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Ａコープびばい本店、5/29（水）で閉店
ＪＡびばいのＡコープびばい本店が、5/29（水）をもって閉店となる。4/23付のＷＥＢ掲載チラシにも閉店のお知らせが掲載されている。○Ａコープびばい本店：美唄市大通東１条北１丁目２−１（9時〜18時・定休日あり）
↑Ａコープびばい本店（2012年撮影）／閉店のお知らせ（＝4/23付WEBチラシ）
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(続報)『コープさっぽろ新琴似店』の新設届
コープさっぽろの店舗面積は約２１２９平方ｍ／保育所・クニリックも計画
届出書類を縦覧してきた。◆敷地面積23,578平方ｍの敷地内に、Ａ〜Ｅ棟の５棟を計画。Ｄ棟は地上２階建て、他は１階建てとなる。◆Ａ棟には、コープさっぽろ（店舗面積2,129平方ｍ）、Ｂ棟には未定物販店１〜３（店舗面積1,737、721、157平方ｍ）、Ｃ棟には、未定物販店４（店舗面積66平方ｍ）、クリニック（事業面積165平方ｍ）、Ｄ棟には、クリニック（事業面積631平方ｍ）、Ｅ棟には、保育所（事業面積470平方ｍ）を計画している。◆駐車場は指針に基づく必要駐車台数２０９台に対して、届出台数２１５台を確保。そのうち、高齢者優先用として６台分、身体障害者用として６台分の駐車マスを整備する。◆また届出台数の他に、従業員用、一時堆雪場所、保育所用として、届出外１７２台分の駐車マスを確保している。◆北警察署との事前協議では「小中学生が店舗駐車場を通り抜けするのではないか」と指摘あり、小中学生への通り抜け禁止の注意看板を設置する予定。◆車の出入口は３箇所設置するが、そのうち出入口３については、北海道マラソン開催時に前面の道路が通行止めとなるための緊急時用として用意するもので、通常はポール、チェーンで閉鎖し使用しない計画。◆最寄のバス停は、中央バス・新琴似２条１２丁目バス停。麻６７（麻生ー宮の沢）、北７３（北２４条ー新川営業所・手稲高校前）、西４９（地下鉄琴似ー新川営業所）が停車する。◆来店範囲は、半径2.5ｋｍ、70,882世帯を想定。◆廃棄物に関して生ゴミの発生は、Ａ棟コープさっぽろのみで、他の物販店は、生ゴミの発生は無い計画。◆◆◆4/13開催のアクロスプラザ南２２条の住民説明会では防災対応に関して質問が出されていた。今回のコープさっぽろ新琴似店の計画では、その他配慮事項の中で『地方公共団体等から災害時における避難場所として駐車場等敷地の一部の使用、あるいは店舗で取り扱っている物資の緊急時における提供を行うための要請があった場合は、必要な協力を行います』としている。
↑『コープさっぽろ新琴似店』の施設配置の概略。届出書類をもとに当サイトにて作成。コープさっぽろのほかに未定物販店１〜４、クリニック、保育所も計画している。
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（3/22付札幌市告示分）
東苗穂のホーマック、100満ボルト
届出上の駐車台数の変更届
ＤＣＭホーマック東苗穂店・100満ボルト東苗穂店の大店立地法に基づく駐車台数の変更の届出があり、3/22付で札幌市から公告された（札幌市告示1563号）。◆届出上の駐車台数を減少させるもので、届出上の駐車台数が４２４台から２６０台となるが、届出外の駐車マスが１６７台分あり、実際の駐車可能台数は変更ない。◆変更前は、平面駐車場が２５１台、屋上駐車場が１７３台+届出外３台だった。◆変更後は、平面駐車場１７２台+届出外７９台、屋上駐車場８８台+届出外８８台となる。◆届出書類で示されている2017年７月〜2018年７月の５２週の週客数データによれば、ＤＣＭホーマック東苗穂店の１週間の平均客数は７００１人、１００満ボルト東苗穂店の１週間の平均客数は２１０８人となっている。（画像＝東苗穂のＤＣＭホーマックと１００満ボルト＝4/19）−届出概要−
ＤＣＭホーマック東苗穂店・100満ボルト東苗穂店
東区東苗穂３条２丁目497番地９ほか
駐車場の収容台数：４２４台→２６０台
変更する年月日：Ｈ３１．１０．１５
変更する理由：駐車場収容台数を削減するため。
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（今更ですが2/8告示分）
JAK屯田店ペット館の変更届は、イエローハット出店に伴う変更
２月８日付で札幌市から公告されたジョイフルエーケー屯田店ペット館の変更届、遅くなりましたが、縦覧してきた。◆駐車場内にあらたにイエローハットが出店するのに伴い、荷さばき施設の位置や廃棄物等の保管施設の位置などが変更となるもの。◆あらたな店が出店することになるが、ＪＡＫ屯田店ペット館の届出されている店舗面積が計５１０５平方ｍで、イエローハットが出店しても、届出店舗面積以内におさまる（計４９０１平方ｍ）ため、増床の届出は不要となっている。◆また、駐車場内に建設されるが、駐車場の届出台数１６５台は変更なく、実質的に駐車可能な駐車マスである届出外部分の駐車台数が２０１台から１３４台となる。−届出概要−
ジョイフルエーケー屯田店ペット館：北区屯田８条４丁目５
荷さばき施設の位置、面積：計３４２平方ｍ→３８２平方ｍ
廃棄物等の保管施設の位置、容量：計１４０立方ｍ→１９０立方ｍ
変更する年月日：Ｈ３１．３．１
変更する理由：テナント入店に伴い、円滑な店舗運営を行うため。
小売業者：
変更前：ジョイフルエーケー、メガネトップ、モリワキ
変更後：ジョイフルエーケー、メガネトップ、モリワキ、イエローハット
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大通の定期券売場となり、セブンイレブン北海道ＳＴ大通東店4/30で一時休業、7/1ＯＰＥＮ予定
地下鉄大通駅構内、定期券売場のとなりのセブンイレブン北海道ＳＴ大通東店（大通西２）は店頭に、改装のため休業する旨のお知らせを掲示している。◆店頭掲示によれば、4/30（火）13時より改装のため休業、7/1（月）リフレッシュＯＰＥＮ予定となっている。◆同店は北海道キヨスクによる店舗。大通駅のキヨスクのセブンイレブンは同店以外では北海道ＳＴ大通店（大通西３・チカホ直結）、北海道ＳＴ大通Ｂ２店（大通西３・改札内）の２店舗が営業している。（画像：店頭の休業の案内掲示＝4/22）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2019.04.22 23：08）−−−
コープさっぽろ新琴似店の新設届／新琴似1-12、1-11に出店予定
コープさっぽろ新琴似店の大店立地法に基づく新設届があり、4/17付で札幌市から公告された（札幌市告示第2140号）。（詳細は後日確認してきます）。出店場所は新琴似１条１１丁目、１２丁目で、ビッグハウス新川店に近い場所となりそうだ。◆現在、新琴似地区では、コープさっぽろ『新琴似南店』が、新琴似２条７丁目に店舗を構えている。−届出概要−
コープさっぽろ新琴似店：北区新琴似１条１１丁目115-2、１条１２丁目118-1
設置者：オリックス（株）
新設をする日：２０１９年１１月１２日
店舗面積の合計：４８１０平方ｍ
駐車台数：２１５台／駐輪台数：１０９台
営業時間（最大で）：７時〜２１：５０
駐車場利用時間（最大で）：６：３０〜２２時
駐車場の車の出入口：出入口３箇所
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（音更町）「木野タウン ケーズデンキ棟」の新設届
北海道地域商業の活性化に関する条例に基づき『木野タウン』の計画が公表されていたが、このほど、『木野タウン ケーズデンキ棟』の大店立地法に基づく新設届があり、北海道から2019.04.19付で告示された。−届出概要−
木野タウン ケーズデンキ棟：音更町木野大通東１１丁目１−１ほか
設置者・小売業者：（株）デンコードー
新設をする日：Ｈ３１．１２．１７
店舗面積の合計：３１３４平方ｍ
駐車台数：１４５台／駐輪台数：１５台
営業時間（最大で）：９時〜２２時
駐車場利用時間（最大で）８：３０〜２２：３０
駐車場の車の出入口：出入口１、入口２、出口２
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大店立地法届出ＭＥＭＯ
○2019.04.16付北海道告示：『駅前第２施設建築物』の変更届駅前第２施設建築物：小樽市稲穂２丁目６５番地
変更事項
駐車台数：合計２６３台→７９台
（隔地平面駐車場３１台→３１台／隔地立体駐車場２３２台→０台
小樽稲穂駐車場、樽石ビル立体駐車場、第一ビル駐車場０台→４８台）
変更年月日：Ｈ３１．１１．２８
変更する理由：隔地立体駐車場の建替えを検討しており、建替え期間の代替駐車場を届出駐車場とするため。／／駐車需要と見合った台数とするため。
※2018.10/12付で告示されていた変更の届出（263台→117台）は取下げられた。
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ＭＶ北海道・十勝地区のいちまるフードプライス店、5月末で閉店
ＭＶ北海道の十勝地区の店舗、いちまるフードプライス店が5/31をもって閉店することが、4/15付で公式サイトで公表された。◆現在のＭＶ北海道の十勝地区の店舗は、マックスバリュ屋号に転換した店舗が６店舗（稲田店、中札内店、イーストモール店、池田店、春駒通店、西陵店）、いちまるの屋号のままの店舗が３店舗（フードプライス、ルーキーいちまる、プラザいちまる清水店）となっている。（画像＝2012年撮影、フードプライス店。）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2019.04.15 17：23）−−−
ツルハドラッグ西野３条店、5/15（水）でＣＬＯＳＥ予定
ツルハドラッグ西野３条店が、5/15（水）をもって閉店となることを店頭で案内している。同店は北１条・宮の沢通沿い、ＤＣＭホーマックの向かい側の店舗。閉店後は西町北店や西野２条店の利用をよびかけている。
↑ツルハドラッグ西野３条店／店頭の閉店の案内（＝4/14）
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「アクロスプラザ南２２条」新設計画の住民説明会
アクロスプラザ南２２条の新設計画について、大店立地法に基づく住民説明会の１回目が4/13（土）山鼻福祉センターで開催された。説明会には多くの住民の方々が出席。質疑応答では、冬期間の除雪、駐車場の管理体制、施設周辺のフェンス、交通誘導員の配置、夜間の警備体制に関しての質問や、横断歩道設置の要望、工事期間中の連絡先の質問など多くの質問、意見が出された。◆北海市場、サツドラ、ダイソー、西松屋などが出店予定だが、一部未定となっている事業者に関しての質問では、契約が済んでおらず名前は出せないと説明した上で、ベーカリーについては、ゴールデンウィーク明けには正式契約予定との説明がなされた。説明会は約１時間ほどで終了した。
↑アクロスプラザ南２２条の予定地（＝4/13）／説明会配布資料
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サツドラ北８条店は、5/12（日）で一時閉店
−２０２０年夏頃リニューアルＯＰＥＮを計画−
サツドラ北８条店は、建て替えのため、5/12（日）２０時をもって一時閉店する。店頭告知によれば、２０２０年夏頃リニューアルＯＰＥＮ予定。一時閉店売り尽くしは4/25から開催されることが店頭告知されている。◆また同店の駐車場はタイムズとなっているが、駐車場の営業は、5/10（金）をもって終了となることも告知されている。◆サツドラ北８条店の敷地には、新社屋が建設され、１Ｆが店舗、２Ｆがインキュベーションオフィス、３Ｆが本社となる計画。◆また、隣接するＪＲ北海道の土地では、病院と、立体駐車場が整備され、サツドラとあわせ一体的な医療ゾーンが形成される計画となっている。◆サツドラリリース（2018.10.2付）
サツドラ本社及びインキュベーションオフィス新設に関するお知らせ
https://satudora-hd.co.jp/uploads/2018/10/20181002_hdnewsrelease-1.pdf
↑建築計画のお知らせの表示板がたっているサツドラ北８条店／店頭の一時閉店のお知らせ案内（＝4/13）
↑タイムズ駐車場の営業終了の告知／サツドラ裏手側の様子。ＪＲ北海道の社宅跡に、病院、立体駐車場が整備される。（＝4/13）
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ＭＶ北海道・旧いちまる店舗「ほほえみポイント」８月末で終了
ＭＶ北海道の十勝地区の店舗における「ほほえみカード」のポイントサービスが８月３１日をもって終了となることがチラシ等で案内されている。旧いちまるの店舗での、ほほえみカードのポイントサービスは、2015年10月に、いちまるのスーパー事業をＭＶ北海道が承継したあとも、継続されていた。◆ポイント付与、ギフト券進呈は8/31（土）まで実施、イーストモール店内ギフトセンターは9/30（月）まで営業することが案内されている。（画像＝いちまるのポイントカード）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2019.04.09 12：59）−−−
マックスバリュ元町店、
４月末で２４時間営業終了
マックスバリュ元町店が４月末で２４時間営業を終了することを案内している。同店の２４時間営業は２００２年８月から開始された。２０１１年４月には、「札幌フードセンター」から「マックスバリュ」へ屋号を変更している。◆同店は設備工事のため、４月３０日は夜７時までの営業。５月１日〜１０日は休業し、５月１１日は昼１２時から夜１１時の営業、５月１２日以降は、あさ８時〜よる１１時の営業となる。◆マックスバリュの２４時間営業店舗では、マックスバリュ新琴似店が２０１８年３月末で２４時間営業を終了している。（画像＝2011年撮影、ＭＶ元町店）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2019.04.09 11：28）−−−
発寒交番、3/14から
ダイイチ駐車場に移転
札幌方面西警察署の発寒交番が、3/14から、これまでの場所から線路を挟んだ反対側、ダイイチ発寒中央駅前店の駐車場内に移転した。交番に用事があることは、なかなか無いかも（無い方が良いかも？）しれないが、自転車の防犯登録の住所・電話番号変更や、不要になった自転車をリサイクル店に出す前の防犯登録抹消手続きなどの用事の際は、買物のついでに立ち寄れる発寒交番が便利となるかもしれない。（画像＝ダイイチ駐車場の端っこに移転した発寒交番＝4/6）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2019.04.09 11：28）−−−
サッポロファクトリー駐車場4/26（金）より料金変更
／買上による優待は変更なし
サッポロファクトリーの駐車場の料金が4/26（金）から変更となることが案内されている。◆公式サイトの新旧料金表によれば、有料となる部分について、これまで３０分１００円だったのが３０分２００円となる。また最大料金が適用となるケース（第１Ｐの６Ｆ〜９Ｆの平日、第４Ｐ）では、最大料金も変更となる。◆入庫から１時間は無料であることや、買上２０００円以上で３時間無料の優待サービス自体は変更されない。（画像＝サッポロファクトリー2015年撮影）◆料金変更案内→https://sapporofactory.jp/information/detail.php?id=422
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ファミリーマート北海道大学前店（北１１西４）、
4/5（金）より一時閉店、5/8（水）リフレッシュＯＰＥＮ予定
ファミリーマート北海道大学前店（北区北１１西４）は、既存店舗のすぐ真横に新店舗を建設中。店頭の一時閉店のお知らせによれば、4/5（金）より一時閉店し、5/8（水）リフレッシュオープン予定と店頭告知されている。◆同店は旧サンクス店舗。すぐそばには、まいばすけっと北１１条西４丁目店がある。
↑ファミリーマート北海道大学前店、店頭の一時閉店のお知らせ（＝4/1）
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ラルズマート山鼻店、４／１９（金）「スーパーアークス」に！
4/1付のラルズのチラシによれば、ラルズマート山鼻店は改装のため、4/11（木）は14時で閉店、4/12（金）〜4/18（木）は休業し、4/19（金）スーパーアークス山鼻店としてＯＰＥＮ予定であることが告知されている。◆ラルズマート山鼻店は、１９９８年（平成１０年）１１月にＯＰＥＮ。山鼻はラルズの発祥地。当時のオープンチラシでは、「大丸スーパーからラルズへ／山鼻の街へ戻りました」との文言が大きく掲げられていたのが印象深い。当時のオープンチラシの当時の店長（河関俊明さん）のあいさつ欄では、「大丸スーパー１号店の山鼻店が誕生して、今年（※当時）（１１月）で３７年。ラルズ発祥の地である山鼻の街へ戻ってまいりました」とあいさつされている。◆アークスが誕生したのは、このラルズマート山鼻店がＯＰＥＮした後の２００２年（平成１４年）。元号がかわる節目のこの時期に、発祥地の店舗が、今度は、「アークス」を冠した屋号に生まれ変わることになる。（画像＝ラルズ山鼻店2015年撮影／画像＝ラルズマート山鼻店がＯＰＥＮした時のチラシ←家の押し入れの奥から引っ張り出した）
↑１９９８年ラルズマート山鼻店のＯＰＥＮ時の広告。「大丸スーパーからラルズへ、山鼻の街へ戻りました」とのメッセージが印象深い。今度は、大丸スーパーからラルズ、そして、アークスへ。本社の建物とともに、「アークス」が山鼻の地の道路沿いに並ぶことになりそうだ。
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