<マックスバリュよりあいさつ>:省略
<設計事務所より経過説明>
1)3方向が市街化区域で、南側は江別高校もあり、夜間照明の影響などで、
農作物の収穫量が減ってきていた。また、土ぼこりや悪臭の苦情もあり、
農地転用を希望していた。
2)道路に面しており、既存施設と連続した商業施設ができ、利便性が提供
できる上、要望もある。
3)高砂駅から徒歩7分、駅前商業核を形成し活性化につながる
4)土木・建築工事で市内業者に景気対策
市街化区域への編入を前提に、計画を進めていたが、H19.11.6 705号の
告示により、市街化調整区域から市街化区域になった。
<概要説明>:省略−当サイト掲載記事再録−
(仮称)江別市上江別高台商業施設の出店計画の届出
=マックスバリュ、デンコードーなどが出店=
(仮称)江別市上江別高台商業施設の北海道のガイドラインに基づく出店計画の届出
があった。現在、ツタヤなどが店を構えている商業施設の裏手、及び、江別高校の裏、
マルハンの向かいの3ブロックにわけ、複数の店舗が出店を計画しており、店舗面積
の合計はおよそ2万平方mとなるほか、およそ1200台分の駐車場も設けられる計画。
核テナントとしては、マックスバリュ、デンコードーが予定されており、マックスバリュは、
今月下旬OPEN予定の店舗に続き、江別市内2号店となる。
<届出概要>
(仮称)江別市上江別高台商業施設
江別市上江別430−2ほか
●小売店舗の用途に供する部分の床面積:20,417平方m
●述べ床面積:20,747平方m
●小売店舗の用途に供さない部分の床面積:330平方m
●核テナント予定企業:マックスバリュ北海道、デンコードー
●その他のテナント:
リサイクルショップ、靴店、衣料品店、メガネ店、手芸店、ドラッグストアーなど
●物販以外のサービス施設:飲食店、未定事業用店舗など、330平方m
●出店までのスケジュール:
平成20年2月上旬:開発行為許可申請予定
平成20年4月上旬:開発工事着手予定
平成20年2月上旬:大規模小売店舗立地法申請予定
平成20年5月上旬:建設工事着手予定
平成20年10月下旬:開店予定
■Aブロック:飲食店、メガネ店、デンコードー、リサイクル店、カー用品店
■Bブロック:既存店舗裏手に、靴店、衣料品店、手芸店、衣料品店
■Cブロック:ドラッグストアー、マックスバリュ、100円ショップ、未定3棟 |
↑北海道江別高校の裏手など
広範囲な土地が開発される。 |
↑大型商業施設の出店予定地。
左の建物は既存のツタヤ。 |
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