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大店立地法届出メモ（4/27北海道告示分）、ニトリ室蘭店の新設届
（北海道告示第10676号、Ｒ５．４．２７付）（仮称）ニトリ室蘭店:室蘭市東町１丁目１９
設置者・小売業者:（株）ニトリ
新設をする日:Ｒ５．１２．７／店舗面積の合計:５１９０平方ｍ
駐車台数:９０台、駐輪台数:１６台／営業時間（最大で）:９時〜２１時
駐車場利用時間（最大で）:８時３０分〜２１時３０分
車の出入口:出入口３箇所
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大店立地法届出メモ（4/26北海道告示分）、しまむら登別店の変更届
（北海道告示第10663号、Ｒ５．４．２６付）ファッションセンターしまむら登別店:登別市富岸町２丁目１−２
−変更事項−
店舗面積の合計:１２９５平方ｍ→１８７４平方ｍ
駐車台数:５５台→７６台／荷さばき施設:１２１平方ｍ→１７１平方ｍ
廃棄物等の保管施設:２４立方ｍ→５６立方ｍ／駐車場の出入口の位置も変更
変更する年月日:Ｒ５．１２．１／変更する理由:営業計画変更のため
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じゅんかんコンビニ２４、2024年３月で新規の会員カード発行終了
資源回収拠点のじゅんかんコンビニ２４の利用で使用する会員カードについて、新規発行が2024年３月末で終了となることが公表された。以降、新規で利用する場合は、マテックアプリでの利用のみとなる。終了前までに発行されたカードは、継続利用できる。◆じゅんかんコンビニ２４で貯まったポイントは、会員カードでの利用の場合は『イオンギフトカ−ド』、『ＱＵＯカード』に、アプリでの利用の場合は『イオンギフトカード』、『ＱＵＯカード』、『ラインペイ』に交換できる。（画像＝じゅんかんコンビニ２４の会員カード、ポイントで交換したイオンギフトカード）○じゅんかんコンビニ２４→https://www.matec-inc.co.jp/jc24/−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2023.04.26 16：18）−−
SEIYUショッピングカード／マネーカード2023.５月末で利用終了
西友は、「SEIYUショッピングカード」、「SEIYUマネーカード」について、2023.05.31をもって利用終了することを4/1付で発表している。その後、有効期限内の未使用残高があるカードについては、6/1から8/31までを払戻しの申出期間として、店舗で払戻しを受け付ける。同カードは最終利用から３年間の期限となっており、有効期限が過ぎているものは、対象外。◆西友ショッピングカードは２００５年１０月に導入。現在は、各チェーン独自のプリペイド式カードが多数あるが、当時、プリペイド式ショッピングカードは日本の流通業では初導入（当時のニュースリリースより）だった。○西友・お知らせ→https://www.seiyu.co.jp/#info
↑ＳＥＩＹＵショッピングカードは、オリジナル券面が作れるサービスがあったり、年始の販促で活用されていた時期もあった。
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アークスオンラインショップ
4/25、ビッグハウス明野店開設
ラルズが運営するアークスオンラインショップでは、4/25（火）ビッグハウス明野店のオープンが案内された。これにより、駐車場受取ができる店舗も、新川、菊水、野幌、星置、月寒東、明野の６店舗となった。◆明野店の開設で『明野地区、光洋地区、明徳地区、厚真町、安平町、白老町』が対象地域となったようだ。◆4/14付のアークス2023年2月期決算短信の中で、アークスオンラインショップについて、『取り扱い拠点を従前の１店舗から４店舗へ増強し、対象世帯数は当初の22万世帯から2023年２月末日時点で129万世帯、配送地域も当初の札幌市の一部及び石狩市の一部から札幌市全域を含めた７市３町へと広がっております』『今後も（株）ラルズにおける配送地域の拡大を予定しているほか、グループ各社への横展開の準備も進めております』と公表している。（画像＝アークスオンラインショップのＴＯＰページ、割れてるスマホでごめんなさい）○アークス・オンラインショップ→https://ralse.online/
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サツドラファクトリー店、5/26リニューアル、5/19〜5/25は休業
サッポロファクトリー・フロンティア館２階のサツドラファクトリー店のリニューアルが告知された。5/18（木）20時をもって一時休業。１週間の休業を経て、5/26（金）１０時のリニューアルオープン予定が案内されている。◆サツドラの決算は５月期（5/16-5/15）なので、他に改装予定がなければ、ファクトリー店は、次の期のリニューアル１弾ともなりそう。（画像＝2022.08撮影、ファクトリー壁面のサツドラの看板）○サツドラファクトリー店→https://satudora.jp/shop/factory/
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moyuk SAPPORO、地下街〜地上への通路、5/8（月）6時開放
ｍｏｙｕｋ ＳＡＰＰＯＲＯの地下街から地上へ出る通路が5/8（月）朝６時から開放されることが発表された。ついに新しい施設に足を踏み入れられることとなりそう。同日には同施設内に北洋銀行も先行オープンする予定。◆その他の飲食・物販店舗や、水族館は7/20グランドオープン予定となっている。（画像＝2023.03撮影、moyuk SAPPORO）○南２西３南西地区・第一種市街地再開発事業→https://sapporos2w3.com/
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カモンチケット、
８月から、時間券から金額券に
札幌市内中心部の店舗等での駐車サービスに利用されている『カモンチケット』が８月から時間サービス券から金額サービス券に変更される。カモンチケットが利用できる駐車場の駐車料金は、バラバラなため、場所によっては、これまでよりも追加の負担が生じることとなりそう。◆サイトのＱ＆Ａでも、金額サービス券にかわることで、これまで１時間無料だったところでも、１時間料金が４００円以上の駐車場では追加料金が発生するとしている。１時間料金が４００円以下の提携駐車場も多く、７月中にはサイトで案内するとしている。◆カモンチケット加盟駐車場の駐車料金を4/26サイト検索時点で、いくつかひろってみると、タイムズステーションさっぽろ創世スクエアは、６０分４４０円（８時−２０時）。札幌大通地下駐車場は、最初の１時間４２０円。北一条地下駐車場は、３０分２５０円。タイムズ大通公園前は、２０分３３０円などとなっている。◆カモンチケットはこれまで３０分無料券、６０分無料券、９０分無料券の３種類だった。８月からは２００円券と、４００円券の２種類となる。（画像＝カモンチケット変更を伝える4/26付新聞紙面広告）○カモンチケット→https://sapporo-odori.jp/cmon/
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さっぽろ東急、5/8（月）から、閉店時刻１９時→通常の２０時に
東急百貨店さっぽろ店は、5/8（月）から営業時間を通常の１０時〜２０時とすることを4/26付チラシでお知らせしている。これまでコロナ禍で、長い期間、１０時〜１９時の営業となっていた。１０階レストラン街は１１時〜２２時の営業。○さっぽろ東急→https://www.tokyu-dept.co.jp/sapporo/index.html
↑さっぽろ東急・北口側＝2023.01撮影／広告に掲載された営業時間変更のお知らせ
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コンビニで、お得な、新鮮な、野菜をＧＥＴ！
ローソン→八百丸／ファミリーマート→やさいバス
コンビニの前を通ると目に入ってくるのぼり。最近は野菜に関するものが目に入ってくるようになった。◆ローソン札幌北１０条店の前を通って目に入ってきたのは『八百丸』ののぼりだ。八百丸といえば市内に数店舗あるお得な八百屋さん。ローソンに八百丸？！？どういうこと？！？店内に入ってみる。◆ローソンには、たいていの店舗に、ちょっとした野菜売場があるが、その野菜売場の青果物に『八百丸価格』と記されたＰＯＰがついている。けして割高な価格ではなく、まさに八百丸価格だ。バナナも１袋９８円（税抜）だった。レシートには『ヤオマル９８エン』と印字された。スーパーより安いかも！コンビニでお得に青果が買えるとは！◆ファミリーマート札幌南２条東４丁目店では、店舗周辺に多数ののぼりが揺らめいている。「ここは『おいしい』地域食材のバス停です」と書かれたやさいバスののぼりだ。店頭にはバス停を模したイラストも貼ってある。毎週月・水・金曜日に新鮮な野菜が届くようだ。売場を見ると、コンビニの買い物のついでに買っていくのにも、ちょうどよさそうな容量の野菜などが揃っていた。−やさいバスは、ラルズでも新規導入へ−
◆アークスが4/14付で公表した2023年2月期決算短信の中では、今後の見通しの中で、『ラルズでは中規模農家と店舗を結ぶ「やさいバス」の新規導入により旬の青果物の仕入経路を拡大し、従来以上に少量ロット商品の取り扱いを拡充してまいります』と記されている。今後はラルズの店舗でも、やさいバスの野菜に巡り合えそうだ。◆やさいバスの北海道版は2022年05月に開始した。（※北海道コカコーラ2022.05.17付リリースhttps://www.hokkaido.ccbc.co.jp/newsrelease/release2022.html）
↑「八百丸」の、のぼりがあって驚いた！北区のローソン（＝4/23）
↑やさいバスのバス停のイラストが掲出されている中央区のファミリーマート（＝4/24）
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東光ストア、自衛隊駅前店で4/24から『ｍｅｎｕ』を導入
東光ストアが地下鉄南北線・自衛隊前駅前の自衛隊駅前店で、デリバリーサービス『ｍｅｎｕ』を4/24から導入する。◆東光ストアでの『ｍｅｎｕ』によるデリバリーは、2022.9.1からサッポロファクトリー店、2022.11.8から円山店で導入されている。◆札幌市内では、ジェイアール生鮮市場新川店、産直生鮮市場西岡店、北海市場山鼻店、キャロット、深澤青果、ファミリーマート、ローソンなどが『ｍｅｎｕ』を導入している。（画像＝ｍｅｎｕのデリバリーバッグ）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2023.04.22 19：45）−−
サツドラ釧路星が浦店の新設届
サツドラ釧路星が浦店の大店立地法に基づく新設届があり、4/21付で北海道から告示された（北海道告示第10643号）。◆近隣には、ツルハドラッグ釧路星が浦店（星が浦大通２丁目7-20）や、サンドラッグ星が浦店（星が浦大通２丁目6-1）があるほか、サツドラも現在、星が浦店（星が浦大通１丁目4-21）を出店している。−届出概要−
（北海道告示第10643号 Ｒ５．４．２１付）
サツドラ釧路星が浦店:釧路市星が浦大通２丁目８−４の内ほか
設置者:（株）エスティー／小売業者:（株）サッポロドラッグストアー
新設をする日:Ｒ５．１１．２９／店舗面積の合計:１３１０平方ｍ
駐車台数:４４台、駐輪台数:１６台
営業時間（最大で）:７時〜翌０時
駐車場利用時間（最大で）:６時３０分〜翌０時３０分
駐車場の車の出入口:１１箇所
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道庁別館のローソン、5/9（火）ＯＰＥＮ予定を店頭告知中
道庁別館１階にＯＰＥＮ予定のローソン北海道庁別館店は、4/20時点で店頭に『５月９日（火）８:００オープン』と告知中。連休明けにＯＰＥＮとなりそう。（画像＝4/20時点、工事が進む出店予定地、画像は一部加工）◆道庁別館１階には、これまでセブンイレブンが出店していたが、１月に開催されたコンビニ設置・運営に係る一般競争入札でローソンが落札した。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2023.04.20 20：54）−−
ダイコクドラッグ札幌大通駅前店がOPEN、19番出口・都心ビルB2F
ダイコクドラッグ札幌大通駅前店が4/17ＯＰＥＮした。ダイコクドラッグは先月、狸小路５丁目店をＯＰＥＮさせており、それから短期間でのさらなる出店となった。場所は大通西２丁目、地下鉄大通駅１９番出口のところで、都心ビルＢ２Ｆとなる。◆地下鉄駅コンコースに面しており、地下鉄乗車前などに、ふらっと立ち寄れそうだ。◆小さな売場だが、薬、日用品のほか、菓子など食品もある。◆周辺には、コンコースを少し進んだ先の１５番出口横に、アインズ＆トルペ地下街店（大通西３、北洋ビルＢ２Ｆ）がある。
↑都心ビルの地上部分にも、ダイコクの小さな看板が設置されている／地下鉄駅コンコースに面し、普段よく周辺を通る方には見慣れた場所への出店だ。（＝4/18）
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マックスバリュ山鼻店の工事が進行中（南１０西１１）
マックスバリュ山鼻店の工事が進行中だ。現地に掲出されている労災保険関係成立票では事業の期間が3/1〜9/30となっている。今秋には新しい店舗がＯＰＥＮしそう。同店は１階が駐車場、２階が売場になる計画。◆イオン北海道の2023.4/12付、2023年２月期決算説明会資料によれば、２０２３年度の取り組みでは、新規出店が、最重点エリアの札幌市に３店舗を計画。3/9に既にＯＰＥＮしたマックスバリュエクスプレス新川３条店のほか、マックスバリュ山鼻店、マックスバリュ南平岸店をあげている。◆既存店の活性化については、3/24にイオン札幌元町店、3/25にマックスバリュ北野店ですでに活性化済み。年間では７店舗の大型活性化予定としている。○イオン北海道・企業情報→https://www.aeon-hokkaido.jp/corporation/
↑石山通側から見た工事現場／工事名等の表記は、ひとつ西の道路側に掲出（＝4/10）
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イオン／定款一部変更案を公表、想いのつまった定款に
イオンは4/12付で「定款の一部変更に関するお知らせ」を公表した。５月開催の株主総会に付議する。第２条（基本理念）と、第１１条（総会の招集）に関して変更案が示された。◆その中でも、第２条の基本理念の変更案が特徴的だ。文字数が現行定款第２条の約１０倍２０００文字程度に及ぶ。文庫本だと３〜４ページ分だ。変更の理由について『基本理念に基づく経営の実践をゆるぎないものとすること、また全てのステークホルダーに共感いただけるよう現行定款第２条の規定に関して、企業集団としての行動姿勢、想いを追加するもの』としている。◆想いが追加された定款変更案。株主総会では、どのような説明がなされ、株主からはどのような反応がなされるのか注目だ。○イオンＩＲニュース一覧→https://www.aeon.info/ir/news/
↑イオンの定款変更案・第２条／ざっと２０００文字程度に及ぶ。
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コープさっぽろ・ポイント約款、2023.4/21改定
本証・家族証『最後に利用したとき』明確化／夫婦間等における特則も
コープさっぽろは2023.4/21付でポイント約款を改定する。−本証・家族証の「最後に利用したとき」を明確化−
今春のポイント制度の変更で、ポイントの有効期限が最後に利用した時から２年間となった。◆組合員証（本証）と家族証では別々にポイントが付与され、双方のポイントは合算しないことは明記されていた。では、ポイント有効期限に関わる「最後に利用したとき」の判定も別々なのか？◆今回のポイント約款の改定で、『家族証の利用を本証の、本証の利用を家族証の「最後に利用したとき」とも取り扱うものとします』が追記された。これにより「最後に利用したとき」が明確化された。◆なお、ポイントは別々だが、ポイントステージの判定の１か月利用金額は、家族証が紐づく組合員証（本証）に合算される。
−「夫婦間等における特則」永久ダイヤモンド地位、ダイヤモンド達成回数承継−
今回の改定で、『第２１条（夫婦間等における特則）』の項目が追加される。亡くなった方が、永久ダイヤモンドステージの場合、永久ダイヤモンド会員としての地位、亡くなった方が、永久ダイヤモンドステージではない場合、ダイヤモンドステージの達成回数が承継されるもの。◆被承継人が亡くなっていることのほか、承継人は、民法上の婚姻関係にあることを要件としており、事実婚は含まないとしている。◆今春から新しくはじまったステージ制度では、月に５万円以上の利用で、ダイヤモンドステージとなり、それがのべ１００か月となると、永久ダイヤモンド会員となる。永久ダイヤモンド会員の１００か月の達成回数のカウントは2013年4月分までさかのぼってカウントされる。
↑3/21からの新しいステージ制度、ポイント制度の案内ポスター（4/14＠二十四軒店）
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イオンラウンジ予約は『iAEON』or店頭で／苫小牧は5月先行再開
利用対象者や利用方法等が変更されたうえで、2023.6以降、順次再開予定であることが公表されていたイオンラウンジ。利用再開にあわせて事前予約制が導入されるが、その予約方法が明らかとなった。店頭のタブレット端末か、イオンのアプリ『iAEON』での予約となる。イオンラウンジの予約もイオンのトータルアプリ『iAEON』が活用されることとなる。◆また全国７店舗では先行して５月から再開される。道内では苫小牧店が5/8から再開、事前予約は5/1から受付となる。◆ラウンジ利用は買物の際に、ちょっと休憩に立ち寄るスタイルも多かったが、事前予約制で、予約状況によっては、その時の気分でちょっと立ち寄るというスタンスでは利用しづらい状況にもなりそう。（画像＝イオンオーナーズカード利用者向け送付物に同封されたイオンラウンジ再開案内リーフレット）◆用途広がる『ｉＡＥＯＮ』−Ｔポイントとのポイント相互交換も−◆
ＴポイントとWAON POINTの相互ポイント交換サービスが2023.04から開始された。WAON POINTからＴポイントへの交換は、『iAEON』アプリから行うことができる。ＴポイントからWAON POINTへの交換には、『iAEONのログインＩＤが必要』とされている。◆各種クーポン配信だけでなく、イオンラウンジ予約や、ポイント相互交換など、様々な機能が追加され、『iAEON』アプリの用途が広がっている。
○イオンラウンジ案内→https://www.aeon.com/aeonapp/service/lounge/
○ポイント相互交換に関するリリース（ＣＣＣ）→https://www.ccc.co.jp/news/2023/20230405_002504.html
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わくわく広場 道内３店目、札幌アピア店、4/28（金）OPEN予定
わくわく広場・札幌アピア店が4/28（金）にＯＰＥＮ予定となっている。わくわく広場は、『アリオ札幌（2021.04）』、『ル・トロワ（2021.07）』に続き、道内３店舗目となる。◆アピアのサイトによれば、アピア・ファッションウォークＢ１Ｆへの出店で、『地元生産者さんが直接納品する手作りのお弁当、お総菜、パン、和洋菓子を取り揃え』するとしている。（画像＝2022.12札幌駅前の商業施設）○アピア＝http://www.apiadome.com/○わくわく広場＝https://wakuwaku-hiroba.com/
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『サツドラ白老末広町店』の新設届が告示に
サツドラ白老末広町店の大店立地法に基づく新設届があり、北海道から4/14付で告示された（北海道告示第10608号、Ｒ５．４．１４付）。◆白老町の人口はＲ５．３末時点で、１５，５６５人、９，２６１世帯。◆白老町内には、サツドラの店舗は無く、ツルハドラッグは白老店（白老町栄町２丁目）を出店している。−届出概要−
サツドラ白老末広町店
白老町１丁目622-1の内ほか（←※告示分通り／実際は白老町末広町１丁目か？）
設置者・小売業者:（株）サッポロドラッグストアー
新設をする日:Ｒ５．１０．２９／店舗面積の合計:１２７９平方ｍ
駐車台数:４８台、駐輪台数:９台
営業時間（最大で）:７時〜２１時５０分
駐車場利用時間（最大で）:６時３０分〜２２時
駐車場の車の出入口:出入口２箇所
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ジェイ・アール生鮮市場、4/10（月）から発寒店でＷｏｌｔ導入
ジェイ・アール生鮮市場の発寒店で4/10（月）から、デリバリーサービス『Ｗｏｌｔ』が導入された。同店対象で、オープニングキャンペーンを4/23（日）まで実施している。同店ではこれまでウーバーイーツのみ導入されていた。◆ジェイ・アール生鮮市場でのフードデリバリーの導入は、『Ｗｏｌｔ』が、新琴似、発寒、西野、北４５条、手稲前田、北１０条、恵庭の７店舗、『ウーバーイーツ』が、新琴似、発寒、新川、北１０条の４店舗、『ｍｅｎｕ』が、新川店の１店舗となる。○ジェイ・アール生鮮市場・宅配案内→https://www.jr-seisen.jp/takuhai/（画像＝自転車・バイクパートナー用のＷｏｌｔデリバリーバッグ）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2023.04.13 22：25）−−
追記）ＢｉＶｉ新さっぽろ・概略図
２０１９年６月に現地で掲出されていた図面に、当サイトにて赤文字にて駐車場出入口、駐輪場の位置などを上書きした。
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『ＢｉＶｉ新さっぽろ』の新設届が告示に
営業時間（最大）9-21時、小売29区画8162、飲食16区画780平方ｍ
新さっぽろの再開発で新たに誕生する商業施設『ＢｉＶｉ新さっぽろ』の大店立地法に基づく新設届があり、4/11付で札幌市から告示された（札幌市告示第1783号）。◆届出書類によれば、具体的な小売業者名は『未定』での届出になっているが、『食料品、衣料品等を予定』としている。小売以外では、飲食店舗を計画している。◆商業施設の建物は、地下２階で地下鉄駅コンコースと接続、３階でＪＲ駅と上空通路で連絡、３階と６階で隣接立体駐車場と連絡通路で接続、２階に札幌市駐輪場が設置される計画。◆小売店舗は１、３、４、５階に、飲食店舗は３階に計画。３階には上部吹抜となる室内公園も計画されている。（Ｂ１階部分は受水槽等）◆小売などの店舗面積の合計は８１６２平方ｍで、飲食などの事業面積は７８０平方ｍとなっている。◆フロア別にみると、１階は小売予定の区画が１６７０平方ｍの区画など、全部で５区画、計２１１１平方ｍ。３階は飲食予定の区画が１６区画、計７８０平方ｍ、小売予定の区画が４区画、計４０１平方ｍ。４階は小売予定の区画が、８４８平方ｍの区画や、５０１平方ｍの区画など、全部で１１区画、計２６６３平方ｍ。５階は小売予定の区画が１０８６平方ｍや８１６平方ｍの区画など、全部で９区画２９８７平方ｍ。◆駐車場は隣接する立体駐車場（６９０台収容）を利用。月極１４０台、医療施設・ホテル分１４２台を使用し、残り４０８台を一般利用としている。そのうちの８２台を来客駐車場として確保する計画で、指針による台数をみたしている。◆商業施設駐輪場は４箇所、１８６台確保する。原付スペースも確保される。自動二輪車は来客駐車場に駐車するよう案内するとしている。◆計画来店範囲は半径４キロ、１９４，８８４人、１０２，８９７世帯を想定。◆周辺店舗として、新さっぽろアークシティ、新さっぽろアークシティＤＵＯ１・２、もみじ台ショッピングセンター、ライブショッピングスクエア、キャポ大谷地、スーパーセンタートライアル厚別店、ＳＥＩＹＵ厚別店をあげている。◆最寄バス停は、ジェイ・アール北海道バス・厚別中央１条６丁目バス停（このっぴー、新２８）−届出概要−
ＢｉＶｉ新さっぽろ:札幌市厚別区厚別中央１条６丁目４９３−６４他
設置者:大和リース／小売業者:未定
新設をする日:Ｒ５．１２．１／店舗面積の合計:８１６２平方ｍ
駐車台数:８２台、駐輪台数:１８６台／営業時間（最大で）:９時〜２１時
駐車場利用時間（最大で）:７時３０分〜２１時３０分
車の出入口:入口２、出口２（概略図を後日追加予定）
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ラッキー衣料館手宮店、5/14（日）で閉店
北雄ラッキーのラッキー衣料館手宮店が5/14（日）午後７時をもって完全閉店することが公表された。閉店セールは4/11−14の期間では、すでに第４弾を開催中。ＷＥＢチラシによれば、１００円ショップワッツウィズコーナーも5/14まで１０％ＯＦＦとなっている。◆同店は、２００７年７月にオープンした店舗で、約１６年間の営業となる。閉店後は同じ小樽市内の朝里店の利用を呼び掛けている。◆ラッキーの店舗で、コジカカードでは無いほうの旧ポイントカードによるポイントサービスを実施している店舗は手宮、ひとみ、美原店の３店舗となっていた。手宮店の閉店により旧ポイントカードが使えるお店は札幌近郊からは無くなることになる。（画像＝ラッキー衣料館手宮店が出店している商業施設の看板、2007.07撮影）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2023.04.11 16：10）−−
ダ・マルシェ歌志内店、4/15（土）ＯＰＥＮ予定
道北アークスの新店舗、ダ・マルシェ歌志内店が4/15（土）ＯＰＥＮすることが4/7リリース発表された。歌志内市は、全国の『市』で最も人口が少なく半数以上が高齢者。同市内では約１４年ぶりの食品スーパーの登場となる。◆公設民営方式の商業施設への出店で、ダ・マルシェは７店舗目となる。歌志内店には、１００円均一のワッツコーナーも併設される。（画像＝アークス本社、2021.03撮影）◆店舗概要）住所＝歌志内市文珠２２８番地、店舗面積＝４９５平方ｍ、駐車台数＝１５台、営業時間＝１０−１９時○アークス公式サイト→http://www.arcs-g.co.jp/
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ドン・キホーテ厚別店4/28（金）ＯＰＥＮ予定、西友厚別店内、営業時間は９時〜２３時
ドン・キホーテ厚別店が西友厚別店内に4/28（金）ＯＰＥＮ予定であることが4/3（月）付で、リリース発表された。ＭＥＧＡドンキを含めて札幌市内８店舗目となる。◆ネット通販で人気の日用品をそろえたネット販売品コーナーや、ドンキ道内店舗では最大級の駄菓子コーナーなどを展開する。営業時間は９時〜２３時、ドンキの売場面積は約４６８０平方ｍとなる。◆近隣ではかつて、カウボーイ（現・トライアル）の別棟にドン・キホーテが厚別店として出店していたこともあり(2003.12-2008.12)、十数年ぶりの『ドン・キホーテ厚別店』の復活とも言える。（画像＝2015.08撮影、西友厚別店）○ＰＰＩＨニュースリリース→https://ppih.co.jp/news/
○ドン・キホーテのリリース→https://www.donki.com/backnumber/
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イオン札幌桑園店、4/3（月）から食品売場一部改装作業、4/15（土）リフレッシュ予定！
イオン札幌桑園店の食品売場では、営業しながら、改装作業が実施されている。期間は4/3（月）〜4/14（金）と案内されており、4/15（土）のリフレッシュが予告されている。◆4/5時点では、青果売場や、日配の冷ケースのところ、寿司売場のところで作業が行われていた。農産売場にはリーチインケースも設置されていた。◆札幌市内のイオンの店舗では、最近では、イオン札幌元町店の食品売場が3/24（金）にリニューアルオープンしている。（画像＝食品売場で改装作業が実施されているイオン札幌桑園店＝4/5）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2023.04.06 11：02）−−
縦覧メモ＝（仮称）札幌すすきの駅前複合開発計画の届出
地下2F食品スーパーは2381平方ｍ、最大9時〜23時営業で計画／１階に、コンビニ（134平方ｍ）、ドラッグストア（613平方ｍ）も計画
すすきの交差点、ラフィラ跡地に出店予定の『（仮称）札幌すすきの駅前複合開発計画』の届出書類を縦覧してきた。◆敷地面積5,157平方ｍ、建築面積等4,617平方ｍ、延べ建築面積53,038平方ｍの地下２階、地上１８階で計画。用途別の面積は、B2F〜2F物販店舗7,377、B1F〜4F飲食店舗4,145、2F〜5Fサービス店舗626、5F〜7Fシネコン5,511、8F〜18Fホテル18,714平方ｍ。◆小売店舗の業者は未定としての届出となっている。営業時間については、地下２階（区画Ｂ201）食品スーパー部分は、店舗面積2,380.5平方ｍで、最大で９時〜２３時、１階（区画101）ドラッグストア部分は、店舗面積613.3平方ｍで、最大で２４時間、１階（区画115）コンビニエンスストア部分は、店舗面積133.6平方ｍで、最大で２４時間、その他の小売店舗の区画は最大で１０時〜２１時としている。◆来店者の分布範囲は半径５キロ、423,478世帯に設定。◆荷さばき施設では、バスによるホテル宿泊客の乗降も計画している。◆施設内には地域共同荷さばき（１台、運用７時ー１７時）も設置。地区内の回遊を高める歩行者専用通路（敷地内貫通通路）を整備するほか、バス停に面した敷地内に、バス待合機能を備えたスペースを整備する。◆届出駐車台数は１６台だが、実際には６３台収容可能な機械式駐車場が整備される。深夜時間帯の駐車場利用者については『地下鉄終発１５分後以降は建物内通路が閉鎖されるため、それ以降の駐車場利用者は駐車場から歩道を通行して２４時間営業区画へアクセスすることとします』としている。◆駐車場の満空表示は西５丁目線側に設置する。月寒通側には『街路樹等により視認性の確保が難しいことや、脇見運転の予防の観点から』設置しない。◆駐輪場は４箇所設置され、うち１箇所は原付６台となっている。自動二輪車については、『バイク置場がないことを周知』、『近隣の時間貸しバイク置場へ誘導』するとしている。◆直近の冬場など、そばの歩道でツルツル大変だった経験があったかもしれない。どの範囲かは、わからないが『敷地外構部には全面的にロードヒーティングを設置』するとしている。貫通通路もあり、これまでよりも歩きやすくなるかもしれない。
↑届出書類をもとに作成。１階にはバス待合広場や敷地内貫通通路も計画されている。
−−−−−−−−−−−−−（2023.04.04 22：07／04.06 10:32本文追記）−−
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ポロクル４月下旬に、イオン桑園、まいばす北５西２２にも！
4/9（日）に今期のサービス開始予定となっているシェアサイクル『ポロクル』。４月下旬には、イオン札幌桑園ショッピングセンターと、まいばすけっと北５条西２２丁目店にも、ポートが新設される予定であることが公表された。桑園地区では、ローソン３店舗もポートになっているが、イオンの店舗が加わり、ますますわかりやすい＆買い物にも活用できそうな状況となりそう。○ポロクル→https://porocle.jp/（画像＝2013.03撮影、イオン札幌桑園ＳＣ）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2023.04.04 19：43）−−
ネットスーパー需要増で、来客駐車場のスペース削減！？！
−西友福住店の駐車場の変更届／隔地駐車場も所有者都合で返却に−
西友福住店の駐車場の変更届があり、3/22付で札幌市から告示された（札幌市告示第1369号）。隔地駐車場が無くなることなどによって、届出駐車台数が６５台へ変更される。◆指針での必要台数８３台よりも少ない届出台数となるため、届出では算出根拠を明示。令和４年の来客ピーク日であった７月１０日（日）の時間帯別在庫台数のピークが１６時台の６０台であったことから、変更後の６５台で充足するとしている。◆今回の届出で興味深かったのは、変更理由の２つめだ。変更する理由のひとつに『ネットスーパー配送車両スペース及び車路幅員確保のため』をあげている。昨今のネットスーパー需要増が、ついに来客駐車場スペースをも奪ってしまう格好だ。届出書類では、『配送車スペースの設置について、昨今の需要増に対応するため配送車両を当該店舗へ配備するにあたり、来客用駐車場以外のスペースを検討しましたが、荷さばき施設周辺には配置可能なスペースが無く、荷さばき車両が円滑に作業を行えない事態が発生してしまう懸念があり、来客用駐車場の一部を変更することとしました』としている。図面によれば、約４台分の駐車マスを配送車スペースとしている。◆最近では、他チェーンでも、ネットスーパーの店頭受取サービスで、駐車場の特定スペースが受取場所として指定されるケースもある。駐車マスの用途が広がっている印象だ。駐車マスの使われ方にも、時代の変化を感じる。◆駐車マスの使われ方・・・フードデリバリーの軽貨物の配達パートナーさんが、満車時に困る場合があるようなので、デリバリー導入施設では、ぜひ、デリバリーピックアップスペースの駐車マスの確保も検討していただければ・・・。◆なお、今回の届出では『今後も継続して周辺の用地取得に務めるとともに、駐車需要の状況によっては第１駐車場内への増設及び配送車スペースの削減を検討いたします』としている。−届出概要−
西友福住店:豊平区福住１条３丁目１０番
変更事項
駐車場の位置、台数／第１駐車場６９台、第２駐車場３０台→第１駐車場６５台
変更する年月日:Ｒ５．１１．７
変更する理由
土地所有者都合による隔地駐車場敷地返却のため
ネットスーパー配送車両スペース及び車路幅員確保のため
↑古い画像でごめんなさい、西友福住店＝2000.11撮影／↑届出書類で示されている配送車スペース。おもいっきり店舗直近の場所だ・・・。
−−−−−−−−−−−−−（2023.04.03 23：09／04.04 19：43本文追記）−−
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イトーヨーカドー福住店
4/1（土）から、朝１０時開店に
イトーヨーカドー福住店の営業時間が4/1（土）から変更され、開店時刻が朝９時から朝１０時となった。◆これにより道内のイトーヨーカドーの営業時間は、帯広９時〜２０時、北見９時〜２０時、琴似９時〜２０時、アリオ札幌１０時〜２１時、屯田９時〜２０時、福住１０時〜２１時（２Ｆ３Ｆ２０時まで）となる。（画像＝イトーヨーカドー搭屋看板・2022.10、市内の店舗）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2023.04.03 22：06）−−
『札幌プレミアム商品券』申し込み当選後の支払・引換場所はLoppi設置の道内『ローソン』／ＷＥＢ・ハガキでの事前申込＝4/24から
過去にはセイコーマートや郵便局が販売場所となったりしたプレミアム商品券。今年発行される札幌プレミアム商品券の申込・当選後の支払・引換場所がLoppi設置の道内ローソン各店舗となることが公表された。『Loppi設置の』と断り書きがあることから、Loppiの仕組みを活用しての発行となるのかも？◆今回の札幌プレミアム商品券発行等業務の公募型企画競争入札は、株式会社ＪＴＢ北海道事業部が落札している。ＪＴＢは、Loppiでバスチケットやレジャーチケットが購入できるサービスを実施している。◆札幌プレミアム商品券の専用サイトが4/1に開設された。それによれば、購入には、まずＷＥＢや専用ハガキでの申込みが必要。購入申し込みが発行数を超える場合は抽選となる。当選者には購入引換券が送付される。◆購入申し込みは4/24〜5/26、当選者への購入引換券送付は7/25までに行われ、支払・引換はLoppi設置の道内ローソン各店舗で7/10〜12/30、券の利用は7/31〜12/31となっている。◆商品券は１枚あたり額面５００円×１０枚＝１冊５０００円分を４０００円で販売。発行冊数は１５０万冊で、購入申し込みは、おひとり様５冊まで。購入対象者は、申し込み時点で札幌市内にお住まいの方となっている。○札幌プレミアム商品券→https://sapporo-premium2023.jp/
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（仮称）キャロット北光店・移転新築工事
スーパーエース隣りのパチンコ店跡地、工期は3/13-8/31まで
（仮称）キャロット北光店移転新築工事が着工した。現地の表示板によれば、工期は3/13から8/31までとなっている。秋ごろには新店舗が登場しそうだ。◆建設場所は、スーパーエース美香保店の隣のパチンコ店跡地（東区北１９東８）。◆現在のキャロット北光店は北２６東８に位置している。◆大槻食材のキャロット店舗は、２０１４年には、南６条店が閉店し、すすきの店がＯＰＥＮ。２０１５年には、本店が移転ＯＰＥＮしている。○キャロット→https://ootuki-carrot.com/
↑（仮称）キャロット北光店移転新築工事の掲示板（＝4/1）／建設現場、奥に見えるのが隣のスーパーエース美香保店（＝4/1）。
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（仮称）札幌すすきの駅前複合開発計画の新設届が告示に
すすきの交差点のラフィラ跡で建設工事が進んでいる商業施設に関して、大店立地法に基づく新設届があり、3/28付で札幌市から告示された（札幌市告示第1471号）。◆ラフィラ跡の再開発については、２０２１年１月に活性化条例に基づく新設計画が公表され、２０２１年７月に着工の旨のリリース発表、２０２２年３月に施設コンセプト決定のリリース発表がなされてきた。◆札幌市の告示の届出概要によれば、小売業者は未定での届出となっている。（詳細は後日確認してきます）−届出概要−
（仮称）札幌すすきの駅前複合開発計画:札幌市中央区南４条西４丁目４番地１
設置者:東急不動産、竹中工務店、イトーヨーカ堂、アインファーマシーズ、キタデン
小売業者:未定
新設をする日:Ｒ５．１１．１６／店舗面積の合計:６１８５平方ｍ
駐車台数:１６台、駐輪台数:６２台
小売業者の営業時間:届出書のとおり（←後日縦覧してきます）
駐車場利用時間（最大で）:２４時間（午前７時から翌午前７時）
駐車場の車の出入口:入口１、出口１
↑囲いの一部がはずされ、少しだけ姿を見せた施設＝3/7撮影／中央区役所に掲示された札幌市告示第1471号＝4/1
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| 北海道内・コンビニ店舗数（2023年03月末現在／括弧前月比） | |||
|---|---|---|---|
| セイコーマート | セブンイレブン | ローソン | ファミリーマート |
| １０８５ （０） |
９９９ （０） |
６７８ （−１） |
２３９ （−１） |