苗穂店）
建築物の概要：用途：物品販売店舗／棟数：１棟／階数：地上２階／構造：鉄骨造
敷地面積：1,873.44平方メートル／延べ面積：801.94平方メートル
建築面積：789.12平方メートル／建築物の高さ：12.571ｍ／軒の高さ：11.971ｍ
着工予定時期：平成３０年４月２日頃／建築主：青山商事（株）
標識設置年月日：Ｈ２９．１２．１
↑洋服の青山・東苗穂店の敷地に掲げられている建築計画のお知らせ看板（＝3/23）
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マックスバリュ新琴似店（北区）
３月末で２４時間営業終了／４月から８時〜２２時の営業に
北区のマックスバリュ新琴似店が３月末で２４時間営業を終了することを告知している。３月３１日は夜１２時までの営業で２４時間営業を終了し、４月１日からは、朝８時から夜１０時までの営業となる。◆同店は2002年９月にＯＰＥＮ。ＯＰＥＮ当初は２４時間営業ではなかったが、営業時間の変更の届出を行った後、2003年５月から２４時間営業となっていた。
↑（左）新規出店時のＭＶ新琴似店（＝2002年9月撮影）、最初は２４時間営業ではなかった。／（右）２４時間営業を開始した頃のＭＶ新琴似店（＝2003年5月撮影）
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3/9付、2/23付北海道告示分・大店立地法・主な届出メモ
ートライアル小樽新光、ツルハ函館市日吉町の新設届などー
2/23付北海道告示○ＤＣＭホーマック花川店の駐車台数の変更届
ＤＣＭホーマック花川店：石狩市花川南１条６丁目１８５ほか
変更事項
駐車台数：１０７台→７５台／自動車の出入口：６箇所→４箇所
変更年月日：Ｈ３０．１０．７／変更理由：駐車場収容台数の削減
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3/9付北海道告示
○コメリパワー帯広店（本館）のテナント確定に伴う届出
コメリパワー帯広店（本館）：帯広市清流東２丁目１２番地１ほか
小売業者：コメリ→コメリ、セコマ／変更年月日：Ｈ３０．１．１０
変更理由：テナント確定による小売業者の変更
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荷さばき施設、廃棄物等保管施設の位置の変更
営業時間（最大で）の変更
コメリ、セコマ：７時〜21：45→コメリ７時〜21：45、セコマ5：30〜翌0：30
来客が駐車場を利用できる時間帯
コメリ、セコマ：6：30〜22時→コメリ6：30〜22時、セコマ5：15〜翌0：45
自動車の出入口の位置も変更
変更年月日：Ｈ３０．２．２７、（出入口位置はＨ３０．４．１３）
変更理由：Ｂ棟の建物位置確定に伴う位置変更のため、
Ｂ棟のテナント決定による営業時間の変更のため、Ｂ棟の利便性向上のため
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○ツルハドラッグ函館市日吉町店の新設届
ツルハドラッグ函館市日吉町店：函館市日吉町４丁目７５番１ほか
設置者：アルファコート（株）／小売業者：（株）ツルハ
新設をする日：Ｈ３０．１０．２４
店舗面積の合計：１３４６平方メートル
駐車台数：４６台、駐輪台数：７台
営業時間（最大で）：７時〜２１：４５
来客が駐車場を利用することができる時間帯：６：３０〜２２時
自動車の出入口：４箇所
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○（仮称）ＴＲＩＡＬ小樽新光店の新設届
（仮称）ＴＲＩＡＬ小樽新光店：小樽市新光５丁目１番１ほか６筆
設置者・小売業者：（株）トライアルカンパニー
新設をする日：Ｈ３０．１０．１０
店舗面積の合計：３７６２平方メートル
駐車台数：１５８台、駐輪台数：４０台
営業時間（最大で）：２４時間
来客が駐車場を利用できる時間帯：２４時間
自動車の出入口の数：３箇所
※−参考−トライアルの新設届出時の店舗面積（平方メートル）※
苫小牧東３８２８、千歳清流３８７５、登別３０３１、岩見沢２６８７
星置４４０３、北見４１９０、釧路川端２７７４、恵庭島松３７３２
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二十四軒の花ゆづきの横には、「ジーユー」出店を計画
ーコープさっぽろ二十四軒店の変更届／
ダイソーや飲食店も・駐車場内に各種専門店の出店を計画−
コープさっぽろ二十四軒店の大店立地法に基づく変更届があり、3/2付で札幌市から公告された。◆2016年12月に、コープさっぽろと、コインランドリーがＯＰＥＮしているが、現在、駐車場として使われている敷地内に、各種専門店やクリニック等が新たに誘致される計画。◆届出書類によれば、ジーユー、ジーフット、大創産業、メガネトップ、業者未定の調剤薬局が新たな小売業者として計画されている。◆また小売以外の併設施設として、飲食１（飲食店）、飲食２（カフェ）、事業１（整形外科、内科、皮膚科、耳鼻科）、事業２（歯科）、事業３（美容室）も計画されている。◆店舗面積の合計は1988平方メートルから4819平方メートルに変更となる。増加する2831平方メートルの内訳は、ジーユー1198.834、ジーフットと大創産業で1258.660、メガネトップ202.500、未定調剤薬局171.250平方メートル。◆届出上の駐車台数は70台から242台に変更となる。変更前の駐車台数は届出台数は70台だが、届出外約280台、さらに別途従業員用スペースがある。変更後は、届出台数242台のほか、従業員・冬季一時堆雪場所として63台分の駐車マスを確保する。届出台数は増えるが、駐車場に新たに建物がたつので、実際の駐車可能台数は、これまでよりも少なくなりそう。◆セブンイレブン側の車の「出入口２」については、現在よりも、北側へ少しずれるが、変更前と重なっており、バス停からも離れるため届出上の変更事項に該当しないとして、届出上の変更事項には含まれていない。◆各種専門店の新たな出店で、今よりも多くの来客車両が予想されるが、右折入庫は「出入口１」を、右折出庫は「出入口２」の利用を呼びかける運用を行い、車両動線の輻輳を防止する計画。−届出概要−
コープさっぽろ二十四軒店：札幌市西区二十四軒３条１丁目２−３０
設置者：北海道酒類販売（株）、中道リース（株）
店舗面積の合計：１９８８平方メートル→４８１９平方メートル
駐車台数：７０台→２４２台／駐輪台数：４４台→１０７台
荷さばき施設：９０平方メートル→１９８平方メートル
廃棄物等保管施設：２７立方メートル→４３立方メートル
変更する年月日：Ｈ３０．１０．１
変更する理由：
お客様の利便性向上のため、テナント誘致を予定しているため。
店舗面積拡張に伴う収容台数の増加のため。
店舗面積拡張に伴う変更と、効率的な施設運営のため。
↑届出書類をもとに当サイトにて作成
Ａ棟：（既存）コープさっぽろ（売場面積１９８８平方メートル）
Ｂ棟：（鉄骨造平屋建）物販１ジーユー（売場面積１１９８．８３４）
Ｃ棟：（鉄骨造２階建）物販２ジーフット、物販３大創産業
Ｄ棟：（鉄骨造平屋建）物販４メガネトップ（売場面積２０２．５００）
Ｅ棟：（鉄骨造２階建）物販５未定（調剤薬局、売場面積１７１．２５０）
（Ｅ棟は共有ホールを挟んで１Ｆに物販５と、事業１クリニック、２Ｆクリニック）
併設施設
○コインランドリー：（既存）１３４平方メートル
○事業１：（１階）整形外科479.5平方メートル／
（２階）内科・皮膚科・耳鼻科752.875平方メートル
○事業２：歯科132.3平方メートル／○事業３：美容室82.5平方メートル
○飲食１：飲食店168.9平方メートル／○飲食２：カフェ304.3平方メートル。
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Ａ棟：（既存）コープさっぽろ（売場面積１９８８平方メートル）
Ｂ棟：（鉄骨造平屋建）物販１ジーユー（売場面積１１９８．８３４）
Ｃ棟：（鉄骨造２階建）物販２ジーフット、物販３大創産業
Ｄ棟：（鉄骨造平屋建）物販４メガネトップ（売場面積２０２．５００）
Ｅ棟：（鉄骨造２階建）物販５未定（調剤薬局、売場面積１７１．２５０）
（Ｅ棟は共有ホールを挟んで１Ｆに物販５と、事業１クリニック、２Ｆクリニック）
併設施設
○コインランドリー：（既存）１３４平方メートル
○事業１：（１階）整形外科479.5平方メートル／
（２階）内科・皮膚科・耳鼻科752.875平方メートル
○事業２：歯科132.3平方メートル／○事業３：美容室82.5平方メートル
○飲食１：飲食店168.9平方メートル／○飲食２：カフェ304.3平方メートル。
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