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コンビニOPEN予定


スーパー店舗へのご意見

スーパー店舗へのご意見は当サイトではなく各チェーンの窓口までお申し出を↓




国民生活センター札幌市保健所

TOPICS

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★2023年12月の記事バックナンバー★

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ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

大店立地法届出メモ)ツルハドラッグ釧路豊川店・新設届

(北海道告示第11642号、R5.12.27)
ツルハドラッグ釧路豊川店:釧路市豊川町20−2、−5、−6
設置者・小売業者:(株)ツルハ/新設をする日:R6.8.21
店舗面積の合計:1163平方m/駐車台数:38台/駐輪台数:20台
荷さばき:40平方m、廃棄物:8立方m
営業時間(最大で):7時〜21時50分
駐車場利用時間(最大で):6時30分〜22時
車の出入口:出入口3箇所/荷さばき時間:6時〜22時
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<年末年始の営業時間メモ(4)>

◆北雄ラッキー
12/30まで通常、
1/1-1/2全店休業、1/3から通常(北30条店のみ1/3=18時まで)
<衣料店舗>
○12/31=ターミナル、北24条、人見、美原10-18、北30条9-18
○1/3=北30条10-18、ターミナル、北24条、人見、美原=通常10-19
<食品店舗>
○12/31=朝9時オープン
<夜6時までの店舗>→
花川南、千歳錦町、栗山、長沼、岩内、倶知安、びほろ、えんがる、あばしり、もんべつ、わっかない、清田、川沿、朝里、西野、幌向、くんねっぷ、めまんべつ、なかゆうべつ
<夜7時までの店舗>→山の手、北49条、篠路、菊水元町、西岡、新琴似四番通、星置駅前、発寒
−−−
◆ホクノー
○厚別5条、厚別東2号、もみじ台南12/31=10-18、
1/1-2=休業、1/3=10-18
○中央12/31=8-18、
1/1-1/2=休業、1/3=10-18、1/4=通常(10-22)
○新札幌12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=10-18、1/4=10-22、1/5=通常
−−−
◆フードD365
○12/28-12/30=9時開店、12/31=9-19、
1/1-1/2=休業、1/3=9時30分開店
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◆ホクレン商事(ホクレンショップ、エーコープ)
○49条、屯田8条、平岡公園通り、中ノ沢、前田、新発寒、ゆめみ野、元江別、大麻北町、朝里、東郊→12/31=9-19、
1/1-1/2=休業、1/3=10-20
○新しのつ→12/31=930-17、
1/1-1/2=休業、1/3=通常9-18
○やくも、12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=10-18
○函館昭和、森、12/31=9-19、
1/1-1/2=休業、1/3=10-20
○セレス、12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=930-18
○苫小牧しらかば、12/31=9-19、
1/1-1/2=休業、1/3=10-19
○沼ノ端、苫小牧、12/31=9-19、
1/1-1/2=休業、1/3=10-20
○ないえ、12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=通常930-19
○新すながわ、12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=930-19
○なんぽろ、12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=930-18
○幌加内、秩父別、12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=10-18
○イチヤン12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=930-19
○由仁12/31=930-17、
1/1-1/2=休業、1/3も休業
○ふらのフォーレスト12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=930-19
○やまべ、南ふらの12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=10-18
○春日12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=10-19
○びえい12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=9-19
○ひがしかわ、わっさむ、当麻、忠和、春光台、東神楽
→12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=930-19
○東光12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=10-19
○羽幌12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=9-19
○おとふけ12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=930-18
○ほんべつ12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=10-18
○みかげ12/31=9-17、
1/1-1/2=休業、1/3も休業
○めむろ12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=930-18
○りくべつ12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3も休業
○根室12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=10-18
○おけと、こしみず、しゃり、るべしべ
→12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=10-18
○きよさと、たんの、東もこと
→12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3も休業
−−−
◆ジョイフルエーケーの生活館(屯田、大曲、大麻、帯広) 
12/31=9-18、
1/1-1/2=休業、1/3=9-18
−−−
◆ビバホームの生活館
○小樽→12/31=930-18、
1/1=休業、1/2=10-19、1/3=10-19
○新琴似、平岸、豊平、あいの里
12/31=930-18、
1/1=休業、1/2=930-18、1/3=930-18
○手稲富丘、清田羊ヶ丘通、白石本通
12/31=9-18、
1/1=休業、1/2=9-18、1/3=9-18
−−−
◆コメリパワー、コメリハード&グリーン
12/31=9-18、
1/1=休業、1/2=10-18(※一部休業)、1/3=9-19
(※道内では、
上富良野、東川が1/2も休業
−−−
◆ツルハドラッグ<特徴的な店舗>
○狸小路5丁目店(通常は10-23)→12/31=10-19、1/1=11-20
○南8条店(通常は24時間)→12/31=9-19、
1/1=休業、1/2=9-24、
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<年末年始の営業時間メモ(3)>

◆ココカラファイン(札幌市内の店舗)
○北28条店、12/31=9-19、
1/1=10-19、1/2=9-19、1/3=9-2145
○真駒内店、12/31=9-18、
1/1=休業、1/2=10-18、1/3=10-18
○東札幌店、12/31=10-18、
1/1=10-18、1/2=10-20、1/3=10-20
○カテプリ店、12/31=10-18、
1/1=10-18、1/2=10-19、1/3=10-21
−−−
◆ダイコクドラッグ
○地下鉄さっぽろ駅前店、12/31=905-1850、
1/1=休業、1/2=1005-2050
○札幌大通駅前店、12/31=905-1850、
1/1=休業、1/2=1005-1850
○札幌南2条店、12/31=1105-1950、
1/1=休業、1/2=通常
○狸小路5丁目店、12/31=1105-2150、
1/1=1105-2150、1/2=通常
−−−
◆マツモトキヨシ
○プロム山鼻、12/31=9-19、
1/1=10-19、1/2=10-19、1/3=9-22
○札幌南5条西3丁目、12/31=14-23、
1/1=休業、1/2=15-23、1/3=15-23
○札幌南1条店、12/31=10-18、
1/1=休業、1/2=10-19、1/3=10-21
○札幌狸小路店、12/31=10-22、
1/1=12-22、1/2=10-22、1/3=10-22
○札幌狸小路Part2店、12/31=10-23、
1/1=14-23、1/2=10-23、1/3=10-23
○札幌すすきの店、12/31=10-22、
1/1=休業、1/2=10-22、1/3=10-22
○OUTLET三井アウトレットパーク札幌北広島店
12/31=10-17、
1/1=930-20、1/2=930-20、1/3=10-20
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◆コクミンドラッグ
○狸小路5丁目店、狸小路店
12/25-1/5=10-23
○札幌オーロラ店、札幌地下店12/31=9-18、
1/1=休業、1/2=9-19
○シティドラッグアピア店、コクミンアピア店、
1/1=10-21、ほか通常
○新千歳空港出発口店、
年末年始も通常
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2023.12.27 12:25)−−

北見にも、ワークマンプラス
2024年冬のオープン計画

ワークマン公式サイトの経営者募集情報(2023.12.27閲覧時点)によれば、ワークマンプラス北見店が2024年冬頃のオープンを計画している。◆出店予定地は北見市中央三輪のビッグバン北見店の隣で、国道39号線沿い。北見市へは初出店となる。◆公式サイトによれば、『15万人の大きな商圏人口』、『近くに大規模都市がなく、商圏人口の流出が少ない』、『ワークマンの自店が1次商圏である半径3km以内にない』、ユニクロ、サンキが近くにあり『衣料品の買い回りに便利』、コープさっぽろ、業務スーパーがそばで『女性客の集客に有利』、DCMが向かいにあるので『作業客が集まる』などなど、好条件が多数ある点に触れている。◆同公式サイトでは、これまでにも道内に関して、2024年秋・ワークマンプラス苫小牧矢代店、2024年秋・ワークマンプラス札幌清田店、2025年・ワークマンプラスU中標津店の出店予定について、経営者募集に掲載されてきた。2024年秋以降、道内で続々とワークマンがOPENすることになりそうだ。(画像=ワークマンプラスの看板、札幌八軒店)
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アインズ&トルペ)1/1=マルヤマクラス、新さっぽろデュオ、アリオ札幌などが営業/北海道ボールパーク店は1-2月は冬季営業体制に

アインズ&トルペの道内店舗の年末年始は、12/31は多くの店舗が18時までの営業。1/1はマルヤマクラス、新さっぽろデュオ、アリオ札幌、北海道ボールパーク、新千歳空港の店舗が営業となる。


◆アインズ&トルペ(道内店舗)年末年始2023-2024◆
<12/31>
左記以外10-18/アリオ札幌9-20/あいの里東光9-18/北海道ボールパーク10-19/新千歳空港8-1730/ココノススキノ10-17
<1/1>左記以外休業/マルヤマクラス10-18/新さっぽろデュオ10-18/アリオ札幌9-20/北海道ボールパーク10-18/新千歳空港830-1730
<1/2>左記以外10-18/札幌国際ビル11-19/札幌ステラプレイス9-21/新さっぽろデュオ10-19/アリオ札幌10-21/新千歳空港8-1730/ココノススキノ10-21/
<1/3>左記以外10-18/札幌国際ビル11-19/札幌ステラプレイス10-21/ルトロワ10-21/マルヤマクラス10-21/新さっぽろデュオ10-19/アリオ札幌10-21/新千歳空港830-1730/ココノススキノ10-21/北海道ボールパーク休業
◆アインズ&トルペFBEAUTY北海道ボールパーク店は冬季営業に◆
北海道ボールパークが1月〜2月は冬季営業となる。サウナやホテル以外が、1/3-1/5の3日間と、1/9-2/29の期間の毎週火曜に休業となる。アインズ&トルペ北海道ボールパーク店もこれにあわせた営業体制となる。(画像=2023.06北海道ボールパークのエスコンフィールド)◆定休日1/3(水)〜1/5(金)と、1/9(火)-2/29(木)の期間の毎週火曜日/◆営業時間(1/2-2/29)平日10-18、土日祝19時まで
◆北海道ボールパーク・冬季営業案内
https://www.hkdballpark.com/visitguide/winter2023
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2023.12.26 16:40)−−

<年末年始の営業時間メモ(2)>

◆ドラッグセイムス(1/4から通常/環状通美園24h営業は年末年始中断
○北18条、12/31=9-19、
1/1=休業、1/2-3=10-20、1/4=8-24
○環状通美園、12/31=0-20、
1/1=休業、1/2-3=9-20、1/4=9時から24h
○美唄駅東、12/31=830-18、
1/1=休業、1/2-3=9-18、1/4=830-21
○札幌苗穂、12/31=9-20、
1/1=休業、1/2-3=9-20、1/4=830-2330
○平和通、12/31=9-19、
1/1=休業、1/2-3=9-20、1/4=830-23
○岩見沢2条東、12/31=8-18、
1/1=休業、1/2-3=10-18、1/4=8-2130
−−−
◆業務スーパー
※札幌市内では、伏古、すすきの狸小路、新発寒が1/1-1/2の2日間のみ休み
/ほか多くは1/1-1/3の3日間休み

○伏古)12/31=9-19、
1/1-1/2=休業
○函館田家、本通、上磯)12/31=9-18、
1/1=休業、1/2-1/3=10-18
○旭川緑町、釧路昭和)12/31=9-16、
1/1-1/3=休業、1/4=9-16
○厚別西、恵庭、大曲柏葉、小樽、上野幌、菊水元町、清田、千歳清流、千歳、月寒西、月寒東、手稲星置、屯田、西野、八軒、
1/1-1/3=休業
○岩見沢、旭神、すすきの狸小路、滝川、苫小牧、苫小牧東、12/31=9-17、
1/1-1/2=休業、1/3=9-17
○帯広西5条、北見三輪12/31=9-17、
1/1-1/3=休業
○北見小泉、12/31=9-16、
1/1-1/3=休業
○静内、新発寒、苫小牧西、12/31=9-19、
1/1-1/2=休業
−−−
◆卸売スーパー
12/31=8-17、
1/1-1/4=休業、1/5=通常9-20
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2023.12.26 13:52)−−

ラルズの年末年始、1/1全店休業/芦別以外、前回同様

ラルズの年末年始の営業時間が公式サイトで公表された。ラルズプラザ芦別店を除き、前回と同様の体制だ。1/1は全店休業となり、1/2-1/3は、一部の店舗が休業し、営業する店舗は時短営業となる。1/4から全店通常営業となる。◆ラルズプラザ芦別店は前回、1/1のみ休業だったが、今回は1/1-1/2の2日間休業となる。同じ建物のラルズマート芦別店(道北アークス)が2日間休業となるため、同じ営業体制となる格好だ。道北アークスは今回の年末年始、全店2日間休業することになっている。
◆1/1-1/2の2日間休業=中島公園、真駒内上町、入船、アーニス、
ラルズプラザ芦別
◆1/1-1/3の3日間休業=石山、琴似、当別駅前
↑ラルズの年末年始は、芦別を除き、前回同様だ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2023.12.26 12:55)−−

コープさっぽろ年末年始
1/1全店休業、1/2も休業となる店舗に6店舗加わる

コープさっぽろの年末年始の営業時間が公式サイトで公表された。例年同様、1/1は全店休業、1/2は一部店舗で11時〜18時の営業となる。◆1/1のみ休業し、1/2初売となる店舗は前回81店舗から今回77店舗となる。新店・建て替え店の2店舗(新さっぽろ、きたひろしま)が加わる一方で、前回の1/2には営業していた6店舗(きこない、ふくしま、たいき、あかびら、砂川、ツインハープ)が、今回の1/2は休業となる。
1/1-1/2の2日間休業となり、1/3が初売りの店舗(31店舗)◆
植物園、とんでん、北12条、元町、きたごう、菊水元町、ひばりが丘、向陽台、末広西、旭岡、しりうち、
きこないふくしま、のぼりべつ東、のぼりべつ桜木、栄町、ときわ、桜木、東町、様似、えりも、たいき、ゆうばり、あかびら砂川、はぼろ、ツインハープ、桜ヶ岡、曙、新橋大通、プラザ
↑前回より1/1-1/2休業となる店舗が増えた。新店舗は1/1のみの休業となる。
※中央スーパー(留萌本店、増毛、天塩、遠別)は1/1-1/2休業し、1/3が初売り。
◆1/2が休業となった店舗の属する市町村の2050年推計人口をみてみた◆
『国立社会保障・人口問題研究所』が12/22に発表した2050年までの全国の地域別将来推計人口は、地元紙も1面で大きく報道するほどのインパクトだった。◆今回、1/2が休業となった店舗の属する市町村のデータを少しみてみることにした。◆木古内町や福島町、赤平市は、人口が半分以下になる推計結果になっている。大樹町は、宇宙産業などもあるためか、2050年の推計で人口は4割ほど減るが、高齢化率は2%上昇に留まる推計だ。◆あの、いわゆる増田レポートとも言われた『増田寛也(2014).地方消滅 中公新書』。10年前なので、2010年→2040年の推計をもとにまとめられているが、121ページでは、ニセコ町、中標津町、音更町が人口減少率が低く、持続可能性が高い地域として紹介されていた。10年たってもニセコは、やはりその傾向にみえる。今回の直近データをみて、傾向がどうなっているのかなど、あらためて調べてみるのも面白いかも(←面白いと言ってる場合ではないかもしれないが)。
※コープさっぽろ砂川店に関しては旧小学校跡地への移転計画がある。報道のほか、市議会会議録にも記載されている。R6年度中に工事、R7年開業が計画されている。
参考)令和5年第3回砂川市議会定例会会議録(P8〜)
http://www.city.sunagawa.hokkaido.jp/shisei/shigikai/kaigiroku/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2023.12.26 12:55)−−

サツドラの年末年始、札幌市内では、狸小路の2店舗が通常営業

サツドラの年末年始の営業時間が公式サイトで公表された。原則的に1/1は休業となるが、札幌市内では、狸小路5丁目(12-23)、狸小路大王ビル(10-23)の2店舗が年末年始も通常営業する。◆12/20付、2024年5月期第2四半期決算説明資料によれば、インバウンド店舗は『人流回復に伴いコロナ禍前の約6割まで売上高が回復』と公表されている。前回の年末年始では、狸小路5丁目店が2日間休業、狸小路大王ビル店が通常営業だった。今回は狸小路の2店舗とも通常体制となり、インバウンドの売上回復が年末年始の営業体制にも反映された格好とも言えそうだ。◆札幌市外では、ニセコひらふ店も通常(11-22)営業。千歳レラ店は12/31が17時閉店となるが、1/1は通常(10-19)営業する。函館金森倉庫店も時短となるが休まず営業(12/30-12/31=930 -17、1/1=10-17)する。(画像=サツドラの店舗のひとつ帯広東店=12/22)
<◆サツドラで2日間以上休業する店舗(2023年末→2024年始)◆>
ファクトリー店=
12/31-1/1休業/琴似駅前、中ノ沢、フレスポ恵み野、アシルすながわ、めむろ店=1/1-1/2休業/西野1条・セリオおおまがり店=1/1-1/3休業
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2023.12.25 13:03)−−

コンビニ(ローソン、セブン)のデリバリー、1年前と比較してみる

ちょうど1年ほど前に、ローソンやセブンーイレブンのデリバリーサービス実施店舗数を検証していた。1年が経ち、どうなったのか。あらためて、実施店舗数を拾ってみた。
★ローソン(道内)、ウーバー168店舗、wolt98店舗★
ローソンの公式サイトから道内での実施店舗数をひろう(※1)と、★ウーバーイーツ168店舗(旭川、東神楽23、江別8、札幌121、函館16)★wolt98店舗(旭川16、恵庭・千歳11、札幌34、帯広・音更・幕別18、函館・北斗19)★menu5店舗(札幌5)★出前館62店舗(旭川6、札幌53、函館3)となっている。1年前はウーバーイーツだけで道内173店舗だったので、サービス導入店舗数は、ほぼ横ばいと言えるだろう。サービスとして(いまのとこ?)定着しているとも言えそうだ。
◆サービス面でいろいろ変わった、セブン−イレブン『7NOW』◆
セブン−イレブンのデリバリーサービス『7NOW』。道内導入店舗は、315店舗(江別9、札幌281、小樽18、石狩5、北広島2)(※2)。1年前は303店舗だったので、こちらもほほ横ばいと言えるだろう。◆しかしサービス面では、大きく変化した1年だった。9月に『7NOW』の専用アプリが導入された。10月からは、ウーバーイーツの配達ソリューション『Uber Direct』を本格導入(※3)。ウーバーイーツの配達ネットワークも活用するようになった。◆実際に私も、玄関先で『セブンナウですっ〜!』って言って、配達(←するほう)を数回経験。サービスの変化を実感した1年となった。
↑ローソン帯広西3条南九丁目店(=12/21)同じ建物にコメダも入る。富士メガネも旧長崎屋から11月に移転OPENした。ローソン帯広西3条南九丁目店では、商品棚にwolt対象商品という棚札が商品ごとに付けられていた。店員さんが商品をピックアップするのにわかりやすくしているのかも?/ローソン帯広公園大通店(=12/22)。デリバリーサービスの旗がずらりと並んでいた。
−店舗数等の出典(2023.12.25閲覧時点)−
(※1)https://www.lawson.co.jp/service/collaboration/delivery/
(※2)https://www.7-now.jp/h_customer/
(※3)https://www.uber.com/ja-JP/newsroom/direct-seven-eleven-launch/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2023.12.25 11:25)−−

ダイイチ第69期定時株主総会開催−株主からの発言無く短時間で閉会−

ダイイチの第69期定時株主総会が12/22、帯広市内で開催され、会場には60名ほどの株主の方が足を運んだ。◆総会の冒頭、議長である社長から、65周年を迎えたお礼のあいさつの言葉もあり、他の役員の方も起立し一礼する、いつもと違った流れで総会がスタート。◆その後、議決権報告も議長から報告されたのち、監査役から監査報告がされた。事業報告等は、例年同様、スライド&ナレーションで行われた。◆69期は、2023.04東旭川店をリニューアル。また最近の動向として、2023.11すすきの店のオープンの報告がされたほか、2024.秋以降には、千歳店が出店予定であることが報告された。◆議案は『剰余金の処分の件』、『取締役1名選任の件』の2件。◆議案上程後、質問・動議など、株主からの発言が受付されるも、株主からの発言は無かった。◆上程された議案は、いずれも承認され、総会は25分ほどで終了。新任役員の方が紹介されたのち、閉会となった。◆2023.10からは、中期経営計画の初年度にもなっている70期がスタートしている。重点取組み事項は、1)コンプライアンスの徹底とガバナンス強化、2)出店戦略推進、3)競合店対策強化、4)商品力強化(コア商品の開発推進等)、5)セブン&アイ・ホールディングスとの連携強化、6)人財の増強(採用・育成強化、労働環境改善)、7)効率化・オペレーションコストの削減、8)社会貢献、地域貢献を通じた地域密着型企業の深化の8項目があげられている。
↑第69期定時株主総会会場(=12/22)/第69期株主総会招集通知
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◆メモ◆
◆地域別売上高◆帯広地区199億円(1.2%増)、旭川地区137億54百万円(2.4%増)、札幌地区143億87百万円(6.8%増)
◆自己資本比率◆67.5%(+0.9P)
(※ちなみにアークス2023.2期=64.5%、イオン北海道2023.2期=43.8%、サツドラHD2023.5期=20.3%、北雄ラッキー2023.2期=30.1%)
◆その他最近の動向◆第69期中・旧本社の売却があった/2023.11自己株式の取得を行うことや、役員報酬に業績連動報酬を導入することが発表された
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ダイイチ、すすきの店以外、1/1〜1/2の2日間休業

ダイイチの年末年始の営業時間が公式サイトで公表された。例年は1/1のみの休業となっていたが、今回の年末年始は、すすきの店を除いて1/1と1/2の2日間休業となる。ココノススキノに出店しているすすきの店は1/1のみ休業となる。◆道内のスーパーでは、道北アークスでも今回の年末年始は2日間休業とするなど、お正月休みを多くとるスーパーが増えている傾向となっている。(画像=ダイイチ・すすきの店が出店しているココノススキノ@12/14・PM7時撮影)
−ダイイチの年末年始(2023→2024)−
◆帯広ブロック
12/28-12/30=9時開店、12/31=830-19時、
1/1-1/2=休業、1/3=通常
◆旭川ブロック
12/29=9時開店、12/30=830開店、12/31=830-19時、
1/1-2=休業、1/3=9時開店
◆札幌ブロック
八軒、白石神社前、発寒中央駅前、清田、恵み野、平岸
12/28-30=9時開店、12/31=9-19、
1/1-1/2=休業、1/3=通常
すすきの店
12/28-12/30=10時開店、12/31=10-17、
1/1=休業、1/2=10時開店
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<年末年始の営業時間メモ(1)>

◆北海市場
12/28-30=10-20、12/31=10-18、
1/1-1/3=休業、1/4=12-18、1/5=通常10-20
◆ジェイ・アール生鮮市場
12/29-30=9-19、12/31=9-18、
1/1-1/3=休業、1/4=通常10-19
◆マルコストアー
12/24-12/30=9-20、12/31=9-17、
1/1-1/4=休業、1/5=通常10-20
◆ウロコ(伊達)/12/17と12/24の日曜は営業10-19
12/30=9-19、12/31=9-16、
1/1-1/4=休業、1/5=10-18
◆イエローグローブ
12/31=17時まで、
1/1=休業、1/2=18時まで、1/3-2/29=19時まで
◆カインズFC花川、FC星置、FC大曲
12/31=930-1800、
1/1=休業、1/2=930-1900
◆ニトリ
○デコホームマルヤマクラスは12/31-1/2=10-18
○麻生、新道、美園、川沿、厚別、宮の沢、平岡、函館、旭川春光、旭川四条、室蘭、帯広、帯広稲田、北見、岩見沢、苫小牧、千歳、釧路、中標津は、
12/31=10-19、1/1=11-20
○デコホームラソラ札幌→12/31-1/1=10-18
○EX札幌丸井今井→12/31=1030-1700、
1/1=休業、1/2=9-19
○ニトリウイングベイ小樽店→12/31=10-19
○EXイオンモール釧路昭和店→12/31-1/1=9-20
○ニトリ・イオン名寄=通常/○滝川12/31-1/1=10-18
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サツドラ小清水町店の新設届が告示に(1274平方m、R6.8計画)

(北海道告示第11604号、R5.12.20付)サツドラ小清水町店の新設届−
サツドラ小清水町店の大店立地法に基づく新設届があり、12/20付で北海道から告示された。◆サツドラHDと小清水町は2023.1に包括連携協定を締結。自治体EZOCA『小清水EZOCA』を発行し、2023.1.20から運用開始している。その後、小清水町防災拠点型複合庁舎『ワタシノ』に、専用キオスク端末も設置。小清水EZOCAの発行枚数は2023.6.30時点で3915枚、人口カバー率87.7%となっている。
−届出概要−
サツドラ小清水町店:斜里郡小清水町元町2丁目628−3、−14、−15
設置者・小売業者:(株)サッポロドラッグストアー
新設をする日:R6.8.6/店舗面積の合計:1274平方m
駐車台数:48台、駐輪台数:16台
荷さばき:40平方m、廃棄物保管:11立方m
営業時間(最大で):7時〜21時50分
駐車場利用時間(最大で):6時30分〜22時
駐車場の車の出入口:出入口2箇所/荷さばき時間:6時〜22時
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道北アークス、1/1-2全店休業

道北アークスは2024年1/1と1/2の2日間、全店休業することを年末年始の営業時間案内とは別途のお知らせも用意して告知している。これによれば、『日々頑張っている社員、また、社員を支えてくれているご家族やパートナーの方への感謝のため、お正月休みとして全店で休業させていただきます』、『1月3日からは、これまで以上に明るく元気にお客様をお迎えできるよう、準備をしてまいります』としている。◆道北アークスでは前回の年末年始(2022→2023)は、1/1のみ全店休業、1/2は富良野あさひ、豊岡、春光台、新富、ダマルシェ各店が休業となっていた。(画像=奈井江の店舗、2012.09撮影)◆アークスグループのうち道内では、フクハラが2021年の年始から例年2日間の全店休業を実施している。
−道北アークスの2023年末、2024年始−
◆12/30=8時30分−通常閉店/豊岡、美深、富良野あさひ、春光台、新富、奈井江、ダマルシェ8店は9時開店◆12/31=8時30分〜19時/豊岡、美深、富良野あさひ、春光台、新富、奈井江は9時〜18時/ダマルシェは9時〜17時◆
1/1と1/2全店休業
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東光ストア年末年始/美香保、東区役所駅前の他、真駒内も1/1休業

東光ストアの年末年始の営業時間が公式サイトで12/12付で公表された。前回の年末年始で1/1休業だった店舗は、美香保、南郷18丁目(2023.10閉店)、DB新道西(2023.02閉店)、東区役所駅前の4店舗だった。今回の年末年始で1/1休業となる店舗は、前回も休業だった美香保、東区役所駅前に、真駒内店が加わり、3店舗となる。◆24時間営業店舗は年末年始も通常通り24時間営業となる。(画像=今回の年末年始は1/1休業となる真駒内店の店頭ディスプレイ2022.03撮影)
−東光ストアの2023年末→2024年始−
◆12/31=9-19、24h営業店舗は通常24h、美香保は10-19
◆1/1=10-19、24h営業店舗は通常24h、
美香保、東区役所駅前、真駒内=休業
◆1/2=10-19、24h営業店舗は通常24h、◆1/3=通常
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セイムス環状通美園店、12/1から24時間営業

ドラッグセイムス環状通美園店が12/1から24時間営業を開始したことが公式サイトで案内されている。◆セイムスの道内店舗は、同店のほか、岩見沢2条東、平和通、札幌苗穂、北18条、美唄駅東店の6店舗。◆道内の店舗数は少ないものの、夜遅くまで営業している店舗が多いのがこれまでも特徴的だった。札幌市内のセイムスでは、平和通店が23時まで、札幌苗穂店が、今年8月から30分延長され23時30分まで、北18条店が24時まで営業している。◆道内の他のドラッグストアチェーンでは、ツルハドラッグの南8条店(南8西7・電停前)が24時間営業を行っている。(画像=2006年10月撮影・セイムス環状通美園店)
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イオン北海道/年末年始・MV山鼻は12/31=9-21・1/1=10-19・1/2=9-21

イオン北海道の年末年始の営業時間が公式サイトで公表された。おおむね、前回の年末年始と同様の傾向となっている。◆最近OPENした店舗では、MV山鼻店(通常=9-24)が、12/31=9-21・1/1=10-19・1/2=9-21、AEON南平岸店(通常=食品7-25)が、12/31=7-20・1/1=10-19・1/2=7-21の営業となっている。(画像=山鼻店2023.10)
ーイオン北海道、2023年末→2024年始/おもに通常と変更になる箇所ー
(2023.12.08AMサイト確認時点)
【イオン・食品売場】
○12/31=南平岸7-20、札幌麻生、札幌栄町、東札幌=8-22、
旭川永山、湯川=8-21
○1/1=各店食品9時開店(南平岸は10-19)
麻生、栄町、東札幌22時まで、
旭川永山、湯川21時まで
○1/2=南平岸7-21、
旭川永山8-21
【マックスバリュ】(新川3条店は確認中)
○12/31=山鼻店9-21、24h店舗は24h、十勝地区19時閉店、ほか20時閉店
○1/1=10-19、24h店舗は24h、
森林公園店、弁天店休業
○1/2=マルヤマクラス店7-21、山鼻=9-21
【ザ・ビック】
○12/31=20時閉店、○1/1=10-19、江別店は9-19
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ゲオ・札幌市内の店舗でも続々と、バラエティーストア化?!?
12/2狸小路2丁目店リニューアル、12/16には札幌環状通東店も

ゲオが札幌市内の店舗でも、生活用品や食品の取扱いを開始するリニューアルを実施し、バラエティーストア化を進めているようだ。◆(株)ゲオホールディングス(2681)の直近のIR資料2023.11.10付『2024年3月期 第2四半期・決算説明資料』の37ページによれば、『GEOのバラエティーストアへの業態転換を進め、狭小店舗の閉店等による店舗の見直し、200坪相当の新業態対応の出店再拡大を行います』としている。また強化商品部門として、『スマホ・タブレット・PC(リユース)、AV家電(リユース・新品)、食品、生活用品、ペット用品』をあげている。◆12/2(土)に札幌狸小路2丁目店がリニューアルOPENした。ネットに掲載されたチラシを見ると、『アリエールジェル』、『シュミテクト』といった生活用品、『カプリコ』、『ポテトチップス』といった菓子、『デオシート』といったペット用品が掲載されている。『いつでも暮らしの必需品が超特価』との文言も。◆東区の札幌環状通東店では、店頭に12/16にリニューアルOPENする告知が掲示されている。これには『生活雑貨・食品はじめます!』の文言も添えてあり、同店のリニューアルでも、生活用品等の取扱いがスタートすることになりそうだ。
↑札幌狸小路2丁目店のリニューアルOPENチラシのスクリーンショット。日用品や菓子、ペット用品が掲載されている。/12/16のリニューアルを告知している札幌環状通東店(=12/5)
◆追記(2023.12.07 21:58)◆
公式サイト・店舗別ページのWEB掲載チラシを確認すると、12/2リニューアルOPEN・12/2-12/8のセールチラシ掲載店舗は札幌狸小路2丁目店のほかに、札幌手稲店、苫小牧新生台店、滝川東町店も。◆また、函館戸倉店は、12/9リニューアルOPEN・12/9-12/15のセール期間チラシを掲載している。函館戸倉店のチラシでは、『日用消耗品・食品・菓子など約1500点を取り揃えました!』と具体的な品数にも言及している。
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大店立地法届出メモ・北海道分/藤丸の廃止届

(北海道告示第11574号 R5.12.6付)
ふじまるビル株式会社:帯広市西2条南8丁目1番地
店舗面積の合計:16651平方m→0平方m
店舗面積の合計が1000平方m以下となる日:R5.1.31
廃止する理由:店舗閉店のため
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『Amazonネットスーパー アークス』12/7(木)サービス開始
−Amazonプライム会員が対象、1万円以上で通常配送料金無料−

今冬からのスタートが予告されていた『Amazonネットスーパー アークス』が12/7(木)サービス開始となったことが発表された。サービス開始を記念して、12/8(金)8時〜12/22(金)16時59分まで、オープン記念セールも開催される。
◆『Amazonネットスーパー アークス』概要◆www.amazon.co.jp/arcs◆
○対象地域=札幌市・北広島市の一部地域(北海道・東北で順次対象地域を拡大予定)
○対象者=Amazonプライム会員(←年会費5900円または月会費600円)
○対象品目=約9000点(順次拡大予定)
○配達時間=最短2時間/○最低注文金額=なし
○通常配送料金=注文金額に応じて異なる
(税込3000円未満=660円、税込3000円以上6000円未満=440円
税込6000円以上1万円未満=220円、税込1万円以上=無料)
○配送時間1時間単位の指定=別途400円追加
○支払方法=クレジットカード、デビットカード、Amazonギフトカード
○お届け時間帯=12時〜14時、16時〜18時、18時〜20時の3枠。
↑『Amazonネットスーパー・アークス』のスクリーンショット。CGC商品の取扱いも
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JR桑園駅・イオン裏手の高架下の駐車場が『タイムズ』に

JR桑園駅の高架下、イオン裏手の駐車場が、このほど、『タイムズ』に切り替わった。同駐車場は、桑園イーストプラザの提携駐車場として利用されている。◆駐車料金は、現時点では、60分200円、駐車後24時間最大600円となっている。◆そばのイオン札幌桑園ショッピングセンターの駐車場も昨年冬にタイムズに切り替わった。このうち3階部分には平日のみ最大料金が設定されている。土日は最大料金の設定がないため、土日の長時間駐車の際には、新しい高架下のタイムズが重宝しそう。◆来年3月のJRのダイヤ改正では、桑園駅に快速エアポートなど快速列車が停車するようにもなる。桑園駅自体の利便性も向上しそうだ。◆ひと駅隣の琴似駅周辺の高架下駐車場も、最近タイムズに切り替わった。学園都市線の桑園〜八軒間の高架下の月極め駐車場もタイムズ管理となるなど、周辺はタイムズ管理駐車場が多くなってきている。(画像=タイムズ桑園駅前@12/6)
◆タイムズ桑園駅前(28台)
https://times-info.net/P01-hokkaido/C101/park-detail-BUK0064629/
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コープさっぽろ・出資優待サービス、2024年度も、年間平均出資金10万円以上で500ポイント+1万円毎に50ポイント

コープさっぽろの出資優待サービスの特典ポイントが2024年度も2023年度と同様のポイント数となることが店頭掲示で案内されている。◆2024年3月1日〜2025年2月末の計算期間で、年間平均出資金10万円で500ポイント進呈され、さらに1万円毎に50ポイント(←年間平均出資金10万円以上の場合)が進呈される。◆2016年3月開始の出資優待サービス。進呈ポイント数は毎年見直される仕組みで、例年12月ごろに新年度の進呈ポイント数が公表されている。◆2022年度分から10万円以上で1万円毎にポイントが進呈される制度になっており、よりポイントがもらえる仕組みとなった。◆平均出資金は、計算期間の毎月末の出資金残高を12か月分合算し12で割った金額。特典ポイントは4月1日に付与される。(画像=2024年度の出資優待サービスについての案内掲示@二十四軒店12/7)
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札幌三越、来年7月にも駐『輪』場を廃止へ

札幌三越の駐輪台数について、大店立地法に基づく変更届があった。来年7月にも、駐輪場を廃止する計画だ。届出書類によれば、『店舗利用者以外の利用が多い一方で、店舗周辺の駐輪場収容台数が充実し、三越としての駐輪場を廃止しても、店舗利用者の利便性が損なわれない』としている。廃止にあたっては、『現利用者への周知のために、来春より駐輪場区画内に、駐輪場廃止と近隣駐輪場の案内を掲示により告知』するとしている。◆同店の駐輪場は、建物の大通公園側に設置されている。届出書類によれば、10/8-10に利用実態を調査。調査時間帯に入庫した人で入店した人および、出庫した人で三越の紙袋を持っている人を三越利用者と判断しカウント。この調査方法により、『札幌三越駐輪場利用者の30%程度しか三越店舗を利用していないことが判明』したとしている。
−届出概要−
(R5.11.15札幌市役所受付、R5.11.24付 札幌市告示第5105号)
札幌三越:札幌市中央区南1条西3丁目8番地
駐輪場の台数:30台→0台/変更する年月日:R6.7.15
変更する理由:店舗利用者以外の利用が多い一方で、店舗周辺の駐輪場収容台数が充実し、三越としての駐輪場を廃止しても、店舗利用者の利便性が損なわれないため。
(※なお、届出書類によれば『変更に際しては、現利用者への周知のために、来春より駐輪場区画内に、駐輪場廃止と近隣駐輪場の案内を掲示により告知します』としている。)
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◆駐輪場については、札幌市が条例・条例施行規則を改正予定◆
駐輪場に関しては、札幌市で『札幌市自転車等駐車場の設置等に関する条例』及び『札幌市自転車等駐車場の設置等に関する条例施行規則』の一部改正が検討されている最中だ。パブコメの意見募集を11/28で終え、今後、条例案を策定、R6年第1回定例市議会に上程予定となっている。設置義務台数の適正化や隔地距離の緩和などが検討されている。◆改正案では経過措置として『既存施設も含め、現行条例による設置義務台数より改正後の条例による設置義務台数の方が少なくなる場合は、改正後の条例による設置義務台数を採用可能』としている。条例等の改正の影響で、今後も施設設置の駐輪場の減少傾向が続くかもしれない。
◆駐輪場に関するの条例改正のパブコメ実施案内(意見募集は終了)
https://www.city.sapporo.jp/kensetsu/dokan/jitensha/fuchigimu.html
↑札幌三越のお客様用駐輪場(=12/6)12月に入ったとはいえ、まだ積雪が無いため、駐輪台数は多い印象だ。三越の紙袋を自転車のカゴに入れてお帰りになる『三越利用者』の方の姿も見かけた。(画像は一部加工=TEL番ぼかし)
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すすきの&新さっぽろ・新商業施設、大店立地法の変更届
ココノススキノ→荷さばき時間/BiVi新さっぽろ→営業時間を変更

このほど開業した、すすきのと新さっぽろの商業施設に関して、大店立地法に基づく、荷さばき時間や営業時間の変更の届出があった。◆ココノススキノでは、荷捌き施設の荷捌時間を変更する。◆BiVi新さっぽろでは、当初の新設届においては小売業者の営業時間を最大9時〜21時としていたものを最大9時〜24時に変更する内容の届出。
−届出概要−
(R5.11.28札幌市役所受付分/R5.12.5付・札幌市告示第5224号)
(仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画:札幌市中央区南4条西4丁目4番地1
変更事項
荷さばき時間
変更前)施設No.1=6時〜22時、施設No.2=6時〜22時
変更後)施設No.1=24時間、施設No.2=6時〜翌1時
変更する年月日:R5.11.30/変更する理由:荷さばき計画の見直しのため
(※
↑変更する年月日、理由は告示5224ではなく、届出書類をもとに記載しています
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(R5.11.20札幌市役所受付分/R5.12.4付札幌市告示第5213号)
BiVi新さっぽろ:札幌市厚別区厚別中央1条6丁目493−64他
変更事項
小売業者の開店時刻・閉店時刻(最大で):9時〜21時→9時〜翌0時
駐車場利用時間(最大で):7時30分〜21時30分→7時30分〜翌0時30分
変更する年月日:R5.11.28
変更する理由:営業政策の変更により営業時間を延長するため。
※小売業者以外の併設施設(飲食店やサービス店)は、最大で7時〜翌0時の営業時間を計画。※例として、現在の営業時間を公式サイトで確認するとクリーニング店は8時〜20時(昼休みあり)と、朝8時から営業。飲食のハンバーグ店は11時〜23時(LO22時)と、夜11時まで営業。また、BiViPARKの利用時間は10時〜23時と案内されている(2023.12.06サイト閲覧時点)。
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DCMの年末年始(23年末→24年始)/2日間以上休業店がさらに増

DCMの年末年始の営業時間が公式サイトで案内された。前回の年末年始で2日間以上休業となる店舗が増えていたが、今回の年末年始でも、2日間以上休業となる店舗が更に増えている。◆札幌市内の店舗では、2日間休業する店舗に、元町、西野、藤野が追加となったほか、前回2日間休業だった発寒は、3日間休業となる。
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◆【DCM】(道内店舗)◆
12/31=18時まで、
1/1=休業、1/2=営業店舗は10-18、1/3=営業店舗は10-18
1/4=通常、(藤野、花川、七重浜、江差柳崎は冬季短縮時間に)
◆【DCM】
1/1-1/2の2日間休業する店舗
元町、手稲前田、西野藤野、真栄、厚別西、菊水元町、鍛冶、帯広南町、
岩見沢東、
上江別士別名寄、根室、住吉、深川、花川、七重浜、八雲
江差柳崎、共和、余市、札内(※黒=前回同様、=前回と違う店舗)
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◆【DCM】
1/1-1/3の3日間休業する店舗
DCM元町店と篠路店のアウトドア・レジャー館、
発寒、平岡、中園、千代の浦、新生台、日新、砂川、深川東、上磯、栗山、浦河
(黒=前回同様、
=前回と違う店舗←前回は2日間休業だった)
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■【DCMニコット】(道内店舗)◆
12/31=9−18、
1/1と1/2=休業、1/3=9−18、1/4=通常
(白鳥台・更別は12/31、1/3=10-18)
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◆【ホダカ】◆
(元町、手稲前田、北野通、函館石川、旭川永山、帯広、苫小牧新明、江別)
12/30=9-19、12/31=9-18、
1/1と1/2=休業、1/3=9-18、1/4=通常
(1/3の開店時刻が9時に、前回は10時だった)
↑DCMの店舗、左=発寒追分通店(2023.5/26)、右=発寒店(2023.6/5)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(2023.12.01 12:03)−−
北海道内・コンビニ店舗数(2023年11月末現在/括弧前月比)
セイコーマート セブンイレブン ローソン ファミリーマート
1090
(+2)
 999
(+2)
 698
(+7)
236
(−1)
北海道内・コンビニ店舗数(2023年10月末現在/括弧前月比)
セイコーマート セブンイレブン ローソン ファミリーマート
1088
(−2)
 997
(+1)
 691
(+3)
237
(−2)
TOPページ記事の過去ログ
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◇サーバー容量&経済的都合上、2004年以前の過去ログは削除しました◇
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☆いろいろ確認用リンク☆(MEMO:)
◆コンビニ店舗数の出典:セコマセブンローソンファミマ
◆酒類販売免許(北海道)◆たばこ販売許可up/◆ヤマト運輸/◆佐川急便
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