＝中標津−根室−釧路エリア＝（2006.05.02-03）
コメントは、あくまでも個人的な感想ですので・・・・・。ご意見などございましたら、こちらまで

勝手なコメント

けっこう人が入っていた。レジ脇に、業務用商品コーナーも。

ジャスコ桑園、苗穂、元町などにあるのと同じ、給水機を設置。

ホームページ：http://www.ja-aruru.com/

長崎屋　中標津店　

↑って、そんな強調して書かなくてもいいですよね・・・。いや、でも、これはすごい配慮だなと思いました。コンドームを、あらかじめ包装紙で包装して売場に置いているんです。やっぱ、人口少ない町だと特に、買うときの抵抗みたいなもの、あったりするだろうなと。ちゃんと使うのは素晴らしいことです。堂々と買いましょう！！札幌でも包装して売場に出しておけば、売上ＵＰ！！とかに、なったりしないかな・・・。豆太の豆腐が、売っていました。札幌の手稲からこんな中標津まで届いちゃうんですね、流通って素晴らしい。お米売場では無料配達受付の紙を置いて、利用促進。水産売場では、冷凍していません、カニの浜茹であしスライスなど。冷凍していないってところがすてき。

塩水サンマってなに？冷凍していないってこと？ボリボリとなめこを豆腐売場で関連陳列。アルカリイオン水を置いているところが、フクハラのビッグハウスだなとようやくわかる。それ以外は、ラルズのビッグハウスと区別あんまりつかない。

道内の主要なスーパーセンター業態は、ＡＥＯＮと、西條と、東武。んで、ＡＥＯＮと、西條は行ったことあるけど、東武は、行ったことがなかったのと、某バイヤーさんに、東武サウスヒルズは行ったことある？とか聞かれたことがあって、まだ行ったことがなかったので、行っておかなくちゃ・・・といってきた次第。

ＮＣＲのレジを久々見た気がする・・・。レジ袋は黄色のオリジナル袋がメインだけど、ミニサイズは、ダイエーのレジ袋だった。食品のクレジット利用もＯＭＣカードのみとしている。

ＱＰの介護食コーナーがあった。他にもいろいろコーナー化されている。ミネラルウォーターコーナーにもいろいろな水が。青果売場の配置がななめ。トマトの品ぞろえも、むらさきトマト、ホワイトトマト、マイクロトマトなど、百科事典を見ているかのような、品ぞろえ。箱売りコーナーでは、洗剤や昆布醤油なども箱売り。日本セルコのハートフラッグ商品もちらちら。広い売場のところどころに、なんでもコールという従業員直通電話が設置されている。

http://www.kk-to-bu.co.jp/na/

なんか、駐車場の出入りとかがよくわからなかった＆屋上Ｐのほか、平面Ｐは急斜になってたりする部分がある。やたら軽自動車での来店の奥様が多かった。

マルシェ・デ・キッチン

ここがうわさの、マルシェ・デ・キッチン。休憩コーナーでは、紙カップ式飲料自販機で、一休みできるのだが、この中に２席だけ、パソコンが置いてあり、３０分１００円でインターネットが利用できる。また、角には、地元地域ラジオの公開放送ブースまであったりする素敵な空間。

１個３０００円のマンゴーや、１個３５０円のフルーツトマトなどの食材も置いている。水産コーナーは、もちろん新鮮さを強調。『歯舞産なべこわしかじか』ネーミングおもしろいと思った。釧路産生クジラも。畜産売場では、鶏肉の産地表示に誤りがあったとかで、お詫びに５月いっぱいは、原価で販売しますと張り紙をして、安く販売していた。たしかに次の昭和店で同じ商品の値段を見たら・・・なるほど、ふだんは、原価と売価の差はこんなもんなんですねー（笑）札幌東急ストアに設置されているのと同じタイプの浄活水の給水機を設置していた。オリジナルレシピファイルを記念に購入。同じ敷地内には、サツドラ、メガネやさん。

『無断メモ、無断撮影は、没収します。』との張り紙があるところからも、このお店の注目度が伺えます。

外に卵の自販機が置いてあった。

オランダせんべいが売り切れていた。残念だ。。

やきとりをその場で注文してやいてくれるなど惣菜コーナーが充実。インストアベーカリーも、入っていて、焼きたてパンを提供している。”根室初の量り売り”として、パンの量り売りもやっていた。セイコーマートのカードが使えます。セイコーマートのＰＢも品ぞろえ。２４時間営業。

ポスフール。。。

↑って、またですか・・・またその商品チェックしてるんですか・・オレ。
かっこよく言うと、バースコントロール商品。（スーパーセンター手稲店だったかで、そう表示あったので、今後パクって使います。）食品売場にはなくて、レジ後方の薬品売場に、あったわけですが、３個パックの商品だけ、包装紙で包装していました。

食品売場はレジ３台だけでひろびろ。アルカリイオン給水機。くつろぎスペース。

でかい、ゲオやニューステップ、ダイソーなどが入っている。内装がコープっぽくない。敷地内のガソリンスタンドがダイエーのなごりって感じだった。給油でポイント貯めて１０００円のコープ商品券などがもらえる。はちみつ売場の品ぞろえとかも、”巣”をそのままパックしたはちみつなど、あんまり他のコープで見かけないものも品ぞろえしていた。広いから、ミネラルウォーター売場も、その横で、浄水器や備長炭など関連販売している。スロープ式エスカレーターも、アレのなごり。夜でもご覧の通り輝いております（笑）街中にも、貝塚店への、案内看板があちこちにあった。中央店の手前にも貝塚店への案内看板があった。中央店じゃなくて貝塚店に行けってこと？（笑）

道に迷っているうちにたどり着いた富士見店。タクシーの運転手さんも、車をとめ買い物していた。＝地元の人に愛されているのね。（←オーバーです。）

ここで一番勉強になったのは、お魚調理お願いシール。よく調理サービスやってますが、ここでは、そのお願いシールを用意していて、それを使って簡単にお願いできる。店側にとっても組合員（消費者）側にとっても便利なツールかもしれない。⇒こんなやつ。

釧路のマックスバリュだけは、いまだに行ったことがなかったので、今回行って、ＭＶ全店制覇！２００４年１１月２７日にグランドＯＰＥＮした川北店。鮮魚対面があったと見られる痕跡があった。当時のニュースリリース見ると、やはり『◎◎水産の本格対面コーナー』と書いてあるので、それの痕跡っぽい。

マックスバリュ、ツルハのほか、ドリームハウス衣料館で構成されるショッピングセンター。Ｅ−ｎｅｔＡＴＭと、イオンクレジットＣＤ機を設置。１００均雑貨コーナーもあり、ナイフは売場から撤収し、サービスカウンターで取り扱う旨の張り紙で対応している。（←イロイロ事件がある昨今なので、ＭＶはどのお店もこの対応のようだ。）酒売場の酒レジが珍しくちゃんと人が付いて稼動していると思ったら、ここのお店は、ご要望にお答えして、酒コーナーができましたが、釧路は緊急地域うんぬん・・・・で、別会計となります。ってことで、別会計が徹底されている様子。

手宮店で話題騒然の介護食コーナーがこちらの店舗にも導入されていた。

２００３年１０月１１日グランドＯＰＥＮ。地方店舗行くと、使われなくなったレジが１台くらいあって、物置化してるところが多いのですが、春採店は珍しく（といったら怒られそう・・）つぶされたレジは無かったのでホッとした。

西松屋、ユニクロ、しまむら、ハードオフ、ツルハ、メガプリなどが集結しているショッピングセンター。

川北店か、春採店か、忘れましたが、釧路市指定ゴミ袋、バラ売りもしていますので、お申し出下さいという案内をゴミ袋売場に出していた配慮が◎。

ここには、ピザの１０．４が入っていて、東武サウスヒルズにもピザハットが入っていた。”ピザやさん＝宅配”のイメージが強いのと、札幌では、スーパーでテナントにピザ屋さんってあんまり見かけないから、スーパーにピザやさんが入っているのは、なんか珍しいなという印象を受けたが、考えてみると、便利かもしれない。その場で持ち帰りもできるし、食べることもできる。惣菜やデイリー、畜産売場のピザとの競争には、なってしまうのかもしれないが。

ジャスコ北海道進出第一号店。おおぉー、ジャスコだ。（←なんだよ、その感想）

インストアベーカリーのパン工場売場、エアカーテンで商品と外気を区切っている旨の表示があり、たしかに、手をかざしてみるとエアカーテンの空気を感じました。表示なかったら気が付かなかったかも。海が近い釧路は、どこも魚の鮮度アピールを強調しているお店が多く、ここでも、氷上にそのまま、魚をどーんと並べているコーナーがある。まぐろの売場も、まぐろの、頭とおっぽをディスプレイして鮮度をアピールしているのがステキ。酢の売場に寿司巻き、パン粉売場にさいばしなどを、西友みたく、ぶら下げて販売していた。麦飯石の給水機を設置。イオンマイホームセンターなるものまで併設しちゃっています。⇒イオンマイホームセンター

ポイント　朝の仕事は、品だしとテープ録音。

ジャスコ釧路店そば、ジャスコにはいる交差点カドのフクハラ。ツルハやトイザラス、ユニクロなどの集まるショッピングセンター。ちょうど、朝の開店直後、精肉担当者がラジカセにむかって録音していた。青果、畜産売場で、担当者が録音したその日のお買い得商品案内のテープがエンドレスで流れている。そんな活気が◎。

地元パンやさんのパンを午前１１時から販売。●●円以上の弁当を買った人には、豚汁１５０円が１００円などのサービス。自家製カレーというのもあり、興味をひいた。レジ横には駄菓子コーナーも。

外観は、とっても古いですが、中も古いですが、レジは、新しいテックレジでした。店頭精米コーナーがあったり、惣菜は、店加工がたくさん、お客様も多い。

レジに行列できるほど、混んでいた。袋は、ロゴなし白いレジ袋で経費削減か。入口と出口が分かれて一方通行的なつくり。毛ガニがぷくぷくあわを吹いていたのが、かわいかった。おこさまが遊ぶコーナーは、放置されている感じ。毎週金曜店内全品１割引企画は、札幌でもやっているが、ここでもやっていた。

なぜか、こんな商品まであり、海外旅行をした気分だ⇒マルチャン　カップヌードルＵＳ版

小さい昔ながらのスーパー。みんなの笑顔が見たいからというバックプリントが入った特製の太郎ジャンバーはステキだと思いました。

クレジット使用可。魚売場対面。

試食は、ちょっと勉強になった。まぐろは、しょうゆでしか食べたことなかったけど、ここでの試食で、まぐろを、からしマヨネーズであえて出していて、実際に食べてみて、あっーこういうのもありだなーと勉強になった。今度試してみます。あと、あさりの酒蒸しとかも試食で出していた。ラム売場には、ラムのからあげ用を売っていた。ラムのからあげってなんか、斬新。

釧路地区のスーパーは、どこでもくじらがまぐろ的な扱いで普通にたくさん売られています。釧路沖で、調査捕鯨で、捕っていたりもする関係だと思うのですが・・。

で、ここのお店、ちょうど訪問時、水産売場の試食コーナーで、生くじらを試食に出してました。うぉーーーーーー、札幌人やまっぴ超感動。。。。。もちろん１キレ食べました。うぉーーーーー、生くじら！！！くじら万歳！！

イベント盛り上げ度ナンバーワンというのは、紙かぶとをレジの価格表示部にもかぶせていたり、大きなこいのぼりが店内で泳いでいたり。バナナ売場のサルの人形にも、かぶとをかぶせていたり、こどもの日の演出が最高です。

水産売場で釧路産開きはも。はもって京都とかしか売っていないイメージがあったのだけど、売っていた。

２Ｆ、セリア、衣料、１Ｆ食品、シーズドラッグ、純水

道路の向かい側には、ツルハドラックがある。

でかい、ひろい、もう歩きたくない、帰るっぅ〜ってことで、さらっとみて帰りました。路線バスのポスフール線に６５歳以上の方が１ヶ月１５００円で乗れるポスフール定期券なるものが発売に。販売条件として、使用本人の顔写真まで必要。

ポイント　隣のホーマックの屋根で、かもめが鳴いてます

『ミニバレー練習球の販売を開始しました。』・・・だそうです。このへんで、はやってるのでしょうか？