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コンビニOPEN予定


スーパー店舗へのご意見

スーパー店舗へのご意見は当サイトではなく各チェーンの窓口までお申し出を↓




国民生活センター札幌市保健所

TOPICS

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★2022年11月記事バックナンバー★

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ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

『(仮称)イオン旭川春光店』の新設計画が公表に
−R6年5月開業計画、店舗面積の合計は6112平方m−

北海道地域商業の活性化に関する条例に基づく、『(仮称)イオン旭川春光店』の新設計画の届出があり、届出内容が北海道から公表された。R4.12/28まで、関係市町村(芦別、深川、旭川市、幌加内、鷹栖、東神楽、当麻、比布、上川、東川、美瑛、和寒町)の住民等は知事に意見を述べることができる。◆イオン北海道が11/10付で届出をし、このほど北海道から公表された届出書類によれば、大店立地法の新設届の届出は令和5年2月に予定、開業は令和6年5月を計画している。◆計画通りのスケジュールで進めば、旧店舗の営業終了から約2年弱で、新たな店舗がOPENすることとなりそうだ。◆イオン北海道の2022年2月期決算補足資料によれば、今年2月末をもって一旦営業を終えた旧店舗の売場面積は8292平方mだった。今回の届出書類では店舗面積の合計が6112平方mとなっており、若干コンパクトになりそう。◆また、地域貢献活動計画の中では、『PPAモデルでの太陽光パネルの設置を検討する』ともしている。PPAモデルの太陽光パネルは、2021.12に、MV沼ノ端店、MV弥生店で導入開始、2022.09.01付のリリースではMV日新店、B鳥取大通店でも導入することが公表されている。新店舗でもSDGsの目標に貢献する取り組みが図られていきそうだ。
−届出概要−
(仮称)イオン旭川春光店:旭川市春光町10−2ほか
敷地面積:25706平方m/店舗面積の合計:6112平方m
延べ床面積:9414平方m
主要出店予定小売店舗:イオン北海道株式会社/その他の出店予定小売店舗:未定
小売店舗以外の施設の種類及び床面積:飲食店等747平方m
集客予定数:日当たり約4000人
集客予定区域(市町村):旭川市(およそ半径2km)
集客予定数及び集客予定区域の根拠:旭川市から約4000人/日
申請・届出の予定
建築基準法6−1確認申請:R5.2.11/大店立地法5−1届出:R5.2.11
着手予定日:R5.5.1/営業を開始する日:R6.5を予定
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出店予定のトライアル新発寒店、住民説明会を開催

スーパーセンタートライアル新発寒店の新設計画に関して、大店立地法の規定に基づく住民説明会が開催された。◆規定に基づき2回開催される説明会。11/23は2回目の説明会で、説明者側2名、住民側5名が参加した。◆10時開始の説明会では、冒頭27分間ほどを使い、届出概要が説明された。配布資料に記載されている事項のほか、補足説明として、交通誘導員は混雑が予想されるオープン直後以降も状況に応じて配置することや、アイドリングストップできない冷凍車については、できるだけ短時間で納品することなどが補足された。◆その後、質疑応答の時間がとられた。前日の1回目の説明会では、質問は無かったようだが、この日は、近隣にお住まいの方より、生活環境への影響に関する心配の声があった。◆説明会は1時間ほどで終了。トライアル新発寒店は、手稲区新発寒1条1丁目に開業予定となっている。
−質疑応答ざっくりメモ−
Q:市役所での縦覧書類の内容は、どのようなものなのか?
A:細かい状況数値や関連機関との協議実績なども含まれる。

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Q:防音壁ができるが、排気ガスはどうなのか?
A:駐車の際に壁のほうが前を向くよう掲示などで誘導したい。

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Q:北西の風で遮音壁に吹き溜まりできるのではないか?家の裏がとんでもないことになるのではないかと危惧する。これまで雪は吹き飛んでおり、溜まることなかった
A:状況に問題があれば別途対応する。
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Q:開業後の窓口について。
A:店長に言っていただければ、会社→関連セクションに話が行く。もしくは、本社のお客様相談窓口まで。

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Q:側溝や芝のメンテナンスをしっかりやってほしい。
A:草刈りなどは定期的にやっている。

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Q:夜間の駐車場内において、いろんな人が入り込んでのトラブルが心配。
A:私どもは24時間営業で人がいる。営業していない状況での無施錠管理に比べればトラブル起きにくい。逆に明るく、避難場所(的な存在)として、不審者が集まるのではなく防犯の面も増えると認識してほしい。

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Q:大雨時には浸水区域だ。周辺宅地より高くなる駐車場、災害時解放などは?
A:旭川では立体駐車場もあり水害協定をしている。災害時、無下にすることない。

(※メガセンタートライアル旭川店は、洪水時に屋上駐車場を避難場所とする防災協定を旭川市と結んでいる)
↑建設が進むトライアル出店予定地(=11/23)/説明会会場案内(=11/23)/質疑応答では、ほかに、換気扇の設置位置や、交通量調査の実施日について質問された。
−−−−−−−−−−(2022.11.23 23:32/11.26 15:05追記しました)−−

イオン北海道・株主懇談会を開催−出席株主のうち6名から発言−

イオン北海道の株主懇談会が11/21(月)、ロイトン札幌で開催された。定員50名の会場参加枠のほかに、今回はインターネットライブ配信も行われた。札幌会場は、イオン株式会社との共同開催となっている。◆懇談会では事前に寄せられた質問のうち、質問が多かった5つについて説明が行われたほか、会場に出席した株主の方のうち6名から質問・意見が寄せられた。◆イオンの経営報告は、イオン・わたなべ副社長が説明。電気代の単価が30%を超える金額で前年よりも250億円増えているが、デジタル活用の販促への切り換えなどでコストコントロールしたことや、ネットスーパーが大きく伸びており、成長余地があると考えていることなど説明された。今後はあらたに稼働する倉庫保有型の施設でネットスーパーのシェアを獲得していくことや、店舗業務のデジタル化(レジゴー、スキャンゴー、いずれも道内未導入)で人時を大幅に削減、海外事業ではベトナムを強化地域としていくことなどが説明された。◆イオン北海道の経営報告は、イオン北海道・青蜴ミ長が説明。10/21にB永山店、11/18にMV音更店がOPENしたこと、イオン北海道限定デザインのウインターシューズや、衣料品ではパーフェクトフーディーなど、食品部門以外での商品開発の取り組みが紹介されたほか、トップバリュベストプライス商品は10月までで売上高前年同期比116.5%となっていることや、ネットスーパーは112.4%になっていること、セルフレジは100店舗導入し、2023年2末までに107店舗(85%)に導入予定、電子棚札はGMS2、SM4店舗に導入済み、節電の取り組みでは84店舗で高効率の省エネ什器を導入し、使用量を4.5%削減できたこと、健康経営優良法人に認定されたこと、販促面では12月より順次iAEONへクーポン配信することなど報告された。◆会の終わりには、イオントップバリュ株式会社・和田取締役からトップバリュのこだわりなどの説明がされ、懇談会は約2時間で終了した。
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<事前に寄せられた質問について>
イオン・尾島執行役(事業推進・ブランディング担当)から説明

Q1:円安・物価高騰への対応について

A1:調達、配送などイオングループとしてのスケールメリットを生かして対応していくことが説明された。PB商品の開発については『
それぞれの地域で開発したものを地域の皆様にご提供するだけではなく、今後は全国のネットワークを使って、例えば、北海道ならではの商品を今後全国規模でネットスーパ−を展開していけるとなれば、他の地域でも関東関西九州においても北海道のブランド・商品を提供していけることが考えられる。こういったことを積極的に進めてまいりたい。そのようなことでその地域での特産品を数多く仕入れさせていただき全国に提供すると、円安やエネルギー価格高騰へのコスト対応、規模の利益を得て商品値上げを回避してまいりたい』。
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Q2:中国のカントリーリスクについて
A2:そこに暮らしてらっしゃる方々は、大切なお客様だと考えている。1985年香港、1996年中国本土への事業を展開し、30年以上中国のお客様に対してずっとコミットしてまいった。一昨年のウーハン、武漢(ぶかん)でのコロナ発生の時もロックダウンの最中でも生活必需品を供給していくこと、震災があった時の教訓を生かし、注力してきた。14億人の市場であり、そこにいるお客様の目線で中国は大切な市場として対応していく。もちろんリスクもあるが、きちんと対応してまいりたい

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Q3:高齢化、人口減少への対応
A3:高齢のお客様でもご利用していただけるサービス・商品を引き続き注力して展開していく。人口減少に対してはシェアを増やして人口減少のマイナスをカバーする。高齢化にしても人口減少にしてもお客様に評価していただけるよう努力することが一番重要。商品、利便性に一層の努力をしてまいりたい。◆株主様には収益の御懸念もあるかと思う。人口が伸びているアジアへの展開を今後も注力してまいりたい。◆日本は2020年中位の年齢層48.6歳、人口1.2億人、2050年には54.7歳で人口1億人の予測ある。一方で、中国は2050年でも14億人の人口を維持すると見込まれている。伸びていく地域であるベトナムは2020年人口1億人を切っているが、2050年1億1千万人で日本を逆転、中位年齢も41.2歳の予測。企業全体の成長維持として引き続きこういった成長する地域にも注力してまいりたい

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Q4:イオンラウンジの再開について
A4:2020年から閉鎖している。いち早く再開したいが、再開するにあたっては、より株主の皆さんの利便性に資するような形になるよう改善して再開していこうと準備をしている。◆イオンラウンジを最初に開始した2001年、当時1万5千人だった株主が、現在は88万人に増え、60倍になった。ラウンジが混雑しないで快適に利用して頂けるよう検討しており、決定次第ご報告する

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Q5:イオン1%クラブの活動について
A5:→VTRにて活動内容を紹介
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<会場出席株主からの質問>
Q1:(元MV従業員さん)副店長、店長の言動に関して
A1:(イオン北海道青蜴ミ長)確認して対応させていただく

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Q2:ネットスーパーを時々利用している。土曜の朝にPCを開くと、土曜の配達枠が埋まっており、日曜も遅い時間の枠しか空きがなく、利用したくてもできない状況がある。
A2(イオン北海道:関谷取締役)ネットスーパーなかなか注文できない状況、ご不便をおかけし申し訳ない。たしかにコロナ禍に入り、行動変容もあり、ネットスーパーの需要がかなり高まっている状況だ。札幌市内では拠点1店舗増やした。苫小牧店も拠点とし、、ニーズの高まりでご不便かけている状況あったので拠点を増やしている。今後も拠点については見直しながら、増やしていくこと検討していく。ご不便ないようしていきたい

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Q3:セイコーマートでクオカードが使えるようになった。イオングループでクオカードを使えるようにして決済の多様化を進めて、他店との差別化してほしい。
A3:(イオン北海道・青蜴ミ長)「iAEON(アプリ)」によって、よりお客さまに近づけていきたいと思っている。すぐすぐにというわけではないが、全体の設計の中で考えていきたい。ご意見として賜りたい。

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Q4:「iAEON」使っているが、登録後の使い方が、なかなかわからない。問い合わせしても、0570の番号に電話するようメールが来ただけだ。
A4:(イオン北海道・関谷取締役)お問い合わせはセンターのほうにとなっており、センター問い合わせで、なかなかつながらない状況、ご不便おかけし申し訳ない。当社の従業員で答えられることは店頭でお尋ねを。当社も12月から本格的にクーポン等やっていく。

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Q5:まいばすけっと、中央区に住んでいるが半径3-400mに3つもある。集客率はどうなのかなと懸念に思う。うまくいっているのか?今後の出店見通しは?
A5:(イオン北海道・関谷取締役)エリアによっては3-400mで店舗をかまえている。従業員採用は、店舗ごとでの採用もあるがエリア単位での採用もある。収支については店舗ごとに、はかることもあるが、全体最適の中でオペレーションをくんでいるのでご理解いただきたい。GMSやSMのような利益貢献は無く、難易度高いと認識しているが、一方では、買物がなかなかできない地域など、買物ニーズもある。見極めながら、出店、成長していきたい。
(別の役員から補足)もともとイオンの首都圏で、神奈川、東京エリアで2005年から開始し、おかげさまで現在1000店舗、売上2000億円を超えている。このフォーマット強化していきたい。グループあげて取り組んでいる事業なので、札幌でもぜひご支援を。

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Q6:いつもは桑園店を利用しているが、娘に発寒店に連れて行ってもらったら、「モールウォーキング」があり、こりゃすごいなと、すばらしいと思った。桑園にも同じようなのできないか?
A6:(イオン北海道・青蜴ミ長)モール型店舗だけではなく、箱型店舗でもできないかと考えている。箱型店舗でも1階、2階と、階段などでも、なんだかんだ距離になる。冬は外は危ないですし、店内だとあったかいですし、ご意見として賜りたい。
↑イオン北海道の本社建物(=2022.10)/株主懇談会の参加票
−−−−−−−−−(2022.11.21 22:50/11.29 13:12質疑応答など追記−−−

マックスバリュ『平岸店』→建替えで『南平岸店』に/新設届が告示

建替えのため2022年8月末で閉店したマックスバリュ平岸店の跡にできる新店舗について、大店立地法に基づく新設届があり、11/17付で札幌市から告示された(札幌市告示第4606号)。◆旧店舗は『平岸店』だったが、新店舗は、届出書類で『南平岸店』と届出されており、すぐ目の前の地下鉄駅名と同じ店舗名となりそうだ。◆旧店舗同様に、駐車場は地下に設けられる。駐車場の車の出入口も以前とほぼ同じ位置に設置され、通い慣れている方は、迷うことがなさそうだ。駐車台数は29台分の駐車マスが確保されている。◆旧店舗の営業時間は深夜1時までの営業だったが、新店舗でも最大での営業時間は深夜1時までで届出されている。◆計画来店範囲は、半径1キロ37,807人、23,584世帯を想定している。◆敷地面積2331平方m、建築面積2128平方m、延床面積は5753平方m(地下1799、1F2003、2F1936、PH15)◆届出された店舗面積の合計は2598平方m(1階1,254.67、2階1,355.51)。旧店舗の店舗面積の合計は、廃止届によれば3064平方m。合計の店舗面積では、若干面積が減るようだが、イオン北海道の決算補足資料による旧店舗(MV平岸店)の売場面積は1937平方mとなっているので、イオン北海道の直営部分が逆に広くなりそうだ。
−届出概要−
マックスバリュ南平岸店:札幌市豊平区平岸3条13丁目6−1
小売業者:イオン北海道(株)/新設をする日:R5.7.10
店舗面積の合計:2598平方m
駐車台数:17台(ほか12台分の駐車マス)、駐輪台数:58台
営業時間(最大で):7時〜翌午前1時
駐車場利用時間(最大で):6:30〜翌1:30/駐車場の車の出入口:1箇所
↑閉店したMV平岸店(閉店後9月撮影)/南平岸店の店名が記された届出書類
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.11.21 22:50)−−

ダイイチ、白石神社前店、平岸店にも『Wolt』導入
−移動スーパ−・とくし丸は9月末で15台に−

ダイイチの白石神社前店、平岸店で、フードデリバリーサービス『Wolt』が導入された。11/9〜11/22の期間、初めてWoltでダイイチを利用する方向けのキャンペーンも実施されている。◆ダイイチでは2022年2月に八軒店でWoltが導入されていた。◆あらたにWoltが導入された店舗のひとつ、平岸店は2021年11月にオープンした店舗で、開店から1年がたつ。2023年9月期の重点実施事項の中では、『平岸店の地域No.1店舗を目指す』ことも掲げられている。◆社会貢献、地域貢献の一環として『移動スーパー(とくし丸)事業』にも取り組んでいるダイイチ。2022.11.8付の2022.09月期決算短信によれば、9月末現在で15台稼働しており、今後も増車を検討するとしている。◆実店舗、移動スーパー、Woltと、ダイイチの買い物の選択肢が広がっている。
↑あらたにWoltが導入された平岸店(=2022.09撮影)/ダイイチでは、移動スーパーとくし丸の導入も進んでいる(=2022.07、白石区内で遭遇した、とくし丸→夏だったのですぐ飲みたかったペットボトル飲料購入。)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.11.21 22:50)−−

コープさっぽろ、『本体価格46円均一祭』12/6-7実施分で終了へ

11/8-9付のコープさっぽろのチラシに『本体価格46円均一祭』の実施終了の案内が掲載された。来月の実施をもって終了となる。◆チラシ紙面に掲載された案内によれば、『食品値上げ等の影響を受け、本体価格46円で販売できる商品が減ってきており、企画として継続が難しい』として、『2022年12月6日(火)、7日(水)の実施をもって終了』としている。
↑コープさっぽろ『本体価格46円均一祭』のチラシに掲載されたお知らせ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.11.21 22:50)−−

セイコーマート
全店でQUOカード利用可能に−限定デザインカードも発売−

セイコーマートでは、11/9より全店舗でクオカードの利用が可能となった。また、店頭では、セイコーマート限定デザインのクオカードも購入できる。◆セイコーマートでは8月から一部店舗でクオカードの対応が始まり、順次、対応店舗を拡大していた。◆道内に1000店舗以上あるセイコーマートが、クオカードに対応したことで、クオカードの利用先が道内でいっきに増えたことになる。◆コンビニでは、セブン−イレブン、ファミリーマート、ローソンなど主要なコンビニは、いずれもクオカードに対応している。
↑全店でQUOカードの利用が可能となったセイコーマート/限定デザインカードのひとつ、3000円のクオカード。おいしそうなホットシェフのどんぶりが図柄に。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.11.14 23:15)−−

サツドラ琴似八軒店、設備工事のため、11/21〜11/26臨時休業

サツドラ琴似八軒店は、店舗設備工事のため、11/21(月)〜11/26(土)に臨時休業することを店頭にて告知している。休業中は、琴似駅前店や二十四軒店など近隣店舗の利用をよびかけている。同店は、下手稲通沿いで、琴似・栄町通との交差点そば。同じ敷地内には隣接してカレーハウスCoCo壱番屋が営業している。
↑臨時休業のお知らせが掲示されているサツドラ琴似八軒店(=11/14)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.11.14 22:45)−−

コープさっぽろ・出資優待サービス、年間平均出資金10万円以上で、1万円毎のポイント進呈に

コープさっぽろの出資優待サービスが一部変更となる。これまでは、年間平均出資金10万円ごとに一定のポイントが進呈されていたが、年間平均出資金10万円以上で1万円ごとに一定のポイントが進呈されるようになる。◆2022年3月1日〜2023年2月末の計算期間では、従来制度では、年間平均出資金10万円以上で、10万円ごとに500ポイント進呈だったが、新制度により10万円以上で1万円ごとに50ポイント進呈となる。◆例えば、年間平均出資金15万円だった場合、従来の方式では500ポイント進呈のところ、新制度では750ポイント進呈となる計算だ。◆コープさっぽろの出資優待サービスは、2016年3月に開始され、当初は10万円ごとに750ポイントだった。進呈ポイント数は毎年見直される仕組みで、2020年3月開始の計算期間からは、10万円ごとに500ポイントとなっている。◆平均出資金は、計算期間の毎月末の出資金残高を12か月分合算し12で割った金額。特典ポイントは毎年4月1日に付与される。(画像=コープさっぽろの店舗LUCY店、2022.11撮影)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.11.14 16:38)−−

さっぽろ地下街・ポイント制度が11/21(月)からリニューアル予定
−1ポイントから利用可能に、有効期限が最終利用日から1年間に−

さっぽろ地下街のポイント制度が、11/21(月)から新しくなることが既存ポイント会員に郵送で案内されている。◆これまでは500ポイントで500円の買い物券と交換だったが、1ポイントから店頭で利用できるようになる。◆また、ポイントの有効期限が入会月から1年6か月ごとだったのが、最終利用日から1年間となる。従来制度では1年6か月ごとの更新時に残ポイントがあってもポイントの繰越ができなかった。◆さらに、あらたにポイントサービスに対応したアプリも登場する。◆従来のポイント会員は、新制度開始に伴い、アプリや新カードへの引き継ぎが必要となる。◆新制度開始に伴い、楽天Edyでの支払いでポイントが上乗せされるサービスは、終了となる。
↑さっぽろ地下街(=2019年撮影)/ポイント制度変更案内の郵送物(=2022.11)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.11.14 14:10)−−

札幌市内のデパート、駐車場関連の料金・サービス・ルート変更続々

◆三越、丸井今井、11/15から駐車料金変更−駐車無料サービスは変更なし◆
三越駐車場、まるいパーキングA・Bの駐車料金が11/15(火)から変更となることが案内されている。◆公式サイトによれば、『エネルギーコスト及び保守管理費用の高騰への対応』、『当店ご利用のお客さまにより快適にご利用いただけるよう』に変更する。◆昼間30分の基本料金210円が、平日250円、土日祝280円に変更。24時間営業のまるいパーキングBの夜間料金は、夜間30分の基本料金60円が90円に、1泊最大1000円が1500円に変更。また、夜間の時間帯の設定が19:30〜翌9:30から、19:30〜翌9時と、30分短縮される。◆2000円以上の買物で2時間無料や、エムアイカード会員1時間無料などの無料サービスは変更ない。◆同駐車場の料金の変更は2019年9月以来。
◆東急・さっぽろ店は、駐車場お廻しサービスを11/末で終了へ◆
東急・さっぽろ店は、11/30(水)をもって、駐車場お廻しサービスを終了することを告知している。同サービスは、各フロアで買物した品物を、地下駐車場で引き取ることができるサービスで、手荷物を気にせず買い回りできるサービスだった。
◆大丸・札幌店は、12/1から地下駐車場へのルート一部変更へ◆
−新幹線工事で線路沿い車両通行不可となるため、南進ルートのみに

大丸札幌店の地下駐車場への入場ルートが12/1(木)から一部変更となる。新幹線高架工事に伴い、JR55SAPPOROや、紀伊国屋書店前の線路に沿った道路が車両通行不可となる。このため12/1以降は、西側からの直進での入庫はできなくなり、北方面からの南進ルートのみとなる。◆現在も大丸地下駐車場への誘導ルートは、土日祝などの繁忙日には、南進ルートのみで誘導されている。
↑駐車場に関わる、いろいろなことが変更となる札幌市内のデパート(2022年撮影)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.11.14 13:03)−−

東光ストア・円山店、11/8(火)から『menu』デリバリー導入

サッポロファクトリー店で、9/1から『menu』によるデリバリーサービスを導入している東光ストア。11/8(火)からは、円山店でも『menu』によるデリバリーサービスを開始する。◆公式サイトによれば、『生鮮食品やデリカ、加工食品、お酒、日用品など約2,500アイテム』を『ご注文から約30分程度』で届ける。(画像=menuのデリバリーバッグ)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.11.07 23:20)−−
北海道内・コンビニ店舗数(2022年11月末現在/括弧前月比)
セイコーマート セブンイレブン ローソン ファミリーマート
1082
(+1)
 997
(−1)
 680
(+3)
240
(+2)
北海道内・コンビニ店舗数(2022年10月末現在/括弧前月比)
セイコーマート セブンイレブン ローソン ファミリーマート
1081
(ー3)
 998
(+1)
 677
(ー2)
238
(ー1)
TOPページ記事の過去ログ
2022年(R4)→9-10月 7-8月 6月 5月 4月 3月 1-2月
2021年(R3)→12月  8-11月  5-7月 3-4月 1-2月
2020年(R2)→ 12月  11月 8-10月 5-7月 4月 1-3月
2019年(H31、R1)→11-12月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 1-3月 
2018年(H30)→12月 11月 8-10月 6-7月 5月 4月 3月 2月 1月
2017年(H29)⇒12月 11月 9-10月 8月 6-7月 5月 3-4月 1-2月
2016年(H28)⇒12月 11月 10月 8-9月 6-7月 5月 4月 3月 2月 1月
2015年(H27)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 3-4月 2月 1月
2014年(H26)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2013年(H25)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2012年(H24)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2011年(H23)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2010年(H22)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2009年(H21)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2008年(H20)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2007年(H19)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2006年(H18)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2005年(H17)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
◇サーバー容量&経済的都合上、2004年以前の過去ログは削除しました◇
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☆いろいろ確認用リンク☆(MEMO:)
◆コンビニ店舗数の出典:セコマセブンローソンファミマ
◆酒類販売免許(北海道)◆たばこ販売許可up/◆ヤマト運輸/◆佐川急便
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