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コンビニOPEN予定


スーパー店舗へのご意見

スーパー店舗へのご意見は当サイトではなく各チェーンの窓口までお申し出を↓




国民生活センター札幌市保健所

TOPICS

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☆2022年1月2月の記事・バックナンバー☆
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ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

コープさっぽろ静内店、現店舗は3/13(日)午後6時で閉店

2022.2/27付WEB掲載チラシによれば、移転予定となっているコープさっぽろ静内店について、現店舗は、3/13(日)午後6時をもって閉店予定であることが告知されている。新店舗は、現店舗の斜め向かいの場所にOPEN予定。◆「COOP SAPPORO SDGs BOOK2021」によれば、新ひだか町では、11,652世帯のうち、組合員は9,360名で、組合員組織率は80.3%となっている。
○現店舗:新ひだか町静内ときわ町2丁目
→○新店舗:新ひだか町静内こうせい町2丁目
↑移転予定場所概略図(当サイト作成)/移転のため、現店舗の閉店のお知らせが2/27付チラシに掲載された。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.02.27 21:38)−−

札幌駅、パセオ営業終了予定に伴う店舗面積等の変更届
ーパセオ立体駐車場使用停止・ホーム上の駐車場は一時使用停止−

札幌駅の商業施設に関して、店舗面積等の変更に関する大店立地法に基づく変更届があり、2/18付で札幌市から告示された(札幌市告示第623号)。◆パセオの2022年9月末での営業終了に伴い、届出上の店舗面積が札幌ステーション開発ビル(パセオ)の売場部分、1階と地下1階、計10392平方m減少する。パセオの立体駐車場も停止させる計画。立地法上の駐車場の必要台数も店舗面積の減少に伴い104台分減少する。◆駐車場に関しては、新幹線高架橋工事に伴い、工事期間中、一時的に駅のホームの上の屋上駐車場が一部使用停止となる予定。実際の設置台数を考慮しても、必要台数に対し不足が発生する。これについて届出書類の中では、『工事期間中一時的に、大店立地法上の必要駐車台数が1364台に対して、敷地内駐車台数が1242台になり、敷地外に122台を用意する必要がある。敷地外はJR55SAPPORO123台、札幌駅北口地下駐車場189台が、すでに特約をかけて運用中であり、必要駐車台数を確保できる計画となっている』とし、特約駐車場の継続利用で確保する計画。
−届出概要−
札幌ターミナルビル、札幌ステーション開発ビル、札幌駅南口開発ビル、大丸札幌店
札幌市中央区北5条西2・3・4丁目、札幌市北区北6条西2・3・4丁目
変更事項
店舗面積合計:123,195平方m→112,803平方m
駐車場の位置・収容台数:1,468台→1,364台
(札幌ステーション開発ビル104台、札幌駅南口開発ビル692台、札幌ターミナルビル283台、大丸札幌店389台のうち、札幌ステーション開発ビル分が減少)
荷さばき施設、廃棄物等保管施設も変更。
駐車場の出入口の数、位置:入口5、出口4、出入口4→入口4、出口3、出入口1
変更年月日:R4.10.01
変更する理由:
札幌駅新幹線工事に伴い札幌ステーション開発ビルが営業終了するため。また屋上駐車場が工事期間中一時的に使用できなくなるため。
↑パセオが9月末で営業終了予定/札幌駅ホームの上の部分の駐車場が工事期間中は一時使用できなくなる予定(=2017年撮影)
−届出概要 つづき−−
営業時間(最大で)
変更前:
7時〜23時(大丸札幌店、札幌ターミナルビル全小売業者、札幌駅南口開発ビルセブンイレブンを除く全小売業者、札幌ステーション開発ビル内全小売業者)/6時〜翌0時(札幌駅南口開発ビルセブンイレブンのみ)
→変更後:上記から、札幌ステーション開発ビル分を削除
駐車場利用時間(最大で)
変更前:大丸札幌店、札幌ターミナルビル、札幌駅南口開発ビル、札幌ステーション開発ビル=7時〜翌0:30
変更後:大丸札幌店、札幌ターミナルビル、札幌駅南口開発ビル=7時〜翌0:30/札幌駅北口地下駐車場(特約駐車場)=7時〜翌0時/JR55SAPPORO(特約駐車場)=24時間
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.02.27 10:57)−−

札幌駅商業施設・新幹線工事のため、駐輪場の位置を変更
−JR55SAPPOROビル1階に280台分を確保−

札幌駅の商業施設に関して、北海道新幹線・札幌延伸工事の影響により、駐輪場の位置を変更する旨の大店立地法に基づく届出があり、2/18付で札幌市から告示された(札幌市告示第622号)。◆東側の札幌駅南口開発ビル駐輪場280台分について、『北海道新幹線札幌延伸工事にともない使用できなくなるため』として、位置を変更する。変更後は、この280台分を西側のJR55SAPPOROビル1階に確保する計画。大丸札幌店の駐輪場320台分については変更は無い。駐輪場の移転の告知については、『現在の駐輪場の入口に掲示を行う』としている。◆大店立地法の手続き上、駐輪場の位置の変更の届出が、変更予定日の約2か月前となった点について、届出書類には『届出が遅滞した理由』も記載されており、『北海道新幹線札幌延伸工事の影響により、早い段階で駐輪場の移設が必要になった』としている。
−届出概要−
札幌ターミナルビル、札幌ステーション開発ビル、札幌駅南口開発ビル、大丸札幌店
札幌市中央区北5条西2・3・4丁目、札幌市北区北6条西2・3・4丁目
駐輪場の位置の変更:札幌駅南口開発ビル280台、大丸札幌店320台
→JR55SAPPORO280台、大丸札幌店320台
/収容台数:600台→600台(変更なし)
変更する年月日:R4.4.1
変更する理由:北海道新幹線札幌延伸工事にともない使用できなくなるため。
↑届出書類をもとに当サイトにて作成した概略図。東側の駐輪場が使用できなくなるとして、JR55SAPPOROビルの1階に駐輪場を確保する計画。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.02.25 22:03)−−

アークスオンラインショップ、2/23(水)から、白石・豊平・厚別区も対象に

ラルズが運営するアークスオンラインショップ(https://ralse.online/)が、配達エリアを拡大した。折込チラシによれば、2/23(水)から、白石区・豊平区・厚別区が対象エリアとなった。◆2/23(水)から2/28(月)は、1会計5000円(税抜)以上の注文で、たまご1パックがサービスされるキャンペーンも実施。◆昨年10/19から開始されたアークスオンラインショップは、段階的に対象エリアを拡大している。最近では、1/18に、当別町太美地区が対象地区に追加された。(画像=配達エリア拡大を告知する折込チラシ)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.02.23 11:18)−−

スーパーエース北34条店、日曜も営業に

スーパーエース北34条店が、2月13日から、日曜も営業となったことをチラシで告知している。同店は丸正食品時代の2020年2月から日曜日を定休日としていた。日曜日の営業時間は10時から夜7時まで。
○スーパーエース北34条店:北区北33西4・ターミナルビル地下1階
↑スーパーエース北34条店/店頭の営業日・営業時間のお知らせ(=2/19)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.02.20 13:50)−−

札幌市告示分・大店立地法おもな届出メモ(R4.2.18付)

(札幌市告示第620号 R4.2.18付)
◆変更届/鉄東ショッピングセンター
鉄東ショッピングセンター:札幌市東区北10条東5丁目2外
−変更事項−
営業時間(最大で):10時〜21時→7時〜21:50
駐車場利用時間(最大で):9:30〜21:30→6:30〜22時
変更年月日:R4.2.14
※追記2022/02/26
−小売業者−
(株)セカンドストリート、(株)ゲオ
JR北海道フレッシュキヨスク(株)、(株)ツルハ、珈琲問屋豆源
↑札幌市告示第620号
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.02.20 13:50)−−

北海道告示分・大店立地法おもな届出メモ(R4.2.16付)

(北海道告示第10194号 R4.2.16付)
◆変更届(駐車場内に新増設)/網走交通・三輪ビル◆
網走交通株式会社 三輪ビル:北見市中央三輪6丁目445番地1
−変更事項−
店舗面積の合計:2641平方m→2791平方m
駐車台数:165台→110台/駐輪台数:13台→18台
荷さばき施設:221平方m→245平方m
廃棄物等保管施設:14立方m→17立方m
営業時間(最大で):10時〜19:30→9:30〜20時
駐車場利用時間(最大で):9:30〜20時→8:30〜21:30
駐車場の出入口:出入口4箇所→出入口3箇所
荷さばき時間:6時〜20時→6時〜22時
変更年月日:R4.9.25(駐車場出入口はR4.4.1)
変更する理由:駐車場内に新たな店舗を新増設するため。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.02.16 17:57)−−

北海道告示分・大店立地法おもな届出メモ(R4.2.14付)

(北海道告示第10164号 R4.2.14付)
◆変更届/スーパースポーツゼビオ北見店◆
スーパースポーツゼビオ北見店:北見市東三輪4丁目12番地2
設置者:(株)北見メッセ http://www.kitamimesse.co.jp/
−変更事項−
店舗面積の合計:2780平方m→2998平方m
駐車台数:290台→130台/駐輪台数:8台→10台
荷さばき施設:54平方m→78平方m
廃棄物等保管施設:12立方m→14立方m
営業時間(最大):10時〜21時(年間120日22時)→10時〜22時
駐車場利用時間(最大)=9:30-21:30(年間120日22:30)→9:30-22:30
駐車場出入口:出入口4箇所→出入口4箇所、出口1箇所
変更年月日:R4.9.25
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.02.15 10:45)−−

『DCMホーマック室蘭寿町店』の新設計画−住民意見は2/21まで受付中/R5年3月開業計画−

北海道地域商業の活性化に関する条例に基づく『DCMホーマック室蘭寿町店』の新設計画の届出があり、その概要が北海道から公表されている。条例に基づき、令和4年2月21日まで、関係市町村(室蘭市、登別市、伊達市)の住民等は知事に意見を述べることができる。◆届出書類によれば出店予定地は、室蘭市寿町2丁目の中学校跡地。店舗面積の合計は8582平方メートルで計画されており、大店立地法の新設届の届出は令和4年5月に予定、開業は令和5年3月を計画している。(画像=大まかな位置図。届出書類をもとに当サイトで作成。敷地内にホームセンター、専門店、飲食店を計画している)
−届出概要−
DCMホーマック室蘭寿町店:室蘭市寿町2丁目14番1
敷地面積:31555平方m/店舗面積の合計:8582平方m
延べ床面積:10009平方m
主要出店予定小売店舗:ホームセンター(店舗A)
その他の出店予定小売店舗:専門店(店舗B)
小売店舗以外の施設の種類及び床面積:飲食店(店舗C)331平方m
集客予定数:日当たり約5000人
集客予定区域(市町村):室蘭市一部及び登別市一部
集客予定数及び集客予定区域の根拠:
大規模小売店舗立地法指針から来店客数を推計、主な来店範囲は半径3km
申請・届出の予定
建築基準法6−1確認申請:R4.5.1/大店立地法5−1届出:R4.5.1
着手予定日:R4.7.1/営業を開始する日:R5.3を予定
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.02.14 11:25)−−

北海道告示分・大店立地法おもな届出メモ(R4.2.10付)

(北海道告示第10155号 R4.2.10付)
◆新設届/ツルハドラッグ北見大通店◆
ツルハドラッグ北見大通店:北見市西富町1丁目113−1ほか
設置者:NTT・TCリース(株)/小売業者:(株)ツルハ
新設をする日:R4.9.29/店舗面積の合計:1247平方m
駐車台数:43台/駐輪台数:12台
営業時間(最大で):7時〜翌0時
駐車場利用時間(最大で):6:30〜翌0:30
駐車場出入口:出入口3箇所
−−−
(北海道告示第10156号 R4.2.10付)
◆新設届/(仮称)ツルハドラッグ浦幌店◆
(仮称)ツルハドラッグ浦幌店:十勝郡浦幌町字住吉町65−40
設置者:北村林業(株)/小売業者:(株)ツルハ
新設をする日:R4.10.02/店舗面積の合計:1135平方m
駐車台数:42台/駐輪台数:10台
営業時間(最大で):7時〜21時50分
駐車場利用時間(最大で):6:30〜22時
駐車場出入口:出入口2箇所
−−−
(北海道告示第10157号 R4.2.10付)
◆新設届/(仮称)サツドラ函館高盛町店◆
(仮称)サツドラ函館高盛町店:函館市高盛町17
設置者・小売業者:(株)サッポロドラッグストアー
新設をする日:R4.10.04/店舗面積の合計:1503平方m
駐車台数:51台/駐輪台数:16台
営業時間(最大で):7時〜21時50分
駐車場利用時間(最大で):6:30〜22時
駐車場出入口:3箇所
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.02.11 11:55)−−

ダイイチ『八軒店』で
『Wolt』サービス導入

ダイイチ八軒店で、フードデリバリーサービス『Wolt』によるサービスが導入された。2/1から2/14までは、初回2000円以上の注文で1000円還元キャンペーンを開催中。同店のWoltによるサービス対応時間は、毎日10時から20時に設定されている。◆ダイイチ八軒店周辺の小売店では、ツルハドラッグ琴似駅東口店、北24条西店でもWoltによるサービスが導入されている。◆道内のスーパーでは、道北アークスのウエスタン北彩都(旭川)、フクハラの帯広市内の数店舗、でWoltによるサービスが導入されているほか、北雄ラッキー篠路店でも昨年12月に導入されるなど、Woltを導入するスーパーが続々と登場している。(画像=Woltによるサービス開始を案内している2/6付の折込チラシ)
○ダイイチ八軒店・Woltキャンペーン案内
https://wolt.com/ja/jpn/sapporo/article/daiichi_launch0201_sapporo
○ダイイチ八軒店・Woltのページ
https://wolt.com/ja/jpn/sapporo/venue/daiichi-hachiken
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.02.06 20:22)−−

西友・セゾンカード感謝デーは3月で終了に

西友で実施されているセゾンカード感謝デーが3月をもって終了となる。同企画は、毎月、特定の日に、全てのセゾンカードが対象となり、西友の買物が5%OFFとなるもの。◆3月末までは毎月4回のセゾンカード感謝デーを実施。道内店舗では、旭ヶ丘、厚別、手稲、西町、平岸、福住、元町北二十四条店が毎週土曜日、清田、宮の沢店は毎週月曜日が、セゾンカード感謝デーとなる。◆セゾンカード感謝デーの終了は、西友とクレディセゾンとの提携サービス終了に伴うもの。西友での買物が毎日3%OFFとなる特典のついた「ウォルマートカードセゾン」の新規入会も終了となり、同特典も終了となる。◆西友のリリースによれば、セゾンとの提携サービス終了後、『店頭において楽天グループとの会員プログラムを開始する予定』としている。
○西友(2022.1/12付):クレディセソンとの提携サービスの終了について
https://www.seiyu.co.jp/pdf/creditsaison_alliance_end_20220112.pdf
○セゾン(2022.1/12付):株式会社西友との提携サービス終了について
https://www.saisoncard.co.jp/customer-support/information/20220112/
(※西友は、2022.1.6に、合同会社から株式会社へ組織変更した)
↑西友の店舗(=2016年撮影)/セゾンカードの目印となるマーク
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.01.29 13:42)−−

コープさっぽろ『ほっかいどう応援クーポン』の取扱いを開始

コープさっぽろは、『ほっかいどう応援クーポン』の取扱い開始を発表した。同クーポンは、『どうみん割』の利用者に配布される旅行期間中に使えるクーポン券。有効期限が旅行期間中となっており、宿泊の場合は、チェックアウト日まで、日帰りは当日のみ。「旅行から帰ってきてから、いつもの近所のスーパーで・・」というのは、時間的に(体力的にも?)余裕がないかもしれない。普段とは違う、旅先のお店で使ってしまうのもオススメだ。◆スーパーマ−ケットでは、イオン北海道、産直生鮮市場、ジェイ・アール生鮮市場、ラルズ、スーパーエース、トライアル 道北アークス、西友、東光ストア、ホクレンショップ、北雄ラッキー、道南ラルズ、道東アークスなどでも利用可能。利用可能店舗は、クーポンの公式サイトで検索できる。◆なお、新型コロナウイルス感染症拡大のため、『どうみん割』の新規予約が一時停止となった。これに伴い、クーポン配布も一時停止となっている。既存予約分は1/31(月)までは対象。
○どうみん割:https://douminwari.jp/
○ほっかいどう応援クーポン:
https://hokkaido-ouen.jp/
↑500円単位で発行される「ほっかいどう応援クーポン」/利用可能店舗の店頭の目印(=札幌市内のブックオフ2021.12)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.01.25 22:28)−−

ウエルシア
『コクミン』子会社化を発表

ウエルシアホールディングスは1/18(火)、コクミンとの資本業務提携(子会社化)を発表した。株式譲渡実行日は2022.06.01を予定。(画像は、ウエルシアのキャラクター『うえたん』)◆リリースでは、『今般、当社グループが、今後強化する都市型店舗、全国への出店網拡大を図るとともに、それぞれの保有するノウハウや人材等の経営資源を共有することで、経営規模の拡大と経営体質の強化が見込まれると考え、株式取得に至った』としている。
○ウエルシア:ニュースリリース一覧:https://www.welcia.co.jp/ja/news.html
◆道内のコクミンの店舗は、7店舗◆
リリースでは、コクミンについて、『北海道・関東・関西・九州など主要都市の大型商業施設・空港・駅前駅中・繁華街・住宅地等の好立地に出店』と紹介。道内の7店舗も、全て駅前や繁華街、空港の店舗となっている。
コクミンドラッグ狸小路店(南3西3)/KoKuMiN札幌オーロラ店(大通西1)/CityDrugアピア店(北5西4)/KoKuMiN札幌アピア店(北5西3)/KoKuMiN札幌エスタ店(北5西2)/KoKuMiN札幌地下店(大通西2)/KoKuMiN新千歳空港出発口店(千歳市)
◆いわゆる『ウエル活』は、道内で、できるようになるのか否か??◆
ウエルシアに関して、よくメディアで目にするポイ活がウエル活だ。Tポイントサービスが導入されており、毎月20日は200ポイント以上の利用でポイントの1.5倍分の買い物ができる。道内にはウエルシア店舗が無いので、メディアで紹介されても、「ウエル活できないよ・・・」と思っていた。今後、ポイント関係は、どうなるのだろうか?◆クーポン施策に関しては、逆にコクミンのほうでお得なサービスがされている。レシートに15%OFFクーポンが出てきたり、各種福利厚生サービスにおいては、1品20%OFFという、わりと割引率の高いクーポンが配布されたりしている。これらのサービスは継続されるのか?今後の動向を注視したい。
◆ところでウエルシアの特徴は?◆
道内店舗がなく馴染みがないので、会長の著書を読むと、○店舗の70%が調剤併設/○生活者が集うウエルカフェを展開する店舗も/○24時間営業店舗も展開/○ドラッグストア初「地域包括支援センター」を運営/○AEDやオストメイト対応トイレの設置を推進/○モバイルファーマシー(移動式薬局・災害対応)の取り組み/など様々な特徴が。◆著書では、これまでの企業合併の際の姿勢などにも触れられている。今回のコクミン子会社化のリリースの文中にもある『経営体質の強化』という点、著書を読むと、実際にまた強化されるのではないかという印象を受ける。(参考文献:池野隆光「差別化を以て戦わずして勝つ」,評言社,2020年)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.01.25 22:28)−−

札幌市内2店舗目のコメリパワー、『北野店』・2/2(水)OPEN予定

コメリパワーの新店舗・北野店が、2/2(水)にOPEN予定であることが1/19公表された。札幌市内では、2021年9月にOPENした札幌発寒店に続く2店舗目。リリースによれば、道内の『パワー』は9店舗目となる。◆北野店は、清田区北野3−5に出店。北海道中央バス平岡営業所のすぐ目の前。開業に先立ち、1/21(金)〜1/31(月)の期間、10時〜17時に、同店特設会場にて、コメリカード(クレジットカード)、アクアカード(プリペイドカード)の事前入会キャンペーンも実施される。
−店舗概要−
◆清田区北野3条5丁目/売場面積7134平方m、駐車台数231台
◆本館:9時〜20時/◆資材館:6:30〜20時(日曜は9時開店)
※資材館の6:30営業は2/7より。
◆『パワー』:2022年春には『函館西桔梗店』、『音更店』を予定◆
2022.01.22時点のWEB掲載チラシによれば、『パワー』店舗は、2022年春には函館西桔梗店、音更店をオープン予定としている。
↑道内のコメリの『パワー』業態店舗の状況。
↑北野店のWEB掲載チラシに予告されている函館西桔梗店、音更店のオープン予定。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.01.22 11:39)−−

札幌スポーツ館・サツエキBridge店、2/27(日)をもって閉店

札幌スポーツ館のサツエキBridge店は、公式サイトにて、2/27をもって閉店することを案内している。『北海道新幹線札幌延伸に伴う高架橋工事及びサツエキBridgeの建て替え工事により』としており、1/11から、11年間の感謝として、閉店セールを開催中。
○札幌スポーツ館:サツエキBridge店:https://www.sportskan.co.jp/shop/bridge
◆2021.09.15付のJR北海道のリリースによれば、『2022年夏・サツエキBridge内通行不可』と案内されている。10月からはパセオの休館も予定されており、新幹線延伸に伴う動きがいろいろ出てきそう。
↑JR北海道リリース資料より。2022年夏サツエキBridge内通行不可と記されている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.01.21 19:37)−−

Woltの配達専用スーパー『Wolt Market』
函館初出店&札幌3店目/函館本町店、札幌麻生店1/27(木)OPEN

フードデリバリーサービスの『Wolt』は、配達専用スーパー『Wolt Market』の新店舗、函館本町店と、札幌麻生店を1/27(木)にOPENさせる。いわゆるダークストアの『Wolt Market』は、昨年12/2に、札幌市内2店舗(札幌ノルテプラザ店、札幌白石店)が開設されており、それに続く出店だ。◆スタッフ募集サイトでは、旭川店(8条通7)や札幌南九条西店(南9西10)の求人もされており、今後も店舗展開が続きそうだ。
−概要−
○Wolt Market函館本町店:函館市本町32−3
○Wolt Market札幌麻生店:北区麻生町3丁目10−1
営業時間:9:30〜22時、約2000品目/配達料金は距離による。最大配達距離は5km。/サービス料金:注文金額の10%(最大300円)
ー既存店ー
○Wolt Market札幌ノルテプラザ店:北区北9条西3丁目19−1
○Wolt Market札幌白石店:白石区東札幌3条6丁目1−2

◆スーパー実店舗のデリバリーも担うWolt◆

Woltは道内スーパー各社と提携し、デリバリーを行っている。昨年10/27からは、道北アークス『ウエスタン北彩都店』、10/29からは福原の4店舗(西12条、西18条、弥生、いっきゅう)で提携開始。その後、対応店舗を拡大している。札幌市内では12/2から北雄ラッキー『ラッキー篠路店』でサービスを開始している。(画像=店頭にWoltの旗が掲げられているフクハラ自由が丘店@2021.12)

◆他のフードデリバリーの配達専用スーパー(ダークストア)は?◆

◆ウーバーイーツは、2021.12.15にダークストア1号店『ウーバーイーツマーケット日本橋兜町店』を出店。日用雑貨のほか、生鮮食品、冷蔵・冷凍食品など1100点以上を品揃えする。最低注文料金はなく、1品から注文可能。7時〜0時の営業。東京都内で出店を拡大する予定だ。リリースhttps://www.uber.com/ja-JP/newsroom/uber-eats-market/◆フードパンダは、配達専用ストア『pandamart(パンダマート)』を2021.7.26に神戸市で開始、日用品や食品など約1500種類を約30分で届けるとして、8時〜23時の営業、配達料200円で展開し、大阪、名古屋、首都圏など各地へ店舗を拡大させた。札幌での展開も期待されていたところだが、フードパンダ自体のサービスが1/31をもって終了となるため、札幌でのフードパンダのダークストアはサービス展開に至らなかった。(画像=昨年末のクリスマスシーズンに使われていた紙袋。「パンダマ−ト」のロゴが記載されている。)

◆デリバリーのあれこれ、今・昔◆

デリバリーの元祖?とでも言えそうな生協の共同購入・戸配。道内では現在、トドックという名称でその利用者は43万人(「トドック利用者は43万人」=Cho-co-tto1月号理事長・年頭あいさつより)。WEBなどでの注文のほか、注文用紙に鉛筆で・・・と、古めかしいイメージもあるが、チラシを見ると、なんと、なんと、えっ?!?アプリで配達状況の確認ができるようになるの?!?概ね、決まった曜日の決まった時間に届くが、直近では大雪の道路事情で、遅れがち。「今日ほんとに来るのかな?」と思ってしまう時もある。アプリでリアルタイムで状況がわかるとは、フードデリバリーのアプリのようだ。昔からある「デリバリー」も、どんどん進化中だ。◆以前はこんなサービスもあった。札幌東急ストアの『とう急便』。現在の東光ストアが、札幌東急ストアだった頃のカタログによる宅配サービスで、電話・FAXで注文する形。カタログで注文という形式は、生協のシステムに似たようなものと言えるだろう。移動販売車が再び注目されているように、宅配カタログによる注文も復活の可能性はないだろうか??
↑2022年サービス開始予定として、配達状況の確認ができることを伝えるトドックアプリのチラシ。/札幌東急ストア(当時)のとう急便のカタログ・平成15年8月〜9月版)
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ラルズ/アークスオンラインショップ、配達エリア拡大、1/18(火)から当別町太美地区が対象に

ラルズの『アークスオンラインショップ』の配達エリアが拡大された。1/18(火)から、当別町太美地区が対象となった。◆アークスオンラインショップのサイトによれば、拡大地区は、061-3772獅子内、061-3777スウェーデンヒルズ、061-3773当別太、002-8089ビトエ(中島)、061-3775ビトエ(その他)、061-3779太美スターライト、061-3776太美町、061-3778太美南。◆当別町内のラルズのお店は、2店とも石狩当別駅(3月から当別駅に名称変更)に近い場所だ。今回、太美地区が配達エリアとなり、石狩太美駅(3月から太美駅に名称変更)周辺が、オンラインショップでカバーされる形だ。◆アークスオンラインショップは、2021年10月に開始。2021年12月には、札幌市内での配達エリアを大幅に拡大したほか、石狩市の一部も対象となった。(画像=配達エリア拡大を伝えるラルズの折込チラシ1/18付)
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まいばすけっと・久しぶりに新店OPENか?4月・北18条駅そば

イオン北海道の小型店舗「まいばすけっと」の新店舗が計画されているようだ。求人情報誌(タウンワーク)によれば、北18条駅近くに新店「北18条駅店」が4月OPEN予定として、スタッフを募集している。◆2021年12月末時点で、まいばすけっとは道内で41店舗。(出典:2022.2月期第3四半期決算補足資料)北18条駅近隣には、北19条西4丁目店、北18条東1丁目店が店を構えている。◆2021.2月期には、2020.3.27に北13条西3丁目店(143平方m)、2020.4.17に北23条西6丁目店(219平方m)、2020.9.25に南9条西11丁目店(156平方m)を出店(2021.2月期決算補足資料より)している。それ以降は、既存店舗で、100円ショップ売場・ワッツウィズの導入が進んでいたが、新規出店は、しばらくなかった。(画像=まいばすけっとのオープニングスタッフ募集広告)
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北海道内・コンビニ店舗数(2022年1月末現在)
セイコーマート セブンイレブン ローソン ファミリーマート
1085  1001  679 240
TOPページ記事の過去ログ
2021年(R3)→12月  8-11月  5-7月 3-4月 1-2月
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◇サーバー容量&経済的都合上、2004年以前の過去ログは削除しました◇
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☆いろいろ確認用リンク☆(MEMO:)
◆コンビニ店舗数の出典:セコマセブンローソンファミマ
◆酒類販売免許(北海道)◆たばこ販売許可/◆ヤマト運輸/◆佐川急便
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