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コンビニOPEN予定


スーパー店舗へのご意見

スーパー店舗へのご意見は当サイトではなく各チェーンの窓口までお申し出を↓




国民生活センター札幌市保健所

TOPICS

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☆2022年5月バックナンバー☆
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ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

ラルズマート伏古店、6/24(金)改装オープン予定
−6/18(土)〜6/23(木)臨時休業−

ラルズマート伏古店は、店舗改装工事に伴う臨時休業の日程を店頭で告知している。これによれば、6/17(金)は午後3時閉店、6/18(土)〜6/23(木)は臨時休業となり、6/24(金)『生まれ変わって』あさ9時オープン予定となっている。◆アークスの5/24付の第61期有価証券報告書によれば、道内店舗では、スーパーアークス千代台店(函館)の新設のほか、ラルズストア平岸店、フクハラ大樹店(5月改装オープン済み)、フクハラ桂木店、ビッグハウス中標津店の改修が計画されている。
↑6月に改装予定のラルズマート伏古店/店頭の休業のお知らせ(=5/30)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.05.30 17:15)−−

スーパーオートバックスSAPPORO(西区西町)
10/1(土)リニューアル予定で、改装のため5/30〜9/30休業

西区西町のスーパーオートバックスSAPPOROでは、改装閉店セールを5/1から5/29まで開催中。店頭掲示によれば、10/1(土)リニューアルオープン予定が案内されている。北日本オートバックスのお知らせページによれば、同店は改装のため5/30〜9/30まで長期休業となるようだ。
○スーパーオートバックスSAPPORO:西区西町南13丁目
○北日本オートバックス→https://kitanihon-autobacs.com/
↑5/29まで改装閉店セールを実施、10/1リニューアル予定のスーパーオートバックスSAPPORO(=5/28)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.05.28 20:53)−−

ジェイ・アール生鮮市場・産直生鮮市場
デリバリーサービス『Wolt』『menu』導入スタート

ジェイ・アール生鮮市場・産直生鮮市場が、宅配サービスを導入した。◆ジェイ・アール生鮮市場では、5/16から北45条店で『Wolt』、5/24から新川店で『menu』によるサービスを導入。◆産直生鮮市場では、5/24から西岡店で『menu』によるサービスを導入した。◆今後、順次、対応店舗を拡大する予定。
◆ジェイ・アール生鮮市場(宅配サービス案内):https://www.jr-seisen.jp/takuhai/
◆産直生鮮市場:
http://www.sanchokunet.co.jp/
↑フードデリバリー各社のデリバリーバッグ・・・ボクの。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.05.27 21:27)−−

コープさっぽろ、2023年春(予定)からポイント制度・ステージ制度の変更予定・1ポイント単位で利用可能に、最終利用から2年で失効

コープさっぽろは、2023年春(予定)から、ポイント制度・ステージ制度の変更を予定している。◆これまでポイントは500ポイント単位での利用だったが、2023年春からは、1ポイント1円として、1ポイントから利用できるようになる。◆またポイントに有効期限が設定されるようになり、最終利用から2年以上利用がないと、ポイントが失効となる。◆利用額に応じたステージ制度は、これまで年間利用額を集計していたが、1ヵ月ごとの利用額を集計する制度へ変更予定。新ステージでは、1か月2万円以上の利用で、特典がある。また、トドック電力など、ポイント対象サービスも追加される予定。(画像=店頭の制度変更告知4/27@二十四軒店)(※↓サイトURLは5/27時点)
○現在のポイントステージ:https://www.sapporo.coop/content/?id=1759
○新ポイントステージ:https://www.sapporo.coop/content/?id=2969
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.05.27 19:32)−−

<新設届>北海道告示分・大店立地法届出メモ(R4.5.26付)

(北海道告示第10722号 R4.5.26付)
(仮称)ツルハドラッグ旭川近文店
旭川市北門町14丁目2144-2、-129、-159、-160、-163
設置者・小売業者:(株)ツルハ
新設をする日:R5.1.14/店舗面積の合計:1270平方m
駐車台数:42台/駐輪台数:10台
営業時間(最大で):7時〜21:50
駐車場利用時間(最大で):6:30〜22時
車の出入口:出入口5箇所
(※公式サイトによれば、これまでの近文店は2022.05.15で閉店)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.05.27 17:32)−−

アークス 第61期定時株主総会を開催・3名の株主から発言

アークスの第61期定時株主総会が5/24(火)、札幌パークホテルにて開催された。昨年同様、三浦アークス会長は、TV会議システムにて参加した。◆株主席には、50名ほどの株主の方らが着席。昨年の倍ほどの出席者となった。◆会の冒頭の事務局報告では、議決権数40,343名561,903個のうち、当日出席者60名25,700個、ハガキ・ネット事前行使が24,508名479,058個の計24,568名504,758個であることが報告された。◆質疑応答では、3名の出席株主より発言があった。昨年は総会を欠席されていた古川アークス副社長が今年は出席。株主からの質問に古川アークス副社長が主に回答、横山アークス社長が補足する、おなじみの名コンビスタイルが復活した。◆総会の決議事項は、『剰余金の処分の件』、『定款一部変更の件』、『取締役9名選任の件』、『役員賞与支給の件』、『退任取締役に対する退職慰労金贈呈の件』の5つ。議案はすべて承認され、総会は64分ほどで終了した。◆これにより、取締役は、経営の透明性の確保及びコーポレートガバナンスの一層の強化のため、社内取締役4名減員する一方、社外取締役1名増員となった。
−<質疑応答ざっくりMEMO>−
Q1:退任取締役に対する退職慰労金の贈呈の件に関して、今回、役員が4名減員されるが、退職慰労金の贈呈の議案対象は2名だけ。退職慰労金が支払われる方と、支払われない方がいるのは、なぜか?
A1:(古川アークス副社長)私どものグループでは、ほとんどの方が事業会社の兼務役員、ほとんどがトップ=事業会社の社長と、アークスの取締役を兼務している。そういう体制で歩んで参った。その中で、それぞれの報酬・退職金については、兼務元の計算によって、それをアークスでどれくらい負担し、事業会社でどれくらい負担するか、そういう仕組みでやってきた。今後については、『指名・報酬委員会』で、検討して参りたいと思うが、従来は、そういった仕組みで、すすめてきた。そういうなか、事業会社の中で、役員退職金制度をすでに廃止している会社が2社ある。その1社が、議案に上程されていない役員が所属しているベルジョイスとなっている。
(横山アークス社長)『寄せ集め』ではないが、同じ志をもってやっているわけだが、長い歴史を持っている会社が多く、退職金、賞与を含め、会社によって、多少の変化があり、今回、的確にご指摘いただきましたように、なるべく共通したものへと、努力しているが、こういう状況だ。

−−−
Q2:2022.05.17付のリリース自己株式の取得の経緯について。
A2:(古川アークス副社長)2022.5/17に、自己株式取得のリリースを発表している。337400株、発行済み株式総数の0.599%を取得した。昨今、コーポレートガバナンス・コードが進む中で、金融機関さんから持ち合い解消の申出がある。金庫株として保管させていただく。来たるべく業界再編の中で、有効に使わせて頂く。従来からほぼ毎年、自己株式購入は進めている。市場に放出するのもひとつだが、(金庫株にすることで)希薄化をさせず、既存株主の方々にも、ある意味、利益配当につながる形、そういった効果も含めて、対応させて頂いている。

Q2−2:これからも続けるという理解でよろしいか?

A2−2:(横山アークス社長)金融機関さんが、持っちゃいけないみたいな制度もあり、続くと思う。私見だが、業界再編では株式交換によるM&Aが主流。自社株取得が継続すると、ご理解頂きたい。

Q2−3:処分ではなく、保管か?

A2−3:(古川アークス副社長)金庫株として保管させていただく。ただずっと保管し続けるということでもない。業界再編の際に、新株発行だと既存株主に対して、株式の希薄化をまねき、価値がさがるが、プールしている金庫株を活用することで既存株主の利益も維持できる。

−−−
Q3:総会で使われているスライドがわかりやすい。プリントして配布してほしい。◆株の流動性が少ない。◆アークスオンラインショップ、初めて知った。PR不足では?A3:(古川アークス副社長)◆スライドのプリント配布:この場で即答できる立場ではございませんが・・・、総会の準備でスライドの作成もけっこう、ギリギリまでかかっておりまして・・・、事務局含め、社内で検討させていただきたい。
◆流動性:たしかにちょっと買いにくいかなというのは、おありになるかもしれない。日本国内小売流通株の中で、一部の大手企業を別にすれば、私どもの株式の日々の売買高・出来高は、平均点以上の水準にあると評価している。ただ、いずれにしても、購入しづらいとお感じになられる株主様がいらっしゃるので、流動性の向上については、しっかりと意識していかなくては、いけない。やはりそこはIR活動を通して、個人株主のファンを作らせていただくことが基本中の基本であるので、流動性を高める努力もしていきたい。一方で、さきほど申し上げた通り、将来の戦略に備えて、自己株取得とバランスをとりながら意識してまいりたい。
◆オンラインショップ:チラシやWEBを通して、ご案内してきたつもりだが、お客様の認知をしっかりとさらに高めるために、もう少し努力、工夫改善していきたい。直近では、5/22現在で、札幌市、石狩市、当別町で97万世帯を対象にしている。おひとりあたりの買上は、通常のスーパーは2千円位だが、オンラインは7千円を超える水準でご利用頂き、非常にご好評を頂戴している。しっかりとご認識いただけるようPRにつとめてまいりたい。
(横山アークス社長)流動性:IR活動も最近は私ちょっとやっておりませんでしたので、また積極的にやっていき、スタートラインにたってやるつもりでございます。◆オンラインショップ:既存の設備をつかって小さく生んで大きく育てようとやっている。ご不便なこともあるかと思いますが、いいとこどりで、もっと使いやすくなるようがんばりますんで。ちょっと我慢してください(笑)
(横山アークス社長)去年の3倍近く(=出席者数)お集まりいただいて、ほんとに早くコロナなくなるように、、、いろんなことで厳しい状況が続いておりますが、スーパーも大変な商売だが、努力して皆様のお役に立ちたいと思っています。

−−−−−−−−−−−−−−−(2022.05.24 23:13/05.27 16:40追記)−−

イオン北海道 第44期定時株主総会を開催
−前年の3倍の出席者、出席株主から質問1件、42分で終了−

イオン北海道の第44期定時株主総会が5/20(金)、札幌プリンスホテル・国際館パミールで開催された。会場には、60名ほどの株主が出席。昨年に続き、インターネットによるライブ配信も実施された。◆公式サイトによれば、出席株主数は66名で、前回の22名の3倍となった。それでも、コロナ禍前に比べ10分の1ほどの出席者数だ。◆事業報告では、イオン石狩PCの稼働により、デリカの午前の品揃えが充実し、売上アップに貢献していることなどの説明がされた。◆質疑応答では、まず事前に寄せられた質問2件を取り上げたうえで回答。その後、会場からの質問を受け付け、出席株主からは1件の質問があった。◆総会の決議事項は「定款の一部変更の件」、「取締役9名選任の件」、「監査役1名選任の件」の3件。全て承認され、総会は42分ほどで終了した。経営体制強化のため、社外取締役が2名増員となった。
<出席株主からの質問とその回答ざっくりメモ>
会場Q1:親会社イオンがキャンドゥを子会社化した。イオン店舗に、今後、キャンドゥが入ってくるのか?すでにほかの100円ショップが入っているところもあるが、取り組み、取扱いは?
会場A1:(担当取締役)現在9店舗にテナントとしてキャンドゥさん入店頂いている。近年、100円均一の業態が非常に注目の高いテナントさんであり、今後ざまざまな取り組みの内容について両社でよいシナジーがでたら、しっかり積極的に展開していきたい。◆事前質問は『トップバリュ商品の価格凍結をしているが、むしろ適正な価格設定をして、そこにかかわる従業員の賃金アップや、企業の持続的な存続のため、値上げすべきでは?』、『WAONカードの55歳以上のGG機能特典付与についてマックスバリュ店舗を含め全店を対象とした手続きを可能とすべきだ』の2件を取り上げ、公式サイトでもその回答を掲載している。
↑イオン北海道の株主総会会場/前年同様に出席者へ除菌スプレーも配布された
−−−
◆2022年度の取り組みについては、新規出店は、SM・DSで3店舗、まいばすけっとは、札幌市内4店舗を計画。4/22に北18条に、まいばすけっとを出店したこと、旭川にはDS出店予定で、地域シェア拡大をはかることが説明された。◆大型活性化は10店舗で計画。第1弾として、4/9にザ・ビッグ鳥取大通店を活性化した。◆4月にネットスーパー拠点を拡大し、イオン苫小牧店に拠点をもうけたことを報告。拠点拡大により、受注件数増加と配送時間の短縮が図られる。◆衣料・住居余暇の立て直しとして、感染者減少で大きく伸長するカテゴリー(トラベル、キッズスポーツウェア、化粧品、アウトドア)新たな生活様式で伸長するカテゴリー(エクササイズウェア、SDGs、オーラルケア、フラワー&ガーデン)の取り組みを計画、DXの取り組み推進、セルフレジ導入促進も計画している。
−−−−−−−−−−−−−(2022.05.20 23:26/05.22 21:23追記)−−

<新設届>北海道告示分・大店立地法届出メモ(R4.5.18付)

(北海道告示第10682号、R4.5.18付)
(仮称)ツルハドラッグ日高富川店:日高町富川南1丁目389−1
設置者:大和ハウスリアルティマネジメント(株)
小売業者:(株)ツルハ
新設をする日:R5.1.11/店舗面積の合計:1135平方m
駐車台数:37台/駐輪台数:20台
営業時間(最大で):7時〜21:50
駐車場利用時間(最大で):6:30〜22時
車の出入口:出入口2箇所
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.05.19 16:05)−−

手稲鉄北ショッピングセンターの変更届−手稲の極楽湯跡の開発−

手稲鉄北ショッピングセンターの大店立地法に基づく変更届があり、5/11付で札幌市から告示された(札幌市告示第1773号)。◆店舗面積の合計が1077平方m増える。内訳は、計画建物Eが933、計画建物Fが68、計画建物HのテナントCが76平方m。◆このほか、計画建物HではテナントA、B、Dが計画されているほか、計画建物Gは飲食店が計画されている。いずれも具体的な業者名は未定として届出がされている。◆駐車台数は届出台数125台のほか、259台分の駐車スペースが確保されている。◆来店者の分布範囲は、半径1km、11760世帯、21278人を想定。◆最寄バス停は、ジェイアール北海道バス・前田変電所前バス停。◆同ショッピングセンターについては、極楽湯さっぽろ手稲店跡地の開発として、JR北海道から2021.12.15付でリリース発表されている。同リリースでは、日用雑貨店、ベーカリー店、飲食店の店舗3棟と、賃貸マンションにテナント4区画が計画されていることが発表されている。→https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20211215_KO_Gokurakuyu.pdf
−届出概要−
手稲鉄北ショッピングセンター:札幌市手稲区前田2条13丁目3−20
設置者:北海道旅客鉄道(株)、JR北海道フレュシュキヨスク(株)、北海道ジェイ・アール都市開発(株)
変更事項:店舗面積の合計:2079平方m→3156平方m
駐車台数:205台→125台/駐輪台数:56台→80台
荷さばき施設、廃棄物等保管施設も変更
車の出入口:出入口、入口、出口各1→出入口2、入口1、出口1
変更する年月日:R4.12.26
変更する理由:敷地を拡大して新たな店舗を新増設するため
↑届出書類をもとにざっくりまとめた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.05.15 23:45)−−

ラルズのアークスオンラインショップ
5/10から南区・清田区追加で札幌全域(一部除く)が対象に

ラルズが2021年10月に開始した、アークスオンラインショップの対象エリアが拡大した。5/10から、南区・清田区が追加され、一部を除き札幌市内全域が対象となった。5/10〜5/15までは、限定価格商品を用意したエリア拡大記念セールも実施されている。◆アークスオンラインショップは、サービス開始以来、段階的に対象エリアを拡大してきた。2021年12月には、北、東、西、手稲区が全域対象となり、中央区が追加、2022年1月には、当別町の太美地区が追加、2月には、白石、豊平、厚別区が追加となった。◆アークス第61期定時株主総会・招集通知の中の事業報告(2021.3.1〜2022.02.28)では、『2022年4月14日時点では札幌市及び石狩市の一部を含む68万世帯を対象にサービスを展開』としている。今回の拡大で、単純に南区・清田区の世帯数(4/1現在)を加えると、南区62,461世帯、清田区45,875世帯で、対象世帯は約10万世帯増となる。◆同・招集通知の中の対処すべき課題では、『アークスオンラインショップの対象エリアの拡大とグループ各社への横展開』にも取り組むとしており、今後の動きにも注目だ。
○アークスオンラインショップ:https://ralse.online/
↑札幌市全域への拡大を伝えるラルズの5/10付の折込チラシ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.05.13 23:18)−−

『(仮称)発寒8−14複合商業施設』の新設届
−ツルハ、メガネトップ、クリーニング、歯科など計画−

(仮称)発寒8−14複合商業施設の大店立地法に基づく新設届があり、5/11付で札幌市から告示された(札幌市告示第1767号)。◆出店予定地は、発寒の西松屋や、北海市場、ホーマックのそば。91区画の宅地分譲が進められているところの角の部分になる。◆店舗面積の合計が1542平方mで、内訳は、ツルハ1256、メガネトップ132、未定物販154平方m。◆このほか、事業店舗として、(株)クリーンスターのクリーニング店114平方m、未定(歯科医院予定)116平方mが計画されている。◆駐車台数は、届出台数48台のほか、11台分の駐車マスが確保される。◆主要な来店者の範囲は、半径1キロ、10718世帯、21482人を想定。◆最寄バス停は、ジェイアール北海道バス・稲積1号バス停。
−届出概要−
(仮称)発寒8−14複合商業施設:札幌市西区発寒8条14丁目516-457他
設置者:アルファホールディングス(株)
小売業者:(株)ツルハ、(株)メガネトップ、未定
新設をする日:R4.12.26/店舗面積の合計:1542平方m
駐車台数:48台/駐輪台数:34台
営業時間(最大で):7時〜21:50
駐車場利用時間(最大で):6:30〜22時
駐車場の車の出入口:出口1、入口1
↑宅地分譲の角の敷地に商業施設を計画
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.05.13 15:56)−−

DCMホーマック発寒追分通店−駐車場内、コインランドリー誘致計画

DCMホーマック発寒追分通店の駐車場収容台数の変更に関する大店立地法に基づく届出があり、4/27付で札幌市から告示された(札幌市告示第1659号)。◆届出書類によれば、駐車場内にコインランドリーを誘致する計画となっている。計画されているコインランドリーは、カフェ併設としており、事業面積は252平方m。線路側の駐車場の入口と出口の間あたりへの配置を計画している。
−届出概要−
DCMホーマック発寒追分通店:札幌市西区発寒9条14丁目516−257ほか
駐車場収容台数:375台→277台
変更する年月日:R4.12.26
変更する理由:敷地内に新たな事業店舗を新増設して駐車場の有効活用を図るため。
(※駐車場が混雑する場合は、従業員駐車場等56台駐車マスを利用可能)
↑線路側の駐車場の入口・出口の間に配置を計画/線路側から見たDCMホーマック発寒追分通店(=5/8撮影)
−周辺では、トライアルの出店の動きも−
今回のDCMホーマックの届出書類の中では、
『近くに大型競合店が新たに出店して駐車場の利用率が下がってきたため、競争力向上を図り、駐車場内にコインランドリーを誘致することを計画しました』と記されている。コメリのことだと想像できるが、近くでは、新たに、トライアルの出店の動きもあり、『競争』がさらに強まりそうだ。
−ホーマックそばの新発寒1−1の開発事業計画の表示板の概要−
開発区域の名称:札幌市手稲区新発寒1条1丁目1118-1ノ内、1119-1
区域の面積:1.12ha/予定建築物等:物品販売業を営む店舗
着手予定時期:2022年7月頃
開発者の住所・氏名:(株)トライアルカンパニー
↑新発寒1条1丁目の空き地と、現地に、たてられた開発事業計画の概要の表示板(=5/8撮影)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.05.09 16:18)−−

北海道告示分・主な大店立地法届出メモ(R4.4.26付)

(北海道告示第10594号 R4.4.26付)
鳥取複合商業施設:釧路市鳥取大通2丁目2−10の内 ほか
変更事項:駐車場の自動車の出入口の数
出入口3、入口4、出口4→出入口3、入口4、出口3
変更する年月日:R4.4.11
変更する理由:店舗計画の変更により出口を1箇所閉鎖するため。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2022.05.04 10:48)−−
北海道内・コンビニ店舗数(2022年4月末現在/括弧前月比)
セイコーマート セブンイレブン ローソン ファミリーマート
1084
(−1)
 1001
(−1)
 676
(+1)
240
(0)
TOPページ記事の過去ログ
2022年(R4)→4月 3月 1-2月
2021年(R3)→12月  8-11月  5-7月 3-4月 1-2月
2020年(R2)→ 12月  11月 8-10月 5-7月 4月 1-3月
2019年(H31、R1)→11-12月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 1-3月 
2018年(H30)→12月 11月 8-10月 6-7月 5月 4月 3月 2月 1月
2017年(H29)⇒12月 11月 9-10月 8月 6-7月 5月 3-4月 1-2月
2016年(H28)⇒12月 11月 10月 8-9月 6-7月 5月 4月 3月 2月 1月
2015年(H27)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 3-4月 2月 1月
2014年(H26)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2013年(H25)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2012年(H24)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2011年(H23)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2010年(H22)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2009年(H21)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2008年(H20)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2007年(H19)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2006年(H18)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2005年(H17)⇒12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
◇サーバー容量&経済的都合上、2004年以前の過去ログは削除しました◇
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☆いろいろ確認用リンク☆(MEMO:)
◆コンビニ店舗数の出典:セコマセブンローソンファミマ
◆酒類販売免許(北海道)◆たばこ販売許可/◆ヤマト運輸/◆佐川急便
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