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狸小路５丁目のダイコクドラッグは、3/8（水）ＯＰＥＮ計画
狸小路５丁目に出店予定のダイコクドラッグは、公式サイト（2/23閲覧時点）によれば、3/8（水）のＯＰＥＮを予定している。出店予定地のシャッターに貼り出されているスタッフ募集ポスターも、「２月下旬」となっていた箇所が「３月上旬」に変更されている。○ダイコク狸小路５丁目店→https://daikokudrug.com/store/tanukikoji5/
↑（左＝2/23、右＝1/31）店頭のポスターも『３月上旬』に変更されている。
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『（仮称）音更町木野大通西７丁目商業店舗』の新設届
−店舗面積１７８７平方ｍ、Ｒ５．１０計画−
−届出概要−（北海道告示第10204号、Ｒ５．２．１５付）
（仮称）音更町木野大通西７丁目商業店舗:音更町木野大通西７丁目１番地２４
設置者:木野農業協同組合、小売業者:未定
新設をする日:Ｒ５．１０．０８／店舗面積の合計:１７８７平方ｍ
駐車台数:６３台、駐輪台数:３２台
荷さばき施設:４０平方ｍ、廃棄物等の保管施設:９立方ｍ
営業時間（最大で）:７時〜２１時５０分
駐車場利用時間（最大で）:６時３０分〜２２時／車の出入口:出入口４箇所
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※かちまいさんにて、出店小売業者に関する記事あり
（十勝毎日新聞2022.11.26配信記事）
→https://kachimai.jp/article/index.php?no=575931
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ディナーベル新道西店、2/26（日）夜６時で完全閉店
東光ストアが運営するディナーベル新道西店が2/26（日）夜６時をもって完全閉店することが公式サイトで公表された。ディナーベル新道西店は、2000年12月に開業。当初は２４時間営業だったが、2017年10月から９時〜２２時の営業となっている。開業当初よりツルハが併設されていたが、ツルハは2019年春に閉店。ツルハだった部分には現在、なんでもリサイクルビッグバン工具館・釣具館札幌北３２条店が出店している（＝2022.06ＯＰＥＮ）。◆新道西店の閉店により『ディナーベル』屋号の店舗は、ススキノ南７条店、北大前店の２店舗となる。○ディナーベル新道西店:北区北３２条西１０丁目１−５
↑2000年12月撮影、オープンした頃のＤＢ新道西店。ツルハを併設しての開業だった。
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ＪＲタワーセンター屋外駐車場、3/22（水）から閉鎖、イースト立体駐車場へは、東側からだけに
新幹線工事のため、かねてより3月頃からの閉鎖予定が公表されていたＪＲタワーのセンター屋外駐車場は、3/22（水）から閉鎖されることが公表された。あわせて、イースト立体駐車場への進入経路の変更も公表された。イースト立体駐車場へは、これまで大丸側の西５丁目通りからと、東側の西２丁目通りから進入できた。3/22以降は、大丸側からが全日進入不可となる。東側からは、原則、北方向からの右折入庫となり、南方向からは『全日左折規制をさせていただく場合がある』としている。（画像＝ホームの上に位置するセンター屋外駐車場、2017年撮影）◆これまでも新幹線工事に伴う道路の廃止やパセオの営業終了などの影響があった札幌駅前商業施設の駐車場。今後も、エスタの閉館が控えており、周辺の再開発の進捗にあわせて駐車場事情が随時変わっていきそうだ。○センター屋外駐車場閉鎖案内→http://www.jr-tower.com/topics_detail/4855
○ＪＲタワーアクセス・駐車場案内→http://www.jr-tower.com/parking_access
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大丸札幌店、2023.3/1から金券購入は駐車サービス対象外に
大丸札幌店では、2023.3/1（水）から、商品券・ギフト券の買い上げは駐車サービスの対象外となる。駐車サービス対象外となる商品券・ギフト券は、大丸商品券、全国百貨店共通商品券、百貨店ギフトカード、各種図書カード、各種ビール券、全国共通おこめ券、ハーゲンダッツギフト券。◆札幌市内の他のデパートでは既に金券購入は駐車サービスの対象外となっている。丸井今井札幌店、札幌三越では、2021.06から、友の会入金、諸手続き、商品券・各種金券類の買上が、駐車サービス対象外に。東急さっぽろ店でも2021.06から、商品券等の購入、友の会の積立の入金や手続き等は、駐車サービス対象外となっている。◆大丸札幌店でのサービス変更により、××円以上の買上で×時間無料とするための裏ワザ的なことができた金券購入が、札幌市内のデパートではどちらのお店も対象外となる。（画像＝大丸札幌店、2022.12）○大丸札幌店・駐車場案内→https://www.daimaru.co.jp/sapporo/access.html
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東光ストア、2023.3/6（月）から配送サービスを改定
東光ストアは、各種コスト増加を理由として、店頭で買物した品を配達する配送サービス『配達ラクラク便』のサービスを3/6（月）から改定することを告知している。◆2000円以上の買物で利用できるこのサービスはこれまで、３箱まで206円、優遇対象者は３箱まで無料だった。◆3/6からは、１コンテナにつき200円、65歳以上の方、身体の不自由な方、妊婦の方、３歳児までのお子様を同伴の方は、１コンテナにつき100円となる。★北雄ラッキーは、2/1（倶知安店は4/1）から改定。高齢者は優遇対象外に★
北雄ラッキーでも、配送コスト増加などを理由に2/1から（倶知安店は4/1から）サービスを改定。2000円以上の買物で、身体の不自由な方、妊婦の方、乳幼児（小学生未満）同伴の方は１箱100円、上記以外の方は、１箱300円となった。改定により、これまで優遇対象だった60歳以上のお客様は優遇対象外となり、１箱300円となる。
★配送サービス優遇特典もあり！運転免許自主返納者特典★
コスト増に伴い、サービス利用者の負担が増える傾向の配送サービス。そんな中でも少しでもお得に利用する方法はないだろうか？そのひとつとして、運転免許自主返納者特典をみてみる。◆コープさっぽろでは、札幌圏、旭川市、余市店で、組合員本人又は配偶者の方が免許返納者だと配達サービスが２箱無料となる。◆旭川地区では、ダイイチ旭川地区で、配達サービス通常300円が100円に。道北アークスの旭川の店舗では、配達サービスが無料となる。○北海道高齢者運転免許自主返納サポート制度→https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/kat/senior/hennou-support.html
↑配達ラクラク便改定のお知らせ（＝ＤＢススキノ南７条店2/12）。これまで１箱分程度の利用だった方であれば、206円→200円でほぼ変わらない。優遇対象だった方は１コンテナにつき、ワンコインの負担となるが、比較的良心的な設定と言えるのではないか？／コープさっぽろ（札幌近郊・旭川市限定）の免許返納者特典案内（＝二十四軒店1/19）。
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ＤＣＭ砂川北店（旧サンワドー店舗）、2023.4/23で閉店
ＤＣＭ砂川北店が4/23（日）19時をもって閉店することが案内された。同店内のキャンドゥは先行して1/29をもって営業終了となっている。◆ＤＣＭ砂川北店（砂川市空知太西）は、旧サンワドー店舗。同店は滝川寄りに位置しているため、閉店後のお問い合わせ先として、ＤＣＭ滝川店が案内されている。◆砂川市内には、ＤＣＭ砂川店（砂川市東１南１２）があるほか、閉店する砂川北店のそばには、コメリパワー砂川店が2015年春に出店している。◆旧サンワドー店舗は、２０２０年１０月に函館本通店、２０２０年１１月に札幌新道店、２０２２年２月に北広島店が閉店している。今回の砂川の店舗が閉店すると、道内の旧サンワドー店舗は、深川店、登別店、上磯店となる。（画像＝2/9付のＤＣＭ新聞広告の店舗一覧に並ぶ、旧サンワドー店舗の４店舗。砂川北店はチラシ対象外となっている。）◆ＤＣＭ砂川北店→https://www.dcm-hc.co.jp/shop/detail/08_6462.html
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『（仮称）旭川市永山１１条３丁目商業施設』の新設届
−店舗面積合計１５４７平方ｍ、Ｒ５．９で計画−
（仮称）旭川市永山１１条３丁目商業施設の大店立地法に基づく新設届があり、2/13付で北海道から告示された（北海道告示第10185号）。住所から、永山のパワーズの2015.11に閉店したアカチャンホンポのあった区画が対象のようだ。−届出概要−
（北海道告示第10185号、Ｒ５．２．１３付）
（仮称）旭川市永山１１条３丁目商業施設:旭川市永山１１条３丁目119-37の内
設置者:道北アークス／小売業者:未定
新設をする日:Ｒ５．９．２８／店舗面積の合計:１５４７平方ｍ
駐車台数:５３台／駐輪台数:１７台
荷さばき施設:４０平方ｍ／廃棄物等保管施設:３３立法ｍ
営業時間（最大で）:６時〜２２時
駐車場利用時間（最大で）:５時３０分〜２２時３０分
車の出入口:出入口３箇所
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ＭＯＲＵＥ中島、第３期Ｂブロックの新設届
室蘭の商業施設『ＭＯＲＵＥ中島』の第３期Ｂブロックの大店立地法に基づく新設届があり、北海道から2/10付で告示された（北海道告示第10176号）。◆『ＭＯＲＵＥ中島』は2007年春にスーパーアークスなどがＯＰＥＮ。2017年には、第２期として、ＤＣＭがＯＰＥＮ。2021年秋には、第３期として、ケンタッキー、西松屋、魚べい、徳寿がＯＰＥＮしている。−届出概要−（北海道告示第10176号 Ｒ５．２．１０付）
（仮称）ＭＯＲＵＥ中島第３期Ｂブロック:室蘭市中島本町１丁目３−８の内
設置者:中道リース／小売業者:未定／新設をする日:Ｒ５．９．２８
店舗面積の合計:１００１平方ｍ／駐車台数:４５台／駐輪台数:６台
荷さばき施設:３６平方ｍ、廃棄物等保管施設:１１立方ｍ
営業時間（最大で）:６時１０分〜２１時５０分
駐車場利用時間（最大で）:６時〜２２時／車の出入口:出入口５箇所
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『ＣＡＡ北広島（仮称）』の新設届
『ＣＡＡ北広島（仮称）』の大店立地法に基づく新設届があり、北海道から2/9付で告示された（北海道告示第10152号）。◆出店する（株）キャンパーズアンドアングラーズは、スノーピーク、ティムコ、アイビック、アイビック食品の４社により、２０２１年１１月に設立された新会社（→https://www.snowpeak.co.jp/news/p20211130/）。『４社ぞれぞれの強みを生かし、キャンプ・フィッシング・食を融合した体験型施設などを展開』する。◆北広島の施設は第１号のＣＡＡの拠点となる。（アイビック食品のニュースリリース2023.1.31→https://ibic.info/news/sho/20230131CAA.php）−届出概要−
（北海道告示第10152号 Ｒ５．２．９付）
ＣＡＡ北広島（仮称）:北広島市美沢５丁目１−１
設置者:（株）ひまわりホールディングス
小売業者:（株）キャンパーズアンドアングラーズ
新設をする日:Ｒ５．９．２８／店舗面積の合計:１２６５平方ｍ
駐車台数:５２台／駐輪台数:５台
荷さばき施設:４０平方ｍ／廃棄物等保管施設:６立方ｍ
営業時間（最大で）:６時１０分〜２１時５０分
駐車場利用時間（最大で）:６時〜２２時／車の出入口:出入口１箇所、入口１箇所
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サツドラ、
江別の店舗にも、Ｗｏｌｔ導入
先月、札幌と函館の店舗で、Ｗｏｌｔ導入店舗を拡大させていたサツドラは、このほど江別市内の店舗にもＷｏｌｔを導入した。あらたにＷｏｌｔを導入したのは、江別一番町店と江別錦店。◆2/6-2/19の期間、2000円以上の注文で３ｋｍ未満の配達を無料とするキャンペーンも実施している。（画像＝Ｗｏｌｔのデリバリーバッグ）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2023.02.08 13：03）−−
第７３回さっぽろ雪まつり（2023.2/4-2/11）
第73回さっぽろ雪まつりが2/11まで開催中。コロナ禍で、2021年、2022年は、オンライン開催だったため、３年ぶりのリアル開催。その間に、街並みもすっかり変わった。◆氷像が並ぶ、すすきの会場では、昨年11月にオープンしたばかりのドン・キホーテすすきの店が会場に面している。その店舗の前には、ドン・キホ−テのキャラクター・ドンペンの氷像・月乗りドンペンの姿も。◆すすきの地区では、すすきの交差点・ラフィラ跡地で建設が進む複合施設の開業も控えており、雪まつり開催ごとに、街並みの変化を感じることになりそうだ。○さっぽろ雪まつり→https://www.snowfes.com/○ドン・キホーテすすきの店（南５西３）＝１３時〜翌５時
→https://www.donki.com/store/shop_detail.php?shop_id=657
○ＭＥＧＡドン・キホーテ札幌狸小路本店（南３西４）＝２４時間営業
→https://www.donki.com/store/shop_detail.php?shop_id=555
★そのほか、会場周辺のスーパーの例★
【すすきの会場】ディナーベルススキノ南７条店（２４時間／南７西６）◆まいばすけっと南８条西４丁目店（７−２３時／南８西４）【大通会場】業務スーパーすすきの狸小路店（９−２２時／南２西２）◆まいばすけっと南１西１０、南２西８、北１東１（７−２３時）◆東光ストア・サッポロファクトリー店（９−２３時／北１東４）
↑すすきの会場に面している、ドン・キホーテすすきの店／ドンペンの氷像（＝2/7）
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【追記】千歳市北信濃複合商業施設の計画
届出書類をもとに、施設配置の概略図を作成したので追記。車だと、中央大通からも３６号線からも出入りができるのは便利かも。
↑配置の概略。届出書類をもとに作成。
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『千歳市北信濃複合商業施設』の新設計画が公表に
−ホームセンターやスーパーマーケット、Ｒ６．２営業開始計画−
北海道地域商業の活性化に関する条例に基づく、『千歳市北信濃複合商業施設』の新設の計画の届出があった。令和５年３月７日まで、関係市町村（由仁町、長沼町、千歳市、札幌市、恵庭市、苫小牧市、伊達市、白老町、安平町）の住民等は知事に意見を述べることができる。◆（株）ランドブレインが2/3付で届出をし、このほど北海道から公表された届出書類によれば、出店予定地は、札幌方面から国道３６号線を走っていき、道道258号早来千歳線（中央大通）とに分かれたところのちょっと先（ローソン千歳上長都店超えてすぐ、キリンビール北海道千歳工場の斜め前）。◆駐車場は１０００台程度を計画、スーパーマーケット予定のＡ棟は約３７００平方ｍ、ホームセンター予定のＣ棟は約８３００平方ｍの規模を計画している。◆大店立地法の新設届はＲ５．６月、営業開始はＲ６．２月を予定している。（−概略図あとで追記する予定です−→2/8上に追記しました）−届出概要−
千歳市北信濃複合商業施設：千歳市北信濃８６７−１
敷地面積：５７２０６平方ｍ／店舗面積の合計：１９８２８平方ｍ
延べ床面積：２１３１７平方ｍ
主要（出店予定）小売店舗：ホームセンター（Ｃ棟）、スーパーマーケット（Ａ棟）
その他の（出店予定）小売店舗：専門店（Ｂ、Ｄ、Ｅ、Ｈ棟）
小売店舗以外の施設の種類：飲食店、美容室（Ｆ棟）、クリニック（Ｇ棟）444平方ｍ
集客予定数：日当たり約１１０００人
集客予定区域（市町村）：千歳市一部及び恵庭市一部（半径３ｋｍ）
建築基準法６−１確認申請：Ｒ５．５．４／大店立地法５−１届出Ｒ５．６．１
着手予定日Ｒ５．６．１／営業を開始する日Ｒ６．２予定
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西友厚別店、４月下旬リフレッシュＯＰＥＮ予定
西友厚別店は、４月下旬のリフレッシュオープンを告知して、改装を実施中。西友フロアの衣料品、くらしの品（家電・寝具・収納品・文具・サイクルなど）が2022.12をもって販売終了となり、専門店を除き、西友の売場は１階の食品・日用品売場だけとなった。2023.01から新しい専門店の工事を実施、４月のリフレッシュＯＰＥＮが告知されている。◆札幌市内の西友の改装では、元町北二十四条店（2016.04）、平岸店（2016.07）、清田店（2022.11）に『サンキ』が出店。西町店（2016.09）、旭ヶ丘店（2017.09）に『しまむら』が出店している。◆厚別店はどう生まれ変わるのだろうか？！？（画像＝2015.08撮影、西友厚別店）−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2023.02.07 23：42）−−
当別町で、キャッシュレス買物応援キャンペーン／d払い(2/1〜)、auPAY(2/10〜)で最大30%還元
札幌市に隣接する当別町で、キャッシュレス買物応援キャンペーン第２弾が、実施される。当別町内のキャンペーン実施店舗で、対象のキャッシュレス決済で買物をすると、最大３０％分（上限３０００円）還元される。◆対象期間はｄ払いは2/1-2/28、ａｕＰＡＹは2/10-2/28だが、予算に達し次第、前倒しで終了となる。◆すでに対象期間となっているｄ払いのサイトで対象店舗を確認すると、コンビニやスーパー、ドラッグストアなども対象店舗となっている。◆季節的に遠くからは行きにくいかもしれないが、当別町外の方も、当別町に足を運ぶ機会があれば、キャンペーンを活用してみては？（画像＝2022.03撮影、当別町内のＪＲロイズタウン駅。ロイズタウン工場直営店もｄ払い対象店舗だ。）◆当別町の案内ページはこちら◆ｄ払いの案内ページはこちら
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ジェイ・アール生鮮市場・発寒店、1/16からUber Eats導入
ジェイ・アール生鮮市場・発寒店で、1/16からウーバーイーツによる宅配サービスが導入された。ジェイ・アール生鮮市場での、ウーバーイーツ導入は、新川店で2022.10.03から、新琴似店で2022.12.05から導入されている。◆発寒店ではオープニングキャンペーンとして、2/15まで、2500円以上購入で配達料が480円まで無料となるキャンペーンなどを実施している。◆発寒店でのウーバーイーツ導入で、ジェイ・アール生鮮市場では、岩見沢店を除く店舗でウーバーイーツやＷｏｌｔなどの宅配サービスを導入する形となった。◆ジェイ・アール生鮮市場発寒店の近隣店舗では、ダイイチ発寒中央駅前店がＷｏｌｔを導入している。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−（2023.02.01 19：38）−−
ダイコクドラッグ狸小路５丁目店、２月下旬ＯＰＥＮ計画
ダイコクドラッグの新店舗、狸小路５丁目店が２月下旬のＯＰＥＮを計画している。狸小路商店街に面する出店予定の建物にも、このほど、スタッフ募集の張り紙が出された。◆ダイコクドラッグは一時、店舗数を拡大していたが、現在は道内で、地下鉄さっぽろ駅前店と札幌南２条店の２店舗体制となっている。◆狸小路商店街の５丁目内では、サツドラが狸小路大王ビル店と狸小路５丁目店の２店舗体制で営業中だ。
↑シャッターに張り出された、オープニングスタッフ大募集の掲示（＝1/31）
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函館のテーオーデパート本店、
2023.８.31（木）で閉店
（株）テーオーホールディングス（9812）は、連結子会社の（株）テーオーデパートが運営するテーオーデパート本店を８月末で閉店することを2/1付で発表した。◆テーオーデパートは1962年（Ｓ３７）に開店。2022年５月期の売上高は８０５百万円、経常利益は△３８百万円と赤字だった。◆閉店後、土地建物は現時点において引き続き保有する方針としている。◆テーオーデパート１階には、テーオー食鮮館にかわって2017.06に魚長の生鮮げんき市場梁川店が出店している。６階には函館市消費生活センターや、ジョブカフェなどが入居している。◆４階にはかつて、書店の文教堂が入っていたが2020.08に閉店した。（画像＝テーオーデパート本店2009.06撮影）◆函館市内の商業施設では、2019.01棒二森屋、2022.07イトーヨーカドー函館店が閉店している。○テーオーデパート→https://www.to-dept.com/
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ラルズマート当別駅前店
2/17（金）-2/22（水）休業、2/23（木）（祝）ＯＰＥＮ
ラルズマート当別駅前店が、店内改装工事のため、2/16（木）午後３時で一時閉店、2/17（金）〜2/22（水）臨時休業となり、2/23（木）・（祝）ＯＰＥＮ予定であることが告知された。◆同店は2010.10の改装で『フレッティ』から『ラルズマート』となった店舗。当別町内でラルズの店舗は同店のほか、スーパーアークス当別店が営業している。
↑ラルズマート当別駅前店（2012.04撮影）／フレッティ時代の同店（2006.10撮影）
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| 北海道内・コンビニ店舗数（2023年01月末現在／括弧前月比） | |||
|---|---|---|---|
| セイコーマート | セブンイレブン | ローソン | ファミリーマート |
| １０８４ （−１） |
９９７ （０） |
６８０ （０） |
２４０ （０） |